2017年3月24日 (金)

アンデスの絶景ルート“宝石の道”を行く!(ボリビア)

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先日、「宝石の道、三色の湖とアタカマ・ウユニ塩湖」のツアーより帰国致しました。
雨季の鏡張りが見られるこの時期に、ウユニ塩湖に行くツアーは数多くある中、ウユニに空港ができてからは、アクセスが良くなったこともあり、そのほとんどが空路でウユニを目指す行程になっているかと思います。または、陸路でボリビア第2の都市スクレから銀の町ポトシを経由し、ウユニに行くものもありますね。

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しかし、今回のツアーは4WDに分乗し、チリ北部のアタカマ高地から陸路でボリビアに入り、標高4000mを超える高原を走りウユニ塩湖まで向かうという行程でした。チリとボリビアの国境を越えるとすぐに、エドゥアルド・アパロア国立アンデス自然保護区に入ります。自然保護区と呼ばれるだけあり、道路が舗装されておらず、時には道なき道を進みますので、車体が大きく揺れることもあります。とはいえ、あえて険しい道を進むと、それだけの見返りがあるというもの。遠い南米までやってきたのだという冒険心を掻き立てられるのはもちろんのこと、車窓から広がる景色に息をのむばかりです。果てしなく続く雄大なアンデスの山々、含まれる成分により美しい色合いを出す湖、そこにやってくるフラミンゴ、もくもくと真っ白な水蒸気を上げる間欠泉、つぶらな瞳が愛らしいビクーニャ…。挙げだしたらきりがないほどで、かわるがわる目の前に広がるその絶景の数々に心は晴れ晴れ!標高の高さや悪路は気にもなりません!特に私のお気に入りは、エメラルドグリーンのベルデ湖。背後にアタカマ富士と呼ばれるリカンカブール山がそびえ、青空の下、グリーンに輝くさまは圧巻です!
一日かけた長距離の移動ではありましたが、今までにないほどに、アンデス山脈に残る手つかずの大自然を堪能しました。(市川)

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