2017年3月 8日 (水)

スリランカのマチュピチュと呼ばれる天空都市シギリヤ

この度、「スリランカ大周遊~8つの世界遺産全てを訪ねる~10日間」のツアーより帰国しました。

シギリヤロックの上から

6つの世界文化遺産はもちろん、2つの世界自然遺産のハイキングもしました。
皆様、ハイキングは大変なのではないかと心配されますが、実はそれ以上にハードなのがシギリヤです。シギリヤには1200段もの階段が待ち受けています。そんなに登れるかしらと不安な方は、荷物を持って手をひいてくれるお手伝いのお兄さん(有料)がいるのでご安心ください。
シギリヤ名物のシギリヤレディも中腹まで登ればしっかり見ることができるので、まずはここまでひと踏ん張り。
そして、獅子の両前足が目を引く広場に出ます。かつては獅子の頭もあり、獅子の喉に入っていくようにして頂上へ登っていきました。それがシギリヤ(シンハラ語で獅子の喉の意)の語源になっています。ここで記念写真を撮りながら、一旦休憩。頂上まではもうひと踏ん張りです。

シギリヤロックの頂上への階段

獅子の足の間を抜けると、こからが正念場。階段の傾斜も少し急になります。今回は道中、スリランカの固有種であるしっぽのふさふさな黒いリスや毛づくろいをし合うサルも見られ、疲れを癒してくれました。一気に登りきり、遂に頂上に到着!
今回は天気にも恵まれ、そこに広がる王宮跡と少し霧がかった山麓の景色は圧巻。しかしここで気を抜いてはいけません。実はこの頂上には、知る人ぞ知る最後の2段が隠されているのです。最後の力を振り絞り1段、2段。ここに1202段の道のり完結です。(松永美)

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