2017年4月21日 (金)

昔の日本を思い出す国、ラオス

先日、ラオス7日間のツアーより戻りました。ラオスは東南アジアの中でも一際素朴な雰囲気が残り豊かな自然に恵まれた国です。国を南北に母なるメコン川が貫き、現地の人々の交通手段であるスローボートが何艘も連なって進んでいきます。ラオスの景勝地“バンビエン”はラオスの桂林と言われており、移りゆく景色を堪能しながらまったりとしたクルージングが、観光客に人気です。

そんな自然豊かなラオスをご旅行している間、各都市の観光地を巡ることはもちろんですが、私が特に楽しみしているのは、素朴ながらも日本人の口にあうラオスの食事です。周辺のベトナムやタイといった東南アジア料理の王道とは異なる食文化が残されています。絶対食べていただきたいのはなんといっても、ティップカオと呼ばれる竹筒に入っているもち米。ラオスの人々の主食です。他にも、川魚や野菜料理もありますが、もち米単品でもやみつきになるほど美味しいのです。昔ながらの調理方法を用いていることがほとんどで、なんとなく手作り感に溢れています。現地の人々は、おかずを箸でとり、もち米を手にとって丸めながら食べていました。ごま塩をかければ、美味しさ倍増!今後、ラオスにご旅行をご検討の方は、ごま塩を忘れずにお持ちください。

ラオスご飯

美味しい料理だけでなく人もとても魅力的です。ラオスの人はとても人懐こく、ときに優しく声をかけてきてくれます。旅の途中で出会った子供達が、手を振る私達に抱きついて、はしゃいでいる姿をみたとき、その無邪気さにお客様が笑みをこぼしていました。
そして、そんな子供達と別れた後、今回のご旅行の最後にお客様が仰った言葉が印象に残っています。

出会った子供達

「ここはまるで、50年前の日本のようだ。」
その素朴さが魅力の国、ラオス。どこか、懐かしい雰囲気が漂い、なんとなく安心してしまうような愛おしさを感じることができました。(堤)

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