2017年4月 5日 (水)

ピラミッドに一番近いホテル・メナハウスに宿泊!(エジプト)

メナハウス


先日、「チャーター便利用特別企画 エジプト・スペシャル8日間」のツアーから帰国しました。今回はエジプト航空の特別チャーター便で、日本からエジプトまでの直行便です。
旅の前半は3泊4日のナイル河クルーズで、ルクソール、エドフ、アスワンを観光しました。
ナイル河クルーズを終えると国内線でカイロに飛び、バスでギザへ。私たちのツアーはピラミッドに一番近いホテル・メナハウスに2連泊しました。到着時は夜で辺りは真っ暗でしたが、目を凝らすとうっすらとても大きな三角形の影が見えていました。はっきりと見えなかったおかげか期待が更に膨らみ、高揚感を感じながらそのままレストランで夕食を頂き、各自部屋へ。お客様は全員ベランダからピラミッドが見える部屋に宿泊です。
ドキドキしながら朝起きてレストランに向かうと、昨日は暗い影だった三角形がくっきりと目の前に現れました。天辺が少し欠けているのが特徴的な最も大きいクフ王のピラミッド、隣には化粧石が残っているカフラー王のピラミッドが見えます。この巨大な建造物をかれこれ4600年前の人たちが造り上げたのかと思うと、その偉大さに言葉を失い、ただただ呆然とするばかり。
朝食を終え、少し早い時間にホテルを出発すると、私たちのバスより前に大型バスの影は全く見えません。それもそのはず、メナハウスホテルは唯一、検問を超えた先に建つホテルだからです。実はこのホテルは、スエズ運河が開通した際にヨーロッパ諸国の王たちが宿泊するための宮殿として建てられたのが始まりでした。ホテル前のピラミッド通りと呼ばれるピラミッドエリアに続く道も、元々はこのホテルに行くためにできた道なのだそう。それゆえに特別なホテルなのか、検問を通らずにすんなりとバスは進み、そのままクフ王のピラミッドにも一番乗り!内部見学も貸し切り状態で、ラッキーでしたねと談笑しながら、次の場所へと足を進めました。(日裏)

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