2017年4月26日 (水)

南国情緒溢れる、南インドでのんびり優雅なひと時を

先日、「南インドの楽園ケーララとドラヴィダ文化探訪 8日間」の添乗より帰国致しました。旅の前半では、チェンナイ、マドゥライのヒンドゥー教寺院を巡り、中盤ではインド亜大陸最南端コモリン岬で3つの海が出会う地点で朝日と夕日の鑑賞、後半ではコチンのキリスト教の教会や奇抜なお化粧が特徴のカタカリダンスを堪能しました。

インドと言えば、クラクションが鳴り響き、道路には牛が自由に闊歩している光景を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。実は、そんな我々が思い描くインドのイメージは北部のもので、今回訪れた南部では、今までの固定概念が覆りました!というのも、アーリア系民族が多い北とドラヴィダ系民族が多い南とでは、文化が異なっています。たとえば、主食で比べるなら、北は小麦粉といったナン、南は米、カレーも北は少し粘り気があるカレー、南はさらさらとしたカレーです。

バックウォータークルーズ

中でも、北との大きな違いは、のんびり、ゆったりとした時間の流れです。
それを体感できるのは、旅の後半、ヤシの木茂るケーララ州の「バックウォータークルーズ」です。
ベット・シャワー・お手洗いが備え付けられた個室が3、4つある船に乗り込んでトタパリからアレッピ間をクルーズします。そよ風が何ともいえないほど心地良く、のどかな田園風景を眺め、インドのビール「キングフィッシャー」を飲みながらキングフィッシャー(かわせみ)探したりと、贅沢な時間を各々過ごすことができます。日没後は、各船で夕食を頂き、虫の声に耳を傾けながら眠りにつきます。ふと目が覚めて、デッキへ出てみると満点の星空。そして朝は、鳥のさえずりで目を覚ますという極上の贅沢。真っ赤な朝日がヤシの木の間から顔を出す光景は感無量でした。

朝日

そこには、クラクションの音はなく、自然の音のみ。テレビやインターネットを見ることができない環境ですが、心が安らぐ極上の時間を南インドで過ごすことができました。(角田)

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