2017年5月 9日 (火)

異国情緒あふれるカシュガルの職人街へ!(中国・新彊ウイグル自治区)

職人街にて

先日、「西域シルクロード三大都市巡りとタクラマカン砂漠縦断 9日間」の添乗より帰国しました。

タクラマカン砂漠、クチャ、ホータン、カシュガル等の西域シルクロードの主要観光地を巡るハイライトコースです。

シルクロードの十字路、中国と中央アジアを結ぶ要衝として栄えた街カシュガルでは地元のウイグル族で賑わう職人街を訪れました。
道の両脇にはウイグル帽や民族楽器、ドライフルーツ、金属製品などの様々な店が立ち並びます。
それぞれの店先ではウイグル帽をミシンで縫っていたり、フライパンを金槌で叩いていたりと職人の手によって作られていく様子を垣間見ることができ、見ているだけで楽しい!
民族楽器のお店に入ってみると店内には桑の木などで造られた様々な種類の楽器がずらり。
店主が楽器をひとつ手に取り、ウイグル帽を被って演奏してみせてくれました。異国情緒溢れる素敵な音色に思わずうっとり。
お店を後にし、通りに戻ると紳士ジャケットを売るワゴン車が現れてウイグル族の男性が夢中になってジャケットを選んでいました。ウイグル帽を被った男性陣が熱心にスーツ選びをしている光景はなんとも不思議でした。

職人街を抜けるとエイティガール寺院の前の広場に出ます。
エイティガール寺院は1426年に創建された新疆ウイグル自治区最大のモスクです。
屋内外約合わせて8000人が一度に礼拝出来るモスクですが、イスラム教の祭日であるクルバン節やローズ節には新彊中から人が押し寄せ、その数は2~3万人にも及び、モスクへ入りきらない人が広場や通りを埋めつくそうです。
大変な混雑が予想されますが、1年で一番賑やかなその時期に敢えて行くのも面白そうです。(鈴木)

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