2017年7月 7日 (金)

地獄から生還しました!(トルクメニスタン)

大迫力の地獄の門

先日「地獄の門とトルクメニスタン8日間」より帰国しました。なんといっても今回のツアーの目玉は地獄の門。朝にカラカスパキスタンのヌクスを出発し、国境を越えてトルクメニスタンに入国。昼食の後、がたがたの道を走ること約4時間30分。いよいよ地獄の門に到着です。
砂漠の中にぽっかりとあいたクレーター。近づくとムワッと熱気が。熱気と炎に圧倒されながらも、クレーターの中を覗き込んでみます。この地獄の門ができたのは1970年代のこと。地下に眠る天然ガスの調査中に土地の陥没が起き、直径約60m、深さ約20mもある巨大な穴ができてしまいました。そして、有毒ガスの放出を食い止めるために火をつけたのですが、ガスが放出し続けるため、なんと40年以上経った今も燃え続けているのです。今後、いつまで燃え続けるかは不明。ガスが尽きてしまったら、もうこの景色を見ることはできません。まさに行くなら今でしょ!!の絶景なのです。
キャンプサイトの様子

地獄の門の近くにはホテルやロッジはないため、本日は砂漠でのテント泊。テントの中にはマットと寝袋が用意され、意外と快適です。ドライバーさんが焼いてくれたバーベキューの夕食後、いよいよ日が沈んで辺りが暗くなったころ、再び地獄の門へ。
夜になると漆黒の中、炎が赤々と燃え盛り迫力満点!まさに地獄の景色。夜になると、炎が燃え盛る音が昼間より大きく聞こえる気がします。クレーターのまわりをぐるりとまわり、地獄をじっくりと堪能しました。
翌日は、一路、アシハバードへ。地獄から無事生還です!トルクメニスタンの首都、アシハバードは、豊富な天然資源をもとに急速に発展中。街に入ると、金ぴか、大理石の建物が建ち並び、圧巻の景色。夜にはあちこちがカラフルにライトアップされ、世界三大夜景にも引けをとらない?きらびやかさ!真っ暗な砂漠の夜と、アシハバード。まるで違う国に来たようでした。(川井)

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