2017年10月10日 (火)

収穫の秋!新彊ではフルーツが盛りだくさん(中国・新彊ウイグル自治区)

先日、「南疆鉄道乗車と新疆シルクロード物語15日間」のツアーより帰国しました。

今回訪れた新疆ウイグル自治区は中国の最西に位置しており、かつてシルクロードの交易路として栄えました。
このツアーはウルムチからトルファンへ天山南道を進み、タクラマカン砂漠を縦断した後は西域南道を巡る西域シルクロード制覇の旅です。

カシュガル老街の道脇に置かれたスイカ

石窟寺院、タクラマカン砂漠縦断と見どころ満載ですが、今回印象に残ったのは何と言っても旬の果物。8月下旬に収穫を迎えたばかりの採れたてのスイカやハミ瓜、ブドウがバザール、露店に並びます。
砂漠で果物が育つの?と思われるかもしれませんが、新疆は1日の寒暖差が大きく、日照時間も長い上、天山山脈や崑崙山脈の雪解け水が貢献し、果物がより一層美味しく育ちます。
他の地域から来た中国人が両手に沢山の果物を抱えて飛行機に乗り込む様子を見ると、やはり新疆の果物は中国人にも大人気のよう。

それもそのはず、なんてたって安い!程よい甘さでさっぱりと美味しい!大きなスイカやハミ瓜が丸ごと1個100円~200円程で購入できます。

ハミ瓜
ハミ瓜とはメロンに似た果物で、縦長のラグビーボールの様な形をしています。味は日本のメロン程は甘くなく、さっぱりとした程よい甘さでシャキシャキとした食感がクセになります。
暑い中観光した後のデザートで出てくるみずみずしいハミ瓜は体に染みわたります。

新疆に住むウイグル族はナンをスイカやハミ瓜などと一緒に食べるのがおやつの定番。
スイカは半分に切り、真ん中を掘るように食べ進め、くり抜いた部分にナンを浸して食べるのだそう。なんとも贅沢な食べ方…!私も今度行ったら試してみます。(鈴木)

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