2018年1月19日 (金)

タスマニアで出会う!かわいい動物たち(オーストラリア)

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<タスマニアンデビル>

先日、「地球に深呼吸!タスマニア大満喫の旅9日間」より帰国致しました。お天気にも恵まれ、タスマニアの大自然の中でのハイキング、美食の島で味わう名物料理、可愛らしい動物たちに癒された旅でした。

ご存知の通り、オーストラリアは有袋類の楽園!海に囲まれたオーストラリア大陸は大型動物の侵入がなく、現代まで有袋類の楽園が築かれてきました。カンガルーやワラビーは日本でも動物園で見られますが、その他様々な動物を今にも触れられるほどの距離で見ることができました。
残念なことに、こういった動物たちが車に轢かれてなくなってしまっています。バスでの移動中も死骸を何度か目にしました。夜行性の彼らは夜、車のライトによってきてしまうそうです。さらに、絶滅の危機に瀕しているタスマニアンデビルは、森のハイエナと呼ばれ死んだ動物の肉を食べます。道路に出てくれば餌があると習慣づいてしまった彼らは自ら危険な道路に出てきて、車に轢かれてしまうことがあるようです。少しでもこういった悲惨な事故を減らそうとタスマニアでは「ドライブスローリー(ゆっくり運転しよう!)」と運転する人みんなが心掛けています。

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<ウォンバットの赤ちゃん>

ホバート近郊のボノロング野生動物公園では、前述のような事故で怪我を負った動物や、孤児になってしまった動物を保護し育て、元気になったら野生へ帰す活動をしています。ここでは、日本の動物園のふれあい広場のようにカンガルーにエサをあげたり、日本ではなかなかお目にかからないタスマニアンデビル、事故にあってなくなったお母さんの袋から救出された子供のウォンバット、コアラも手の届く近さで見ることができました。限られた観光時間、後ろ髪をひかれる思いでその場を後にしましたが、クレイドルマウンテンに移動してびっくり。

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<野生のワラビー>

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<野生のハリモグラ>

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<野生のウォンバット>

大げさかもしれませんが、「右にも、左にも、前方にも?!」というほど目にする野生動物たち。国立公園内をハイキング中はもちろんですが、今回宿泊したクレイドルマウンテンロッジは国立公園内でまさに自然の中。敷地内を歩いていると数々の野生動物に出くわします。こちらのことは見向きもせず黙々と食事をするウォンバット、ぴょんぴょんと目の前を通り過ぎていくワラビー、珍しいハリモグラなどが沢山!動物好きにはたまらない空間でした。外敵のいない土地で豊かな自然の中のびのびと暮らすタスマニアの動物たち。彼らの暮らしが私たち人間によって脅かされないことを心から願います。(市川)

ユーラシア旅行社で行くタスマニアのツアーの一覧はこちら

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