2018年2月27日 (火)

歩くからこそ見られる絶景!様々な表情を見せる名峰フィッツロイ(パタゴニア)

先日、「歩いて巡るパタゴニア 三大氷河と四大名峰満喫の旅 16日間」の添乗より帰国致しました。ツアータイトルに「歩いて巡る」とある通り、今回のツアーはハイキングツアー!ハイカーの聖地と言われるエル・チャルテンに3連泊し、たっぷり歩いてパタゴニアの大自然を堪能しました。

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今回最初に歩いたのはロス・トレス湖へのコース。エル・チャルテンで一番人気とも言われるハイキングコースですが、距離にして全体で約20キロ。スタートして前半は南極ブナの森を進みます。パタゴニアの代名詞でもある強風が吹いても、木に守られて歩けるので安心です。一日の中に四季があると言われるくらいお天気がコロコロと変化するパタゴニアですが、幸いにもお天気に大変恵まれ、フィッツロイがはっきりと見られました!途中ポインセノットのキャンプ場でお昼休憩をとり、ロス・トレス湖まではいよいよ残り2キロ程度!となるのですが、ここが難所。一気に400m上がっていく中級コース。上り坂がずっと続き、場所によっては手をつきながら岩場をあがることもあり、息が上がります。普段運動をまったくと言っていいほどしない私にとっては、想像以上に体力が必要で、途中でまだ着かないのかと心が折れそうにもなりました。それでも、ロス・トレス湖に到着すると頑張った分だけの、もしくはそれ以上の絶景が待っていました。

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すぐ目の前に迫る名峰フィッツロイの迫力は言葉では表現できません。かつて先住民に「煙を吐く山(チャルテン)」と呼ばれていた山は、その名の通り、山頂に白い雲がかかりとても幻想的でした。ロス・トレス湖のエメラルドグリーンの湖面と真っ白な氷河も彩りを添え、ずっと見ていても飽きることはない景色でした。また、神様は最後まで私たちに味方してくれたようで、朝日に染まるフィッツロイやセロトーレも綺麗に見ることができました。日中の白く輝く雄大な姿とは一味違う、燃えるような赤に染まったフィッツロイは大変美しく、今も脳裏に焼き付いています。
圧倒的なスケールを誇るパタゴニアの大自然。雄大な山々や氷河に魅了され続けたあっという間の16日間でした。(市川)

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