2018年2月 6日 (火)

ポルトの街でぷらり女子旅散策(ポルトガル)

先日、北ポルトガルへ行って参りました。リスボンにはいかず、ポルト近辺の街を巡ってきました。冬のポルトガルは、日本の寒さに比べると日中は晴れると暖かく、ポルトに関しては気温が17℃~20℃くらいまであがりました。内陸部ドウロ渓谷あたりでは、風はひんやりしていましたが日中晴れるとぽかぽかした日差しが心地よかったです。朝晩は、どこも10℃前後でしたが、関東での朝晩が0℃前後に比べれば暖かい方ですね。

今回、ポルトガル第二の都市ポルトでは街散策を楽しみました。
有名な美しい本屋レロ・エ・イルマオンは、冬の時期はなんと並ばずに入れました!夏の時期では狭い店内に約3,000人が入るという店員さんの話を聞き、冬の特権ともいえる空いている店内でラッキーと思いながらじっくり過ごしてきました。素敵な空間のお礼に、私はレロ・エ・イルマオン書店オリジナル装丁の「星の王子様」(英語)を購入しました。約20ユーロしましたが、本の小口に金箔、表紙をめくると本屋の名前が印字されたページがあり、手の平サイズ。旅の良い思い出にもなるお土産となりました。

Blog1_1
<レロ・エ・イルマオン書店>

そのあと、ぷらぷら歩きアールヌーヴォー装飾のカフェ・マジェスティックへ。ここもやはり冬の時期はお昼前の時間でしたが空いていてちょっとティーブレイク。そのときカフェの近くの建物で12時のからくり時計が動きました。ポルトガルに関係する歴史上の人物たちの人形が出てきました。お店の人もわかっているので、「ちょっと外を見に行っていい?」というとニッコリとドアマンが外への扉を開けてくれました。

Blog1_3
<カフェ・マジェスティック>

ポルトの街は坂道の街。アップダウンをしながら通りの美味しそうなお菓子屋のショーウィンドウに並ぶたくさんのスポンジ(カステラ)系のお菓子をみるだけで脳内が至福に満たされ、可愛らしいお土産を並べているお店で商品を眺め、ときに立ち寄り購入。古び、くすんだいい色合いの黄色い路面電車がうんしょうんしょと坂道を歩いているときに横を走ると嬉しさでちょっと疲れが軽くなりました。

さらにうんしょうんしょと歩いてサンベント駅では、美しいタイル装飾の駅舎を眺め、そこからでて一旦地下を走る電車を地上から追いかけて、地上に出てドンルイス1世橋を走るのに並走して自分も橋を渡る。橋を上から下から眺めるのも、橋の上からの景色は、日中でも素敵ですが、早朝、夜はまた格別。

Blog1_2
<ドン・ルイス1世橋>

カテドラルのバルコニーはちょっとした展望台で、そこから眺める景色は、魔女の宅急便のキキが暮らしていたような景色。家の窓には洗濯物。のんびりポルトを楽しむはずが、あれもこれもと可愛らしい見どころがあちこちにあり、結局がっつりと散策してしまいました。

|

西欧・南欧情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。