2018年7月12日 (木)

毎年行われるノーベル平和賞の授賞式会場の魅力

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<オスロの市庁舎の油絵>

先日「優雅な休日~2大フィヨルドと2大絶景鉄道~11日間」より戻りました。このツアーではデンマークから始まり、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーと4ヵ国を周遊します。また鉄道だけでなく、フィンランドからスウェーデンまでは豪華客船で向かいます。ノルウェーではフィヨルドをクルーズから見学。間近に迫る滝の迫力にも驚かされます。そのような体験が盛り沢山なツアーでした。

その中で特に印象に残ったのは、ノルウェーの首都オスロにある市庁舎です。毎年12月、この市庁舎ではノーベル平和賞の授賞式が行われています。バラク・オバマ元アメリカ大統領も、この市庁舎のメインホールで演説されました。またこのメインホールにはヨーロッパで最大の大きさを誇る油絵が飾られています。さらにこの市庁舎の魅力は1階部分のメインホールだけではありません。2階にはなんと、エドヴァルド・ムンクの「人生」という絵や港の見える廊下、様々なノルウェーの歴史や文化をモチーフにした絵で埋め尽くされた部屋があります。土曜日は市庁舎で結婚式を挙げることが多く、ムンクの絵が飾ってある部屋は残念ながら見ることはできませんでしたが、それでも、絵で埋め尽くされている部屋に差し掛かると言葉が詰まりました。この市庁舎ではノルウェーの歴史について、絵を用いて語られていました。また、今回の行程では前日にスウェーデンの市庁舎を訪れています。残りのノーベル賞の授賞式会場もしっかり見学することができ、ここで同じ日本人が受賞したと思うと、なんだが頑張ろうという前向きな気持ちにさせられました。

より多くの人が海外旅行に出かけることのできる世界になることを祈って、私もこの仕事をしっかり続けていきたいと強く感じました。(森)

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