2018年9月18日 (火)

動物の王国(ケニア・タンザニア)

先日、「ケニア・タンザニアハイライト9日間」のツアーから帰国致しました。

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<ヌーの群れ>

テレビなどでご覧になったことがあるでしょうか?

夏をケニアのマサイマラで過ごした草食動物たちは、小雨季が始まる10月頃からマサイマラからタンザニアのセレンゲティへの移動を開始し、2月にセレンゲティで出産シーズンを迎えます。
そして雨季になる6月~9月頃、セレンゲティで過ごした草食動物たちは草や水を求め再びマサイマラを目指して北上していきます。
その時に渡らなければいけないのがマラ川です。
マラ川にはたくさんの”ワニ”。お腹を空かせたワニは草食動物たちが川を渡るのを待っています。

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<シマウマの群れ>

今回はマラ川の近くに行くとシマウマたちの群れが!!
下に降りて渡りそうになっては諦め、川のぎりぎりの所で草をむしゃむしゃ。
車内は頑張れ頑張れの声援。
すると、反対岸に群れから離れて一頭のシマウマが歩いてきました。そして呼ぶように鳴いています。
「こっちは草がたくさんあるから早く渡っておいで」と(言っていたと思います)。
するとシマウマたちも何か答えています。しばらくは会話をしているようにみえました。
シマウマたちは結局その日は渡らずに留まってしまいました。話し合いの結果、明日にしようとなったのかもしれません。

こんな一瞬を切り取ってもいろんなドラマがあるのがサバンナです。普段の生活とは全く違う、動物たちの世界は魅力的で奥深いものでした。(小嶋)

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