2018年10月18日 (木)

生命の楽園、パンタナールへ(ブラジル)

先日、「レンソイスの絶景とパンタナール・スペシャル 10日間」のツアーより帰国しました。今回のツアーのハイライトは、なんといってもパンタナールです。南米大陸中央部、ブラジル、パラグアイ、ボリビアの三ヶ国にまたがる世界最大級の大湿原。日本の本州に匹敵する広大な湿原には、1000を超える鳥類、数百種に及ぶ哺乳類や爬虫類が生息しています。今回のツアーでは、2日かけて北及び中央パンタナールにてドライブサファリやボートサファリで動物たちに会いに行きました。

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最近話題のジャガーやカピパラ、カイマンなど様々な動物に出会うことが出来ましたが、パンタナールと言えば、やはりトヨヨではないでしょうか。コウノトリの仲間では最大で、体長150cm、羽の先から先まで3m近くなり、体重は10kgを超えます。ボートで近づいても逃げずにどっしり構えている姿は大きさも相まってなかなか迫力がありました。只、首元の赤が映え、つぶらな瞳がどうしても可愛らしいと思ってしまうのは私だけでしょうか。

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他には、可愛らしいと思って(いた)動物もいます。それは、オオカワウソです。ボートサファリで群れを発見しました。オオカワウソは、イタチの仲間では最大。体調2m、体重は30kgにもなります。一見顔は可愛らしいのですが、群れで狩りを行う“川のオオカミ”としても知られていて、ジャガーもあまりオオカワウソには手を出さないのだとか…。食べる姿もなかなかワイルドで、実は恐ろしい動物でした。

多種多様な動物に出会えたパンタナールは、まさに生命の楽園でした。(五島)

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