カテゴリー「地域:オセアニア」の23件の記事

2009年5月26日 (火)

バヌアツ 炎噴くヤスール火山

南太平洋に浮かぶ秘境、バヌアツより帰国しました。
天国のようなビーチに神秘的なブルーホール、絶品のヤシガニ料理とバヌアツの魅力を上げればきりがありませんが、今回の旅の最大の目的は、世界で最も火口に近づくことが出来る活火山として名高いヤスール火山。Bulehole
“流れ出る”のではなく“吹き上がる”溶岩を見られるというのは本当なのか!?期待が膨らみます。バヌアツは83の島々から成る島国です。目指すヤスール火山はバヌアツ共和国の島々の中で一番南から2番目にあるタンナ島にあります。首都ポートヴィラのあるエファテ島から飛行機で1時間、マリンブルーの海に面した緑の草原に着陸した飛行機を降りると、濃密な緑の香りが全身を取り巻きました。タンナ島は島の大部分が手付かずの密林に覆われ、草木で作った服を身につけ、昔ながらの生活を続ける人々も住む地です。空港を含め、コンクリートで出来た高層建築のようなものは一つもありません。のんびりとした島民の姿に心が和みます。胸を高鳴らせながら火山を目指しました。

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2009年3月31日 (火)

守られる自然・ニュージーランド

Milfordsound この度「ニュージーランド物語15日間」より帰国しました。

ニュージーランドは南半球にある国で、日本とちょっとだけ形が似ています。日本では本島に当たる南島と北海道のような北島という風にイメージしていただくと分りやすいかもしれません。ニュージーランド国土の20%以上は国立公園や原生林、自然保護区となっていて、原生林や森林などの植物、山、渓谷、氷河、河川、湖など変化に富んだ手付かずの大自然が残っています。

南島のハイライト・マウントクックでは、部屋から山が見えるハーミテッジホテルに2連泊し、ニュージーランド独自の植物や氷河湖を見ながらのハイキングを楽しみました。他にも数千年の氷河が刻んだ大自然の彫刻フィヨルド・ミルフォードサウンドのクルーズや、イエローアイドペンギンが見られる野性動物の宝庫・オタゴ半島などまさに自然満喫の南島です。また、移動はバスだけではなく、一部にタイエリ渓谷鉄道やトランツコースタル号など列車を利用しました。ニュージーランドの景色は、牧場・羊・山・川・空そしてまた羊といった緑・青・白の繰り返しですが、列車に乗ると同じ景色も新鮮に見えて来るから不思議です。

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2009年3月18日 (水)

太平洋最後の小さな王国、トンガ

潮吹き岩  先日南太平洋5ヶ国大周遊の旅から帰国しました。今回の旅では南太平洋に浮かぶ、ソロモン諸島から始まり、バヌアツ、フィジー、サモア、トンガを13日間かけて巡ってきました。

今回の旅で、私が一番印象に残ったのはトンガ王国という国でした。トンガは太平洋最後の王国として900年の歴史があり、先代の国王ジョージ・ツポウ4世は大変な親日家としても知られています。私達が訪れた首都のヌクアロファは日本でいうところの、「小さな町」といった印象です。道行く人々は大きな体を揺すりながら、大変ゆっくりとしたペースで歩いており、行き交う車、そして私達の乗ったバスでさえも時速40~50キロと超スローペース。今までどこの国でも体感したことのない時間の流れ。まるでスローモーションの映像を見ているかのようです。

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2009年2月13日 (金)

キウイタイムで行こう。ゆっくり楽しむニュージーランド

先日「ゆとりの旅 ニュージーランド浪漫紀行」より帰国しました。
南北両島を巡りながらも自由時間が多く、ホテルでくつろいだり好き好きに観光を取り入れたりという楽しみがありました。

今回の旅はアオMt_cookラキ・マウントクック国立公園内のハーミテッジホテルに2連泊し、氷河や、夕日に染められる山頂、満天の星空、雲を帯びる姿や雨にぬれる山肌など、様々な表情を楽しむことができました。
もちろん、雨の多い国ですし、特にマウントクックのある西海岸は年間降雨量も多いのですが、幸運にも今回は快晴・うす曇・雨と2泊3日の滞在でそれぞれ を見ることができました。

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2008年12月18日 (木)

地球を深呼吸!タスマニアへの旅

Photo_3 先日「地球を深呼吸!!タスマニア周遊の旅」から帰国しました。南半球は現在初夏を向かえ、タスマニアも暖かく過ごし易い季節へと入っているシーズンとなります。

 

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2008年12月16日 (火)

明けても暮れてもマウントクック

先日、春を迎えたニュージーランド南島の「花と自然を楽しむ旅」から帰国しました。ポカポカ陽気の南島各地には、固有種の可憐なマウントクックリリーから大地覆いつくす黄色のエニシダ、ミルキーブルーの湖畔に群生するルピナスや庭園のしゃくなげなどが満開を迎え、眩しいほどの色鮮やかさを放っています。また、街道沿いに続く広大な緑の牧場では子羊たちが元気いっぱいに走りまわっていて、この時期のニュージーランドの大地からは、春ならではの生き生きした生命の息吹きや勢いを感じます。

南島での観光ハイライトはやはりマウントクック。

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2008年12月 4日 (木)

春~エニシダ満開のニュージーランドへ~

Lupinas 先日、「ニュージーランド周遊とパノラマ鉄道の旅 13日間」のツアーより帰国致しました。
春真っ盛りのニュージーランドは、様々な花が私達の目を楽しませてくれました。

まず、ガーデンシティ・クライストチャーチでは、ガーデンコンテストで入賞された方のお宅でお庭を見学。クライストチャーチでは、「赤ちゃんはガーデニングの道具を持って生まれてくる」と言われる程、ガーデニングが盛んなところです。そのお宅では、鮮やかな紫色のルピナスが咲いていました。お庭の見学後、そのお宅で家庭料理をご馳走になりました。お庭だけでなく、お宅も、そこに住む夫妻もとても素敵でした。

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2008年10月 6日 (月)

西オーストラリアで見た虹

Orange_banksia 先日、ワイルドフラワー真っ盛りのオーストラリア、『西オーストラリア周遊とワイルドフラワー鑑賞の旅』から帰国致しました。出発前、ワイルドフラワーが咲いているかどうか正直、不安で一杯だった私でしたが、到着してみると、そこはお花の楽園!(というのは、誇張しすぎかもしれませんが、想像以上にたくさんのワイルドフラワーが私たちを迎えてくれました!!) ですが、そのワイルドフラワーの話は、時期をずらして出発した宮澤さんが、すでに先日の記事で熱く語ってくれておりますので、私は、私が目にしたとっておきのプレゼントについてご紹介させて頂きたいと思います。

 さて。皆様がご存知のようにオーストラリアは一大陸、一国家の非常に大きな国土を有しております。今回、私たちは10日間のツアーでしたので、移動した距離は約3,000キロ!に及びました。しかもこれはオーストラリアの端から端まで移動したわけではなく、西オーストラリアのパースからパース以北を移動しただけの距離です。日本列島を縦断したような距離です。

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2008年9月29日 (月)

ワイルドフラワー前線南下中!西オーストラリア

Wildflowerway 世界でもっとも乾燥した大陸であるオーストラリア。普段は赤茶けた大地とブッシュが広がる風景が春のひととき、色鮮やかな花々の楽園と化すのをご存知でしょうか?ワイルドフラワー前線が南下する、春真っ盛りの西オーストラリアの地に行ってまいりました。

西オーストラリアには数々のワイルドフラワースポットがありますが、中でも世界的に有名なのがパースから北上するノーザンハイウェイの先、ダルワリヌという街からムレワまで伸びる約700キロの道。正式名称はムレワ・ウービンロードですが、別名「ワイルドフラワーウェイ」といわれるほどの花の名所です。今回のツアーではじっくり2日間かけてドライブしました。

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2008年9月25日 (木)

春を満喫、ニュージーランドの旅

Christchurch_sakura 先日、「桜彩る春のニュージーランドとミルフォード・サウンド宿泊の旅 10日間」より帰国いたしました。日本とは季節が反対の南半球。9月はもう春です。夏を待たずとも、もうニュージーランドのシーズンは始まっています。ベストシーズンは夏というイメージのニュージーランドですが、一足早い春を満喫してまいりました。私たち日本人にも大変なじみの深い桜をはじめ、色とりどりの花が咲いていました。最初の都市、クライストチャーチではまだ2分咲きの桜でしたが、それを凌ぐほどの満開を迎えたスイセンの花。まさに一面の花畑です。その後訪れた氷河の街、フランツ・ジョセフや夕暮れ時の湖が美しかったワナカの街でも様々な桜を見ることができました。まさに花が徐々に咲いていくのを楽しみながら日々を過ごしてまいりました。

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2008年8月28日 (木)

パプアニューギニアの心、シンシン!!

Photo 『パプアニューギニア大周遊 8日間』のツアーより帰国しました。
いろんな意味で遠いイメージのあるパプアニューギニアですが飛行機で約6時間弱、日本からまっすぐ南に5000キロ。時差も1時間しか違わない意外にも近い国なんです。

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2008年5月28日 (水)

パプアニューギニアの人々

Western_highland_show 先日、パプアニューギニア8日間のツアーより、帰国致しました。
 まだまだ、知られていないこの国の良さを、知って頂く為のキーワードをご紹介します。
 「ワントーク」 英語の「ONE TALK」を語源としたこの言葉ですが、簡単に言うと「同じ言葉を話す人」という意味で使われ、それは彼らにとっての「仲間」であり、「家族」を意味します。

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2008年3月26日 (水)

ミルフォードトラック、キラキラ輝くハイキングロードへの旅

Milford_track 「ミルフォードトラック、夢の完全踏破」の旅より帰国しました。
南島南西部、フィヨルドランドの中にあるこの道は「世界で最も美しいハイキングロード」と絶賛されるほどの素晴らしさ。ベストシーズンには世界のハイカーたちがこの美しいハイキングロードを目指し、ニュージーランドに集結します。

ミルフォードトラックを完全踏破するには4泊5日の日程が必要です。類まれな自然を保護するために1日の入山人数を厳しく制限しているこのトラックを歩くには、「ガイデッドウォーク」と「インディペンデントウォーク」の二つがあります。私たちが参加したのは前者の「ガイデッドウォーク」。こちらは本当に快適!全行程自分の荷物を詰めたザックを背負って歩かなければならないのですが、食事はすべて各ロッジで用意されるし、タオルも石鹸も必要なものはほとんどロッジにそろっているのでザックの中身はベッド用のシーツと着替えのみ。4泊5日分といっても心配する重さにはなりません!

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2008年3月10日 (月)

ヒツジ達も衣替え?晩夏のニュージランド

Sheep_2 先日ニュージーランドのツアーより帰国しました。
赤道をはさんで日本と反対側に位置するニュージーランドの季節は晩夏。とはいえ、南北に長い国を縦断して行きますと、南部では既に秋の気配が漂い、他方北部では鮮やかな光の元で街を歩く半袖の人たちも多く見かけました。

さて、街を離れた牧歌的な郊外では、人の姿や車の影はまばらとなってきます。

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2008年1月 8日 (火)

地球を深呼吸!(オーストラリア)

Warata 「地球を深呼吸!タスマニア周遊の旅」から帰国しました。
タスマニア島・・・聞いたことはあるけれど、何があるのかはよくわからない。そんな印象の島でしょうか。オーストラリアの南東に浮かぶ島で、北海道よりちょっと小さいくらいの大きさに、世界遺産に登録されている「タスマニア原生地域」は島の25%ぐらいを占めているほど、自然がいっぱい、タスマニアン・ワラタなどのタスマニア原産の植物もハイキング中に沢山ご覧いただける、そんな場所です。

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2007年11月20日 (火)

南半球のフラワーショー(ニュージーランド)

Mount_cook 先日、『ニュージーランド周遊とパノラマ鉄道の旅』から帰国いたしました。
通常、13日間で北島と南島を回るこのコースですが、今回はプラス1日。オークランドで催されている花の祭典・エラズリーフラワーショーをご案内するため、一日長い14日間でご案内させていただきました。

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2007年10月 9日 (火)

オーストラリアで見る花・花・花

Tanpopo先日、「西オーストラリア周遊とワイルドフラワー観賞の旅」から帰国しました。
この旅の目当てはもちろん花です。春を迎えたオーストラリアでは、様々な形の花が咲いていました。南半球の砂漠地帯に咲く花は、日本では見たこともないような、独特な形のものばかりでした。

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2007年4月12日 (木)

ミルフォード・サウンドで迎える、とっておきの朝

070412 昨日、「ミルフォード・サウンドに宿泊、ニュージーランド周遊の旅」から帰国しました。3月のニュージーランドは、まさに秋を迎えようという頃。それでも日中は20度を越えることもあり、とても過ごしやすい気候でした。今回は、ニュージーランドの北島と南島の景勝地を巡るハイライト・コースでした。

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2007年2月20日 (火)

一輪で二度おいしいエニシダの花

Taieri_gorge 先日、「ニュージーランド周遊とパノラマ鉄道 13日間」のツアーから帰国しました。

このツアーのハイライトは、やっぱりニュージーランドの最高峰マウント・クック。少し天候に恵まれない肌寒い日もありましたが、マウント・クックの日には晴れ、その雄姿を堪能する事ができました。

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2007年1月16日 (火)

感動の連続、西オーストラリア大自然紀行

Buggy 先日、「西オーストラリア大自然気候 10 日間」の添乗に行って参りました。この時期の西オーストラリアは気温 30 度を越える真夏。乾燥した西オーストラリアの夏はとても過ごしやすく、天気も安定し毎日気持ちのいい青空に恵まれるベストシーズンです。

そしてなんと言っても今回は大晦日出発で、空の上での新年の幕開けと言う珍しいツアーとなりました。成田空港出発時から何か機内でのイベントがあるのではと期待に胸を膨らませながらの空の旅となりましたが、いざ 0 時を過ぎても特に騒ぎは起こらず、タイミングとしては 1 時間以上遅れましたが、機長からの何気ない「ハッピーニューイヤー」の掛け声で、 2007 年の幕開けとなりました。

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2006年12月27日 (水)

ガン鉄道で走るオーストラリア

1227 日本から約8時間のフライト。時差は1~2時間と少ないけれど季節は逆転。夏真盛りのオーストラリアへ行ってまいりました。 今回私が添乗した「オーストラリア物語」は、日本の22倍もあるオーストラリア大陸の真ん中から南半分を2週間で旅してしまうという盛りだくさんな内容。広大な大地を東から西へ。さらにタスマニア島、カンガルー島など見逃せない大自然スポットももれなく訪れ、毎日がハイライト。あっという間の2週間でした。

 毎日が興奮の連続だったオーストラリアで、今回特に印象深かったのが「ガン鉄道」。オーストラリアが誇る大陸縦断列車です。 今回私たちが乗車したのは南オーストラリア州州都のアデレードから大陸中央部、ノーザンテリトリーのアリススプリングスまで。その距離およそ1555キロメートル。1泊2日、所要時間約18.5時間の列車の旅は出発から到着まで胸躍る楽しさでした。

 今回の乗客は少なめ、ということで車両も少なかったのですが、乗客が多いときには全長1キロメートルに及ぶほど車両が連結されるというから驚きです。客車は一等のゴールデンカンガルークラスと二等のレッドカンガルークラス。今回私たちが利用したのはゴールデンカンガルークラスの方です。 二人利用のコンパートメントはシャワー・トイレ完備という充実設備。すべてが収納型に作られ、限られた空間を最大限有効利用した室内に目を見張ります。各車両には専属の車掌がいて行き届いたサービスを提供してくれるのにも感激。スピーカーからは音楽と共に旅を盛り上げるDJのメッセージが軽快に流れ、まるでテーマパークのアトラクションのようで気分がわくわく盛り上がります。

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2006年10月11日 (水)

広い空と、ダイナミックな自然の中へ!

Calbury 西オーストラリア州。オーストラリア大陸の西に位置するこの州はオーストラリアの中でも多様でダイナミックな自然景観を数多く有しています。 海あり森あり砂漠有り…  例えば、見渡す限り真っ白な貝殻で埋め尽くされたシェルビーチや、太古の生物が今でも息づくハメリンプール、南氷洋に臨むアルバニーのザ・ギャップ等など…さらに足を伸ばせばマウント・オーガスタスやバングルバングル、ウェーブロックなど大地と生命、そして青く広い空の生み出す景色が絶えず私たちを魅了します。
 先日、そんな春の季節のオーストラリアに行ってきました。 パース近郊は町も家々も花の季節に華やいで、道の脇や森の中には可憐な野花が顔を覗かせていました。 荒波打ち寄せる絶壁や、ピナクルズの佇む荒野にも健気な花が見られます。  さて、西オーストラリアは自然の景観も豊かですが、ここではオーストラリア固有の生物も沢山見ることができます。 コアラは飼育されたものになりますが、野生のカンガルーや野良ヤギ、桃色インコや緑色が鮮やかなトゥエンティーエイトなど。 特にカンガルーは早朝や夕暮れ時になるとあちらこちらの原っぱに出没するのです。  

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2006年7月25日 (火)

春近づく西オーストラリア

060708paa0 7月8日出発のオーストラリア紀行から戻りました。
ケアンズ、シドニー、エアーズロックとパースを巡る旅、オーストラリアの広さと多様さを感じる旅でした。

7月のオーストラリアの季節は日本とは反対の冬。
もう冬至が過ぎたとはいえ、南極からの冷たい南風が吹く、涼しく乾燥した日が続きます。
しかしながら、この旅の最後に訪れた西オーストラリア州のパースでは、一足早い春が訪れつつありました。

 パースの北に位置するナンバング国立公園(“荒野の墓標”ピナクルズで有名です)やランセリー砂丘の近くでは、もうニセアカシアがちらほら黄色い花を咲かせていました。
 視線を上に移せば、バンカシアの拳大のぼこっとした花も赤や黄、橙と様々。空の青と葉の緑が、それをさらに際立たせます。
 この辺りの、裸子植物ばかりに見える道の脇の草花の多くは、実はオーストラリアにしか見られないワイルドフラワーたち。これらからの季節、春(といっても日本では秋である9月から10月ごろ)には、一面彩取りの花を咲かせます。

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