カテゴリー「地域:西欧・南欧」の182件の記事

2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年7月 8日 (水)

奇妙?可愛!面白い!! イギリスのロマネスクを巡る旅

イギリスのロマネスク芸術を巡る旅より帰国しました。
ロマネスクというとフランスやスペインが有名ですが、英国にも多くのロマネスクが存在します。Durhamcathedral
1066年のノルマンコンクエストをきっかけに、イギリスにロマネスクが入ってきました。ノルマン様式と呼ばれるイギリスのロマネスク教会は、アングロ・サクソンが建てたサクソン様式の教会やケルト人の流れを汲む教会の跡に建てられました。その為、大陸のロマネスクとは違った特徴が多くみられ、大変興味深いです。
今回のコースではノーザンブリア地方、ウェルシュボーダーズ地方、コッツウォルズ地方、サウスダウンズ地方、サウスイースト地方を、大聖堂から小さな村の小さな小さな聖堂までロマネスクを求めて北から南へ旅しました。
イギリスではヘンリー8世の宗教改革やその後に続く清教徒革命により、多くの教会建築が壊滅的なダメージを受けました。しかしながら、都市から離れた農村には難を逃れたノルマン・ロマネスク教会が、村人たちの生活に溶け込みながら900年の時を超えて存在しています。今回訪れた教会があるのは、かなり詳しい地図でも名前が載っていないような小さな村が殆どでした。緑の丘がどこまでも連なる農村の道を走る私たちのバスがよほど珍しいのか、村人だけでなく羊や牛までびっくりして振り返ります。バスが通れるぎりぎりの幅しかない道をいくつも通って辿り着いた村の教会はどれも素晴らしく、とても甲乙つけることは出来ませんが、そのなかでも特に面白かったいくつかをご紹介します。

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2009年7月 7日 (火)

ヨーロッパの最北端、ノールカップへ!~真夜中でも太陽が沈まない?!~

07ok_4 先日、「北欧物語 15日間」より帰国致しました。

 今回のツアーは、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークの4カ国を寝台列車や豪華客船、フェリーなど、さまざまな乗り物を駆使して回ります。弊社が取り扱っている数ある北欧ツアーの中でも、例年最も人気のあるツアーです。 特に、個人ではなかなか訪問することが難しい、ヨーロッパの最北端ノールカップの訪問は、本ツアー自慢の観光地となっています。

  北欧諸国はまさに今、厳しい寒さの冬を終え、夏のベストシーズンを迎えています。北欧といえば、冬のオーロラ観測で有名ですが、この時期の魅力は、何と言っても「真夜中の太陽」です。

朝になれば日が昇り、夕方になれば日が沈む。こうした自然のサイクルを当たり前のこととして生活している私たちには、少し想像しにくいことですが、北欧、とりわけ北極圏以北では、この時期、真夜中になっても太陽が沈みません。この神秘的なまでの自然現象は、北の大地、北極圏に足を運んでこそ実感頂けます。

今回のツアーは、ヨーロッパ大陸の最北端、ノールカップで真夜中の太陽をご覧頂くことが最大の魅力。ノールカップは、ヨーロッパの大地が、北海へと消える北の果て、マーゲロイ島の最北に位置する岬です。北緯は71度10分21秒。札幌が北緯43度0分、東京が35度45分ですので、ノールカップがいかに地球の北に位置しているかお分かりいただけるでしょう。このノールカップでは、今年は5/11~7/31までの約3ヶ月弱、太陽の沈まない夜をお楽しみ頂けます。05ok_3

ノールカップに向かうための拠点は、北部ノルウェーの重要な漁港、ホニングスボーグ。ノールカップ地方自治体の中心地となっている、人口2,800人の小さな町です。1954年にノールカップまでの34kmの道路が開通したおかげで、ノールカップ観光はかなり楽になりました。

それでも、さすがにここまで来ると、バスの車窓から見える景色はどんどん殺風景になります。森林限界を超えているため、木も緑もなく、生命観がまるでありません。灌木とツンドラ地帯が続き、時々トナカイが現れるだけの荒涼とした大地が広がるのみ。ところどころに点在する小さくカラフルな家々は、まるでおもちゃの置物ようで現実味がなく、とても人が住んでいるとは思えません。このままバスで走り続けると、やがて大地がプツンと切れて、地の果てに落ちてしまうのではないかという恐怖感さえ覚えてしまう、そんな地です。今でこそ、観光客で賑わいますが、かつては、先住民族サーメ人たちが生贄を捧げていたとされる神聖な地でもあります。11ok

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2009年7月 2日 (木)

絶景!!美しきシチリア・南イタリアの海岸線

Lberobello この度、南イタリアとシチリア島10日間のツアーより帰国しました。6月のシチリア・南イタリアは、日本の梅雨時期とは違って毎日カラっとした晴天続きでした。

シチリア島は地中海の中央に浮かび、古代より数多くの文明に影響を受け、それを元に独自の複合的な文化を育んできました。ゲーテに「世界一美しいイスラム都市」と讃えられたパレルモ、古代ギリシア神殿が残るアグリジェントの神殿の谷や、多様なタイルを使った142段の階段が印象的なカルタジローネ、そして地中海の女王と呼ばれる美しい景観のリゾート地タオルミナなどを観光します。多彩な魅力に溢れていて、ローマやフィレンツェなどの北イタリアとはまるで別の国のような印象を受けました。
南イタリアでは、トゥルリというとんがり屋根の家の集まるおとぎの国のようなアルベロベッロ、サッシと呼ばれる洞窟住居のあるマテーラ、そしてポンペイ遺跡で有名なナポリ、美しい青の洞窟・カプリ島など、各地の見所をじっくりと回りました。

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2009年7月 1日 (水)

「こんな絶景見たことない!プレーケストーレン!」

01_2 先日「ノルウェーハイキングと5大フィヨルドの旅」の添乗より戻って参りました。今回のツアーは文字通り毎日ハイキングをしましたが、一番印象に残ったリーセフィヨルドのハイキングについてお伝えします。

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2009年6月30日 (火)

サンチャゴ巡礼路を歩こう!(北スペイン)

Pilgrimage_montegozo 先日「聖地サンティアゴへのラスト100kmを歩く」のツアーより帰国しました。

100kmも歩くの!?と多くの方(同僚含む)に驚かれるツアーですが、100kmを8日間かけていきますので、1日の歩行は12~20km、時間にすると5~6時間です。今回はお天気にも恵まれ道のコンディションも良好で、荷物を背負った巡礼に追い抜かれながら交わす「ブエン・カミーノ(直訳すると良い道。良い旅路を、くらいの意味で巡礼に使う挨拶)」も明るく元気に、参加者全員で100kmを歩ききることができました。

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2009年6月25日 (木)

「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」

1blogtemplate_2 先日、「初夏のフランスワイン街道とコルビュジェ建築を訪ねる旅13日間」より帰国致しま した。ツアーの題名の通り、初夏のフランスは光に溢れ緑が大変さわやかで美しい13日間となりました。このコースの魅力は何と言っても、フランス東北部のワイン街道に点在する町や村を訪ねることです。個人で行くには面倒なところも含め、効率よく回ることができます。ワイン街道といってもワインだけがあるのではなく、それを造ることになった歴史や文化があり、ゴシックの壮麗な教会や趣ある古い町並みの散策が楽しい所ばかりです。また、このコースでは芸術や建築にご興味のある方にもおすすめです。

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2009年6月22日 (月)

オーストリア一美しい町を訪ねて

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先日、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」の添乗より帰国致しました。オーストリアは今、ようやく厳しい冬が終わり、日本より一足遅れて春が到来したばかり。新緑が美しく、あちこちに色とりどりの花が咲き乱れ、まさにベストシーズンを迎えています。

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2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

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2009年6月11日 (木)

私の好きなイタリアの景色

Sangimignano この度「イタリアルネッサンス芸術と古都を巡る」10日間の添乗より戻ってまいりました。
このツアーはミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマの主要都市に連泊し、パドヴァ・ラヴェンナ・アッシジなどの心安らぐ小さな町にも立寄るという、イタリアが始めての方でも何度目でも楽しめるコースです。

5月のイタリアは太陽がキラキラと輝き、濃い緑と爽やかな風がとても気持ちよい、思わずウキウキしてしまうような気候でした。いつ訪れても素晴らしい景色に出会え、何度同じ景色をみても飽きないのがイタリアの魅力だと思います。何度も歩いた町なのに「あれ?こんな可愛い小路があったかな?」といった新しい発見も沢山ありました。

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2009年6月 4日 (木)

古代エグナティア街道をたどり、歴史ロマンにひたる!

Via_egnatia 先日、「古代エグナティア街道を往く」のツアーより帰国しました。今回の旅のテーマは、そのタイトル通り、エグナティア街道でした。「すべての道はローマに通ず」という言葉がありますが、エグナティア街道もその道の一つです。西はアルバニアの西岸の町ドゥレスから、東はトルコのイスタンブールまでを約1200kmを東西に結び、ローマとオリエントを繋ぐ、最も重要な街道でした。

このローマの街道をたどることは、歴史上の英雄たちの足跡をたどることでもあったのです。

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2009年6月 3日 (水)

ヨーロッパの隠れ家ポルトガルを訪ねて

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先日「ポルトガル世界遺産紀行 10日間」の添乗より戻って参りました。今回のツアーでは「2009年のこだわり」と題し、今までツアーでは訪れていなかった景勝地へ訪問しました。

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2009年5月28日 (木)

雨がよく似合うケルトの村―セブレイロ峠にて

Castro_jelis 先日、緑がとても美しい『北スペイン、巡礼の道を歩く 10日間』のツアーから帰国致しました。

赤茶けた大地をイメージしがちなスペインですが、ここ北スペインは違います。緑豊かな山、青々とした牧草地帯が広がっており、乳牛が草を食み、その横でタバコを燻らせながら耕運機を動かすおじちゃんがいたりして、どこまでものどか。特に今の時期は新緑が眩しいほどに輝いています。『グリーンスペイン』と呼ばれる所以は一目瞭然。車中、この新緑に癒されながら、そういえば昨年のこの時期もこの辺りに来ていたな。やっぱり美しいなぁ、とまたしても田舎に癒される自分を再認識。
 

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2009年5月20日 (水)

春ならではのギリシア

Olympia この度、「ギリシア物語15日間」より帰国しました。
このツアーでは、シュリーマンの発掘で有名なミケーネ遺跡やオリンポス遺跡などのあるペルポネソス半島、内陸のデルフィ、奇岩の上の修道院が有名なメテオラ、ギリシア第二の都市テッサロニキなどギリシア本土をバスで巡り観光します。そしてエーゲ海に浮かぶ美しい島々の中でも人気のあるサントリーニ島、ロードス島、クレタ島にも立寄ります。ロードス島には1泊、サントリーニ島、クレタ島にはそれぞれ2泊しますので、ゆっくりと島での滞在を楽しむことができます。本土も島も両方じっくり堪能できる、ユーラシアでも長年ご好評頂いている定番のツアーです。

春のギリシアといえば鮮やかなピンク色の花を咲かせる「ハナズオウ」が見られる事で有名です。

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2009年5月11日 (月)

花満開のベネルクスに行ってきました!

1blogtemplate 先日「花のベネルクス物語15日間」のツアーより帰国致しました。今回は大変お天気に恵まれ、「先週まではどんよりとした空が続いていたんですよ。」というガイドさんの言葉が信じられないくらいでした。
キューケンホフ公園のチューリップは、まさに盛りで、公園内のどこを歩いても、様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。赤・白・黄色・オレンジ・ピンク・ブルー・紫…カラフルなチューリップがセンス良く植えられています。2blogtemplate 
オランダは世界最大の花市場があることで、世界的にも有名です。キューケンホフ公園の周りは、花農家さんたちのお花畑が広がっています。これはもちろん、観光客の観賞用に植えられたものではなく、花や球根を市場で売る為のものです。各色ごとにキレイに整列して咲き誇るチューリップの景色は圧巻です。なんと、路上の売店で、50本のチューリップがで5ユ-ロ(約700円)で売られていました。町の中ではもう少し高くなりますが、それでも日本と比べたら破格の値段!こんなにお手軽なお値段なので、両手いっぱいのチューリップを抱えて歩くオランダ女性の姿は春の風物詩となっています。 4blogtemplate
キューケンホフ公園 また、オランダでは年に1度「フラワーパレード」が開催されます。花でいっぱいに飾った車や山車に乗って、約40kmのルートを行進するのです。それぞれの山車が個性的で、観客からは拍手が自然と沸いていました。

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2009年5月 1日 (金)

遺跡にお花にクルーズに…ギリシア満喫の旅!

Oia 先日「ギリシア探訪とエーゲ海クルーズ 12日間」より帰国いたしました。春真っ盛りのギリシアでは各地で野花が咲き乱れ、この時期にきてよかった!というお声を多くの方から頂きました。可憐な花々に彩られた遺跡や街並み、そしてエーゲ海は青空を背景により引き立って見えました。

今回のご旅行は、短いツアーでは省かれがちな、かのアレクサンダー大王の故郷という北部から始まり、にょきっと聳え立つ奇岩の上の修道院で有名なメテオラを堪能。その後ギリシア本土を南下し、アテネのピレウス港より4泊5日のクルーズへ出航。青と白の世界を堪能した後、最後は首都アテネで連泊という魅力満載のコースです。

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2009年4月27日 (月)

リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ

Blogtemplate_4 この度、「ブルターニュとノルマンディの小さな町や村を訪ねて12日間」の添乗より戻りました。まだほんのり冷たい空気が感じられるも寒すぎない気温で、歩いての観光には丁度よいくらいでした。道中では、黄色の絨毯・菜の花畑、淡い白とピンクの花が咲くリンゴの木、目を引く黄色のハリエニシダなど、春の訪れを感じさせられました。Blogtemplate 
ブルターニュは、夏の別荘が多い地域で、冬の時期と夏の時期では人口が3~5倍にも変る町や村が多く、今の時期はのどかな雰囲気が漂っていました。近代化されてない自然と調和した町や村、美しい海岸、ケルトの歴史・風習・遺跡など、ブルターニュ地方はフランスの中でも独特な色彩や空気を持っている地域だと感じました。Blogtemplate_2 それゆえゴーギャン、モネなど巨匠から多くの画家も魅了され訪れたのでしょう。海辺で曇りがちなブルターニュ・ノルマンディーの空を見れば、モネが描いた荒々しい波しぶきがたつ海と灰色の空の色に納得し、晴れ渡る日に見上げればブーダンの絵の3分の2が空で構成されているのを実感できる空の高さと広さが目に映る。パリの美術館で見る名画の舞台を訪れた後での鑑賞は、感慨深く、共感でき、更なる感動がありました。

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2009年4月24日 (金)

奇岩の修道院メテオラ

先日「ギリシア三大ハイライトを巡る 10日間」より帰国しました。
Cape_sounion_2 4月上旬はまだ少し涼しい日も時々ありましたが、それをも補って余りあるくらいに、沢山の野花が咲き乱れるとても綺麗な季節でした。遺跡の中を歩いていると足元の野花にも目が行き、ちょっと得した気分です。

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2009年4月16日 (木)

歴史・芸術・田舎町 多彩な魅力に溢れる国 スペイン

春の陽射しがまぶしいスペインより帰国しました。Sagradafamilia_2
ユーラシア旅行社の「スペイン物語 15日間」はほぼ連日世界遺産を訪れるという『毎日がハイライト』のコースです。スペインはイタリアに次いで世界で二番目に世界遺産を多く持つ国で、アルハンブラ宮殿をはじめとしたイスラムの影響を濃く残す建築物の多くがこの世界遺産に登録されています。ピレネーを越えるとそこはアフリカだったと言われたスペイン。スペインを旅をしているとどこかエキゾチックな雰囲気を感じ、レコンキスタの舞台であったその歴史を実感することが出来ます。

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2009年4月 8日 (水)

海と空と太陽と ~南イタリア、シチリア、マルタ~

先日、「シチリア島・マルタ島と南イタリア 15日間」の旅から帰国致しました。
このツアーでは、南イタリアのナポリから入り、シチリア島、マルタ島各地も余すところなく訪ね、とっておきの小さな町々までも巡るベストセラーコースです。 Pozitano_4
冬も終わりを告げ、次第に春、夏に向けて色めきだってくる時期です。今回は次第に青さを増してきた海、空、そして輝きを増してきた太陽がとても美しかったので、その光景をお伝えできればと思います。

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2009年3月 2日 (月)

のんびりすごすマルタとチュニジアの旅

Azuruwindow 先日、「のんびりマルタとチュニジア9日間」のツアーより帰国いたしました。このツアーは、チュニジアのチュニスに3連泊、マルタのヴァレッタに4連泊するゆったりツアー。この2都市を中心にじっくり観光をお楽しみいただけます。特に2月下旬から4月にかけて春を迎え、野花が咲き景色を彩ります。

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2009年2月25日 (水)

春到来!ニース、マントン、ヴェネツィアのカーニバル

Nice 先日、南フランスとイタリアの旅より帰国しました。
今回の旅の最大の目的はカーニバル。南ヨーロッパに訪れた春を感じながら、各地で祭典をにぎわう街を巡ってきました。

旅はまずフランスのニースから始まりました。2月でも日中の温度は14、15度くらいになり、紺碧海岸の海の色は、ため息がこぼれるほど素敵でした。
このニースのパレードは規模が大きいのが特徴的。昼と夜、2回のパレードがあり、内容も異なります。
昼は「花合戦」と言われ、たくさんの花で飾られた山車には美女が乗り、観客に黄色いミモザの花を投げ入れるのです。サーカスのような曲芸をする人や、高い竹馬で歩く人、、街は大賑わいでした。
夜の「光のパレード」は、4、5階建てのビルほどもある大きな山車がでて、迫力のパレードを行いました。まさに圧巻でした。

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2009年2月24日 (火)

初春のポルトガル~アレンテージョの小さな村々~

先日、「ポルトガル探訪」13日間の旅より帰国いたしました。首都であるリスボンはもちろん、普段はあまり行くことのないポルトガルの南部アルガルヴェ地方、そしてスペインとの国境近くのアレンテージョ地方、北は商業の町ポルトも越え、ギマランエスからさらに日帰りで祈りの町ブラガやヴィアナ・ド・カステロまで足を伸ばしました。まさにポルトガルを味わい尽くす13日間でした。Porto

気候的にも日本よりも一足早い春の訪れを感じること言われるポルトガルでしたが、旅が始まって数日間、南部のアルガルヴェ地方は雨や曇り、傘が手放せない・・・という日もありましたが、後半にはそんなこと忘れて日焼けをしてしまう位の日差しがありました。

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2009年2月20日 (金)

アーモンドの花に魅せられて~南イタリアとシチリア島~

先日、「南イタリアとシチリア島 11日間」の旅から帰国致しました。この時期、南部イタリア(南イタリアとシチリア島)では薄いピンクのアーモンドの花が咲きます。 Armond_festibal_2
 今回のツアーではこのアーモンド開花の時期に合わせて行われる国際フォルクローレのお祭り「アーモンド祭」のフィナーレ鑑賞が一つの目玉。シチリア島有数のアーモンドの産地、アグリジェントに世界各国から民族衣装を着た人々が集まり賑やかなパレードが行われるのです。Ragusa この日は朝からアグリジェントの町に繰り出し、次第に活気を増してゆくメイン通りをパレードスタート地点の広場まで遡ります。路上にはアーモンドやピスタチオのお菓子、いろいろな民芸品を売る出店が並びお祭り気分が高まってきます。

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2009年2月 5日 (木)

冬景色ならではの、宇宙の神秘オーロラと地球の神秘グリーンランドとアイスランド

Landscape_of_iceland 先日「グリーンランドのオーロラとアイスランドの大自然を愉しむ」のツアーより帰国しました。
今回は、晴天率の高さを誇る世界最大の島グリーンランドにて宇宙からの素敵な贈り物のオーロラの舞を堪能しました。グリーンランドの冬は日照時間が短く、夕方の時刻には暗くなり始めます。薄明かりの中、一番最初に光輝くのが、月と金星です。真っ暗になる夜には空一面の星空に!!
オーロラが登場しなくても、とっても素敵な天空の輝きですが、そこにオーロラが現れると・・・・・もうただただ釘付けです!!
カーテンの様にたなびくオーロラ。煙のように彷徨うオーロラ。見る角度によってその姿を変わるオーロラ
ですが、やっぱりカーテンの様に揺れるオーロラが一番素敵でした。

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2009年1月26日 (月)

碧き地中海の小島で過ごす、とっておきの休日

先日、「碧き地中海と騎士団の島、マルタ島・ゴゾ島の休日 8日間」から帰国致しました。Sunrise_malta_3 このツアーで訪れるのは、人口僅か40万人の小さな国マルタ共和国です。しかし小さいながらもマルタは言わずと知れた歴史と自然の宝庫。聖ヨハネ騎士団の本拠地が置かれ激動の歴史を生き抜いてきた痕跡があちこちに残っています。 聖ヨハネ騎士団の栄光を紡ぐ首都ヴァレッタをはじめ、アラブの影響が色濃く残るイムディーナとラバト、ゴゾ島では先史時代に建造された巨石神殿などを巡り、奥深い歴史に触れます。
 歴史的な見所ももちろん沢山ありますが、この国のもうひとつの魅力はどこまでも続く碧き地中海の美しい景観です。(川人麻未)

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2009年1月16日 (金)

2008年、年末のチュニスとマルタ

先日「のんびりマルタとチュニス9日間」のツアーより帰国しました。2008年のクリスマスに成田を出発し、新年2日に帰国という年越しツアーでした。
 最初に訪れたチュニジアでは、首都チュニスで5つ星ホテルに3連泊。かつて地中海の広大な領域に勢力を誇ったカルタゴ遺跡、白と青の美しい街並みのシディブサイド、そして中世アラブの生活が息づくチュニスの旧市街など、チュニジのハイライトを観光しました。 Valletta_3
 そして後半は、地中海の十字路マルタ共和国です。マルタは淡路島の半分の大きさのマルタ島、東京都大田区と同じ位の大きさのゴゾ島などの小さな島々で構成された共和国です。地図で場所を確認するならヨーロッパとアフリカの間を見てください。地中海の中央部、長靴形のイタリアのつま先の先にあるシチリア島よりも南93㎞にぽつんと浮かぶ小さな島が見つかると思います。そんな小さな島ですが見所は意外にたくさんあります。エジプトのピラミッドよりも古い時代の遺跡タルシーン神殿やハイポジウム地下神殿、聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市ヴァレッタ、そして神秘的な青の色が美しいブルーグロットなど。歴史、自然、美しい街並みなど、どこに行ってもそれぞれ違う魅力に触れる事ができます。しかも、小さい国ならではの短い移動時間も魅力のひとつです。
   

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2009年1月 7日 (水)

シチリア島で年越し

Cefalu_3先日、「シチリア島の休日 8日間」より帰国いたしました。12月27日の出発で、年越しのツアーとなりました。

地中海で最大の島、シチリア島。地中海の真ん中に位置しており、古代よりたくさんの民 族が行き交い、様々な文化が交錯しています。まさに文明の十字路と言われているように、ギリシアやノルマン、アラブなど様々な遺産を見ることができます。パレルモのパラティーナ礼拝堂やモンレアーレ大聖堂などのノルマン時代の荘厳な建築物、アグリジェントのギリシア神殿群、カルタジローネやラグーサなどのバロック様式の街々、島の中に見所が満載です。また、このツアーでは映画「ニューシネマ・パラダイス」のロケ地になったパラッツォ・アドリアーノやチェファルー、「ゴット・ファーザー」で縁の深いコルレオーネ村やロケ地のマッシモ劇場なども訪れました。

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2008年12月29日 (月)

「伝統と現代芸術のフランスクリスマス」

02 12月14日発「アルザスのクリスマスと輝くパリ8日間」のツアーより戻りました。パリから北東部のワインやドイツと歴史関わり深いアルザス地方を巡り、最後に大都市パリへの旅。
アルザス地方とパリのクリスマスという雰囲気や伝統の異なるクリスマスマーケットを見たことは非常に面白いものがありました!

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2008年12月10日 (水)

「ゲーテも愛したシチリア島へ」

Etna 先日、「シチリア島を極める」ツアーより帰国しました。
イタリアのツアーも色々ありますが、このツアーはイタリアの中でもシチリア島だけを訪れる10日間のツアーです。

シチリア島は地中海の真ん中に位置し、古代から様々な民族がやって来て、独自の文化を育んできた歴史の深い地。アグリジェントのギリシア神殿群、パレルモのパラティーナ礼拝堂やモンレアーレの大聖堂などノルマン時代の壮麗な建造物、ラグーサやカルタジローネといったバロック建築の街・・・。シチリア島が文明の十字路と呼ばれるのも納得、時代ごとに違った民族が残した遺産に出会えます。

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2008年12月 8日 (月)

晩秋のスペイン

Cordoba_mesquita2 先日、スペイン物語 15日間より帰国致しました。

11月のスペインは大分秋色めいて、寒くなってきておりましたが、素晴らしい天候に恵まれ、世界で一、二位を争う世界遺産の多い国スペインが誇る遺産を沢山見てきました。スペインは光と影の国としても知られています。今回は、その光と影!イスラム時代、キリスト教時代、内戦時代とその様相も実感することが出来ました。

8世紀、イスラム教徒がアフリカ大陸からイベリア半島へ渡る為に遥々超えてきたジブラルタル海峡。とても天気に恵まれたので、ヘラクレスの柱と呼ばれる地中海、大西洋、アフリカ大陸とイベリア半島の景色を展望した時、「ここが・・・イベリア半島のイスラム発生の地でもあるんだ」と、歴史の流れを感じました。アンダルシアの中心であるグラナダでは最後のイスラム王朝の宮殿アルハンブラ宮殿を見て、ムデハル様式と称されるそのアラブの建築力を肌で感じました。

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2008年12月 1日 (月)

フランス『ワインの故郷を訪れる』

001 11月12日発「秋のフランスワイン街道~ボーヌ・ワイン祭り~11日間」のツアーより戻りました。フランスは秋の季節を終えて初冬という季節に移り変わっていましたが、秋の名残の木々の黄葉がほんの少しではありますが見ることが出来ました。 004
フランスの北東部の北から南への旅の最初はシャンパンの故郷シャンパーニュ地方、そこから南下してアルザスワイン街道、ブルゴーニュワイン地域のコート・ドール、ボジョレー地区を通りリヨンに至りました。フランスワインの故郷を巡り、葡萄畑から醸造所やワインカーブ、ワイン博物館とまるでワインの生い立ちを辿るような旅。

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2008年11月19日 (水)

美しの北スペインへ!

Taul 先日、北スペインの旅から戻っていました。
12月でも雪が降るのはまれな北スペインなのですが、今年は10月の下旬に寒波が入り、テレビでは連日洪水や大雪を報じる大騒ぎでした。とはいっても、私たち一行はお陰さまでお天気に恵まれ、見所の一つピレネー山麓のタウールでは見事な快晴に、サン・クレメンテ教会が美しく映えていました。晴れれば抜けるように青い爽やかな秋空の下に、ポプラや樺の黄葉とナナカマドの真っ赤な実が街道を彩ります。バルセロナからサンティアゴ・デ・コンポステラへ、丁度イベリア半島の付け根を横断するような旅路。刻々と変わる秋の車窓は、絵画のように美しく流れていきます。。

北スペインの旅の半ば、ナバーラ地方に差し掛かると、ここで「日本で最も有名なスペイン人」縁の地に差し掛かります。

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2008年11月12日 (水)

黄葉から白銀へ 移り変わる景色を求めて ドイツの旅

03  先日「ドイツ物語 15日間」のツアーより帰国いたしました。
このツアーは15日間かけてじっくりドイツ一国を半周します。ベルリンから入り、南ドイツを巡った後、ライン川下りをしながら北上し、ケルンへ抜けるといったコースです。

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2008年11月11日 (火)

美しく輝く青の世界(イタリア/青の洞窟)

Photo 先日、「シチリア島と南イタリア周遊 13日間」より帰国しました。今回の旅では、11月にも関わらず毎日お天気が良く晴れが続き、南ヨーロッパらしいイタリアの眩しい太陽と一緒に旅をしてきました。

見どころ満載のこのツアー。その中でもメインイベントの1つでもあるカプリ島の青の洞窟も中に入って見ることが出来ました。青の洞窟は入り口が大変狭いため、波が高い日や天候が悪い日などは洞窟内に入れないこともしばしば。一般的には夏の方が入れる確率が相対的には高いのですが、秋から春にかけての時期でも結構入れます。今回も波の状態も穏やかで無事に洞窟内に入ることができました!

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2008年11月 4日 (火)

秋色まっさかり、ワイン街道の旅(フランス)

001 先日「フランスワイン街道の素朴な町や村 13日間」のツアーより帰国致しました。
日本より、一か月ほど先の気候とでもいいましょうか、朝晩は息が白く木々の葉は黄葉が始まっていました。今回はアルザスワイン街道の小さな村、オベルネでのぶどう収穫祭を訪れ、秋まっさかりのアルザス、ブルゴーニュを満喫しました。

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2008年10月23日 (木)

秋の巡礼路(スペイン・フランス)

Pilgrimage 先日「ル・ピュイから聖地サンティアゴへ」12日間から帰国しました。近年再び注目を集めている聖地サンティアゴ巡礼ですが、今回の出発点はフランスのル・ピュイから。巡礼は約1,600㎞を通常2ヶ月から2ヶ月半かけて歩く長~い道のり。今回のツアーでは主に数ある巡礼路の中、「ル・ピュイの道」を中心に途中巡礼ハイキングもしつつ聖地サンティアゴ・デ・コンポステラを目指すツアーです。

今回の季節は黄葉の真っ只中!2日目にリヨンからル・ピュイへ行く道中から、辺りの自然は色付き、美しい景色は最後のサンティアゴまで続くことに。やはり黄葉はヨーロッパの醍醐味でもあると再確認しつつ、南西フランスと北スペインの自然美に感謝の耐えない日程となりました。

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2008年10月15日 (水)

美食の園ピエモンテの旅

Piemonte_vineyard 先日イタリア北部、ピエモンテ州の旅より帰国いたしました。2006年の冬季オリンピックで脚光を浴びたトリノを中心とするピエモンテ州は、多くのグルメたちが憧れる、ワインと美食の郷です。

ワインの王バローロ、甘口のもスカート・ダスティなどの美酒を排出するこの地方は、スローフード運動発祥の地でもあります。
おしゃべりを交えながらゆっくり食べる…というよりは、「地産地消」のイメージに近いでしょうか。地元の安心な旬の食材を活かし、地元の風土に即した料理を頂く。その土地のものを食べる、ということは、旅の醍醐味の一つであり、豊かな農園風景の中での食事は、人生においても味わい深い経験でした。

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2008年10月 9日 (木)

統一記念日を迎えたドイツにて

Autumn_colour 秋の装いが深まる「ドイツ北東部、歴史物語 15日間」より帰国致しました。
ドイツの秋はゴールデン・オクトバーと呼ばれる程、黄金色に色づく黄葉が見事です。
今回の旅では、あと少しでピークという見解。それでも日を追うごとに深まる黄葉は大変美しく、車窓から、町の散策中にと様々な場所で楽しむことができました。
旅の最後はベルリン滞在でしたが、訪れるたびに変化するこの大都会の発展ぶりにはいつも驚かされます。
ちょうど我々がベルリンに到着したのは、10月3日ドイツ統一記念日。
ベルリンの壁が崩壊したのが1989年11月9日、翌1990年10月3日に東西ドイツが統一されました。
あれから18年の月日を皆様はどのように感じられるでしょうか。

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2008年9月26日 (金)

惹きこまれる、ケルトの渦

Photo 先日「北アイルランド・南アイルランド周遊 13日間」より帰国致しました。

アイルランドと言えば、ケルトの話が欠かせません。ヨーロッパ大陸からブリテン諸島群に至るまで、広範囲にわたりケルトの遺産は発見されていますが、なかでもアイルランドは「ローマ化」を免れたこと、キリスト教化が土着信仰と融合する形で行われたことなど、いくつかの条件が重なって、ケルトの遺産を最もよく伝える宝の島と言われています。

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2008年8月29日 (金)

「大迫力!バグパイプのメロディーに乗せて」

003 スコットランドの夏の風物詩と言えば『ミリタリー・タトゥー』。タトゥーとは刺青、のことではなく軍の楽団のこと。スコットランドの首都、エジンバラで開催されるこのスペクタクルショーはもう50年以上の歴史を持っています。

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2008年8月13日 (水)

「紅く染まるロートホルン山頂」

「スイスの優雅な休日」先日、このツアーの添乗から帰ってまいりました。 08081301
このツアーはツアー名の通り、12日間かけてスイスを優雅に巡るツアー。
今回の見所はなんといってもロートホルン山頂ホテル泊です!!

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2008年8月 5日 (火)

前人未到の西部アイスランド

Chonosukesou  この度、アイスランド物語15日間より帰国致しました。実はこのツアー、日本のパッケージ旅行として初めて西部に足を踏み入れたという記念すべき日本初ツアーでした。今回は西部でのある一日についてご紹介したいと思います。

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2008年7月24日 (木)

花畑と美人に出会うなら、南仏プロヴァンスへ!

Arles_festival 先日、南仏の添乗より帰国しました。今回の旅ではプロヴァンス地方を中心に、北部イタリアのチンクエテッレまで、小さな村々を訪問しました。ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の夏の紀行文を、まるで肌で感じるような旅でした。眩しい陽射しと爽やかな風に吹かれれば、気分は小説かです。また人懐っこい気取らないプロヴァンス地方の人たちに触れると、ピーター・メイルが描いた「ちょっとおせっかいな隣人」を思い出しました。

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2008年7月16日 (水)

スイスにて名峰マッターホルンを満喫

Photo_5 先日、「スイス名峰ハイキングを楽しむ旅10日間」より帰国いたしました。天候には大変恵まれました。

このツアーでは、マッターホルン(4378M)をより間近で見ることができるツェルマットより約980M標高の高いリッフェルベルクに宿泊しました。

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2008年7月15日 (火)

超古代文明の謎に迫るマルタへの旅

Tarxien 地中海の中央にぽっかりと浮かぶマルタ島。淡路島の3分の2程の大きさのこの島にはピラミッドを超える古さの巨大文明の痕跡が残るのをご存知でしょうか。新石器時代、シチリア島から海を渡ってきた人々がマルタに住んだ最初の人類だといわれています。彼らは巨大な石灰岩を用いて独自のデザインの神殿を造りました。巨石文明との繋がりを感じさせるそれらの神殿はストーンヘンジよりも遥かに古い歴史を持ち、あのピラミッドよりも更に1千年以上昔に造られました。マルタで最も古い神殿は紀元前4,5千年頃に造られたものになり、まさしく地中海文明最古の遺跡が存在する島なのです。

マルタ島とゴゾ島では地上の神殿、地下の神殿が多く発見されており、あまりに古いため確認が難しく「おそらく神殿跡であろう」と思われるものまで含めるとかなりの数に上るそうです。

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2008年7月11日 (金)

乗り物と楽しむスイス

1blogtemplate 6月23日発「スイスの優雅な休日12日間」の添乗より戻りました。青い空、白い雪をかぶった雄大な山、太陽の光できらきら輝く氷河から流れ出たエメラルドグリーンの湖。スイスは登山経験のない人でも身近に山を感じられたり、見る事が出来るように、交通手段や展望台などが完備されています。スイスというと見るものは美しい自然と思いがちですが、スイスの楽しみはその交通手段もひとつです。 3blogtemplate
ロープウェイ・ケーブルカー・山岳鉄道、標高3000mの世界までわずかな時間で私たちを連れて行ってくれます。ロープウェイでは、徐々に町中から山肌を沿って登っていくと山肌に咲く高山植物が色鮮やかに広がっていたり、細い登山路を歩く人を見たり、草木がなくなって雪が見え始めたりと景色の変化を楽しむことが出来ます。登山電車も勾配がきついからという理由もあるけれどもとにかくゆっくり走ってくれるのが嬉しい。のんびりと景色を楽しみながら、線路沿いのハイキングコースを歩く人と目があって手を振れば相手の笑顔が見えたり、心地良いカランカランという音が聞こえて窓の外を探すと音の発信源は放牧されている牛の首についたカウベル。

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2008年7月 8日 (火)

音楽の都、オーストリア

Photo_2 先日、再び「オーストリア、8つの世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」より戻りました。

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2008年7月 2日 (水)

アグリツーリズモの勧め

Agriturismo1 先日、「北イタリアの美しき自然とリヴィエラの真珠チンクエ・テッレ 10日間」に行ってきました。ドロミテ街道、チンクエ・テッレ、コモ湖・マジョーレ湖という自然の景観と、パルマ・マントヴァ・クレモナといった中世都市をまわる毎日がハイライトのようなツアーです。また、今回のツアーは、スローフードキャンペーンでパルマ近郊の「アグリツーリズモ」でランチをしてきました。今回は観光地はおいておいて、この「アグリツーリズモ」 についてご紹介したいと思います。

「アグリツーリズモ」は、田舎の農家で宿泊をしたり食事をしたりできる施設ですが、ツアーではちょっと珍しい存在です。今回はパルマから30分ほど南東へ行ったところにある「la longarola(ラ・ロンガローラ)」という農家へお邪魔してきました。

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2008年6月30日 (月)

初夏の花と大自然を楽しむアイルランドの旅

6月上旬「北アイルランド・南アイルランド周遊 13日間」Photo_5 より帰国致しました. 今年は、春の花が例年より遅めだったこともあり, この時期でも多くの花をご覧頂くことができました。

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2008年6月27日 (金)

北部イタリア中世都市、城塞のオルヴィエート

Orvieto_wall 「イタリア大周遊 20日間」の後半はイタリアをローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノといったイタリアを代表する都市を中心に巡る「毎日がハイライト」の10日間になります。そしてイアリアの旅をより深く思い出深いものにしてくれるのが大都市の間に点在する中世都市です。

イタリアを旅していると小高い丘や山の上に町が作られているのをよく目にします。山の麓に広がる町や村の景色を見慣れた日本人にとってはとても不思議な風景に思えます。中世の時代、イタリアは数多くの「都市国家」が乱立する戦国時代でした。隣の町は別の国であり、いつ侵略してくるか分からない敵だったのです。そういった理由から町は要塞を兼ねる造りであることが求められ、山や丘の上に城砦状に発展していきました。

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2008年6月26日 (木)

マテーラに見る南イタリアの光と影

Trinacria 「イタリア」と聞いて浮かぶイメージ・・・ローマの遺跡、フィレンツェのルネサンス芸術、ヴェネツィアの水上都市、青の洞窟・・・もっと広げてシチリアのマフィアにナポリの火山とポンペイ遺跡、北部のアルプス・・・。あらためて考えてみると、「イタリア」という国が持つイメージの多様さに驚かされます。それもそのはず、現在の「イタリア」が誕生したのは1861年のこと。中世以降のイタリアは都市国家の集まりであったり、外国勢力の支配下にあったりとそれぞれの地域が波乱万丈の歴史を歩んできました。それぞれの町が強烈に際立つ個性を持っているのもその歴史ゆえなのでしょう。そんなイタリアの様々な「個性」を一度に楽しみたい!という方にお勧めなのが「イタリア大周遊 20日間」のコースです。野花が美しい5月、イタリアは最高の「大周遊日和」でした。

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2008年6月19日 (木)

雄大なアルプスと近代音楽を訪ねて(オーストリア)

Blogtemplate_2先日、「オーストリア、8つの世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」より戻りました。
このツアーはまず、ウィーンに降り立ち時計回りに一周。湖水地方も丁寧に周遊します。その中でも魅力なのが美しい町が多く残るザルツカンマーグートの湖水地方。ザルツブルグやその湖水地方、そして首都ウィーンに2連泊とゆったりの日程。
その湖水地方では至る所に美しい湖。水面には白雪をかぶったアルプスの山々が映ります。山の上からその湖水地方を見下ろすと雄大な自然と湖がまるで一枚の絵のように映し出され思わず深呼吸。美味しい空気を胸いっぱいに吸い込みます。爽快!の一言。

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2008年6月18日 (水)

聖地巡礼で聖人気分!?

Camino_1 先日、心身ともに清らかになって「ル・ピュイから聖地サンチャゴへ 12日間」から帰国しました。キリスト教三大聖地のひとつ、サンティアーゴ・デ・コンポステーラを詣でてきたのであります。

「巡礼」と言うとどうしても、「苦行の旅」というイメージが浮かんできますが、もちろんユーラシアで行く旅は違います。道中では、石組みの鄙びた家々が並ぶ小村を散策したり、素朴なロマネスク彫刻で彫り込まれた教会・修道院などを訪れ、フォアグラや帆立貝など各地の美食を味わったりと寄り道の楽しみは尽きません。今回は途中ピレネー山脈を越えて、聖地まで計1,000km以上にわたる巡礼の旅でした。

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2008年6月11日 (水)

「まばゆい光溢れる南仏へ!」

1_2

 この度、フランス物語15日間より帰国致しました。フランスといえば、まず思い浮かべるのはパリ。多彩な魅力にあふれた歴史・文化の都は、昔から人々を魅了してきました。しかし、フランスはパリだけではありません。個性的な地方の魅力も私たちの心をとらえます。とりわけ、甘く響くのが「南仏」という言葉ではないでしょうか。

 南仏に魅了された人々の中には、数多くの作家や画家もいました。特に印象派の画家は南仏に引き寄せられ、ここに暮らした人々も少なくありません。刻々と変化する積み藁に当たる陽光を「連作」というかたちで追及し、後にジヴェルニーのアトリエで光と色彩表現の集大成「睡蓮」を制作したモネ、故郷エクサン・プロヴァンスで人物群像やサント・ヴィクトワール山をモチーフに、光のオブジェとして感覚的な色彩表現を追及したセザンヌ…。そして、言わずと知れた世界的な画家ゴッホも「日本の風景」を求めてアルルへとやって来たのでした。今回の旅では数多くの画家に出会いましたが、ここではゴッホをクローズアップしたいと思います。

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2008年6月10日 (火)

トレドの聖体祭(スペイン)

Toledo_fes2 先日、「華麗なるスペイン紀行」より戻りました。まさにスペインのハイライトを巡る決定版!といったツアーで、余すことなくその魅力を堪能して参りました。
今回の見所は、1年に1度外に持ち出される、「アルフェの聖体顕置台」と呼ばれる宝物を見物できるトレドの聖体祭。普段は大聖堂の宝物室に保管されている逸品で、ドイツ人エンリケ・デ・アルフエによって作られた金銀・宝石を散りばめた豪華なみこしです。本日は、その様子をご案内したいと思います。

「もしスペインでたった1日しか時間がなかったら、ためらわずにトレドを見よ」と言われる程、スペインの歴史と文化が凝縮された町。三方がタホ川の深い峡谷で守られている高台に位置し、大聖堂、数々の教会や尖塔が印象的な町並みを作っています。見る人に強烈な印象を与える都市のパノラマは『トレド風景』 という題名でエル・グレコよって描かれているほどです。

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2008年6月 2日 (月)

南西フランスの絵のような風景へ

Conque 心惹かれるツアータイトル「南西フランス、絵のような風景へ」。そのタイトルから抱く期待を決して裏切らない、タイトル通りの魅力溢れる街々と“絵のような風景”が続く、南西フランスのツアーから、先日帰国いたしました。そして、帰国した今も、私の心はうっとり南西フランスに囚われております。華やかなイメージのパリ。それとは対照的で“素朴”な街が多い南西フランスの田舎。特に今回は「フランスの最も美しい村」に認定されている小さな街(村)を7つも訪れました。

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2008年5月23日 (金)

春のメテオラは眺望最高!

Meteora 先日ギリシアの添乗より帰国しました。
今年の日本は5月だというのに寒い日が続いていますが、5月のギリシアは毎日眩しい陽射しに溢れていました。行く先々で咲き乱れる草花が、ギリシア神話の世界を華やかに彩っていました。
さて、今回のギリシアのツアーの中で印象に残ったのがメテオラの修道院群です。この日も好天。朝から太陽の陽射しを浴び、奇石の上に聳える修道院を目指しました。岩の上に建つ修道院を訪れるためには、たくさんの階段を登らなければいけません。これも修行(?)と、約300段の階段を登ると、大メテオラ修道院へたどり着きました。

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2008年5月16日 (金)

魅力盛り沢山!!オランダ・ベルギー

Blogtemplate 先日、「花のオランダ・ベルギー周遊 11日間」のツアーより帰ってまいりました。この旅行の魅力はなんといっても花と絵画です。
このオランダ・ベルギーの旅行が始まるとヨーロッパの旅行シーズン到来!!これからのヨーロッパ旅行に思いを馳せます。
その先駆けとなるこの春の魅力一杯のこのツアーで、まず圧倒されるのが溢れんばかりに咲き乱れた色とりどりのお花!一面に咲いたチューリップのキューケンホフ公園はもちろん期間限定のラーケン王宮植物園や今年はブルーベルの森にもご案内しました。特に今年から取り入れたブルーベルの森は自然の森に咲いた薄紫の絨毯が広がります。森に包まれた場所に咲くその花は木々の緑と木漏れ日とが重なり、心落ち着く風景が目の前に広がります。見て色を楽しみ、鼻で香りを楽しむ。そして音や触感なども使い、春を感じる事ができました。

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2008年5月15日 (木)

スペイン再発見

サンティアーナ・デル・マール 4月の北スペインへ行ってまいりました。
丁度季節の変わり目で、ピレネーの峰々は雪を頂き、平野部には菜の花やエニシダ、エリカなどの可愛い野花が咲いていました。

瑞々しい緑の北スペインの旅は、大自然、ひっそりと佇むロマネスク教会、巡礼路に発展した街々にそびえるゴシック教会などなど、毎日見飽きること無い魅力に溢れています。地方の小さな町にも歴史と小さな教会があり、どこもそぞろ歩きが楽しいところです。

ガリシア海に程近い、サンティアーナ・デル・マールもそんな小さな町の一つです。かつては貴族の別荘地であり、今でも豪奢な佇まいの屋敷が軒を連ねています。その多くは、今はホテルやレストラン、お土産屋として使われています。
酪農も漁業も盛んで、石器時代から人類が生活したこのあたり(有名なアルタミラ遺跡は、この町から僅か2㎞のところに位置しています)は今でも大地や海の幸に恵まれています。チーズやミルクチョコレート、アンチョビや魚の燻製などもお土産屋通りを賑やかにしています。

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2008年5月 8日 (木)

名画の風景を感じて旅するフランス

Blogtemplate1 先日「フランス物語 15日間」のツアーより帰国致しました。
春の始まりで新緑の何とも言えない色が目に優しく映っていました。各地ではマロニエ(西洋栃の木)も白い花を咲かせていて、この時期ならではの風景を創り上げていました。
さて、この「フランス物語」は15日間でフランスを一周して頂き、毎日がハイライトと言っても過言ではない見どころの多いコースです。個性ある地方の村や歴史ある街、ローマ遺跡に中世の城、ワインと食事・・・魅力溢れるフランスですが、数々の名画を生んだ背景と画家達の存在も忘れてはなりません。このコースで訪れる街と関わりのある画家達をご紹介いたします。

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2008年5月 7日 (水)

未知なるサルディーニャ島、コルシカ島

Sardigna_nuraghe 先月「サルディーニャと美の島コルシカ周遊 10日間」に行って参りました。島の名前こそ聞いたことはあっても、何があるのかまではあまりよく知られていない地域かもしれません。ガイドブックにも殆ど紹介されていない場所ですので、どんな見所を回ってきたのかご紹介させていただきます。

 まず、サルディーニャ島ですが、この島の最大の特徴は「ヌラーゲ遺跡」という世界遺産にも指定されているフェニキア以前の遺跡です。島内には、なんと7000ものヌラーゲが点在しています。

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2008年4月30日 (水)

エーゲ海の青に出会うギリシアへ

Valraam_2 先日「ギリシア周遊とエーゲ海クルーズ」の旅より帰国しました。春真っ盛りのギリシアはどこに行っても野花が咲き乱れ、古の遺跡を可憐な花が包む様子は神話の時代を髣髴とさせる美しさでした。

アテネのアクロポリス、エーゲ海のクルーズ、数々の神話を生んだ島々・・・と見所は盛りだくさんの旅でしたが、今回はその中でもメテオラに焦点を当ててご紹介します。
断崖の岩峰が連なるというメテオラはアテネから車で6時間ほど北上したテッサリア地方にあります。麓の町カランバカが近づく頃、正面に切り立った石峰が見えはじめす。高いもので海抜600メートルを超えるものもあるこの岩峰郡の頂上にあるのがかの有名なメテオラの修道院です。1988年に世界遺産に登録されたメテオラですが、実際に訪れて仰ぎ見たその姿は衝撃的でした。

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2008年4月22日 (火)

花々が彩る春のギリシア・トルコ

Turkey_tulip 先日『ギリシャ・トルコ物語 15日間』というツアーから帰国いたしました。ギリシャもトルコも見所が多い国。それぞれの国を15日かけて回るツアーがあるくらいですから、それはそれはハイライトとなるべき場所が多い国です。
 ですが、その2カ国をあえて一緒に15日間で回ってしまおう!というのですから、お得!そして、欲張り!!…故に日程的には少々忙しくなってしまうのは仕方がないかもしれません。ですので、その忙しさを理解して頂き、このご旅行にご参加頂きましたら、繋がり深い国ゆえ、どちらか1カ国を訪れるよりずっとずっとその面白さも、理解も深まるのではないかと思います。

 しかも!今この時期のツアーには更なる楽しみがございます。それは、旅行中、ずっと皆様の目を楽しませてくれるであろう花たち。

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2008年4月 4日 (金)

バレンシアの火祭り

Valencia_fallas2 3月、バレンシアの火祭りの添乗に行ってまいりました。
旅はマドリッドから始まり、アーモンドの花咲く中東部スペインの小村にゆっくり滞在したり、ドン・キホーテ縁の土地土地を巡って、バレンシアを目指します。
地中海に面したバレンシアに近づくにつれ、道路わきに見えるアーモンド畑の景色はオレンジ畑へと姿を変えます。この季節のオレンジ畑には、艶やかな緑の葉の中に鮮やかなオレンジ色の果実が実り、同じ枝には新しい白い花がほころび、あたりに甘いにおいを漂わせています。

そんなバレンシアの町が一年で一番盛り上がる一夜が、聖ホセ(聖母マリアの夫ヨセフ)の日の火祭りの夜です。

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2008年3月27日 (木)

一足早い春のギリシアへ!

Delfi_nanohana 先日、「ギリシア歴史探訪 10日間」より帰国いたしました。
ギリシアはヨーロッパの中でも最南端に位置しているので、この時期でも比較的温暖です。例年ちょうどこの3月半ば頃から本格的な春の到来です。ギリシアは野に囲まれた遺跡を観光する事が多いのですが、その野を花々が彩る時期は、遺跡も一際映えます。黄色い菜の花や、梨の白い小さな花も咲きほころんでいました。また、お天気にも恵まれ、昼間は半袖で過せる日もありました。やはり春がもう既に来ていることを実感。

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2008年2月29日 (金)

熱狂!マルタのカーニバル

Malta_carnival3 先日、「碧き地中海と騎士団の島マルタ島とゴゾ島の休日」の添乗に行ってきました。
今回はカーニバル期間中のツアーだったということで、ゴゾ島内をバスで移動している最中にも、パレード用の山車が置かれているのを、思いがけず見ることができたり、小さい町の教会広場で行われているパレードに遭遇したりしました。

カーニバルのメインはやはりマルタ島の首都ヴァレッタです。

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2008年2月25日 (月)

冬の北欧三昧(スウェーデン・ノルウェー・デンマーク)

Reine 先日、『ラップランド、フィヨルド鉄道とロフォーテン諸島』の添乗より帰国致しました。
今回、オーロラを見にはるばる北欧を訪れました。北欧のオーロラはイエローナイフやアラスカに比べて出現率は低いと言われておりますが、一度大きなはっきりオーロラが現れたら、空一面に広がる特大級のオーロラを見ることができるとも言われています。
そして、私達は幸運な事に、その特大級のオーロラに2度も対面することができました。

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2008年2月13日 (水)

マデイラ名物トボガン(ポルトガル)

Toboggan 先週末、「マデイラ島とリスボンの休日」から帰国しました。常春の島マデイラと呼ばれるにふさわしい気候で、毎日20度を超える過ごしやすい気温となりました。マデイラ島の名物といえば「綺麗な海」、「花」、「大自然」、「おいしい名物料理」と数多くありますが、あまり知名度の無い「トボガン」も見逃せません。

「トボガン」とは山の多い地形のマデイラ島で生まれた交通手段で、人が2人から3人入れる木製の籠に、また木製のそりをつけたような面白い乗り物です。

(最後に上のトボガンから撮影した動画もありますので、続きをお読み下さい!)

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2008年1月29日 (火)

夜空に煌めく光のベールに感動!〈グリーンランド・アイスランド)

Aurora グリーンランドとアイスランドの添乗から戻りました。
この時期のグリーンランドといえば「オーロラ」です。この地域はオーロラ出現率の高いオーロラベルトに位置しており、9月から3月の間は天気が良ければ毎日のようにオーロラが出現すると言われています。どちらの国も排気ガスが少ないため、空気は澄んでおり、晴れれば満天の星空を眺めることも出来ます。
グリーンランドでは、星が手でつかめそうなほど空が近く感じました。だいたい21時すぎから深夜2時ころにかけてがオーロラの出現確立が高い時間帯だそうです。防寒具を着て、毎夜、今か今かとオーロラの出現を待ちました。すると何も無かった夜空に突然うっすらと天の川に似た線が現れてきました。それは緑の色を帯び、音も無く突然現れました。出現を待ちわびていた全員が大興奮で夜空を見上げました。まるで生きているかのように揺らめき動く様子に魅入ってしまい、言葉もありませんでした。

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2008年1月17日 (木)

冬のギリシアの楽しみ方

Meteora この度、年末年始のギリシア歴史探訪10日間の添乗より戻りました。やはり冬ですので、寒さはありましたが、日本とほぼ同じくらいの気温で、出発前はずっと雨模様の天気予報だったにも関わらず!!素晴らしい晴れパワーの持ち主たちが参加されたようで、雨はたった1日。しかも観光中は降らず!という、お天気に恵まれたギリシア旅行となりました。

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2007年12月28日 (金)

ドイツのホワイトクリスマス

Germany_christmas 「ドイツクリスマス市ときよしこの夜」のツアーから戻ってまいりました。今年のクリスマスは、私たちがあこがれる『ホワイトクリスマス』になったのです!その美しさといったら、まさに「絵にもかけぬ」と言う表現がピッタリで、是非皆様にも一度ご覧頂きたい風景です。
近年は温暖化の影響でドイツも年々冬が暖かくなり、去年は雪のないクリスマスだったのを覚えています。今年も、期待していなかっただけにホワイトクリスマスになった喜びは、とても大きかったです。

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2007年12月26日 (水)

冬のイタリア

Colosseo_wztree_2 先日、『イタリア・ルネサンス芸術と古都を巡る 10日間』から帰国致しました。この時期のヨーロッパ。どうしても『寒い』や『日が暮れるのが早い』とういうマイナスのイメージが先行しがち。ですので、旅行社として、お客様にお誘いのお電話をさせて頂いても『暖かくなってからね。』なんて断られることはしょっちゅうです。

  確かに、おっしゃる通り。この時期のヨーロッパ、寒いです。特に今回のツアー中には寒波の影響で非常に冷え込みました。雪も舞ったくらいです!そして、はい。日が明けるのも暮れるのも早いです。大体朝は7時半頃から明るくなり始め、4時半頃には日が沈み始めてしまいます。

  ですが、だからメリットも沢山あります!!

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2007年12月18日 (火)

世界中の人々に愛され続けるドイツのクリスマス

エアフルトの町並み 先日『ライプツィヒ 聖トーマス教会で聴くクリスマスコンサートとドレスデン、ニュルンベルクのクリスマス 10日間』のツアーより帰国致しました。今ドイツはどの街もクリスマス一色!街にはクリスマスマーケットがたち、所狭しとお菓子や木工芸品を扱う屋台が軒を連ねています。年に1回やってくる移動遊園に子供達も大はしゃぎ。夕方16時くらいから辺りはだんだん暗くなり始め、やがて煌びやかにライトアップされたマーケットとなると、広場の中心にそびえる主役とも言えるクリスマスツリーも一際存在感を増します。それぞれ個性的に飾り付けられた屋台も人で溢れ、昼とはまた違った趣となります。

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2007年12月17日 (月)

神話の生きる地、ギリシア

Blogtemplate_tall 先日ギリシアの添乗より戻りました。
ギリシアも日本同様紅葉の時期で、秋の色鮮やかな木々の色の移り変わりを楽しむことができました。
そして何よりこの時期のギリシア旅行の特権とは!?
ゆっくり自分たちのペースで観光が出来る!!ことです。

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2007年11月30日 (金)

ボーヌ・栄光の3日間

Beaune_fes1 この度、「フランスワイン街道の素朴な町や村」より帰国しました。シャンパーニュ、アルザス、ブルゴーニュといったワインばかりでなく、歴史や文化のある北東部を回るコースです。今回はブルゴーニュワインの首都とも言われるボーヌでのお祭りが含まれた為、14日間でのご案内となりました。

 ボーヌでの祭りはブルゴーニュ最大のもので、その名も「栄光の3日間」と言います。今年で147回目となる伝統があり、毎年11月の第三土曜日から3日間続きます。ワイン関係者や観光客が世界中から来る為、普段は静かな2万人の町はホテルを取るのも困難な程、賑わいます。私たちは二日目の祭りを楽しむことにしました。午前中はボーヌ慈善院であったオテル・デューの見学とワイン市場での試飲でした。この期間の試飲は通常とは違う特別なもので、10種類もの高価なワインがずらりと並び、ワイングラスを持って地下のカーブから順番に試飲していきます。60年代や70年代のワインを口にした時はまろやかな赤ワインの香りがふわっと広がり素晴らしかったと皆様に大好評でした。その場で試飲したワインを買うこともでき、日本ではなかなか手に入らないものばかりです。

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2007年11月12日 (月)

山奥の修道院を訪ねて(フランス)

Vernet_les_bains 先日「秘宝カニグー修道院とミディ・ピレネー、バスク紀行」より帰国しました。
ツアータイトルをご覧になって、一見どこの国のツアーだか分かり難い印象もあるかもしれませんが、フランスとスペインの国境付近をまわる、というちょっと変わったヨーロッパのツアーです。
ピレネー山脈周辺には、ガイドブックではなかなか触れないような、ロマネスク教会・修道院が沢山あります。

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2007年11月 5日 (月)

琥珀色のフランスワイン街道

Alsace_vineyard 「フランス北東部、歴史薫る古都と愛らしい村々へ」のツアーに行ってまいりました。フランス北東部は、大変魅力的なところで、そこに住む人々はにこやかでとても暖かいです。まさに、私たちの理想とするヨーロッパの村のイメージが凝縮している場所といえます。
フランスは先進国でありながら、いわずと知れた農業大国。車窓から飛び込んでくる景色は、ブドウ畑に穀物畑、そして牧草地帯。特に今回訪れたブルゴーニュ地方の牧草地は、シャロレーと呼ばれる真っ白な牛が多く、牧草地を彩る白い点々は、羊でもヤギでもなく、牛だというのがとても面白く感じられました。

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2007年11月 2日 (金)

巡礼の道(スペイン・フランス)

Camino 先日「ル・ピュイから聖地サンティアゴへ 12日間」のツアーから帰国しました。フランスのル・ピュイから、スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステラへの約1600キロの巡礼路を主にたどり、道中のロマネスク芸術などを楽しみながら進みます。ツアー中は巡礼路や、そこに点在する巡礼路教会などを訪れ、実際の巡礼の姿を度々目にする。それぞれがそれぞれのスタート地点を持ち、長く険しい道のりを、遥か遠くの聖地サンティアゴを目指す。そんな彼らを目にすると、巡礼の意味を考えずにはいられない。

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2007年10月26日 (金)

秋の彩り(ドイツ)

German_autumn先日、「南ドイツアルプスと歴史街道の旅 13日間」より帰国しました。
今回の目的はなんといっても黄葉でした。出発日が10月7日と少し早めでしたが今年はこの出発日がベストの季節になりました!例年より気温の下がる時期が早めだったので旅後半の10月中旬には木々が黄色く色づき、見ごろを迎えました。車窓からはどの景色をとっても絵になる風景でそんな風景を見つけては写真ストップ。朝もやの中の黄葉や真っ青に輝く空に映える昼間の黄葉。真っ赤に燃える夕陽が当たった夕方の黄葉と様々な色や雰囲気で私達を楽しませてくれました。

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2007年10月25日 (木)

洞窟住居の町マテーラ(イタリア)

Amalfi 先日、『マルタ島・シチリア島と南イタリア 15日間』のツアーより帰国いたしました。今回のツアー、名前からもお察しできますように、南イタリアを横断、シチリア島をくるりと回り、マルタ島にまで行ってしまうという贅沢ツアーでございます。シーズンもひと段落し、大分観光客の足は少なくってきているものの、地中海の海の青さはもちろん健在。そして、やさしい陽光に包まれながらの観光はとても魅力的でした。

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2007年10月15日 (月)

アイスランドと日本との関わり

Iceland1 秋のアイスランドより帰国致しました。アイスランドというと、雪と氷に覆われ何もない辺鄙な所とイメージされる方が多いかと思います。確かに世界最大の氷河がある位、多くの氷河がありますが、この国と切っても切れないのが火山です。

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2007年10月 1日 (月)

数万年の歴史がつくりあげた自然(北イタリア)

コルティナ・ダンペッツォにて 夏のバカンスの時期からちょっとずれたおかげで閑静なドロミテ街道とドイツやオーストリアの美しい山と町を巡る9月7日発「ヨーロッパアルプスの懐深く 13日間」のツアーを添乗してきました。訪れる町はどこも周囲を美しくそびえる山に囲まれているので、ベランダにかわいらしい花が垂れ下がる木の家の背景には青い山、とそれはそれは美しい絵のような景色。

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2007年9月28日 (金)

広い広いシベリアの大地、9,288㎞の列車の旅

Conductor この度、「シベリア鉄道走破の旅 15日間」より帰国しました。ツアーのタイトル通り、ロシア連邦を東のウラジオストックから西のモスクワまで全9,288㎞を3泊、1泊、2泊と3回に分けて乗車し、走破しました。

夕暮れ時にウラジオストックの駅へ行き、ロシアの国旗と同じ、白・青・赤の車体の「ロシア号」に乗車して、いよいよ列車の旅が始まりました。
 

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2007年9月20日 (木)

旧東独の真珠ドレスデン

聖フラウエン教会 先日、「ドレスデンとベルリンの休日 8日間」より帰ってまいりました。
今回は8日間という少し短いツアーでしたが実際に行って帰ってくると、とても内容の濃いツアーでした。このツアーは第二次世界大戦の爪跡残る旧東ドイツの中心地を巡るツアーで上記の2都市以外にも音楽の都・ライプツィヒやポツダム会談の舞台となったポツダムなども訪れました。

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2007年9月11日 (火)

火と氷の国(アイスランド)

グリーンランド空撮 この度、8月14日発「火の国アイスランドど氷の大地グリーンランド 12日間」の添乗へ行ってまいりました。気候もよく、自然を満喫したツアーとなりました。まず最初にご案内するのはグリーンランド。グリーンランドへ向かう途中の機内からの景色は、まさに“氷の大地”の名の通りの景色が広がっていました。

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2007年9月 7日 (金)

月夜の野外オペラと優雅な音楽祭(イタリア・オーストリア)」

Salzburg 先日「ザルツブルグ音楽祭とヴェローナ野外オペラ11日間」の添乗より戻りました。ヴェローナでは古代円形劇場にてオペラ「椿姫」を、オーストリアではザルツブルグ音楽祭にてオペラ「フィガロの結婚」とウィーンフィルのコンサートを鑑賞し、ドニゼッティの生まれ故郷のベルガモを訪ね、ラルフ・ベナツキー作のオペレッタ「白馬亭にて」の舞台となったホテルレストランにもご案内しました。音楽好きのお客様には魅力的な内容でしょう。また、ザルツブルグのホテルは旧市街に位置する、由緒あるラディソンSASアルト・シュタットに3連泊。

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2007年9月 3日 (月)

最果てのアイルランド

Dun_aonghus_3 「北アイルランド・南アイルランド周遊13日間」のツアーより帰国しました。
2005年度、英国雑誌調べで最も住みやすい国に選ばれたアイルランド。
妖精が暮らすという可愛らしい言い伝えのある森や草原があり、見渡す限りの緑の大地が眩しい程に広がります。今回はセーターでも有名な離島のアラン諸島にも足を伸ばしました。正にここは地の果てです。

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2007年8月31日 (金)

地中海の美島、サルディーニャとコルシカ

Poruto1   地中海に浮かぶサルディーニャ島とコルシカ島から帰国しました。

皆様どこかでこの二島の名前は耳にした事があるのではないでしょうか。

サルディーニャ島→「イタリアの超高級リゾート地」、そしてコルシカ島→「ナポレオンが生まれた島」といったイメージでしょうか。

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2007年8月24日 (金)

スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!!

0708241   先日、「ヨーロッパ 3 大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」より帰国致しました。
今回の見所はなんといってもアルプホルン大会!年に一度しか行われないこの大会は 総勢約100名近くにのぼるホルン奏者たちが一斉にホルンでのオーケストラを開始するという大会。

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2007年8月23日 (木)

のんびりポルトガル旅紀行

070824portugal_s  欧州中部・南東部で猛暑、ハンガリーで500人死亡?!...ひぇ~ポルトガルもさぞ暑いだろうなぁ...。と気合いを入れて臨んだ今回の「珠玉のポルトガル紀行 10日間」。行ってみると拍子抜けするほど涼しく、逆に雨でも降り出してしまうのではないかと心配してしまう程、大変過ごしやすいポルトガルでの日々でした。

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2007年8月16日 (木)

避暑に最適!スコットランドとスカイ島

0708161 先日、スカイ島とスコットランドのツアーより戻りました。現地は日中15度前後、観光するのにとても快適でした。日本へ戻ったときの暑さといったら・・・帰ってこなければ良かったと後悔させられる思いでした。
スコットランドは、英国の一地域にあたりますが、意外と訪れたことのある方は少ないのではないでしょうか?イングランドだけ行って英国に行ってきたと満足されている方、是非、一度足を運んでみてください。

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2007年8月13日 (月)

トーマス・マンもお気に入り! バルト三国・琥珀海岸

P80100131  先日、バルト三国より帰国しました。それぞれ北海道よりも小さな面積の国ぐにですが、中世にはロシアと西欧の交易の一大中継地として繁栄を極めました。大国に囲まれて長らく苦難の歴史を刻みながら、悲願の独立を果たしたのは1991年のこと。生まれたばかりの三国は、けれども決して発展を焦らず、待望の「自由」を謳歌していました。

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2007年8月 8日 (水)

「氷の大地にて」(アイスランド・グリーンランド)

999999991 先日、「アイスランド・グリーンランド」の添乗に行ってまいりました。

9世紀にヴァイキングが発見した際に、雄大な氷河に覆われた大地を見て「アイスランド(氷の大地)」と名づけたところ、その寒々しい響きから入植希望者がなかなか現れなかったことを受けて、次に発見された巨大な島を「グリーンランド(緑の大地)」と名づけたという言い伝えが残されている北の大地です。

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2007年7月30日 (月)

夏の北欧の魅力

070730 先日、「北欧物語 15日間」のツアーより戻って参りました。
夏も秋も楽しめる北欧。今回のツアーでは、夏の北欧4国へご案内させて頂きました。
北欧4国とまとめて呼ばれる事が多い、この国々。実際に足を踏み入れてみると、それぞれの国が全く違った顔を持っている事に驚かされます。

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2007年7月27日 (金)

奥深きフランスの旅

P6220035 フランスの添乗から帰国致しました。
今回の旅は、パリがスタート地点。バカンスで太陽を求めて南下する車が多い、「太陽の高速道路」を下りつつ、有名なワインの名産地ブルゴーニュ地方、火山地帯の中部オーベルニュ地方、黒い森に小村が点在するケルシ-地方やカタリ派による悲しい歴史が残るトゥールーズを中心としたラングドック地方、そして碧き地中海のプロバンス地方までの各地の聖地を訪れ、ロマネスク教会を巡り、小村を歩いて、総移動距離 2,400 キロにも及ぶ多彩な旅でありました。

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2007年7月20日 (金)

魅惑の山ドロミテ(オーストリア)

070720 ドロミテ山塊とオーストリア・アルプスの旅から戻りました。「ドロミテ」と聞いて、どこの国?と思われる方、多いのではないでしょうか。知られざるアルプスの秘境ドロミテは、北イタリアにあり、オーストリアと国境を接している山脈です。第一次世界大戦までは、オーストリア領だったため、チロルとイタリア文化のミックスされた地域といった感じでしょうか。
さて、その気になるドロミテとは・・・・

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2007年7月19日 (木)

パンの冠の重さは30キロ!タブレイロスの祭典(ポルトガル)

Tb タブレイロス祭をご存知だろうか?ポルトガルのトマールという町で4年に1度開催される幻のお祭である。2007年はそのタブレイロス祭が開催される当たり年。いつもは静かなトマールは、ポルトガル中から集まってきた人と外国からの観光客でごったがえしていた。色とりどりの造花と生花で飾られた路地。路地を覗く度にそれぞれ違ったディスプレイが目を楽しませてくれる。家々のバルコニーにはテンプル騎士団のテーマカラーでもある臙脂色と白のベッドカバーがかけられ、風にはためいている。

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2007年7月11日 (水)

小さな大自然の島アイスランド

Vatna 先日、アイスランドより帰国しました。全般的に天候に恵まれた10日間でした。
アイスランドの国土は、北海道と四国を合わせた大きさより10パーセント大きい面積しかない土地ですが、一周するとそんな小さな国土とは思えないほど、豊かな大自然に驚かされる連続の日々を送ります。

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2007年7月10日 (火)

華やぐプロヴァンスより(フランス)

Southfrance 先日、「南仏プロヴァンスとリヴィエラの小村を訪ねて」の12日間のツアーより帰国しました。ヴァカンスが始まるこの季節、人々は待ちかねた太陽を求めて地中海沿岸へと繰り出します。
ビーチは日光浴の人々で溢れ、南へ向かう路には行楽の車が列をなします。
南フランスのプロヴァンスからコートダジュールへ。

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2007年7月 6日 (金)

中欧の宝石箱(ハンガリー、スロヴァキア)

Budapest 先日、初夏のブダペストとプラハを訪れました。 ここ数年これらの都市では夏には記録的な猛暑となっています。しかし、新宿を歩き回るより不思議と暑さを感じないのは、内陸の乾燥した気候ということのだけではなく、二つの都市に共通した美しい景観--町の中央を悠々と流れるドナウ河とモルダウ河の作り出す景色のせいではないでしょうか。

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2007年7月 3日 (火)

美しいスイスの旅

Matterhorn 先日、「スイス名峰ハイキングを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰ってまいりました。
今回の見所はなんといってもハイキング。10日間の中でハイキングが合計で7日間も入っているツアーで毎日アルプスの山々を見ながらご自身のペースで楽しく歩くというコースでした。

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2007年7月 2日 (月)

アルプスの奥地でユニークな教会巡り

Dsc_0030_2 北イタリアの湖水地方。私たちは湖と眼下の町を一望する山の中腹に辿り着きました。森の空気を深く吸い込んで一息つくと、吹き抜ける初夏の風が心地よく、ここまで登って来た疲労感もどこか吹き飛んでしまいそうな爽快感に包まれます。ここまで息を切らしながら登ってきたのは、12世紀初頭に描かれたサン・ピエトロ・アル・モンテ教会の素晴らしいフレスコ画(左の写真)を見る為でもあります。

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2007年6月28日 (木)

おとぎの国の世界 スロヴェニア・クロアチア

Sveti_stepfan 先日、アルプスの南斜面にあるスロヴェニア、アドリア海沿いに長くのびるクロアチアを訪問してきました。今回は、スロヴェニア北西部のユリアン・アルプスの奥深くからクロアチア南端のドブロヴニクへ、そしてさらに南東モンテネグロのコトルまで訪れる1000km強の16日間の旅。

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2007年6月25日 (月)

スイーツ天国!オーストリア

Applepie 先日、「オーストリア一周とウィーンの休日11日間」のツアーより帰国いたしました。オーストリアは自然と文化が共生する美しい国。ハプスブルク家の栄光に包まれた首都ウィーン、モーツァルト生誕の地ザルツブルグはご存知の通りですが、映画『サウンド・オブ・ミュージック』知られる風光明媚な湖水地方ザルツカンマーグートや、チロルアルプスの雄大な自然など、知られざる魅力に溢れた国です。

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2007年6月22日 (金)

雄大なるピレネーの大自然・北スペインの旅

Pyrenees 北スペイン・アンドラ物語 15日間の旅より帰国しました。初夏の北スペインは緑に溢れ、色とりどりの野花が咲き乱れる楽園でした。
スペインといえばからっと乾いた大地に眩しい太陽のイメージが強いですが、高い山脈が連なる北スペインは「グリーンスペイン」と呼ばれるほど緑豊かな地方。

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2007年6月20日 (水)

バラの宝庫・ブルガリア

Rose_bulgaria 「ブルガリア」と言えば、ヨーグルト?または相撲力士の琴欧洲を思い浮かべる方が多いと思います。でも、ブルガリアの代名詞とも言われるものがもう一つあります。それは香り高いバラの花!!皆様はブルガリアが世界全体の約8割ものシェアを占めるというバラ油(ローズオイル)の生産地だということをご存知でしょうか?

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2007年6月15日 (金)

中世の町 ローテンブルク歴史祭(ドイツ)

070615 この度、「ローテンブルク歴史祭 ドイツ物語16日間」の添乗より帰国しました。東のベルリンからスタートし、ドレスデン、ニュルンベルク、そしてロマンチック街道の町々を訪ね、フェリーにて“花の島 マイナウ島”へ。さらに今回は“黒い森”の村々へも訪れ、その後ライン河下りでは、船内にて優雅なランチ。最後には西のアーヘンとケルンの大聖堂をご見学と、まさにドイツの裏の裏まで極める旅となりました。

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2007年6月14日 (木)

ギリシア・トルコ。洋の東西が交わるところ

Sgt5 先日「ギリシア・トルコ物語」より帰国しました。15日間の日程で、ギリシアとトルコの2国を巡る旅です。
 この両国は歴史的にも深い関係にありますが、例えばイスタンブールの経歴ひとつにもそれは現れています。

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2007年6月12日 (火)

ポピーの花咲く春のウクライナ

070612 この度、「ベラルーシの森、ウクライナの古都、東欧の秘境モルドバ 16日間」より帰国致しました。 現在のこの地域の国々はポピーの花でいっぱいです。見渡す限りの真っ赤なポピー畑も珍しくありません。バスで走っていると車窓が赤一面になります。

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2007年6月 7日 (木)

ドイツの魅力を再発見!

Asupara 先日、「ドイツ北東部、歴史物語15日間」のツアーより帰国いたしました。
ドイツと言えば、ライン川下りにロマンティック街道のノイシュバンシュタイン城などが思い浮かびますが、まだまだたくさんの魅力をお楽しみいただけます。この北東部を訪ねるツアーでは、詩人ゲーテの人生を辿り、またグリム童話に縁のある町やグリム兄弟の人生も辿ります。

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2007年6月 4日 (月)

今が旬!セルビア、モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナ

P4120064 先日「セルビア、モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナの旅 13日間」の添乗より戻りました。バルカン半島の観光地としては近年爆発的な人気を誇る、スロベニアとクロアチアとは旧ユーゴスラビアをともに構成した国です。気候はほぼ良好。セルビアでは暑い日もありましたが、寒すぎる日は殆どなく過ごしやすかったです。

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2007年5月30日 (水)

変わらぬ自然と変わりつつあるアイルランド

Photo_3 「北アイルランド・南アイルランド周遊13日間」のツアーから帰国しました。アイルランドを旅していると高層ビルがなく、都心からちょっと離れるだけで緑豊か、その緑の平原と同じように空には青の平原が広がっていて、世界が広く感じられます。

アイルランドのイメージや日本で流れてくるわずかな情報のなかには、1980年代の失業率20%越え、年間5万人を越える移民が世界各地に職を求めたことや内部紛争で南北がもめている、というものがあり、どことなくアイルランドという国は、自然が豊かだけど、どこか内情は不安では・・・と思う方も居るかもしれません。

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2007年5月28日 (月)

紺碧のエーゲ海で優雅な休日

Santorini 先日、「サントリーニ島とミコノス島の休日」のツアーから帰ってまいりました。ゴールデンウィークでどこも大混雑の日本を抜け出し、エーゲ海の美しい島での休日をお過ごしいただきました。

アテネに一泊し、サントリーニ島に到着すると、快晴の空と紺碧の海に迎えられ、心はまさにリゾート気分。そしてその日はギリシアで最も美しいと言われる、イアの夕陽を見に行く日です。イアの町は夕陽が美しいだけでなく、真っ白の壁の家々と、白壁とブルーの屋根のコントラストが美しく可愛らしい教会、また島全体の眺めなど、素晴らしい街並みと風景でいっぱいです。

 

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2007年5月21日 (月)

満開の花と花火

Img_3620 先日「のんびりマルタとチュニス」のツアーより帰国しました。
今回は、遺跡の観光中や、バスの移動中の車窓からなど、至るところで沢山の野花が咲いているのが見え、特にチュニジアは花粉症になってしまうほどに満開で、そんな春真っ盛りの季節でした。

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2007年5月18日 (金)

北イタリアの田舎町へ

060429siv9 先日、『魅惑のイタリア北東部とヴェネツィアの休日 8日間』の添乗より戻りました。ベストシーズンのイタリアは花々や深緑に溢れ、まさに夢のようなひと時でした。

今回の旅は、通常の観光では足を踏み入れない北イタリアの東部端っこにある、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリアーノ州とヴェネト州の田舎町をじっくりと廻る旅でした。まだ、日本人観光客には馴染みの薄いところですが、実は様々な魅力がつまっている場所なのです。

まずは、ハプスブルグ縁の町トリエステから旅はスタートしました。マリアテレジアの時代に区画整備された整然としたオーストリア風の街並みは、他のイタリアの街ではない雰囲気で、まるで別の国ではないかと感じるほどです。皇帝マクシミリアンの居城として建設された、アドリア海を望む城、白亜の城ミラマ-レでは藤の花がまっさかりでした。

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2007年5月14日 (月)

花の香りに包まれるベネルクス三国の旅

070514 先日『花のベネルクス.3国周遊』のツアーより帰国致しました。

今回の旅ではこの時期にだけ開園する花の楽園、オランダのキューケンホフ公園に行って参りました。公園内は所狭しと様々な種類の花が華麗に咲き乱れます。チューリップだけでも数百種が一同に会し、多種も含めると約700万株の花で溢れています。公園といっても敷地は広く、どこを歩いてても花たちの香ばしい香りが漂います。幸いお天気にも恵まれ、私たちはピクニック気分で園内で花に囲まれながらサンドイッチをモグモグ。家族連れやカップル、観光客もみんな笑顔。園内にある風車に登ってみれば美しいチューリップのカーペットが一望!

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2007年5月11日 (金)

フランス・ロマネスク 静謐なる石の芸術に魅せられて

070511 ひんやりとした聖堂内の空気、小さめの窓から差し込んでくる柔らかな春の陽射しが石の床に光の輪を描く。華美な装飾は殆ど無く、石そのものの質感が迫ってくるような重厚さを持つロマネスクの教会。しんとした沈黙と祈りの気配に満たされた空間をゆっくりと味わう。

春の野花満開の風景の中、フランス屈指のロマネスク建築を巡るツアーに行ってきました。
ブルゴーニュ、オーヴェルニュ、ぺリゴール、ケルシー、ラングドック=ルシヨン、プロヴァンス、フランスの田舎町の美しさが凝縮されたような地域を縦断しながら、各地に点在するロマネスクを味わう日々はとても満ち足りていました。
遥かかなたまで連なる緑豊かな丘に色とりどりの花畑が広がる、まるで天国のような風景の中に中世の姿を留めた小さな村が現れる瞬間、感動の溜息を通り越して思わず息を飲みます。こんなにも美しい景色がこの世に存在するなんて、と。

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2007年5月 2日 (水)

イベント開催地としてのフランスの見所

070502 4月16日発「フランス物語15日間」より帰国しました。今回の旅行中には、フランス各地でイベントがあり、またこれからイベントのある地を訪れてきました。
①全国的には4月22日にフランス大統領選挙が行われ、結果は5月6日にロワイヤル候補とサルコジ候補との一騎打ちの再選挙に持ち込まれました。
②マルセイユ滞在中には、マルセイユのサッカースタジアムにてフランスサッカー№1を決める大会の準決勝戦が行われ、マルセイユチームが勝利!フランスカップ決勝戦は5月12日!

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2007年5月 1日 (火)

シチリア、独自の島文化に触れた。

070501 先日「シチリア島・マルタ島と南イタリア15日間」の旅へ出掛けてきました。見どころ満載のこのコース。おいしいマルゲリータピザ、とんがり屋根のアルベロベッロ、世界遺産に登録されている美しいアマルフィの海岸線、続くオレンジ色の屋根、陽気な音楽、緑と岩の大地など毎日わくわくの連続でした。今回はその中でも、南イタリアのシチリア島が印象に残りました。

南イタリアのシチリアと言って日本人が一般的に思い浮かべるは、おそらく・・・レモン、オレンジ、青い海、マフィア・・・このあたりでしょうか。しかし、本当はシチリアはただの南国の島ではありません。文明の十字路と呼ばれるには、それなりの歴史があるはずですから。

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2007年4月25日 (水)

花が溢れる春のブルターニュ・ノルマンディー

070426_2 先日、ブルターニュ、ノルマンディーのツアーより帰国致しました。4月のフランスは「まだ、寒いのではないか?」という疑問を見事に裏切ってくれて毎日晴天に恵まれました。街角に植えられているちょっとした庭にはパンジー、街路樹にはマロニエや八重桜、のどかな農村が多いこの地方では農家のりんごの木や菜の花が満開でした。ジヴェルニーのモネの家の庭では藤の花や色とりどりのチューリップが咲き誇り、絵の具のパレットのようでした。
フランスを周遊されたことがあるお客様でも、ブルターニュ、ノルマンディーが残ってしまったという方、フランスが初めてといったお客様と様々でしたが独特の自然と、のどかな田園風景、そして数々の印象派の画家達が愛した小さな村々を訪ね、この地方の魅力をたっぷりとお楽しみ頂きました。

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2007年4月20日 (金)

ギリシア、春の楽しみ

Osios_lucas2 先日、春の盛りのギリシアより帰国しました。

野には、ギリシアには数千種もあるというワイルドフラワーが咲き乱れ、ハナズオウは満開、木々は新緑に萌える季節。夏の青い青いエーゲ海のギリシアも魅力的ですが、この花の時期も素晴らしい。夏は長いけれども、花の春はこの時だけのものですから。

春。ギリシア神話では、冬の後に春が訪れるのは、豊穣の女神デメテルが、冥界の王ハデスのもとへ嫁ぎ、一年の4分の3を冥界で暮らす愛娘、ペルセフォネが地上に帰ってきたのを喜び、野に花々を、草木に若葉を芽吹かせるからだと言われます。

夏には乾燥し、冬には山々に白く雪が降るギリシア。古代より、春は人々にとっても安らぎであり、喜びであったのでしょう。

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2007年4月 4日 (水)

花火と炎!バレンシアの火祭り

Img_3590 先日、スペインの火祭りのツアーに行って参りました。
「サン・ホセの火祭り」は、中世に大工職人たちが、大工の守護聖人サン・ホセ(イエスの父親)の日に、古くなった木材を燃やしたことがその起こりと言われています。
地域別に創られた人形が約700体、街の至る所に置かれていて、1位の人形はなんと約1億円も費やしたものだそうです。そんな大きくて豪華でかわいらしい人形たちも、3月19日の夜10時から順番に全て燃やされていきます。そしてクライマックスは夜中の1時、メイン会場の市庁舎広場で、花火が連発で上がり、その後巨大な人形が燃やされます。これを見に来る人々は10時頃から既に集まっていて、先に燃える近くの人形を見ながら楽しくおしゃべりをして待っていれば、あっという間に1時がやってきます。

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2007年3月27日 (火)

☆みっつ、いただきました!in サルディーニャ&コルシカ

Dscf005902 いつだったか社内の誰かが言っていました。「あまり知られてない土地ほど飯がうまいんだよなぁ…」それが見事的中したのがサルディーニャ、コルシカ島の旅10日間。サルディーニャはローマの東側に位置するイタリア領の島、コルシカはニースの南に位置するフランス領の島です。

 サルディーニャはイタリアの中で一番綺麗といわれる海岸線を誇りますので、とにかく海産物がうまい!前菜の目玉はこの地方ではボッタルガとよばれるカラスミ。日本では高級品として知られていますが、このボラの卵を贅沢に厚さ2ミリほどに切ったスライスが小皿にこんもりと盛られて登場。さらにカラスミを茹でたてほくほくのパスタにからめたカラスミのスパゲッティもあります。更に品目をご紹介すると、お刺身で食べたいくらいの鮮度のタコ塩茹や、ムール貝のオイル焼き、またはムール貝の白ワイン煮込み、メカジキカルパッチョとそれぞれのリストランテにはマンマ自慢の前菜があるわけです。これに30年前まではサルディーニャのほとんどの人口をしめていた羊飼いの人々が放牧に出かけるときに常備していたうすーい揚げパンを用意してゆっくりと時間をかけて味わいます。

 

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2007年3月15日 (木)

マスケラ(仮面)の街ヴェネツィアでカーニバルに酔いしれる

070314 ヴェネツィア・ニース・マントンの祭典を巡るヨーロッパカーニバルツアーに行って参りました。今年は温暖化の影響か例年にない暖かさで、かつお天気も素晴らしく、カーニバルの祭典を思い切り楽しむことが出来ました。

今回は3つの街でカーニバルを鑑賞したのですが、最初に訪れた街ヴェネツィアは私たちを一気に謝肉祭に沸く夢幻の世界に惹きこんでくれました。ヴェネツィアに到着したのは夜。水の都を縦横無尽に張り巡らされた運河をボートでホテルに向かっていると、夜の闇の中ぼんやりと赤い街灯に照らされた橋の上を横切る影が。翻る黒いマントの影に白く光るバウータの仮面(貴族が愛用したことで流行したマスケラ)。とても現実のものとは思えないその光景に、いつもの現実とは違う空間にさまよいこんでしまったような感覚に陥りました。

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2007年3月 8日 (木)

シチリア島に春の訪れ ~アチレアーレのカーニバル~

P10100092 先日、「シチリア島・マルタ島と南イタリア」のツアーから帰ってまいりました。日本の東京はまだ冬真っ盛りの2月ですが、シチリア島ではいよいよ春の訪れです。

南イタリア・ナポリからスタートし、だんだん南下していくうちにまず春の訪れを感じるのはアーモンドの花。ところどころで咲いている白やピンクのアーモンドの花が、日本の桜のような様相で、南イタリア・シチリア島に春を告げます。

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2007年2月16日 (金)

地球温暖化とヴェネツィア

Venezia_gondola先日、イタリアの添乗より戻りました。

日本でも不気味なぐらい暖かい日々が続いているようですが、暖冬はヨーロッパも同じ。これも地球温暖化の影響なのでしょうか。普段の2月は冬のコートが必要な水の都ヴェネツィアでも、なんと半袖の人が出歩いているぐらいでした。間もなくカーニバルの時期を迎えますが、例年は何重にも着重ねの中世風の衣装も今年は水着にとって変わられるのではという冗談も出るほどです。

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2007年1月29日 (月)

チュニジアとマルタ 色彩豊かな「色」探し

070129 先日、「マルタ島、ゴゾ島とチュニジア周遊12日間」の旅より帰国いたしました。 チュニジア共和国とマルタ共和国、2つの国を訪れ、見所をいっぺんに巡ってしまおうというのがこのツアー。では、「チュニジアと○○ 違い探しの旅」パート2です!(前回はチュニジアとリビアでした)と言いたいところですが、今回は違ったところだらけなので、共通点を挙げることの方が難しいです。ですので、2カ国の比較をしながら、今回はマルタを中心にご紹介いたします。

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2007年1月24日 (水)

シチリア島で日本晴れ!?

Taormina_teatro 先日「南イタリアとシチリア島」の添乗から帰ってきました。

今年は暖冬で 1 月のシチリア島は日中 20 度を越すほどのポカポカ陽気。文明の交差したシチリア島では行く先々で、遺跡や教会など、異なる文明の観光名所に出会います。

遺跡だけでなく、美しい海や山の景色もまたシチリアの見所です。

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2007年1月 5日 (金)

季節はずれの旅の魅力

061115qfr512 昨年の11月中旬に黄葉真っ盛りの南西フランスの旅にご案内してきました。昨秋から今冬にかけてのフランスをはじめとするヨーロッパ各地は例年よりも大分暖かく、木々の葉が黄色に変わる時期も遅かったようです。そのため、私たち旅行者は予想外にポカポカした陽気の下で遅い黄葉を楽しみながら街々を訪ね歩くことができました。パッケージツアーに組み込まれていることが少ない南西フランスの田舎町はもともと観光客がまばらな地域ですが、晩秋から冬にかけて観光客は更に少なくなり、訪れる街々はひっそりと人影も疎らで、本来の静かな田舎町の良さを味わうことができました。

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2006年12月28日 (木)

おもちゃ箱の中の冬のドイツ

1228 先日、「ドイツの新幹線(ICE1等車)で旅する優雅なクリスマス」のツアーから戻って参りました。冬のドイツなんて、さぞ寒いのでは?とお考えの方。いいえ、決してそんなことはありません。と言うのも、近年の温暖化で雪も降らず、観光中街中をよく歩いたので、暑い暑いとコートを脱いだり着たりするほどでした。
ドイツはクリスマスツリーの発祥の土地。伝統的には、ろうそくとガラス玉の飾りつけとシックなもの。言い伝えによると、ツリーにろうそくを初めて立てたのは、あの宗教改革の立役者、ルターだったとか?今では、火事などの危険もあるのでろうそくではなく、やさしい光の豆電球が夜の街を照らしていました。
今回のツアーの目的は、①ICE列車での旅、②ドイツのクリスマスを堪能する、③冬ならではの観光といった要素です。まず、ICEは日本の新幹線よりずっと乗り心地がよく、スペースもとても広かったです。飛行機で言えばファーストクラスです!振動も騒音も少なく、車窓も楽しめます。

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2006年12月19日 (火)

ルピナス咲き乱れるニュージーランドへ!

Lupinas_pukaki 先日、「ニュージーランド物語15日間」の添乗に行って参りました。数あるニュージーランドのツアーの中、北島・南島をじっくり時間をかけて巡る旅です。

北島では、ワイポウア森林保護区で”カウリの大木”にニュージーランドらしい、大自然を感じ、ワイトモ鍾乳洞ではまるで満天の星空を見ているかのようなツチボタルに感動、ロトルアの地熱地帯での気持ちのよい小ハイキングなどなど、魅力満載です。

 その後、飛行機にて南島最大の都市「クライストチャーチ」へと向かいます。そこは正に「ガーデンシティー」と呼ばれるにふさわしく、いたるところにイギリス文化を強く受けた素晴らしいガーデンを観ることが出来ました。この時期ではバラの花が特にベストシーズンを迎えている様で、日本のそれより大きく綺麗に咲く様は見事と言わずにはいられません。もちろん、ニュージーランドの手付かずの大自然を多く残す南島では、苔深い大森林、羊達の広大な牧草地帯、雄大なサザンアルプス、また、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の風景の中を走る”トランツ・アルパイン号”など本当に魅せられる場所が数え切れないほど存在しました。

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2006年12月11日 (月)

街角で「地元」を味わうひと時

Bar2 先日、「イタリア・ルネサンス芸術と古都を巡る」のツアーより帰国しました。晩秋のイタリアにしては今年は暖かい日が続き、過ごしやすい陽気の10日間でした。

この旅で訪れる街々や、美術館の数々(比較的観光客の少ないこの時期ならでは、とてもゆっくり鑑賞してきました!)の素晴らしさは、ツアーの紹介ページをご参照いただくとして、このレポートでは自由時間の楽しみの一つ、現地でいただく「おやつ」のお話などをさせていただきたいと思います。

まずはミラノ。
観光地にはお土産やソフトドリンクのワゴン販売が出ていますが、ここではホットチョコレートを探してみましょう。日本のココアとは比べ物にならない程濃厚なチョコレート飲料…というよりも溶かしたチョコレートそのもののような飲み物(スプーンですくって頂きますが、飲み物です。)ですが、体も温まり、糖分が疲れをとってくれますのでこれからの季節にはオススメです。

ローマのスペイン広場でジェラートを…というのは残念ながら、あの階段ではジェラートが禁止されてしまっているのでお楽しみいただけないのですが、イタリアのジェラートは美味しいところが多いので一度は挑戦していただきたいものです。味もいろいろありまして、果物やナッツなど、お気に入りを探してみてはいかがでしょう。

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2006年12月 4日 (月)

『栄光の三日間』 ボーヌ・ワイン祭り!

先日フランスワイン街道のツアーより戻って参りました。今回のメインはボーヌワイン祭り!

世界でも最も見事で格の高いぶどう畑を擁するブルゴーニュ地方の中心に位置する古都ボーヌはワインと芸術の町。ワインの王様「ロマネ・コンティ」の畑が広がるコートドール(黄金の丘)にも程近く、まさにワイン祭りを催すにはうってつけ!

今年で146回目を迎える歴史あるお祭りは「栄光の三日間」と呼ばれ、毎年11月の第三日曜日を中心に3日間開催されます。初日に利き酒騎士団による盛大なセレモニーで幕をあけ、普段は静かな古都ボーヌも世界中からワインファンが集結し、この3日間は大変な賑わいをみせます。

広場にはエスカルゴとワインを売っている屋台がでていたり、フォワグラやホットドッグなどをほおばりながら人々が談笑しています。寒くなったら暖かい手作りスープを飲めば身体も心もホカホカに。

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2006年12月 1日 (金)

美しさにかなうものはない。

Tcreport 黄葉美しいギリシャの大地を旅してきました。ところでギリシャでは、街を歩いていて、部屋に入って、なにかが違うことに気がつきます。「鏡が大きい。」どこの国にいっても、ほんの申し訳程度についているドライブインのトイレの鏡がここでは全身が映るほど大きいのです。トイレだけではありません。街の壁も姿が映るガラスタイプが多いし、ホテルの廊下などは全面鏡張りのところもありました。

この現象を説明するために、ギリシア神話で柱の一つとなっているトロイア戦争のお話をさせていただきましょう。お話はトロイアという国の王子様がギリシャの国のお姫様を略奪したため、ギリシャ軍が姫を取戻そうとしてはじまりました。ではなぜギリシャ軍はそこまで躍起になって彼女を取戻そうとしたのか。そしてなぜトロイアの王子様は彼女を奪ったのか。理由はこのお姫様、ヘレネーさんが絶世の美女だったからです。ただトロイアの王子様も元々の極悪人というわけではありませんでしたので姫を略奪したのにも理由がありました。事の発端は神様と人間の結婚式。新婦がテティスさんという女神様、新郎が人間の青年でした。このテティスさんも美しくて、やさしくてとても人気のある神様でしたから、ギリシャ中の神様が集まって盛大な結婚式が行われます。

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2006年11月22日 (水)

異空間を描きだすルネッサンス芸術

Mantegna_001 先日中北部イタリア、珠玉の美都を巡る」の旅から帰国しました。
このツアーでは、イタリアのロンバルディア州、エミリア・ロマーナ州、マルケ州、トスカナーナ州の四つの州と、一つの国サンマリノ共和国を巡りました。今では、いくつかの州にわけられていますが、中世にはいくつものコームネと呼ばれる自治都市が林立していた地方です。訪れるそれぞれの都市は、かつてひとつの国家でした。そのため、いずれの街にもそれぞれの宮殿や城があります。そして、その支配者が競い合うようにして、芸術家を招聘し、またスポンサーとなり、すばらしいルネッサンス芸術が花開いていきました。
それぞれの街に、ルネッサンス芸術の名作が残されています。

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2006年11月15日 (水)

ドイツ満喫物語

100_0823 先日「ドイツ物語」の添乗に行って参りました。主要な観光箇所を押さえつつ、観光客もまだまだ少ない隠れ家的な小さな町も巡るこのツアーは見どころ盛りだくさんの15日間です。

東西ドイツ分裂時代の壁が未だ残るベルリン。「壁の向こうには自由があるに違いない」と、たった一夜にして作られた高さ3.6mの壁の突破を試みて銃撃された人々。今日、悲劇の壁の一部は“イーストサイドギャラリー”として、28ヶ国、118人のアーティストによるカラフルな絵が約1.2kmの壁にびっしりと描かれています。あの有名なポツダム会談(正式名はベルリン会議)が行われたツェツィーリンホフ宮殿は、米国トルーマンが日本に原爆投下を指示した場所でもあり、黄葉で染まった木々に囲まれた美しさとは対象的に歴史の重さを感じました。

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2006年11月14日 (火)

南仏のリュベロン地方

Img_2926 「南仏プロヴァンスとリヴィエラの小村を訪ねて」より帰国しました。
ちょうど紅葉真っ盛りで、特に「フランスの美しい道」と呼ばれているヴェルドン渓谷では、紅葉ドライブを満喫することができた、そんな季節に行ってきました。

このツアーで訪れます、リュベロン地方は、「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の本で一躍注目を浴びるようになった場所で、また、「フランスで美しい村」にも選ばれている村々が点在しているところでもあります。

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2006年11月 7日 (火)

ワイン大国 フランスの秋  ~オベルネ収穫祭~

Oberune18 先日、フランスワイン街道のツアーから戻りました。
一年間のワイン総生産量が、日本全国の年間ワイン消費量の実に60年分というワイン大国フランスにあって、西部のボルドーと人気を二分するワインどころである東部のブルゴーニュと、シャンパンで有名な北東部のアルザスを巡る14日間のツアーでした。

今回は、ドイツと国境を接するストラスブールからバスで30分のところにある小さな村、オベルネでの収穫祭にご案内させて頂きました。まるで時が止まってしまったかのような中世の佇まいを残すこの静かな村も、この時ばかりは近隣の町はもちろん全国のワイン好きが大集結し、大変な賑わいを見せます。

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2006年11月 6日 (月)

感動連続の15日間!イタリアを深く味わう旅!

Vicenza 先日「イタリア歴史物語 15日間」のツアーより帰国しました。イタリアはちょうど秋の季節。とてもすごしやすい気候、また黄葉も始まっていて、秋満喫で気持ちのいい15日間となりました。

 このツアーはイタリア観光を代表する都市、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマはもちろん、その周辺の小さい町まで細かく訪れる奥の深い旅となりました。観光客も少ない小さい街々はそれぞれに味があり、驚きがあり、それぞれが印象深く心に残っています。

 イタリアと言えばよく耳にする「ルネサンス」。この言葉の神髄を理解出来る旅でもありました。ジョットによる人間らしさを追求する表現を鑑賞し、ルネサンスの幕開けを感じる。、そしてダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの三大巨匠を始めルネサンス全盛期を生きた画家達の作品に感動する。今までよく耳にしてきたルネサンス画家達の作品を、連続して鑑賞出来たことにより、その時代の絵がどのように人間らしさを取り戻して行ったかというような、本当のルネサンスの面白さを感じることが出来ました。

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2006年10月30日 (月)

童話の世界・メルヘン街道と、魔女が住むハルツの森へ

先日、「ドイツ・メルヘン街道とハルツの森 11日間」のツアーより帰国いたしました。今回の旅は、メルヘン童話で有名なグリム兄弟ゆかりの地をたずね、グリム童話の世界に足を踏み込むどきどき、わくわくの旅でした。

 「かえるの王子様」のシュタイナウ、「いばら姫」のザバブルク城、「がちょう姫リーゼル」のゲッティンゲン、「赤ずきんちゃん」のアールスフェルトやシュヴァルムシュタットなどなど・・・黄葉で彩られた町を訪れると、その土地にちなんだメルヘンが飛び出してきます。日本でよく知られているグリム童話ですが、実は童話集にはあまり知られていない話がたくさん含まれています。

 たとえば「ホレばあさん」・・・ドイツでは知らない人はいないほど有名なお話ですが、ご存知ですか?ホレばあさんが布団をたたくと、地上で雪が舞います。真面目な娘はホレばあさんのところで働き、ご褒美に金をかぶりますが、不真面目な娘は真っ黒なコールタールをかぶるというお話。

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2006年10月24日 (火)

ペルージャ、秋のチョコレート祭り

Perugiachocolate888 イタリアのウンブリア州、ペルージャでは毎年秋に「EURO CHOCOLATE」と呼ばれるチョコレートの祭典が開かれます。今年で13回目を向かえるこの祭典は、9日間で100万人に近い人々がペルージャの町を訪れます。今年のテーマは“建てる“だそうで、チョコレートで作った家、例えばイグルーと呼ばれるイヌイットの伝統的なドーム型住居のように巨大な作品から小さなものまで、色々な作品をチョコレートで作ります。
私達がペルージャを訪れたのはチョコレートの祭典が始まってから2日目。チョコレートの建築物は、まだまだ作り始めたばかりのときでした。

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2006年10月20日 (金)

秋空澄み渡るポルトガル

061020 澄みきった真っ青な秋の空。夏の強い日差しも和らいだポルトガルの秋は、一年のうちでも最も過ごしやすい季節です。

今回添乗した「珠玉のポルトガル紀行 10日間」の旅は、ポルトガルを縦断しながら見所を巡るコース。ポルトガルの国土は日本の四分の一と小さめなため、一日の移動距離が短く、とてもゆったりと観光できました。

なんとなくほっとするような空気を感じるのは、人々の生活と「海」が密接に関係していること、かつての大航海時代には世界中に植民地をもった大国であったにもかかわらず、人々に驕ったところが無くとても素朴で暖かい人柄であることに関係しているのかもしれません。海の幸を多く使用した料理は私達日本人の口にも合う、とても食べやすいものでした。鰯の炭焼きもポルトガルで愛されている料理の一つ。日本から持っていったお醤油はポルトガルの人達にも大好評です(醤油は日本産のものが一番おいしいとガイドさんも絶賛)。

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2006年10月19日 (木)

秋のスイスは黄葉を楽しみ、焼き栗を頬張って・・・

20060713cscc0027 「黄葉のスイスアルプス・ベルザスカの谷とソーリオ村 10日間」のツアーより帰国致しました。
今回はスイス南部の素朴な村や町を訪れるのんびりとした日程。見事にずっと快晴に恵まれた10日間、日々色づきが深まっていく黄葉をじっくりと観賞することができました。
 ベルザスカの谷やソーリオ村では、素朴な村を散策したり、簡単なハイキングも楽しみました。黄葉はもちろんのことですが、皆様が夢中になってしまったのが、辺り一面に転がっている沢山の栗!!栗の絨毯ができてしまったかのようにゴロゴロと転がっているのです。

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2006年10月 3日 (火)

ホイリゲでかんぱーい!

061003 「オーストリア、8大世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」のツアーから戻りました。9月になるともう秋も深くなって寒いのでは?とお思いの方、とんでもありません!さすが観光立国だけあって、町中ありとあらゆる場所に花があふれ、気候も半袖で過ごせるほど暖かでした。また、このツアーの魅力は、自然、歴史、文化、音楽、芸術ありの盛りだくさんという点です。

今回は特に、オーストリア(ウィーン周辺)名物、「ホイリゲ」についてご紹介します。「ホイリゲ」とは、その年収穫されたブドウを使ったワインで、初秋に出回る、発泡性のピリッとした、口当たりさわやかな「ユンゲ・ウィーナー(若いウィーンっ子」のことです。この「ホイリゲ」を飲ませる居酒屋のこともまた「ホイリゲ」といいます。始まりは18世紀末のこと。皇帝ヨーゼフ2世が、自家農園のブドウを自家のケラーで醸造したワインに限り、直接消費者に自由に小売してもいいという法令を農家に特別に許可した事がきっかけです。お庭に大きなテーブルを置き、ワインやつまみを売り、現在のような居酒屋スタイルへと発展していきました。「ホイリゲ」では、お食事をとりながら、シュラン・メルムジークと言われる歌と弦楽器も味わえます。リクエストをすれば、なじみの曲も演奏してもらえ、今回のツアーでは、隣のアメリカ人とカナダ人のグループと一緒に、歌あり、踊りありの大盛り上がりでした。

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2006年9月28日 (木)

トリノで過ごす甘くて優雅なイタリアの休日

060928 イタリア北西部、美食とワインの宝庫ピエモンテ州に行ってきました。今年の2月、冬期オリンピックで一躍有名になったトリノもこのピエモンテ州にあります。イタリアの首都といえばローマですが、実は統一イタリアが誕生した1861年、イタリアの最初の首都はトリノでした。5年に満たない期間ですが統一イタリアの王サヴォイア家のお膝元として栄えた優雅な街の空気は、今もトリノに漂っていました。
統一イタリアはカフェから始まったといわれています。統一を目指す多くの紳士達が集い、議論を交わすサロンであったカフェが今も現役で営業しているのがトリノの魅力。今も多くのトリノっ子達が集い、優雅なひと時を楽しんでいます。今回私が訪ねたカフェは1903年創業の「カフェ・トリノ」。サン・カルロ広場に面したこのカフェの入り口前には「幸福の牡牛」と呼ばれるトリノ市のトレードマーク、黄金の牛が埋め込まれています。踏むと幸せが訪れるという牡牛をしっかり踏んで店内へ。リバティ様式で統一された優雅な空間で注文するのは勿論「ビチェリン」。カヴールが考案したというこのトリノ名物はチョッコラートとエスプレッソ、そして生クリームで作られたココアのような飲み物。物凄く甘いのでは?と思って一口飲んでみると、以外にすっきりとしたほろ苦さ。添えられたジャンドゥイオッティ(ヘーゼルナッツクリーム入りチョコレート)とともに上品な味わいを堪能。

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2006年9月14日 (木)

町の人々の誇り!!ローテンブルク歴史祭

Dscn0096 先日、ドイツの添乗より帰国致しました。今回は通常の「ドイツ物語」に<ローテンブルク歴史祭>の観光が加わり、ローテンブルクの宿泊が1日増え、逆回りとなった特別日程の16日間となりました。

今回の見所はやはり<ローテンブルク歴史祭>。このお祭の始まりは17世紀の30年戦争。町は皇帝軍(カトリック側)に占領され、焼き払われるかもしれないという危機に。その時、老市長が大ジョッキに並々と注がれたワイン(なんと3.25リットル!!)を一気に飲み干して、町を救ったと伝えられています。その逸話を再現し、市民は時代衣装を着て町に出てきてダンスをしたり、歌ったり飲んだりして、町の解放を祝うのがこの祭りです。

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2006年9月 7日 (木)

ケルティックタイガーVS妖精

060907 先日アイルランドの旅から戻りました。日本を出発したのは8月18日。成田の気温は35度でした。そこから一気に涼しい場所へ!到着したその日は小雨。気分屋なお天気で有名なアイルランドの洗礼を早くも受けました。ツアー中も、雨→止む→晴れ→曇り・・・の繰り返し。これぞアイルランド日和!?

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2006年9月 6日 (水)

熱狂のヴェローナとザルツブルク♪

0906 イタリアのヴェローナとオーストリアのザルツブルク。毎年夏、世界的に有名な音楽祭が開かれ、大変な賑わいを見せるこの二つの街で、最高級のオペラやコンサートを楽しむという、音楽ファンには堪らない特別企画ツアーに先日同行させて頂きました。
 古代円形闘技場で行われる「ヴェローナ野外オペラ」、そしてモーツァルト生誕250周年で例年以上の盛況を見せている「ザルツブルク音楽祭」。この二つの音楽祭において、二つの名作オペラと名門ウィーンフィルのコンサートを鑑賞するという何とも贅沢なツアーでした。
 北イタリアのミラノとヴェネツィアの中間にあり、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる古都ヴェローナは、街全体が世界遺産となっており、中世の面影を随所に漂わせています。中心部には、紀元1世紀に造られた古代ローマ時代の円形闘技場(アレーナ)があり、すっかり街に溶け込んでいます。ヴェローナのアレーナは、ローマの巨大なコロセウムよりもひと周り小さいのですが、原型を留めていないローマの「遺跡」とは違い、大理石でできた階段状の観客席などがほぼ完全な形で残っています。そして、古代ローマ人による建設から二千年以上経った現在もオペラやコンサート用に利用されている「生きた」劇場なのです。ヴェローナの夏の風物詩となっているのが、毎年7~8月の間にこのアレーナで行われる野外オペラ。毎年、「アイーダ」、「蝶々夫人」、「椿姫」などといったイタリア・オペラの名作が日替わりで上演されていますが、今回、私たちが鑑賞した演目は、ビゼーの最高傑作『カルメン』でした。全4幕の大作は、幕間の3回の休憩時間を含め、何と計4時間!!大規模な舞台セットで繰り広げられたオペラは2万人収容の会場全体に響き渡る極上の歌唱とオーケストラの素晴らしい演奏、観客を決して飽きさせない演出で、非常に迫力があり、もはや音楽芸術の域を超えた一大スペクタクルのようでもありました。
 会場は、野外のため、夜が深けるごとに気温は低くなって行きましたが、常に観客の興奮による熱気に包まれ、4時間という時間があっという間に過ぎ去っていったようにも感じられました。

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2006年8月28日 (月)

夏真っ盛り!南イタリアとシチリア島

先日南イタリアとシチリア島の添乗に行って参りました。イタリアも夏真っ盛りの中のツアーとなりましたが、気温は30度を越える日が続きつつもカラッとしていてすごしやすい毎日となりました。

 最初に入ったシチリア島での天気は快晴。夏の太陽の光に照らされ、シチリアを取り巻く海はどこも青々としてとてもきれいに輝いていました。いくつもの映画の題材にもなった、シチリアを代表するリゾート地タオルミナでは、紺碧のイオニア海と雄大なエトナ山の眺めを存分に楽しむことが出来ました。

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2006年8月17日 (木)

ポルトガル、王妃たちの町

060804sp10029 日本とほぼ同じ緯度ユーラシア大陸の西の端に位置する国、ポルトガル。「大航海時代」にはスペインとともに繁栄を誇り、戦国時代の日本にも影響を及ぼしたポルトガルですが、今では素朴でやさしい穏やかな国、といった印象を与えます。

(そしてとても魚介のおいしい国!)

さて、この国にオビドスという町があります。人口約800人の、細長い三角形の町を囲む城壁は14世紀のものです。高さ約13メートルのこの城壁、上ることはできますが、柵もない細い足場で風を受けると足がすくみます。

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2006年8月11日 (金)

旧東ドイツの美しい街々

0811 先日「ベルリンとドレスデンの休日」の添乗にに行って参りました。ドイツは訪れたことはあっても、意外と旧東ドイツの都市は訪れたことがないという方も多いのではないでしょうか。旧東ドイツの都市は、東ドイツ時代にあまり近代化が進まなかったためか、中世の面影が色濃く残る都市が多くあります。今回の旅ではライプチヒ、ドレスデン、ポツダム、ベルリンなど旧東ドイツの主な都市を訪れます。

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2006年8月10日 (木)

イタリア北東部の小さな町

Img_2181 先日「魅惑の北東部イタリアとヴェネツィアの休日」に行ってきました。
イタリアに何度も行ったことのある方でさえもまだ行ったことのないような北東部の小さな町々を、スロヴェニア国境沿いのトリエステから水の都ヴェネツィアまでまわってきました。
その中から今回ご紹介します町は、チヴィダーレ・デル・フリウリ。トリエステからウディネへ向かう途中にある小さな町で、7~8世紀頃に住んでいたロンゴバルド族の影響が今でも残っている所です。町の中心へ入る前にナティゾーネ川に架かる橋を渡っていくのですが、この橋、「悪魔橋(ディアボロ橋)」と呼ばれています。というのも、こんな伝説が残っているからなんですが、昔からこの川に橋を架けるのが住人たちの夢だったそうで、橋の設計を依頼された人が完成前日になっても完成しそうにないと音を上げ、悪魔にお願いをしたそうです。「何でも言うとおりにしますから明日までにこの橋を完成させてください」と。悪魔は言いました、「完成させる代わりに、一番最初にこの橋を渡った者の命をいただく」と。翌朝、設計者が目覚めると、悪魔の言ったとおり、橋は見事完成していました。

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2006年8月 9日 (水)

英国の中のスコットランドという国

0809 先日「華麗なる英国紀行10日間」のツアーで行ってきました。色とりどりのお花が咲き乱れ、心配された猛暑も去った後でした。イギリスは我々日本人にも何となく馴染みのある国ですが、行ってみるとやはりそこは外国。驚きや発見の連続でした。今回特に印象に残ったのが、スコットランド人のスコットランド人としての誇り。バグパイプ、タータンチェックのキルト、荒涼とした大地。まず、彼らの英語は、英語に聞こえてこないほど、イングランドの英語とは発音やアクセントが違うのです。イギリス英語とアメリカ英語の違いより馴染みにくかったくらいで、このような会話を現地の方とした程。
 -あなたのイングリッシュは私には難しいみたいだわ。
 -そうだろう、僕の英語はスコティッシュだからね。
同じイギリス人でも、スコットランドはイングランドとは別のサッカーチームを持つ、このことは割と日本でも知られているかと思いますが、互いに対抗心にも似た特別な感情を持っているという噂、あれはあながち嘘ではなさそうだぞ、そう感じることがこの他にも度々ありました。

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2006年8月 3日 (木)

素顔のスイスに出会う旅

Dscf0097 先日「移りゆくアルプスの景色と素顔の村々へ」のツアーより戻って参りました。このツアーは日本の九州よりやや小さいくらいの面積のスイスを17日間かけてたっぷり周遊するコースです。しかも普通のツアーでは訪れないような辺境の地も多くご案内させて頂きました。中でもいくつかの村が点在するベルザスカの谷への訪問は印象的でした。谷全体の人口が約700人という未開の地で、中には人口たった11人の村も!てつかずの自然が数多く残るこの地に流れる川の水は透き通った深緑色で、一日中見ても飽きないほど素晴らしく美しい風景でした。焼き立てでおいしいパン屋さんがあったり、色とりどりの花で庭や窓辺を飾る石造りの家々、とれたてのハチミツを店頭に並べのんびりと村人と話す陽気なおばちゃん、道が無くなる谷の最深部に突如姿を現す大きな3段滝など…まだまだ未開拓の地である故、観光客の姿もなく、まさにツアーのタイトル通り素顔の村々をかいまみることができました。

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2006年8月 2日 (水)

それでも愛すべきイタリア人達

Bar 先日イタリアのツアーから帰国しました。

先ごろ優勝を果たしたワールドカップの興奮冷めやらぬ中かと思いきや、そうでもなく、現在のイタリア人達の関心事は専ら国内リーグの八百長(審判買収)問題。

ワールドカップ決勝を戦ったフランスとイタリア代表のメンバーのうち、合わせて8人が所属し、今年の国内リーグを優勝したトリノの名門ユベントスがその渦中にあり、他にも名門と数えられる3チームも疑いをかけられているただならぬ事態です。日本で例えれば、巨人、阪神、中日とソフトバンクが揃って八百長しているようなものです。

街では、厳罰が下る予定のチームの救済を求める署名運動も行われており、国民の感情としては、ワールドカップ優勝による恩赦を求める声が強いようです。

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2006年7月26日 (水)

北の大地の短い夏

20060725 先日「北欧の大自然と芸術の町サンクト・ペテルブルグ・15日間」のツアーより帰国いたしました。北欧の4カ国であるフィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマークに加えて、ロシアのサンクトペテルブルグまで訪問するという、見所いっぱいのコースです。
 サンクト・ペテルブルグではなんと言っても「エルミタージュ美術館」が有名です。世界の名だたる芸術家達の作品を思う存分堪能でき、丸一日あってもすべての作品をみることができないほどです。建物自体も、エカテリーナ女帝が冬を過ごしていた宮殿とあって、とても荘厳で見ごたえがあります。
そして、北欧でのハイライトは「ソグネフィヨルド・クルーズ」です。この旅では、フロムという町からクルーズ船に乗って約2時間のフィヨルド観光に向かいます。

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2006年7月19日 (水)

アイルランド二大絶壁の絶景

060719 緑溢れる初夏のアイルランドで、自然が作り上げた断崖絶壁の驚異的な景観を堪能しました。
アラン・セーターで有名なアラン諸島で最大のイニシュモア島。フェリーで約1時間ほどのその島の南の海岸線には、高さ約100メートルの断崖絶壁があり、その上に崖を背景にして曲線を描くように、「ドゥーン・エンガス」という半円形の三重の砦が築かれています。果てしなく広がる大西洋の海を見渡せる場所に作られたその砦は、今から約3000年ほど前に建設されたと考えられています。当初は宗教・政治の中心地でしたが、その後、軍事目的で何度も占拠され、堅固な砦となっていったと言われています。
そこへ至るには、片道約30分の緩やかな坂道を花を愛でながら上っていきます。坂道の最後の方はやや足元が悪く苦労しますが、その分、この断崖絶壁の上の砦に立ったときの感慨は、非常に大きくなります。
半円形の砦の中央に舞台のような場所があり、若者たちが這いつくばって体を固定し、崖の下の海を眺めていました。こうでもしないと落下の危険性があるためですが、スリル満点で楽しそうです。密かにこの快感を味わってみたく、私も試してみましたが、本当に最高の気分でした。

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2006年7月18日 (火)

白夜の北欧

060718 ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークの北欧4か国を訪れるツアーより帰国しました。
この時期の北欧は白夜の季節。北緯66度33分以北の北極圏は1日中太陽が沈みません。北極圏より南の地域でも、日が沈むのはかなり遅く、日の出も早いので、ほんの数時間しか暗い夜の時間がありません。そんな時期に北欧を訪れ、1年で最も昼の時間が長い夏至をお祝いする場面に出会いました。
美しいハダンゲルフィヨルドを真正面に望むノルウェーのロフトフースにあるウレンスヴァング・ホテルに到着すると、もうすぐ子供たちが結婚式の衣装を着てダンスをするから見に行ったほうがいいですよとフロントの女性。まもなく、ホテルの庭で、着飾った地元の子供たちがかわいらしいダンスを披露してくれました。

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2006年7月10日 (月)

山のシーズン到来!ドロミテ街道の旅

Doromite 「北イタリアの美しき自然とリヴィエラの真珠チンクエテッレ 10日間」のツアーのより帰国しました。今回の旅のハイライトのひとつ、オーストリアと国境を接するドロミテ地方は、じんわりと汗をかいてしまうほどの暑さと、ぬけるような晴天の日が続いています。ちょうど夏を迎えたこの季節は、牧草の刈入れ作業の真っ最中。夏でも雪を抱く山々に囲まれた周辺の牧場ではロール状にクルクル巻かれた牧草がころがっていて、テラスに花々を飾った山小屋風の造りの家々が点在し、まるでスイスやオーストリアの山岳地帯にいるかのような気分になります。

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2006年7月 6日 (木)

とっても濃~い、ギリシアの旅

060707 ギリシア本土から古代の街がひしめくペロポネソス半島、そして光り輝く魅惑のエーゲ海クルーズ16日間から帰国いたしました。
第一部のギリシア本土は、アポロンの信託で有名なデルフィから始まり、奇岩群にそそり立つメテオラの修道院。その中でも、あまりツアーでは入っていないギリシア北部のヴェルギナは必見です。あのマケドニア王国の都があったとされる大発見が!アレクサンダー大王の父であるフィリッポス2世のお墓が見つかったのです。お墓ごと博物館にしてしまう大胆さ、フィリッポス2世のお骨が入っていた金の箱、細かい細工の金の冠。小さな田舎町ヴェルギナは歴史がお好きな方には必見の場所です。

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2006年6月30日 (金)

プロヴァンの中世祭とパリの休日

200606130 先日「パリの休日と麗しのイル・ド・フランス 11日間」から戻って参りました。パリ4連泊に加え、近郊のイル・ド・フランスの町や村を巡る旅でした。

パリ近郊の世界遺産の町プロヴァン。12世紀の強固な城壁に取り囲まれ、中世のたたずまいを今に残すこの小さな田舎町で過ごす時間は、ゆったりと流れていきます。しかし今回訪れたのは、年に一度の中世祭の日。中世の衣装を身に着けた人々であふれ、まるで映画の中を彷徨っているかのようでした。甲冑を身に着けた騎士、可愛らしいドレス姿の少女、王や王妃、農民、聖職者などなど、そこは中世のフランスでした。

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2006年6月29日 (木)

イベリア半島制覇

Campo_de_criptana 先日「イベリア半島大周遊 20日間」から戻って参りました。本当に文字通りイベリア半島を大周遊して、訪れた町は数え切れません。

 マドリッドから始まり北スペイン・サンチャゴ巡礼街道へ、ポルトガルに入りだんだん気温も上がってくる。スペインアンダルシア地方では40度超にもなりました。ドン・キ・ホーテのラ・マンチャ地方のほのぼのとした雰囲気に旅の疲れも癒され、バレンシア、バルセロナと都会で締めくくる。文字通りのイベリア半島大周遊でありました。

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2006年6月23日 (金)

麗しの北イタリア・トリノ

Turin_piazza 先日イタリアから帰国しました。

荒井選手の金メダルに沸いたトリノ五輪を皆様ご記憶ですか?もうワールドカップの話題で、すでに忘れてしまった人もいるかもしれませんね。私は今回、この五輪開催の地トリノを含むピエモンテ州、ヴァッレ・ダ・アオスタ州とリグーリア州の北部三州を訪ねて来ました。

旅の前半は、快晴の中、マッターホルンとモンブランをそれぞれイタリア側から眺め、いよいよ今回のハイライトであるピエモンテへ。

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2006年6月13日 (火)

祝!モーツァルト生誕250周年にわくオーストリア

先日、オーストリアのツアーより戻ってまいりました。北海道より少し広いくらいの国土のオーストリアをバスでゆったり連泊中心でまわる旅で、小さいながらも見どころ満載の13日間でした。

 今回はオーストリアにある8つの世界遺産も全て網羅しつつ、牧歌的な風景に心癒される湖水地方や、歴史深く情緒溢れる街並みから東アルプス最大の氷河を望む雪山まで、バラエティに富んだコースで、笑顔の耐えない毎日となりました。

 オーストリアは現在初夏を迎える頃で、それはそれは緑の鮮やかなこと!旅情をかきたてるSL列車は川を縫うように高原を走り、さわやかな風が心地よかったです。町にはマロニエや菩提樹がたちならび、木陰で読書をする人がいたりひなたぼっこをしている人がいたりと、時間の流れがおだやかで、気持ちが和みます。他のツアーでは宿泊する事のないような小さな田舎町にもお泊り頂きました。家族が経営するアットホームなお宿で、ホームメイドケーキや、毎朝焼きたてのパンに舌鼓をうちます。部屋からの風景も自然が溢れ、もっと長く泊まりたいとのお声もあがったほどです。

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2006年6月 6日 (火)

ワールドカップは4年に一度、では3年に一度のお祭は?

20060607 欧州のお祭りが各国で行われる春、みなさま3年に一度だけのお祭、ご存知でしたか?私はこのたび、花のオランダとベルギー周遊11日間(普通は10日間)の添乗で、『猫祭り』を見てきました。ベルギーの古都ブルージュから南西70キロに位置するイーペルという町が会場でした。昔、毛織物産業で栄えていたころ、その毛織物をねずみから守るために猫に番をさせていたことがお祭りの由来。
 お祭りは主にパレードですが、そのパレードはもちろん主役は猫!でもその猫たちは猫に仮装した地元の人たち(注:生猫はいません)。まるでミュージカルのCATSのようですが、そのパレード参加者は大人から子供まで。参加グループもイーペルの学生、サーカス訓練校の生徒、家族やイーペルの町はもちろん、近隣の町のブラスバンド隊などなど。地元の人から近隣の町の人たちによって主に構成されていました。そして、このお祭りはなんと、3年に1度しか行いません!だから人々の3年に1度しかないお祭りにかける情熱は熱いものがありました。
 猫祭り本番のパレードの前にお祭りスポンサーの会社の宣伝パレードが行われるのですが、もちろん宣伝される品の周りには猫たちが!バギーを乗り回してアトラクションをしたり、飴やチョコレートを客席に投げたり、猫たちも客席にあがってきて観客にいたずらをしたりと客席大盛り上がり!そして宣伝パレードが終わると、次はいよいよ猫祭り本番パレードです。パレードの構成は、中世の時代の魔女と黒猫、世界各地にまつわる猫の物語、猫に関することわざ、イーペルの町の歴史を山車とそれに乗る猫たちが表現していました。その猫たちのなかにはにゃーにゃーと鳴く数十匹(人)の子猫だけの山車からサーカス訓練生が行う華麗なる演技をする猫や中世の華やかな衣装を身に着けていたり、ブラスバンド隊が奏でる音楽に耳を傾けたりと私たちは2時間という間、魅せられ飽きることなく笑い、驚き、歓声をあげ、拍手をおくったりと楽しみました。

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2006年6月 5日 (月)

シチリアの花絨毯

20060605 先日、シチリアより帰国しました。今回のコースはノートという町で「花絨毯」を御覧いただくコースでした。5月半ばからのシチリアは、道々に野花が咲き乱れ、オレンジやレモンがたわわに実る美しい時期です。このノートの「花絨毯」も40万近くの花びらを使って作成したもので、金曜日に作成が始まり、わずか三日間しか開催されないのです。そのハイライトともいうべきの日曜日の夕方。

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2006年5月29日 (月)

低地国オランダの知られざる魅力 ~大堤防を越えて~

P4220032 先日「花のベネルクス物語」15日間ツアーに行ってまいりました。今年は、ヨーロッパの春の到来が例年より遅く、ツアーを通して上着が必要なほどやや肌寒い中でのご案内となってしまいましたが、花の開花時期も同様に遅れたため、幸いにしてお花は正に見頃でした。この時期恒例の花パレードは、本来栽培した花の球根を出荷するために摘み取った花々で山車を飾るものなのですが、今年はオランダ国内だけではその分に必要な量の花を用意できず、多くをフランスからの輸入で間に合わせたそうです。そのため、通常この時期にはもう少なくなっているはずのお花の絨毯が、満開の様子をご覧いただけたのは何よりでした。各町々が工夫を凝らしたお花の山車も、本当に綺麗でした。スペースシャトルやオランダ出身の画家レンブラントの肖像、そして日本人観光客を意識したかのような妖しげな浮世絵(?!)を模した山車もあり、遠目には花で作られたとは思えないほどの見事な出来栄えでした。

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2006年5月26日 (金)

クルーズ船で巡る南西フランスの古城

France 先日「南西フランス、絵のような風景へ」の旅より帰国しました。
今回の旅ではバスクやケルシー地方などの美しい村や町を巡る旅でした。中世の教会や家々が残り、村の中に足を踏み入れれば、そこはまさに中世の世界です。歩いて村を散策するのも良いですが、川をゆっくり船で下り、村を見上げるのも良いものです。ペリゴール地方ではドルドーニュ川をクルーズし、のんびりと村の景色を楽しみました。

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2006年5月11日 (木)

芸術と美食の国

0511 先日、フランス物語15日間のツアーから戻ってまいりました。早春で爽やかな気候を期待しつつ、フランスに降り立った私たちを迎えたのは、何と「初夏」の気候でした。強い日差しに輝くばかりの太陽、コバルトブルーの海。かつて裕福な英国人が、競って別荘を構えたがったという事実には、大変納得させられます。
 フランスといえば芸術の国。マリー・アントワネットの時代に、「ヨーロッパ中の貴族達が建築やファッションをお手本にしたいと思った」と言う話は非常に有名ですが、現在もその美しさは顕在です。どの街や村へ行っても統一された屋根の高さや色、石作りの装飾が美しい教会やお城、近代風のビルにおいても、光と柔らかさを強調した斬新なデザイン。目的もなく散歩しているだけでわくわくしてきます。さらに、造形美だけではなく自然の美しさにも魅了されます。残念ながら、手つかずの自然というわけではないですが、手入れの行き届いている畑や庭園などには、心が癒される思いです。建物にしろ、自然にしろ、あの美しさはフランスという国の風土が造り出したものだ、と実感させられました。印象派の巨匠、ゴッホやモネを産み出すことが出来たのも、この明るい太陽が降り注ぐフランスの国土だったからではないでしょうか。

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2006年5月10日 (水)

巡礼路をゆく ~パリからサンティアゴへ~ 

0510 「サンティアゴ巡礼物語」より帰国しました。
パリからサンティアゴ・デ・コンポステラまでの巡礼路を辿るこのツアー、資料によるとその距離は1640kmとのことですが、いろいろと寄り道をした私たちはなんと3000km近くもバスで走っていました。

 フランスからスペインへ国境を越える時、ピレネーにある2つの峠のいずれかを越えて行くことになります。イバニエタ峠とソンポール峠。私たちはソンポール峠を越えました。

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2006年5月 2日 (火)

カプリ島の神秘!青の洞窟を訪ねて。

New 先日イタリアの添乗に行って参りました。ミラノから南下し、トスカーナ地方へ入るとのんびりとした田舎の風景が広がります。ミラノ、ベネツィア、フィレンツェ、ローマ、ナポリとイタリア5大都市を回る、見所いっぱいのツアーです。今回のツアーで最も幸運に恵まれたのはGrotta(洞窟) Azzurra(青)こと青の洞窟観光でした。と言いますのも、この青の洞窟に入るためには洞窟の入り口が約1メートルの高さが確保できた瞬間にのみ入ることが出来るという、天侯と波の高さとの絶妙のタイミングが必要だからです。
  まずナポリの東側にあるベベレッロ港から高速船に乗り、50分でカプリ島に到着します。白い家、白い絶壁、マリンブルーのティレニア海が近づくにつれ、何としてでも青の洞窟に入れるよう願いうばかり!

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2006年5月 1日 (月)

ヨーロッパを横断する雄大な鉄道の旅

0501 先日、「ヨーロッパ鉄道横断大紀行 PART1 20日間」のツアーより帰国いたしました。今回のこのツアーはユーラシア大陸の最西端・スペインのロカ岬からロシアのサンクト・ペテルブルクまで主に鉄道で旅行するという雄大な旅。お天気にも恵まれ、鉄道で旅をするという今までにない旅行方法で暖かくなりつつあるヨーロッパを満喫することができました。
 鉄道の旅ということでマニアックなツアーではとお考えになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、鉄道ファンの方はもちろんのこと、そうでない方でも十分にお楽しみいただけます。5000kmという長い距離の移動ができたのも、鉄道での移動だからこそ。

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2006年4月21日 (金)

花であふれるギリシアを巡る旅

P1010007 先日『ギリシア縦断とエーゲ海クルーズ15日間』より帰国致しました。今回はギリシア本土を北から南下し、4泊5日のエーゲ海クルーズを経て、ペロポネス半島を周るという内容でした。
ギリシアはまさに春本番!遺跡を巡りながら花を愛でるという、この時季ならではの楽しみがあります。例えばミストラの遺跡。岩山に残された中世の都市遺跡もいつもなら下るだけでも少々大変ですが、右を見てハナズオウ、左を見てスパルタ、足元には日本では見られない白い花に紫色の花。カラフルな花々が彩りを添えてくれます。遺跡を見つつ、さながらハキキング気分。

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2006年4月17日 (月)

シチリアの遅い春とエトナ山

82858294828e8281 春の南イタリアから帰国しました!今年は日本も冬の寒さが厳しかったですね。イタリアも似た状況で春の訪れが遅く、南イタリアのデイジーやエニシダはやっと開花したところ、シチリアの名物アーモンドの花もまだエトナ山に残っていました。

今回の行程はナポリから入って東へ進み、洞窟住居のマテーラやトゥルリのお家の並ぶアルベロベッロを見てレッチェへ。「白い戦艦」と呼ばれる崖っぷちの町オストゥーニ、やわらかいバロック様式の町レッチェを堪能してから南下し、1日でイオニア海からティレニア海へでて、更にメッシーナ海峡を越えてシチリアへ。

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2006年4月12日 (水)

南仏プロヴァンス・リヴィエラに春到来!

0412 南フランスの旅から戻ってきました。今回の旅では南仏のプロヴァンス地方や沿岸のリヴィエラ地方を巡ってきました。今はちょうど春を