2017年8月15日 (火)

中央パンタナールで幻のジャガーに会いに!(ブラジル)

幻のジャガーを発見!
先日、「レンソイスの白砂漠と大湿原パンタナール、ジャガーサファリ、ギマラエス高原 14日間」のツアーより帰国しました。今や世界の絶景の常連でもある真っ白い砂漠にブルーのラグーンが点在するレンソイスや生命の楽園、パンタナール。知られざる場所として注目の“南米のへそ”、ギマラエス高原など、そこは日本の23倍のブラジル。掘り出せば?まだまだ出てくる魅力的な観光地の数々。そんな中で今回はユーラシア旅行社では既にお馴染みのパンタナールで新たなる観光が加わりました。その名も“ジャガーサファリ”!
パンタナールは言わずと知れた世界最大の湿原です。一年の中で変化するその水位の増減が沢山の種類の魚類を育み、その無数の魚たちが無数の鳥類を惹きつける“鳥の楽園”。そんな楽園に獰猛なジャガー!?
 
ジャガーは世界でもライオン、トラに次ぐ第三位の大きさをもつネコ科の動物。古くから先住民の間では神聖視されてきた彼らは正にアマゾンの王者!幻の動物とも言われ、その姿を目にすることは難しいとされているジャガーですが、北と南パンタナールの間にある人里離れた中央パンタナールの密林の川にここ数年出没。にわかに人気を集める知る人ぞ知るジャガーサファリですが、果たして出会うことが出来るのでしょうか?期待を胸にボートはいざ出発!
 
クイアバ川で早速ジャガー探し。他のボートの船頭さんとの無線でのやり取りも手伝い次々とジャガー目撃情報があり、にあっちへこっちへボートを飛ばす。するとアフリカのサファリでよく目にするライオンに群がるサファリカーさながら沢山のボートが目の前に見えてきました。そのボートの群れに期待が高まる!大きなカメラの先に目をやると、そこには一匹のジャガーが。座ってじっとこちらの様子を伺うジャガーとしばしにらめっこ。突然、立ち上がったと思ったらいきなり川に入り泳ぎだした。「えっ?ジャガーは泳げるの?」そう、ネコ科には珍しく泳ぎが得意なジャガーは水を怖がるどころか水の近くに生息することが多く、よってこのボートサファリが成り立つのです。
ボートサファリでジャガーに遭遇!
その後もゆっくり川岸を歩くジャガーや、カピバラを襲い、逃げるカピバラを追って川へ飛び込むジャガーなど野生の王国を生で見る事が出来、終始興奮のサファリ。幻のジャガーで終わらなくて良かった!と胸をなでおろしたものでした。
 
そして私は再びジャガーの地へ行ってまいります。ジャガー達よ、またひとつよろしく頼み?ますね。(岩間) 

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2017年4月27日 (木)

ベリーズ、ブルーホールを泳ぎ、巨大な洞窟を探検!

先日「ブルーホールを空と海から満喫!カリブの煌めき、ベリーズ周遊8日間」の添乗より帰国しました。現地でよくお客様が、「今度ベリーズに行ってくるね」と周りの人に言うと、「ベリーズ?どこそれ、国?」という質問が返ってくるとおっしゃっていました。確かに、数ある世界の国々の中でも存在感の薄いベリーズ。「ブルーホールのある国だよ」というと、わかってくれる方がちらほらいるくらい。中米メキシコとグアテマラに挟まれたこの小さな国のことを知っている人は少ないのではないでしょうか。そして、行ったことがある人も、ブルーホールの観光だけして隣の国へ、なんてこともしばしば。今回のツアーでは、そんなベリーズに8日間滞在したので、ベリーズの魅力を十分に満喫していただくことができたのではないでしょうか。
ベリーズの旧首都ベリーズシティからボートに乗ることやく2時間、世界遺産の海、ベリーズバリアリーフに到着します。せっかくベリーズまでやってきたのなら、この海でのんびりして頂きたいものです。沖の方へ進むにつれて海の色がどんどん透き通ったエメラルドグリーンに変わっていきます。きらきら輝く海を見ていると、エイが泳いでいる影や、トビウオが見えました。そして私たちを歓迎するかのように表れたイルカの群れ!ボートを追いかけるように、何度もジャンプをしてその姿を見せてくれました。これにはお客様も大喜び!イルカを始め、様々な生物が住んでいるこの海。なんと、出会うことはできませんがマナティーも生息しているのです。

現れたイルカの群れ

エメラルドグリーンの海に浮かぶ、ハーフムーン島という小さな島でボートを降り、ここでシュノーケリングをします。たくさんのスタッフが手取り足取り教えてくれ、サポートも万全。救命胴衣もあるのでまったく泳げない方も楽しめます。サンゴ礁にはたっくさんの魚!

たくさんの魚

ゆったりと泳ぐエイがすぐ近くを横切ったりすることも。

横切るエイ

ここだけでも、日本ではなかなか見られないような美しい海の世界が満喫できるのですが、ここでのシュノーケリング体験はほんの序章にすぎません。ブルーホールでシュノーケリングをする為の練習でもありました。ハーフムーン島からまたボートに乗って30分の所に、グレート・ブルーホールがあります。遊覧飛行のイメージが強いブルーホールですが、水面下も素晴らしいもの。サンゴ礁のなかにぽっかりと空いた穴は深さ約200メートル。ホールの淵をぐるりと周るように泳ぎました。淵はサンゴでびっしりと彩られ、時を忘れてしまうような美しさ。

ブルーホールの中

もちろん遊覧飛行もお楽しみいただきました。一度泳いだとなると、やはり感動もひとしお。

ブルーホールの遊覧飛行

海から離れがたく感じてしまうほどですが、陸の観光も盛りだくさんです。今、一部の旅行者の間で注目を集めている、アクトゥン・チュニチル・ムクナル洞窟(通称:ATM洞窟)にも行ってまいりました。なにやらお金のにおいがするこの洞窟。古代マヤの人々が儀式にも使っていたふる~い鍾乳洞です。ここでは、なんと、インディ・ジョーンズばりの大冒険ができるのです。残念ながら、カメラの持ち込みが完全に禁止されているので写真はないのですが、深い川を泳いで渡り、1時間のジャングルウォークの末、姿を現す鍾乳洞に、救命胴衣とヘッドライトを装着して入っていきます。洞窟にたどり着くまでも、辿り着いてからもアドベンチャーの連続!!光の無い洞窟の中を進むこと約3時間、中に広がる鍾乳石の空間に息をのむほどでした。そして、岩をよじ登ったり、洞窟の中の水たまり(足がつかないほど深い)を泳いで渡ったりしながら、また外の光に当たった時には、何とも言えない不思議な高揚感に包まれました。これはもう、本当に言った人にしかわからないものだと思います。とにもかくにも、冒険の連続した、ベリーズ周遊でした。(留置)

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2017年4月 7日 (金)

マイナス10℃!?のアイスバー(パタゴニア)

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先日、「最果ての地パタゴニアとウユニ塩湖、南米絶景紀行 19日間」より帰国致しました。ツアーで訪れた2月末~3月は、丁度パタゴニアもウユニ塩湖もベストシーズンであり、パタゴニアでは美しい氷河や雄大なアンデスの山々、ウユニ塩湖ではまるで鏡のような世界に出会えました。
特に、パタゴニアの氷河に関しては、展望台からだけではなく、ボートクルーズでも満喫!モレノ氷河以外の最大級のウプサラ氷河や高さのあるスペガッツィーニ氷河を望むクルーズにご案内させていただきました。更には、カラファテ郊外の氷河博物館の見学をし、氷河の知識も深めて頂きます。そして、最後に「氷河バー」体験です!!これがまたお勧めです!!
まず、最初に博物館の見学です。内部には「氷河博物館」と「氷河バー」があり、「氷河博物館」には、ペリト・モレノ氷河の模型や、パタゴニアの氷河の成り立ち、地球の成り立ち等、パタゴニアの歴史と自然がわかりやすく展示されています。また、映写室もあり、「パタゴニアの四季」を3Dでご覧頂くことも出来ます。 そして、その後博物館の地下にある、「氷河バー」へと向かいます。
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マイナス10度の氷のバーで、ウイスキーやカクテル等のドリンク飲み放題です!入り口で防寒着とミトンを貸してもらえるので、寒さも感じず過ごせます。 内部には氷のオブジェや、氷で出来たバーカウンターやテーブル、椅子もあり、通常では体験出来ない空間で過ごす30分というのはあっという間です。 氷のグラスで飲む贅沢なカクテルやウイスキーの味は格別のようで、いつもよりお酒が進む方も、チラホラ。。
私達が訪れた際には、地元アルゼンチン人のファミリーや友人達のグループも来ており、気が付くと、いつの間にか乗りの良いアルゼンチン人達は、輪になり踊り始め、バーはいつの間にかクラブのよう!?にもなり、とても盛り上がりました!さすがタンゴの国アルゼンチン!!ですね!
氷河をこんなにも様々な角度から、見て触れ、堪能出来るのは、ここカラファテの最大の魅力ではないでしょうか。(井手)

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2017年3月30日 (木)

世界で最も美しいカタツムリと遭遇!キューバでハイキング(キューバ)

先日、「キューバ世界遺産物語15日間」の添乗より帰国致しました。九州の半分程の国土に点在する世界遺産8つを始め、文豪ヘミングウェイゆかりの地や、キューバ革命の舞台、雄大な自然、カリブ海のビーチリゾートなどを丁寧に巡ってきました。キューバというと、レトロなクラシックカー、街中に溢れる音楽、陽気な人々・・・と、のんびりとした雰囲気が漂うカリブの楽園です。自然も豊かで、今回のツアーでは、キューバ南東部バラコアから35キロメートル程離れたアレハンドロ・デ・フンボルト国立公園にもご案内致しました。1800年頃、ここを訪れたドイツ人自然科学者であるフンボルトはキューバの自然を調査し、「キューバ2回目の発見者」と呼ばれています。1800年代のキューバの政治、歴史に関する記録も残し、この公園の名前の由来となっています。600平方キロメートルの広大な敷地には、熱帯雨林が広がっています。氷河期にカリブ海周辺の生物の避難所だった事に加え、複雑な地形や土壌を持っている為、特異な環境に適応して、独自の変化を遂げた動植物が多く生息しています。公園到着前、インフォーメーションセンターに寄ると、早速、キューバ固有で、世界で最も美しいカタツムリと知られる「ポリミタス」を発見!

世界で最も美しいカタツムリ「ポリミタス」

ポップなイエローカラーが可愛いらしく、見つける度に、皆様大興奮でした。公園を歩き始めると、徐々に緑が見え始め、遠くの方から鳥の鳴き声が聞こえ始めました。ガイドさんが声を潜め、その声の主は、キューバの国鳥トコロロと教えてくれました。ズボンの裾を上げ、川を渡ると珍しい動植物、黒トカゲやハチドリ、シダの葉など数多く見る事ができました。森の中を歩き、川を渡り、まさに冒険気分でキューバの大自然の雄大さを感じたひと時でした。(大和田)ユーラシア旅行社で行くキューバツアーの魅力はこちら

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2017年3月24日 (金)

アンデスの絶景ルート“宝石の道”を行く!(ボリビア)

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先日、「宝石の道、三色の湖とアタカマ・ウユニ塩湖」のツアーより帰国致しました。
雨季の鏡張りが見られるこの時期に、ウユニ塩湖に行くツアーは数多くある中、ウユニに空港ができてからは、アクセスが良くなったこともあり、そのほとんどが空路でウユニを目指す行程になっているかと思います。または、陸路でボリビア第2の都市スクレから銀の町ポトシを経由し、ウユニに行くものもありますね。

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しかし、今回のツアーは4WDに分乗し、チリ北部のアタカマ高地から陸路でボリビアに入り、標高4000mを超える高原を走りウユニ塩湖まで向かうという行程でした。チリとボリビアの国境を越えるとすぐに、エドゥアルド・アパロア国立アンデス自然保護区に入ります。自然保護区と呼ばれるだけあり、道路が舗装されておらず、時には道なき道を進みますので、車体が大きく揺れることもあります。とはいえ、あえて険しい道を進むと、それだけの見返りがあるというもの。遠い南米までやってきたのだという冒険心を掻き立てられるのはもちろんのこと、車窓から広がる景色に息をのむばかりです。果てしなく続く雄大なアンデスの山々、含まれる成分により美しい色合いを出す湖、そこにやってくるフラミンゴ、もくもくと真っ白な水蒸気を上げる間欠泉、つぶらな瞳が愛らしいビクーニャ…。挙げだしたらきりがないほどで、かわるがわる目の前に広がるその絶景の数々に心は晴れ晴れ!標高の高さや悪路は気にもなりません!特に私のお気に入りは、エメラルドグリーンのベルデ湖。背後にアタカマ富士と呼ばれるリカンカブール山がそびえ、青空の下、グリーンに輝くさまは圧巻です!
一日かけた長距離の移動ではありましたが、今までにないほどに、アンデス山脈に残る手つかずの大自然を堪能しました。(市川)

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2017年3月22日 (水)

マヤ文明を極める旅 ~肌で感じるホンジュラス~

神聖文字の階段/コパン遺跡

   先日、「古代マヤ文明を徹底的に極める旅 15日間」の添乗から帰国しました。今回はマヤを“極める”と題しまして、中米4か国に点在する遺跡を訪ねました。苔むした未開の遺跡、乾いた大地に突如現れる遺跡、密林の奥に眠る遺跡。個性ある遺跡巡りは15日でも足りないほどです。
 中でも今回ご紹介したいのは、ホンジュラスを代表するコパン遺跡です。グアテマラとホンジュラスの国境地帯で5~9世紀前半に栄えたこの都市は、8世紀に通称“18うさぎ王”のもとで最盛期を迎えますが、この時代に従属都市であったキリグアに攻撃され、王が斬首されるというドラマチックな歴史があります。また、歴代の16人の王が刻まれた祭壇や、2500ものマヤ文字が書かれ、マヤ文字の解読に一役買った神聖文字の階段が発見されるなど、マヤ文化史においても欠かせない遺跡でもあります。観光中も、「偉大な王なのに、なぜうさぎなんて小さな生き物の名前がついているのか」などお客様の議論も盛り上がりました。(ちなみにガイドさんによると、これは生まれて初めて見た生き物が守護動物になる、というマヤの考え方に沿って名前を付けたのではないかとのことでした。)

カラフルなコパンの町並み グアテマラからは特別出国スタンプ1つで行けるため日帰りの外国人観光客が多いコパンですが、日本からの観光客は非常に少ないのが現状です。というのも、ホンジュラスは数年来、外務省の渡航危険情報が周辺国に比べ高いままだからです。しかし、今回訪れたコパン遺跡や観光拠点となるコパン・デ・ルイナスの町の雰囲気は穏やかそのもの。陽光降り注ぐカラフルな町並み、広場で歌う人々、果物売りのお母さんの笑顔。行ってみてわかる、人のあたたかさがあります。もちろんユーラシア旅行社では、ツーリストポリスに同行を依頼し、万全を期しています。観光中も、レストランまでの移動中もそっと私たちを見守ってくれます。昼食中もずっとレストランの外に立っているという生真面目さ!(余談ですがホンジュラスの人は非常にまじめで、移民大国アメリカでも真面目で温厚な国民性は働き手として好まれるそうです。)

 今回私たちが訪れたのはコパンだけですが、このような人々に触れるにつけ、いつかもっと多くの日本人がホンジュラスという国を訪れる日が来ることを願っています。(松永華)

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2017年3月17日 (金)

パタゴニアを食す!(アルゼンチン)

パタゴニア名物、羊の丸焼き
どこまでも広がるパタゴニアの大地。景色を眺めながらのドライブは全く飽きることなく、どっぷりパタゴニアに浸らせてくれる。雄大な世界は不思議とちっぽけな悩みなどもかき消してくれ、気持ちや心まで大きくしてくれる。だが、おや、待てよ。
どうやら大きくなったのは内面だけではないようで・・・。
先日、「パイネも訪れる!パタゴニア大自然紀行 13日間」のツアーより帰国しました。
モレノ氷河の大崩落にパイネの山々、最南端ウシュアイアと毎日のように私たちを楽しませてくれました。そしてパタゴニアは景色だけでなく、胃袋までもしっかり鷲掴みされました。それにより毎度毎度行くたびに余計なお土産?を持ち帰る次第です・・・。
心もお腹もいっぱいに満たしてくれるパタゴニアを代表するのは、なんと言っても子羊の丸焼き!アルゼンチン人は牛肉消費量が世界一という牛好きだですが、パタゴニア地方の開拓時代は今のように何でも手に入る時代ではなく、そこに住むガウチョ(牧童)達の主食は羊でした。しかも朝、昼、晩と三食羊だったのだとか。生後2ヵ月半ほどのコリデル種の赤ちゃんを3~4時間じっくり時間をかけて炭火で焼くのが美味しさの秘密。文章にしてみると何とも残酷にも感じられますが、これがまた独特の臭みもなく、ジューシーかつやわらかく最高に美味しいのです!今まで羊は食べられなかったというお客様も大絶賛のパタゴニアの羊肉。現地に行ったら必ず食べるべき料理の一つです。
カラファテのアイスクリーム
そしてデザートはアイスクリーム。パタゴニアではあちこちで沢山アイスクリーム屋さんを見かけます。種類が豊富で何を選ぶか迷ってしまうほど。ダイエットは帰国後にして取りあえず最初は「カラファテ」のアイスで決まり。町の名前でもあるカラファテは春~夏にかけて紫色の実をつける灌木のこと。パタゴニアに自生しており、その実を食べると再びこの地に戻ってくるといわれています。少し甘酸っぱいカラファテアイス、アイスでも効果はあるのかな?またここに戻ってくることを願いつつ、味わっていただきました。(岩間)

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2017年3月 3日 (金)

今日は雨季で今日は乾季 刻一刻と変わるウユニ塩湖(ボリビア)

インカワシ島

この度「雨季のウユニ塩湖とチチカカ湖 ゆったりボリビア大周遊 12日間」より帰国致しました。今回は雨季でしたが、天候に恵まれ12日間、晴天の中、観光することができました。ウユニ塩湖の観光は2日間、1日目は雨季の醍醐味、鏡張りの景色を見ることもでき、皆様とトリックアート写真や水面に移る真っ赤な夕陽などを楽しみました。

ウユニ塩湖夕陽

足首まで水に浸かってしまうほど水があったので、水が多いと行くことのできないインカワシ島の観光は半ばあきらめていたのですが、次の日、観光に出かけると皆様もびっくり!昨日、水があった場所に水が全くなく、真っ白な大地になっていました。標高差50㎝のウユニ塩湖ではよくありますが、風などが吹くと水が流されたり、塩湖の状況は刻一刻とかわります。
今回行くことができたインカワシ島で有名なのは、やはり巨大サボテン。1年間で1㎝しか成長しないサボテンですがインカワシ島のものはゆうに3メートルを超えていて、見上げるほど。サボテンを横目に坂道を上ること約30分、頂上に到着です。島の頂上からはまさに絶景、ウユニ塩湖が360度パノラマで見渡すことができました。
太陽の光で照らされてきらきら輝く大地に思わずため息が出るほどでした。(竜崎)

ユーラシア旅行社で行くウユニ塩湖ツアーの魅力はこちら

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2017年2月23日 (木)

「永遠の幸福が訪れる!?」ケツァル!(コスタリカ)

先日、「コスタリカ大自然紀行 9日間」より帰国致しました。
この時期のコスタリカの魅力は、何と言っても、「世界一美しい鳥」と言われるケツァルを見に行くことに尽きるでしょう!

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ケツァルは、手塚治虫の「火の鳥」のモデルになっているのだそうです。実際の真っ赤な火の鳥とは異なる体色ではあるものの、類をみない程の美しいグリーンに長い尾は、火の鳥そのものです。その幻の鳥を探し求めて私達は、深い森の中へと入って行きます。 ケツァルチャンスの最終日、セロ・デ・ラ・ムエルテの森を歩き初めてまだ2~3分のことです。「ケツァルだ!!」と。ガイドさんの叫び声の先に目を向けると、目の前の木に止まっているではありませんか!!するともう一羽、更にはもう一羽もやって来て、合計3羽の雄のケツァルが同時に目の前に現れてくれました!!何て、幸運なのでしょう!こんなにも短時間、且つ3羽も同時に逢えるとは誰も想像をしていなかったでしょう。ケツァルの鮮やかな真っ赤な腹と綺麗な緑の体色に、ぱっちりした大きな目がとても印象的で可愛いらしく魅了されてしまいました。 私達の目の前を、ケツァルは60㎝は有にあるだろうと思われる長~い飾り羽をひらひらさせながら近くの木に飛んで行きは、又戻ってと、美しくもあり妖艶に羽ばたく姿を何度も披露してくれました。Img_1131 優雅に舞う姿があまりにも美しく、声を出さずに観賞しなくてはいけないのですが、予想外にも多くのケツァルが目の前で焦らすように、姿を見せては消えたりするものですから、その度に、「わ~!!」とか「あ~!!」等と、落胆と歓喜が入り混じった声が漏れながらの鑑賞となりました。 風に吹かれて舞い上がる羽根の美しさに目を引かれ、時が止まっているかのような幸せな時間でした。 その後のサンヘラルド・デ・ドタでは、諦めかけロッジに戻る直前に、メスのケツァルも含めて3~4羽も確認出来ました!まさか、ロッジの敷地内の森で発見できるとは思いもしませんでした。 更には、通常発見が難しいとされるケツァルチャンス1度目の、モンテベルデ自然保護区でも、肉眼ではないですがガイドさんのホロスコープを通してケツァルを見れましたので、今回は、何と!全てのケツァルチャンスで見ることが出来たというわけです! 今は、ケツァルの好物であるリトルアボカドの実が成る時期であり、繁殖時期でもある為、目撃率が高いと言われてはいますが、標高1500メートル以上の深い森林に棲んでいる上、高い木の上に居ることが多い為、肉眼では姿を確認することが難しいこともあり、姿が見れないことさえあります。ケツァールチャンスの3度中、1度見ることが出来ればラッキー!という具合でしたので、今回、合計7~8羽に遭遇出来たということは、いかに幸運であったかがわかります。 どこか、神秘的なものさえ感じるケツァル。姿を見た者に「永遠の幸福が訪れる」と言われているように、ケツァールには何か人を幸せにするパワーがあるように感じます。幸せを求めて、ケツァルを探しにコスタリカへ!!(井手)

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2017年2月10日 (金)

夏のパタゴニアで出会った野花たち

先日「最果ての地、パタゴニア物語15日間」より帰国しました。今回のツアーでは本当に天気に恵まれ大興奮の毎日でした。例えば、セロトーレとフィッツロイが待ち受けるエルチャルテンの町へ向かう道中、くっきり聳える山のお写真ストップを何度したか忘れてしまうほど。写真を撮ってもとっても飽き足らないとはまさにこのことかと実感。毎日のように見ているはずの現地ガイドも無邪気に喜ぶほど珍しい快晴でした。

パタゴニアツアー

そんな青空の下で拝むアンデス山脈も氷河も湖ももちろん息をのむ美しさですが、足元を見ると力強く咲く小さな野花たちに気が付きます。土も痩せ、風は強く、雨が少ない、こんなパタゴニアの土地にも夏はやってきて、色とりどりの野花が咲き誇ります。ノコギリソウやあざみなど日本でも見かける花から、カラファテと呼ばれるこの地特融のブルーベーリーのような実、先住民が主食としていたことから名づけられた“インディオのパン”という愛称で親しまれる白いきのこ、“姑のクッション”なんて変なあだ名がついたとげとげの低木植物、“女性のスリッパ”と呼ばれる本当にスリッパのような形をしたトパトパの花などなど。
どのお花も背丈は低くひっそりと咲いている姿がとても愛らしく、ハイキングの途中もついつい足を止めて見入ってしまいました。

パタゴニアツアー

パタゴニアツアー

パタゴニアツアー

パタゴニアツアー

パタゴニアは短い夏を終えて、長く厳しい冬の前に紅葉の秋を迎えます。
可憐な野花と山の共演も素敵でしたが、真っ赤な紅葉と山のコラボレーションも是非見てみたいものです。(岡山)

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