カテゴリー「地域:中国・チベット・モンゴル」の89件の記事

2009年7月10日 (金)

万里の長城を訪ねて、中国・河北省の旅

Jinshanling 現存する万里の長城を訪ねて、中国は河北省の旅へ添乗してまいりました。万里の長城、と言えば中国を代表する世界遺産ですが、東西総延長8,851.8kmに渡るこの遺跡を一目で見渡す、ということはできるわけもなく、この度は北京近郊から東の部分の8ヶ所の長城を訪れてきました。訪れたのは東から順番に、老龍頭長城、山海関、黄崖関長城、司馬台長城、金山嶺長城、古北口長城、慕田峪長城、八達嶺長城です。
かつてはちょっとした登山だった長城観光ですが、最近ではある程度まではケーブルカーで登れる場所も多くなりましたので、比較的どなたにも長城を訪れて頂くことができるようになりました。が、やはり実際に自分の足で歩いてこその長城の旅です。自然の山並みにそって石が積まれているので、場所によってはその勾配や距離になかなか苦労することも。建築時の苦労も偲ばれます。けれど楼閣の高みに登り、連なる山並みに延々と伸び行く長城を眼下に見下ろした時の感動といったら!中国の広大な大地を這う、まさに万里の龍たる光景です。

それにしても大地に壁を造って領土を区切るというこの発想の、何という大胆にして雄大なことか。そしてそれ程までに歴代の帝国に脅威を与えた異民族の勃興の歴史に思いを馳せずにはいられません。

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2009年4月10日 (金)

中国・河西回廊の旅~おいしい牛肉麺~

先日、「古都・西安から西域シルクロードへの旅 15日間」のツアーより戻りました。3月下旬でまだまだジャケットが必要な時期ですが、晴れている日には陽の光にすっと包まれ、Bakusekisan 春の訪れを感じてきました。西安では、桜や梅の花を楽しみ、また、西安から天水に向かう道中では、白い杏の花々が大地一面覆いつくしている美しい光景に出会いました。
 いわゆるシーズンといわれる時期はこれからで、シルクロードのツアーもこれから旬を迎えるでしょう。まだまだ観光客が少ない場所でゆったりと見学することが出来たので、とってもラッキーでした。

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2009年4月 2日 (木)

飛天舞い遊ぶ敦煌、シルクロードへ(中国)

Meisazan_tonko 先日、「敦煌・トルファンと西安 9日間」の旅より戻って参りました。この時期のシルクロード゙はまだ寒いから…と足が進まない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は以外にも観光にはおすすめの時期です。砂漠の気候ですので朝や夜は10℃以下となる日もありますが、日中は日差しも強く上着を脱いで観光した日もありました。
そして何より、それぞれの観光地をじっくり、ゆったり観光できることが最大のポイントです!

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2009年3月12日 (木)

春爛漫 羅平で見る菜の花の海(中国・雲南省)

Rahei_nanohana_1 先日、「羅平の菜の花畑と元陽の棚田 8日間」の添乗より戻って参りました。雲南省、羅平は2月中旬から菜の花の季節!東京都を上回る面積の土地が全て黄色の海に変わります。その海に入り、満開に咲く菜の花から顔を出せば、誰しもその畑の広大さを実感することでしょう。
日本でも菜の花は見られますが、中国・羅平で菜の花を見る魅力は、まさにその圧倒的な広大さにあります。

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2009年1月20日 (火)

先進国社会にて失われた魅力をもつ大地・貴州省(中国)

Long_skirt_myao_2 先日、年末年始の「貴州省の少数民族を極める」のツアーより戻りました。中国最後の秘境と呼ぶことができる貴州省は、「地に三里の平地無し。天に三日の晴れ間無し」と昔から謳われています。まさにその言葉を体感できる究極の奥地!!少数民族ツアーと言えます。
21世紀の現代の先進国社会に生きる私たちに、同じ時代に、まだまだこのような日常生活を営んでいる民族が沢山いることを教えてくれる貴州の大地。
貴陽より東の地域では木造建築の家屋が並び、その中には高床式倉庫の様な建物も残る村もあります!!そして、貴陽より西の地域では石造りの家屋が並ぶので、このツアーでは、素朴で、映像でしか見たことのない様な古く、とても雰囲気のある木造と石造の町並みと田園風景とその奥地に住む少数民族の人々と、のんびりと生活を営む姿を楽しむことが出来ます。

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2009年1月 9日 (金)

「素朴」の魅力 中国・雲南省

Shilin 先日、「麗しの雲南ハイライト」の添乗より帰国致しました。今回の旅では、雨期の為10月までの日程には含まれていなかったシーサンパンナの観光を交え、椰子の木が生い茂る村と、それとは対照的に雪が時折ちらつく麗江と、9日間で春夏秋冬を感じるような旅となりました。

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2008年12月30日 (火)

本当の桃源郷、怒江大峡谷(中国・雲南省)

Doko 雲南最後の秘境怒江大峡谷8日間より帰国いたしました。
中国南西部に位置し、中国にいる55の少数民族のうち25の少数民族が住まう雲南省。経済発展の著しい中国にあっても、今なお人の手付かずの大自然や、特殊な文化の中で生きる少数民族の多い地域です。今回はそんな雲南省の最西端、ミャンマーやチベットに境を接する怒江リス族自治州の怒江大峡谷を堪能して頂きました。
怒江はミャンマーのサルウィン河の上流にあたり、メコン河・長江の上流である瀾滄江・金沙江と合わせて、「三江併流」として世界自然遺産に登録されております。そんな怒江の両側には、特殊な自然環境の中で暮らしてきた怒族・リス族といった少数民族がいます。彼らとの出会いも今回の旅を豊かにする大きなスパイスでした。

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2008年11月13日 (木)

ベストシーズン到来!中国・貴州省の少数民族を極める旅

Kokuryu_rosho 先日「谷隆の蘆笙祭・貴州省の少数民族を極める10日間」のツアーで中国より帰国致しました。人気コースの一つで通常は9日間の旅ですが、今回は谷隆での蘆笙祭観光が入った特別日程で、中国・貴州省の少数民族の村を11村訪問し、10回の歓迎式をお楽しみいただく盛りだくさんの内容でした。 歓迎式では、村の男性が蘆笙を吹き、美しい民族衣装に身を包んだ女性達が歌や踊りを披露してくれて、時にはお酒を振舞って歓迎してくれます。

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2008年8月 6日 (水)

大自然と人間に魅了されるシルクロード ~中国・パキスタン国境越え~

Pakistan01 先日、「クンジュラブ峠越え、フンザと新タクラマカン砂漠公路縦断 12日間」の旅より帰国いたしました。
オリンピック開催を間近にして空港や国境での警備や検問が一段と強化されている中国から、標高4,943mと言われる国境クンジュラブ峠を越え、パキスタンの別天地フンザに滞在して7,000m級の山々を眺め、再びクンジュラブ峠を越えて玉の産地ホータンからは、昨年10月開通の全長420.7kmの新砂漠公路でタクラマカン砂漠を縦断するという見所満載のコースです。

天気を始めとして、何かと幸運に恵まれた今回の旅ですが、中でも忘れられないのが早朝ジープに分乗してフンザの谷を見下ろす標高3,000mのドゥイケルの丘に向かい、日の出パノラマを見学した時のことです。ホテル出発時には、周囲の山々の稜線はあいにく雲の中で、さらにポツリポツリと雨粒が落ちてきました。ところが、丘の上に到着してみると丁度満月の光がフンザの谷をそして山々の稜線を浮かび上がらせていました。とても大きく美しい満月でした。見る見るうちに雲が消えて行き、どんどん周囲の山の稜線もくっきりと見えてきます。日の出ではなくて月明かりに照らされたラカポシ(7,788m)の幻想的な美しさ。やがて朝日がラカポシ山頂の万年雪に当たり始めると、あまりの厳かな光景に私達は息をするのを忘れてしまいそうなほどでした。満月が山の端に没するのを惜しみながら見届けて丘を後にしましたが、現地のガイドも8年間で初めて目の当たりにしたというほど素晴らしくて珍しい光景でした。

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2008年7月23日 (水)

「時の流れ」を忘れさせる、ホロンバイル草原(中国・内蒙古自治区)

Photo01080723_3先日、「ハルピンから満洲里へ ~ホロンバイル草原を駈ける~ 9日間」より帰国しました。
鉄道を利用しながらの中国東北部の旅。そのルートは、1930~40年代、満洲国の統治下にあり、多くの日本人が居住した場所でもあります。ツアーでは、旧日本軍が戦時中に築いた要塞跡など、日本から遥か離れた場所に残る日本人ゆかりの場所も訪ねてゆきました。

しかしながら、この地域本来の魅力は、まず何よりも、雄大な自然と言えるでしょう。特に内蒙古自治区のホロンバイル草原の美しさは特筆すべきものです。モンゴル本国(外蒙古)にひけを取らない、むしろ、それ以上のスケールと手つかずの美しさを味わえる場所です。

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2008年7月17日 (木)

異色のシルクロード、黄土高原と知られざる石窟たち(中国)

Photo01080717_2 この度「黄土高原の風情と石窟を極める 11 日間」より帰国しました。 
黄土高原地帯として有名な陝西省、甘粛省をぐるっとバスで一回りし、黄土高原の荘厳さ、雄大さをたっぷり味わって頂き、かつその気候・風土に育ち、根付いた「石窟」や「ヤオトン」といった文化・風俗をご堪能頂くツアーです。

西安から出発し、一路中国共産党縁の地「延安」へ。バスを走らせればそこは全て黄土。黄土層の壁面を見ればなにやら黒い影があちこちに。この黒い影こそ、まさしく洞窟住居「ヤオトン」です。夏は涼しく・冬は暖かい。そんな洞窟住宅は、今もなお、改良が重ねられ、居住する人がいるのです。

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2008年7月 9日 (水)

梅里雪山見えました!(中国)

Bairisetsuzan 中国は雲南省より帰国しました。少数民族の楽園と呼ばれるほど、ナシ族やペー族をはじめ多くの少数民族が暮らす雲南省ですが、今回訪れたのはチベット族自治州。雲南の北部、チベットや四川省と接する地域です。
ここにはシャングリラ(香格里拉)と呼ばれる町があります。シャングリラ・・・なんて響きの良い名前でしょう。アメリカの小説家ジェームス・ヒルトンの作品「失われた地平線」の中で描かれた理想郷の舞台だといわれています。

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2008年7月 1日 (火)

新疆(中国)、フルーツと砂漠ロマンでお腹いっぱいの旅!

Uiguru01 先日「タクラマカン砂漠縦断ハイライト 9日間」より帰国致しました。この旅では、シルクロードに点在するオアシス都市を訪れるだけではなく、タイトルでもあるタクラマカン砂漠を縦断するという、ロマンあふれるツアーです。見渡す限り360℃に広がるサラサラの砂漠、砂丘。砂漠という乾いた地にも関わらず、しっかりと根を張る胡楊樹、タマリスク。その生命力には驚きです。バスに揺られながら、窓の外に広がる景色を見ていると、まるで時間が止まっているかのような錯覚に陥ります。

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2008年6月20日 (金)

フンザ(パキスタン)とドランムカム(中国)を訪ねて

001_2  先日、『パミールを越えて、桃源郷フンザとシルクロード列車、新砂漠公路縦断』の添乗より戻りました。車で国境を越える中では、世界最高峰のクンジュラブ峠を2回越えて、中国とパキスタンを往復してきました。
フンザは、宮崎駿監督のジブリ作品『風の谷のナウシカ』の風の谷のモデルになったと噂されている所で、ドゥイケルの丘などから見下ろすその渓谷の風景はまさに風の谷そのものでした!!

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2008年6月16日 (月)

ここも中国?中国最西端カシュガルへ

Hotan この度「カシュガルから敦煌・楡林窟へ 15日間」より帰国しました。シルクロードの出発点西安より中国に入り、敦煌の莫高窟や楡林窟といったシルクロード仏教伝来の縁の地から、中国の西の果てカシュガルまで、中国のシルクロード部分を15日間かけて走破する旅です。
中国の大きさ・深さは自然と歴史と人です。今回のツアーではそれら全てを満喫する、欲張りな15日間でした。

まずは西安。中国の王朝がつぎつぎに都としたこの街は、今も中国内陸の一大都市です。縦横の道が整然と街を作り、十字に交わる大通りは、鐘楼を中心に華やかに賑わっていました。城壁の上を輪タクで移動。眼下に広がる西安の町は、懐かしさも垣間見られる素敵な景色が広がっていました。 

敦煌では莫高窟・楡林窟。中国独特の色使い、線使いとともに、中央アジアやインドの影響も多分に見られる迫力の壁画群には、驚嘆のため息。歴史的にも中国中央からの影響の薄いこの辺りから、徐々に人々の顔も変わってきます。

そしていよいよ新疆ウイグル自治区。ホータンに着けばそこは外国!!(まあもともと中国も外国ですが・・・)すれ違う人は皆中国人らしからぬ顔立ちばかりですし、身を包む衣装も異国情緒たっぷり。街をふらつけば、ナンの香ばしい香りがして、色彩豊かな果物が街に鮮やかに彩を添えます。さらに、オアシスの出入口、ポプラの並木道をロバ車が通れば、なんと絵になることでしょう。

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2008年6月 4日 (水)

東北へ!

Akashia 東北地方から戻ってまいりました。といっても日本の東北ではなく、中国の東北です。かつての満州といったほうが、ぴんと来る方も多いでしょう。
旅は、今や「北の香港」といわれる大連から。ここには日本時代の建物が多く残されています。昔、満州一の格式を誇った旧ヤマトホテルや昔の横浜正金銀行などが、当時の面影そのままに中山広場に面して建ち並んでいます。しかし、その向こうには真新しい超高層ビル群が!怒涛の発展を続ける中国パワーと重厚な昔の建築群が妙にマッチした不思議な空間となっていました。そして、この時期、忘れてはならないのがアカシアの花です。大連には「アカシア通り」なるものがあり、街路樹としてアカシアが植えられています。白い花の房が緑の葉からたわわに咲き誇っている様は可憐そのもの。まるでパリ?のような華やかさがありました。

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2008年5月27日 (火)

魅力の宝庫、中国シルクロードへ

Bakusekizan 先日、「古都西安から西域シルクロードの旅」15日間より帰国しました。
旅の始まりは西安。日本が手本とした都の姿は今もその形をとどめていました。町の中心、「鐘楼」の西側にはイスラム街が広がり、異国情緒たっぷりで、いかにも西域への出発点としての様相。私達も、かつて西域へと旅立つキャラバン同様、西門よりいざシルクロードへ。
 
シルクロードを繋いだものは絹だけではありません。様々な人の思いによって、シルクロードという道なき道が繋がっていたのです。ある人はお金の為、ある人は名誉の為、ある人はその信仰心ゆえ、この路を繋いでいきました。そんな歴史の複雑に絡まりあった路を、各土地土地の名所を訪ね、15日かけてじっくり味わおうというのがこのツアーです。

南に万年雪を抱く祁連山脈を望み、北には広大なゴビを眺め、延々つづく河西回廊。様々な要因から険しい山奥に作られた石窟群、世界最長の建造物「万里の長城」など、自然が織り成す絶景から、人類の叡智の結晶など、その魅力は語りつくせません。

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2008年5月19日 (月)

中国式バレンタインデー、姉妹飯節(貴州省)

先日、5月12日に発生した中国の四川省を震源とする大地震により、多くの尊い命が失われ、いまだ現地では救援活動が続けられております。亡くなられたかたがたのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、一刻も早い救援と復興を願います。

4月に「貴州省の少数民族を極める(姉妹飯)11日間」より帰国しました。
中国には、人口の大多数を占める漢族以外に、55ほど少数民族がいます。中でも貴州省は“少数民族の里”と呼ばれ、多くの少数民族が居住している場所です。彼らは中国の一部でありながら、独自の言語や生活様式、伝統を今日まで保ってきました。今回はミャオ族、トン族、プイ族、水族などの少数民族と会うために、観光地ではない山奥の村を訪ねました。

Myao_2 今回のツアーでは、毎年4月、年一回の行われるミャオ族の伝統行事「姉妹飯(しまいはん)節」を見学しました。元来、姉妹飯節は、竹で編んだ籠の中に山で取れた自然の染料を使って色づけした餅米を入れて、女性が男性にそれを手渡すことで自分の(愛の)気持ちを伝えます。男性はもち米の中に何が入っているかによって、女性の気持ちを汲み取ることができるのです。まさに中国式・バレンタインデーのような行事です。

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2008年5月14日 (水)

田園風景を走る!芭石鉄道で小旅行(中国)

Sl_train 先日、「成昆鉄道とSL乗車、そして楽山、峨眉山大足石窟」より帰国しました。
このツアーでは、世界で唯一、現役で町民の足として活躍をしている蒸気機関車、「芭石鉄道」の乗車体験が楽しめます。

日程の第5日目、ツアーは四川省の南部、犍為県石渓鎮へ。芭石鉄道の始点で、ここから終点芭溝駅まで、片道約1時間30分のSLの旅の始まりです。駅へ到着した時には既に、マッチ箱のような小さな可愛い蒸気機関車が、私達を待っていました。鉄道旅行への期待が高まります。

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2008年4月15日 (火)

華僑達の血と汗と涙の賜物!新世界遺産・開平望楼(中国・福建省)

Kaihei_bolo 先日「ぶらり客家と華僑の足跡めぐり」より帰国いたしました。
このツアーでは、2007年に新たに世界遺産に登録された、広東省の開平の望楼郡と、福建省の客家の土楼を見学します。どちらも一般的な中国風の建築とは全く違い、中国であって中国でないような、不思議な感覚に陥る場所です。
旅はまず広東省の開平へ。開平市内に入ると、近代的なビルや、一般の商店等の合間を縫って、洋風の建築ががちらほら見えてきます。開平望楼観光への期待が高まります。

開平には1900年代初頭に欧米から帰国した華僑が築いた洋風の建築が1800以上あります。労働移民として欧米へ送り込まれたこの地の出身の先代の華僑達が出世、財を成し、故郷へ錦を飾る為に建てた物です。
洋風の建物と言っても様々なスタイルがあります。ギリシア・ローマ・バロック等、豪華な装飾が施された建物もありますし、塔のように細長いもの、現代のビルにも通じるような四角い物もあります。

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2008年4月 8日 (火)

少数民族の宝庫・雲南省へようこそ(中国)

Himatsuri 3/7発「雲南省少数民族物語 15日間」のツアーより帰国致しました。今回は弥勒で火祭り、大姚で挿花節の2つのお祭りを見学する特別日程でした。
火祭りはイ族の一派である阿細人の原始的なお祭りです。民族ダンスや昔の民族衣装!?(草や葉っぱ、果物に動物の皮などを組み合わせたもの)のファッションショー、そして楽器の演奏で盛り上がった後、クライマックスには全身に泥を塗った男性たちが、会場の中心にある火の上をジャンプしたりと、どんちゃん騒ぎになりました。女性たちも、カラフルに顔などをペイントして思い思いに楽しんでいました。 最後には見学者も参加する様な形になり、中には泥を塗られてしまい、楽しい思い出となったお客様もいらっしゃいました。

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2008年3月31日 (月)

回顧と郷愁の水郷古鎮へようこそ(中国)

Shuso  先日「江南珠玉の古鎮めぐり 9日間」より帰国致しました。このコースは、中国江南地方に分布する水郷古鎮をゆっくり散策し、味わって頂くツアーです。
 古鎮の「鎮」とは中国の行政単位で、水郷とはその字の如く、水のある郷です。簡単に言えば水の豊かな古い村です。多くの中国人の画家がこぞってその風景を描きに訪れるというほど、江南の水郷古鎮は人々の望郷の念を起こさせる「美しさ」を持っています。
 東洋のベニスとして有名な蘇州、西湖で有名な杭州など、江南というとやはり「水」です。大量の降雨量と雄大な長江の下流域という「水」に恵まれた地域では、見所はやはり水郷古鎮。今回のツアーでは、上海から無錫・蘇州・杭州と、大都市の間にある古鎮を巡り、それぞれに特徴をもった古鎮のゆったりとした時間の流れを感じながら、じっくりご堪能頂きました。

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2008年3月21日 (金)

オレンジ色に染まる「いちめんのなのはな」(中国)

Rahei 先日「羅平の菜の花畑と元陽の棚田 8日間」より帰国致しました。

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな・・・

羅平市内に入った瞬間、山村暮鳥の詩が思い浮かびました。町中、どこを見渡しても菜の花、菜の花、菜の花。果てしなく、まばゆいばかりの黄色の海が続いているのです。きっと山村暮鳥も、あまりの美しさに、「いちめんのなのはな」以外の言葉が思い浮かばなかったのだろうなぁと思いました。

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2008年3月12日 (水)

素朴な貴州省 ~歓迎式と蘆笙祭~(中国)

Roshosai  先日、「【舟渓・蘆笙祭】貴州省の少数民族を極める11日間」のツアーより帰国致しました。
今回訪れた貴州省は中国の南部に位置し、同じく少数民族で知られる雲南省の東隣に位置します。
さて、タイトルにもありますように、このツアーは貴州省の少数民族を極めて頂くツアーです。ではいったいどのように極めるのでしょうか ?
このツアー、実に10の村で歓迎式をご覧頂きます。内訳は、プイ族が1ヶ所、トン族が1ヶ所、水族が2ヶ所、そしてミャオ族が6ヶ所です。歓迎式の概要は、どこも形式は似通っています。はじめに村の入口で男性が蘆笙を吹いて私たちを出迎えてくれて、女性達が私たちにお酒を勧めてきます(以前はお酒を飲まないと村に入れませんでしたが、現在は飲めない方は無理して飲む必要はありません)。その後、村の広場へ移動し、歌や踊り、蘆笙の演奏などを披露してくれます。

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2008年3月 4日 (火)

3つの顔をもつ麗江古都(中国)

Ligiang1 先日「ぶらり麗江、古都滞在の旅 6日間」の添乗より帰国しました。麗江には約800年前の古都がそのまま残っています。お客様は想像以上に古都が大きいと驚いていました。石畳の道、瓦屋根の家々が広範囲に残っているのです。その当時からの石畳、道に沿って流れる小川、小川には橋がかかり、柳がありと、とても情緒豊かです。ちょっと裏道に入ると道が入り組んでいて、ところどころでナシ族の人が小川でお洗濯をしている場面などもみられます。このゆったりと流れる時間の中にいると本当に昔にタイムスリップをしたかのようです。
こんな街を歩くにはやはりゆっくりのんびりしたいもの。今回はツアー名の通り、ぶらりぶらりと、ゆったり滞在できたのがお客様にも好評でした。麗江は世界遺産にも登録されていて、観光客にもかなり人気の街です。ですので、昼間になると沢山の観光客で賑わいます。色々なお店も軒並み連なっていて、歩いていても飽きることがないのですが、私のおすすめは朝の古都です。

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2008年2月15日 (金)

お魚がいっぱい!中国のハワイ・海南島

Li_zu 先日、「ぶらり海南島、楽園紀行 7日間」より帰国いたしました。
海南島はハワイと同じ緯度に位置し、「中国のハワイ」と呼ばれています。冬でも、通常は昼は30度前後で、夜も25度位でとても過ごしやすいのです。

海南島の魅力は、何と言っても海と砂浜の美しいことと、海鮮類の種類が豊富なことです。

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2008年1月21日 (月)

じっくり麗江滞在の旅(中国)

Lijiang 先日、「ぶらり麗江・古都滞在の旅」より帰国いたしました。
今回のツアーは雲南省・麗江に4連泊し、麗江近郊の観光をするというツアー。見所ある麗江をじっくりお楽しみいただけます。
麗江の旧市街・麗江古城は世界遺産にも登録され、その街の佇まいはまるで昔にタイムスリップしたかのよう。山から流れてくる清水が街の中を流れ、情緒ある風景を作り出しています。また、麗江の人口の約8割を占めるナシ族の人々が街の広場でダンスをしたり、おじいさん、おばあさんが麻雀をしたり日向ぼっこをして団欒をしていたり・・と少数民族の人々のゆったりとした時間の流れを感じることができます。

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2008年1月 4日 (金)

ハニ族の努力の結晶・棚田(中国)

Tanada_genyo

12/22発雲南・北部ベトナム少数民族街道より帰国致しました。このコースの目玉のひとつである元陽の棚田についてご紹介したいと思います。

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2007年12月 3日 (月)

貴州省の七五三!?西江・苗年祭

Saiko_nyaonen

先日「貴州省の少数民族を極める」の旅より帰国いたしました。

今回のツアーでは、苗年(みゃおねん)祭という一年に一度行われる、苗族の新年のお祭に、皆様をご案内させて頂きました。

この「苗年祭」を見学する為に、雷山から、普段は静かな片田舎の町、西江へ向かいます。山道にバスは揺られ、風景は、アパートや商店が立ち並ぶ街の風景から、のどかな田園風景へ変わり、いよいよお祭りへ期待も高まります。

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2007年11月22日 (木)

桂林の山水は天下一品

Yosaku

 この度、「山水画の世界を極める 9日間」より帰国致しました。このツアーでは昔から観光地として名高い桂林と長江三峡クルーズを観光します。

 「桂林山水甲天下(桂林の山水は天下一品である)」といわれるように、日本人にとっても中国人にとっても憧れの地である桂林。その中でも代表的な観光地は何といっても漓江下りで、このツアーでも遊覧船にて美しい山水画の風景をご覧頂くことができます。なお、この遊覧船では桂林より少し下流に行った竹江から陽朔まで4~5時間かけて下ります。普通のツアーは陽朔到着後、そのままバスで桂林に戻ってしまいますが、このツアーは陽朔にとどまり3泊致します。いや、桂林の魅力はむしろ陽朔近郊に凝縮されているといっても過言ではありません。何せ、「陽朔堪称甲桂林(陽朔の山水は桂林の中でも特に美しい)」といわれるぐらいですから。 先述の通り、陽朔にて3泊するので、その間陽朔およびその近郊をゆっくりとご覧頂くことができます。その中でも今回は早朝に観光する機会が2回ありました。

 

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2007年11月14日 (水)

仙人の魔法のような風景、中国仙境物語

Kozan_china_3  先日『仙境物語』より戻りました。このツアーの魅力は、何と言っても中国の世界遺産である張家界、黄山、武夷山を、一気に見て回れることです。
張家界の観光を終え、ツアーは黄山へ。岩肌を這うように生える松の木の風景が、果てしなく連なっています。まるで水墨画の中に飛び込んだかの様な錯覚に陥りました。
黄山が一番美しく輝くのは、朝日や、夕日に照らされる時です。今回のツアーでは、残念ながら雲に隠れ、朝日は見られなかったのですが、夕暮れ時のオレンジ色に染まる山々を見ることができました。

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2007年11月 6日 (火)

天空列車で聖地ラサへ

Potala_palace_2

先日『青海チベット鉄道ハイライト』より戻りました。このツアーの目玉「青海チベット鉄道」。
 北京、蘭州、西寧、広州など中国各地から平均標高4,000mのチベット高原を越え、太陽の都ラサまでを繋いでいる世界最高所を通る天空列車です。今回、私達は青海省ゴルムドからラサ間の1,196kmを乗りました。

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2007年10月29日 (月)

雲南省の大自然にふれる

Gyokuryusetsuzan 先日、「雲南省大自然紀行 15日間」の添乗より帰国いたしました。
秋は天候が安定して晴れが多いと言われていますが、今年の中国は異常気象にということで雨季が長引き、残念ながらあいにくの天気が多かったです。しかし中国の秘境:雲南省の秋の大自然をお楽しみいただけるツアーです。今はちょうど黄葉のベストシーズン。特に梅里雪山の懐の町へ向かう途中の道は山の中腹を沿うように走りますが、バスの車窓から白樺や柳やくぬぎの美しい黄葉を谷あいに見ることができました。3000mを越える高所なのでわき上がる雲もとても近くにあり、消えていく様もとても幻想的。日本ではなかなか見られない風景です。

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2007年10月19日 (金)

変わりゆく九寨溝・黄龍、そして三峡(中国)

Kyusaiko この度、「神秘なる九寨溝と雄大なる三峡 10日間」より帰国致しました。ここ10年くらいで中国において1、2を争う人気観光スポットとなった九寨溝・黄龍と、昔ながらの長江三峡をクルーズ船で観光するツアーです。

個人的な話になりますが、私が初めて九寨溝・黄龍及び三峡に訪れたのは5年前(2002年)のことでした。

まずは九寨溝・黄龍。四川省の省都・成都から北へ約400kmのところに位置していますが、当時は往復ともバスで現地まで参りました。道路状態は悪くないのですが、途中がけ崩れや交通渋滞(何せこの時期は全ての観光客はバスを使わざるを得ませんでしたから)で立ち往生することもしばしばありました。

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2007年9月25日 (火)

草原と湖の北疆地方(中国・新疆ウイグル自治区)

Uyghur_2 この度、「アルタイ山脈の懐と草原の道 15日間」より帰国致しました。アルタイ山脈?あまり聞きなれない名前かもしれませんが、この山脈はロシア、モンゴル、そして中国にまたがります。このツアーはそのうちの中国(新疆ウイグル自治区北部)を訪れるツアーです。
中国西部に位置し、日本の4.3倍の面積を持つ新疆ウイグル自治区ですが、ここで少し余談。

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2007年9月12日 (水)

青海チベット鉄道乗車レポート!

青海チベット鉄道の車窓より 先日、8/16発の「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」の添乗より戻りました。このツアーの目玉は何と言っても、今注目の青海チベット鉄道です。
青海省のゴルムドから朝の7時半ごろ出発し、目すは太陽の都・ラサ!約15時間の列車の旅です。この列車の車窓に広がる雄大なチベット高原の景色はいくつもの顔を持っています。

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2007年9月 4日 (火)

大草原の小さな家!?(モンゴル)

Ger 「騎馬の民族の国、モンゴル周遊9日間」より帰国致しました。 真夏の観光シーズンのピークを越えたモンゴルは観光客も少なくなってきていて、ゆっくり観光することができました 首都ウランバートルから国内線で1時間半で到着する南ゴビは、砂漠しかないというイメージを持ちがちですが、実際に訪れてみると草やザクという南ゴビ特有の低木が生えています。

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2007年8月27日 (月)

大草原の中での大スペクタクルショー(モンゴル)

Mongol  先日、「騎馬民族の国、モンゴル周遊9日間」の添乗より帰国致しました。モンゴルといえば、現在ワイドショーを賑わせている横綱朝青龍を連想する方もいるかもしれませんが、360度見渡す限りの大草原やゴビ砂漠など、日本とは比べ物にならないくらいのスケールを持った大自然の中にいると、そんなこともいつしか忘れてしまいました。

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2007年8月17日 (金)

チベット族と雪頓節

Depun1 先日、「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」のツアーより戻りました。通常、このコースは12日間ですが、今回は雪頓節というお祭りの観光を加えて、13日間の日程でのご案内となりました。

チベットを旅行しているとチベット人の信仰熱心さに驚かされます。例えば青海チベット鉄道に乗って車窓風景を楽しんでいると、鉄道に沿うように走っている青蔵公路を五体投地で進む人たちを見かけることがあります。

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2007年8月 7日 (火)

英雄達の愛した風景(中国)

0708071  先日、『四川省大自然紀行 15日間』から帰国いたしました。

このツアーでは近年大人気の神秘なる湖・九寨溝や黄龍はもちろん、四川省最高峰の貢嗄山と麓の海螺溝大氷河や、四つの連なる尾根がなんとも美しい “四川の女王”四姑娘山へも、ハイキングをおりまぜながらゆったりと観光し、四川省の大自然を堪能します。

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2007年8月 1日 (水)

四姑娘山のお花探訪の旅

07080111 先日、「中国のアルプス四姑娘山と別天地九寨溝・黄龍 11日間」より帰国いたしました。このツアーは四川省の有名な世界遺産である九寨溝・黄龍や、高山植物で咲き乱れる四姑娘山等を訪れ、中国の大自然を満喫するという大変魅力的なツアーです。
九寨溝・黄龍を観光後、ツアーは標高約4500mの巴朗峠を越え、四姑娘山観光の拠点である日隆という町へ。

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2007年7月31日 (火)

チベット高原に可憐に咲く、ヒマラヤの青いケシ

Dsc_0103 先日、「青海省大周遊15日間」のツアーより帰国いたしました。7月は高山植物の花々が美しく咲く季節。お天気にも恵まれ、お花を見ながら青海省の大自然にふれることが出来ました。
青海省は中国の数ある省の中でも4番目に大きな省。4000Mを越える高原が大部分を占めます。

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2007年7月23日 (月)

絶景!朝日に照らされる日照金山(中国)

001 先日「四川省大自然紀行15日間」のツアーから帰国致しました。雨季にも関わらずお天気に恵まれ、今がシーズンの高山植物もたくさん見ることが出来、毎日お客様とわいわいと、賑やかな15日間でした。
このツアーは、四川省のツアーでも日本人が訪れることの少ない貢嗄山(ミニヤコンカ)から始まります。

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2007年7月12日 (木)

ここはロシア?モンゴル?いいえ中国です!

Img_1664 先日、「ハルピンから満洲里へ 9日間」のツアーより帰国致しました。
このツアーは中国東北地方を訪れましたが、その東北地方で代表的な都市といえば「東方のモスクワ(あるいはパリ)」と称される美しい街並みを持つハルピンが挙げられますが、そのハルピンよりもさらに奥(北西の方角)へ進みます。

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2007年7月 4日 (水)

花を求めて雲南へ(中国)

Yunnan 先日、雲南省大自然紀行の添乗より戻りました。今回の旅では山奥を旅し、雲南省最高峰の梅里雪山の麓に向かいました。
梅里雪山までは、長い道のりをバスで移動します。途中には紫のツツジの花畑が一面に広がっていました。その光景は花畑というよりも、花山という言葉が相応しい気がしました。

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2007年6月18日 (月)

いざっ、ヒマラヤ山脈を越えて!!

Cyomoranma 先日、青海チベット鉄道とヒマラヤ大縦断15日間の添乗より戻りました。
今まさに旬の青海チベット鉄道とは去年開通した鉄道でそのゴルムド~ラサまでの1142km区間を乗車。最高地点の標高は5068m、標高4000m以上の区間はなんと960km。凍土地帯が550kmもある文字通り世界最高地点を行く天空列車。その天空列車にのって太陽の都ラサを目指すのです。

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2007年5月31日 (木)

エレベーターに乗って仙境の世界へ~張家界・天子山~

Hashi この度、「仙境物語15日間」のツアーより帰国致しました。

このツアーで行く地域の緯度は、日本と同じくらいか南に位置するため、日中の最高気温は30度前後で、日本よりも一足早い夏を迎えたところです。

このツアーで訪れる「仙境」は、張家界(湖南省)、黄山(安徽省)、武夷山(福建省)とありますが、その中でも今回は張家界の天子山観光(第3日目)について取り上げてみたいと思います。

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2007年5月15日 (火)

天空列車!世界最高所をゆく青海チベット鉄道

Chantan 先日、青海チベット鉄道の添乗より戻りました。

今回の旅は、昨年開通したばかりの青海チベット鉄道に乗車。この鉄道は世界最高所を走る、まさに天空列車です。ゴルムドから終点のラサまで、青海省とチベット自治区州の雄大な自然が車窓に広がります。朝、ゴルムドを出発し、ラサまでは約15時間の列車の旅です。高所を走る列車ですが、車内は酸素供給システムが整備されており、5000メートルでも車内にいれば安心です。酸素をチューブで吸うことも可能ですから、高山病の心配もほとんどありません。

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2007年4月24日 (火)

色とりどり?黄土高原の旅

Img_0894 この度、「黄土高原の風情と石窟を極める11日間」のツアーより帰国致しました。

黄土高原といえば、日本の春の風物詩?となりつつある「黄砂」の発生源とも言われております。今回もこの黄砂の中観光をしなければならないのかと一抹の不安がよぎりましたが、幸いにもツアーを通じて天候にも恵まれ、黄砂に遭うこともありませんでした(ただ一部のお客様は、黄土高原に来たからには黄砂を体験したかった、と残念がっていました)。

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2007年4月16日 (月)

まさに仙人の住む所!!風光明媚な仙境物語

070416 先日、「仙境物語15日間」の旅より帰国いたしました。今年は中国は異常気象のようで、不安定な気候ながらも、中国の美しい春の風景に出会うことが出来ました。

このツアーの見所は、なんといっても張家界・黄山・武威山の世界遺産の風景です。まるで仙人が住んでいるように美しい景観から、仙境と呼ばれているこの地域。その名の通り、無数の奇峰がそびえ、たくさんの奇岩・奇石、または奇松などをご覧頂けます。まるで仙人が住んでいるかのように、幻想的に出てきては消えていく霧も風景をお楽しみいただく一つとなるでしょう。階段も多く、歩くのが多いこのツアーですが、歩いた先に見える景色はどれも素晴らしいものです。

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2007年3月29日 (木)

蒸気機関車でタイムスリップ!!

P2230126 先日、四川省の添乗より戻りました。
今回の旅で訪れたのは、四川省の小さな村・石渓鎮です。ここでは、昔から変わらない人々の生活と村人達の大切な足となっている芭石鉄道に出会うことができます。
「ポーッ!!!!」と響き渡るSLの汽笛にどこか懐かしさを感じます。この鉄道はたったの19.8キロしかありません。始点の石渓鎮から終点の芭溝まで時速20キロ・約1時間かけて走ります。この鉄道の名は、その始点駅と終点駅それぞれの地名の漢字頭一文字を取って名づけられたそうです。もともとは芭溝の先にある炭鉱から掘り出した石炭を運搬するために造られた貨物列車です。今では客車も日に何本か走っています。車が走れる道路のないこの区域では、この鉄道は地元の人々の生活にかかせないものとなっています。

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2007年3月20日 (火)

山良し!水良し!!雲南省!!!

Img_0197 この度「菜の花の季節、雲南紀行8日間」ツアーより帰国致しました。現在、雲南省は気温も日中で20度を越え、まさに春真っ盛り!さらに南部のシーサンパンナ地方へ行けば、日中30度を越えていました。朝晩いくらか冷えましたが、それでも日中ほとんど晴れていたので寒さを感じることはほとんどありませんでした。
雲南省は日本の国土面積とほぼ一緒。このツアーはバスや飛行機を使って、効率よく周遊します。その中でも印象に残ったのが、「山」と「水」です。

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2007年3月12日 (月)

雲南省の初春景色~羅平の菜の花畑と元陽の棚田~

Kinkeihojureport 先日、「羅平の菜の花畑と絶景・元陽の棚田8日間」の添乗より帰国いたしました。

春の花・菜の花がところかしこに咲き乱れる雲南省の中でも、政府から援助がある羅平の菜の花畑の菜の花は、背丈も日本で目にする菜の花の倍もある人の背丈と同じくらい大きなもので、その菜の花畑は大変見応えがあります。果てしなく続く一面の菜の花の景色は、春のうららかな季節を感じさせてくれます。

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2007年3月 2日 (金)

ようこそ、何十万枚田の世界へ!~元陽の棚田~

070302cv11 先日、「雲南・北部ベトナム少数民族街道11日間」のツアーから帰国致しました。このツアーは文字通り中国雲南省と、国境を越えて北部ベトナムの少数民族の郷を訪れますが、もうひとつの魅力は何といっても、中国雲南省に位置する元陽の棚田です。日本にも棚田はありますが、どんなに規模が大きくても千枚田レベルといいます。対してこちら元陽は「何十万枚田」の世界!これはこの地域に住む民族・ハニ族が400年という歳月をかけて創造してきたといわれています。このツアーでは、元陽に2泊して、各所に点在する棚田スポットにご案内致します。
ツアー4日目、いよいよ元陽に向かいますが、この日の昼食は元陽の下にある街でとりましたが、この時点で天気は晴れ。それなら予定にはないが、午後そのまま棚田に行こうということになり、一路山道をグングン上がって元陽へ。まず翌朝に見学予定の多依樹景勝区へ。ここでは、途中水牛とすれ違いながら、実際に棚田の下のほうまで降りていくことができました。その後、夕陽スポットとして名高い?達景勝区へ。山の向こうへ沈み行く赤い夕陽が棚田の水面に反射しとてもきれいでした。

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2007年2月22日 (木)

UFO発見!?福建省・客家の土楼

Arainohakka 先日、「ぶらり中国、客家と華僑の足跡めぐり」から帰国致しました。広い中国大陸の華南に広がるこの地域には、奇妙なおもしろ建築が客家の人々により建設され、受け継がれています。

「客家」というと真っ先に思い浮かぶのが「中国の民家百選」にも入っている丸い巨大な土楼です。その独特な居住形態から、「客家」とは中国の少数民族だと勘違いされがちですが、そうではありません。彼らは4世紀~13世紀初頭にかけて移り住んできた、列記とした漢民族なのです。

彼らは、敵からの襲撃に備える為に、住居を要塞化しました。それが現在、福建省の山間部に点在する「客家土楼」です。

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2006年12月29日 (金)

活気溢れるリス族の「闊什節」

1229_001 先日、「雲南最後の秘境、怒江大峡谷縦断 8日間」より帰国致しました。このツアーでは、雲南省の中でも秘境中の秘境、西部の怒江大峡谷の少数民族の村々を訪ねます。ここは日本人観光客はおろか、国内の中国人観光客も滅多に訪れない場所です。

今回の目玉は現地に住む少数民族であるリス族のお祭り、「闊什節」です。「闊什」とはリス族の言葉で「新年」の意味で、その名の通り新年を祝うお祭りです。普段は静かな田舎町ですが、この日だけは縁日のように活気があふれます。

この「闊什節」を見学する為に、怒江リス族自治州の州府である六庫から北へ20KM、澡塘という小さな村を訪れました。すると・・・やっていました!村人たちが全員民族衣装を身を纏い、自分達の踊りや曲芸に興じています。
そこへ観光客が入っていけば、観光客の多い地域なら商売熱心な人々が「3個千円、3個千円!!」などと言いながらアクセサリーや民芸品を売る為に集まって来るところですが、この村の人たちは違います。
観光客が少ないせいか、「物を売る」という感覚がないらしく、よそ者である私達ツアー客の事は完全無視。「あなた達誰?」といった態度です。
そんな村人達の態度も、私達には却って新鮮に映りました。また村人達の飾らない素の姿が見られたので、良かったと思います。

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2006年12月 8日 (金)

騎士の城、クラック・デ・シュバリエ

Is09jpg 先日、「薔薇色のペトラと巨大遺跡パルミラを訪ねる」の添乗より帰国いたしました。
このツアーでは新たに2006年8月に世界文化遺産に登録されたクラック・デ・シュバリエを訪れます。

紀元11世紀からイスラムの覇権の時代に突如現れた十字軍はアラブの世界を混乱に陥れました。このクラック・デ・シュバリエは十字軍が建てた城塞で聖ヨハネ騎士団の本拠地であり難攻不落の城と呼ばれました。保存状態も大変よく、1914年にここを訪れた映画で有名なアラビアのロレンスは「十字軍の残した城の中で最も美しい」と表現しました。

一歩足を踏み入れると内城と続くゴシック式回廊があり、少し暗く石畳が続く不気味な迷宮に迷い込んだような錯覚を覚えます。

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2006年12月 5日 (火)

稀代の悪女・則天武后のもうひとつの顔 ~龍門石窟~

061205cu15 先日、「雲崗・龍門と中原の旅15日間」のツアーより帰国致しました。

5~6世紀の北魏時代、中原(黄河中・下流域一帯)に栄えた仏教芸術。このツアーでもその時代に開鑿された数多くの石窟を巡りますが、今回私が特にお勧めしたいのが、河南省洛陽に位置する龍門石窟です。

この石窟は、莫高窟(甘粛省敦煌)、雲崗石窟(山西省大同)とともに中国三大石窟の1つとして数えられています。伊河という川の両岸の岩肌に彫られた無数の石刻は、494年に北魏王朝が大同から洛陽へ遷都するにともない、先述の雲崗石窟にならって造営が開始され、唐代に至るまで盛んに造営がつづけられました。この石窟を遠くから見るとさながら蜂の巣のようであります。近づいて見ると小さいものは2㎝しかないものもありますが、なんと言ってもハイライトは17mもの高さを誇る奉先寺の廬舎那大仏であります。

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2006年11月 8日 (水)

中国の優雅な古都と、小龍包の味

20061108 このツアーの目的はタイトルの通り、中国五千年の歴史の中で栄枯盛衰を繰り返してきた、数々の王朝の都となった地を訪ねることです!世界四大文明のひとつである殷王朝や、始皇帝の秦、そして漢・隋・唐・宋など、日本人にも馴染み深く、どこかで聞いたことのあるような名の王朝の、首都となった地を次々と訪れていきます!

中国には王朝の首都となった地がいくつかありますが、その中でも主なものをまとめて「中国七大古都」と呼びます。そのうち、今回の旅では西安、洛陽、安陽、開封、南京、杭州の6つを訪れました。ちなみに、七大古都の残る一つは北京です。今回はその中でも特に印象に残った、開封の街について紹介したいと思います。

開封の街は、現在の人口約450万人。 中国河南省の東部に位置し、北へ僅か10㎞のところを黄河が流れています。10世紀~12世紀には北宋の都が置かれ、当時の人口は150万人。世界最大級の規模を誇る大都市として、最も華やかな時代を迎えました。

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2006年10月23日 (月)

優しい目をした楽山大仏

Leshan先日、「四川省世界遺産周遊 10日間」から帰国いたしました。このツアーは、名前の通り10日間という限られた日程で、四川省の世界遺産を隈なく見学できるという忙しい皆様には大変お勧めのツアーです。
日程の前半では、「楽山大仏」にご案内します。
楽山大仏は長江の支流である岷江、大渡河、青衣江が合流する地点にある、全長約71mで幅28mの弥勒菩薩です。世界最大の大仏で、奈良の大仏の約4.5倍もの大きさなのです。
まずは大仏の頭部を見学するために三百余段の階段を上ります。なにしろ71mですから、頭まで到着するのにも一苦労です。階段を上り終えたらそこには・・・見えました!楽山大仏の横顔です。いつの頃から始まったお呪いでしょうか、大仏の横顔の前で写真を取ると家庭が円満になると信じられているので、横顔の前には家庭円満を願う人々で長蛇の列でした。流石は世界最多の人口を誇る中国。写真ひとつ撮るのもままなりません。

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2006年10月18日 (水)

西域の人々と自然を味わうシルクロードの旅

Cimg2654mini 先日「シルクロード列車、天山越えとタクラマカン砂漠縦断 15日間」より帰国いたしました。

新疆ウイグル自治区の省都ウルムチ。そして中国大陸の最西の都市カシュガルからシルクロードの一つのルート『西域南道』をバスで辿り、最後にはシルクロードの起点の西安を訪ねる旅です。

かつて死の砂漠と呼ばれていたタクラマカン砂漠、天山山脈、崑崙山脈そしてパミール高原の壮大な山々や湖、そしてポプラ並木など、大自然を満喫していただけます。

また、中国という日本と同じアジア圏内ですが、ウイグル族の人口が多いカシュガルやホータンなど西域南道の街々では、アジア人っぽい顔つきから西洋人っぽい顔つきまで、本当に様々な顔立ちの方で街は賑わっており、人間観察も面白いものです。

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2006年9月22日 (金)

神様の落し物?長白山・天池

Tenchi 先日、「聖山、長白山巡礼と中国東北部めぐり」の旅から帰国しました。
このツアーでは、中国と北朝鮮の国境にある「長白山」(北朝鮮側の名前は「白頭山」)にご案内します。この山は朝鮮族の人達が、一生に一度は登ってみたいと願う聖山で、その山頂には天池と呼ばれる湖があります。いつも霧に包まれていて、運がなければ見ることのできない聖なる湖です。朝鮮族の間には、天池が霧に包まれているときは、神様が入浴としている所を見られるのが恥ずかしいから、霧のカーテンで隠しているという言い伝えがあるのだとか。
お客様を西側の天池にご案内していたときのことです。それまでは穏やかだった天気が、突然吹雪に変わりました。天池は見られるのかという一抹の不安を抱きながらの登山開始です。山頂に到着した時は、霧のカーテンで何も見えませんでした。今日は神様の機嫌が悪いのかと残念に思いながら待つこと約10分。霧の間に、見えました!深い深い青色の天池。息を呑むほど神秘的なその色は、まるで神様が落とした宝石のようにも見えました。

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2006年9月13日 (水)

雄大な自然と素朴な笑顔、そして「生きることの意味」

Fh010005_2 この度「天山に抱かれて、カザフキルギスからウイグル自治区へ15日間」より帰国致しました。新彊ウイグル自治区、キルギス、カザフスタン、再び新彊へと、天山南路と天山北路を一度で巡り、玄奘三蔵のゆかりの地を巡るという旅です。
このツアーだからこそ訪れることのできる場所、それがトルガルト峠です。中国からキルギスまでの国境の一つであるこの峠の標高は3752mと富士山頂と変わりないところに位置します。そこをバスで緩やかに進みます。ゆっくりと高度を上げてゆくので標高差を忘れてしまいそうになります。中国を出国してから乗り込んできた国境兵士はなんと18歳と20歳。国境警備の厳しいイメージを払拭するかのような、いまどきの若者といった感じ。乗り込んですぐにイヤホンでお気に入りの歌を聴きながらリズムを取っていました。そこで彼らに色々質問。知っている日本人はサッカー選手の中田に川口、それに宇多田ヒカルと、日本の首相の名前もおぼろげにしか覚えていない若者でも、スポーツや芸能には関心があるようでした。さらにリクエストに応えて国家と軍歌を熱唱してくれました。まさに熱唱!マイクがビンビンいう程・・・。

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2006年9月 5日 (火)

年に一度のご開帳!!

0905 先日、チベットの添乗より帰国しました。

今回のチベットツアーの最大の見所は何と言っても、雪頓節!!このお祭りの意味は「ショ」=ヨーグルト、「トン}=食べる。その言葉の意味する通り、ヨーグルトを食べることに由来しています。チベット仏教の僧侶たちが2ヶ月間の修行を終え、お寺から外の世界へ出てきた時に、人々が僧侶たちにヨーグルトをご馳走したそうです。

お祭り最大のイベントはデプン寺の大タンカご開帳です。今回はこのご開帳を見学しに、まだ日も昇らないうちからお寺へ。朝5時前の暗い中をバスで移動。普段はバスで入れるお寺の駐車場も、この日ばかりは進入禁止。照明もなにもない中を、チベットの人々はマニ車を回しながら、真言を唱え、進んで行きます。その後を追うかのように、旅行者たちもまた、その暗闇の中を寺目指して歩いて行きます。さながら、巡礼の道のよう。

お寺の境内を移動し、タンカが開かれるタンカ台までは、足場の悪い砂道。狭い場所にたくさんの人々が溢れ、歩くのも至難の業です。雨が降りしきる中、今か今かとタンカが開かれるのを待ちます。10分が1時間のように感じられました。

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2006年8月30日 (水)

西域から古都長安へ

P_1 先日、「敦煌・トルファン・ウルムチ・西安 8日間」のツアーより戻りました。

ウルムチから始まった今回のツアーは、トルファン、敦煌、そして西安とシルクロードの4大都市を巡ります。

かつて玄奘三蔵が訪れたトルファンの高昌故城、西遊記で有名な火焔山、砂漠の大画廊と謳われる敦煌の莫高窟、秦の始皇帝の壮大なスケールの兵馬俑博物館など各地の城址や遺跡を訪ねました。

ウルムチから敦煌までは約1000キロをバスにて、一面に広がるゴビ砂漠(中国ではゴビと呼ばれる)・・・粗い砂地が延々と続き、ただ一本の真っ直ぐの道が続く・・・を、走破しました。この道を遥か昔、玄奘三蔵やシルクロードの商人が歩いたことを想像しますと、その過酷さを肌に感じることが出来ます。

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2006年8月22日 (火)

幻想の童話世界「九寨溝」

0822 先日、四川省大自然紀行の添乗より帰国致しました。
このツアーでは中国でも大人気の観光地「九寨溝」を3日間かけてお楽しみいただきます。この水が織り成す美しい幻想的な景色を目にした旅人は、ほかの水を見る気にならない、とまで言われています。大小さまざまな湖が上から下へと水を運び、所々には大小の滝が生まれています。  

風がない朝に訪れた「鏡海」は静寂に包まれ、湖畔の山々をまるで鏡のように湖面に映し出していました。その風景は逆さまにしても同じ。写真に撮れば、どちらが上か下か分からないくらいです。私たちが到着した時、湖面は静かで穏やかでした。しかし、ものの5分もすると、あっという間に鏡は姿を変え、一瞬にして波立つ湖に戻ってしまったのです。

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2006年8月16日 (水)

大自然の宝庫、四川省の旅

060816kawa2 先日、四川省大自然紀行15日間の添乗より帰って参りました。中国で最も美しい自然が残る四川省をくまなく見て周るツアーです!たくさんの心洗われる景色の連続でした。まずは四川省最高峰のミニヤコンカ。いつも姿を現してくれるわけではない標高7556mの山を、ツアーでは早朝、朝日にあたって一段と美しい姿の時を見ようと屋上にかまえます。日照金山とも呼ばれる美しさを期待し、30分待っても空は雲で灰色・・・。諦めかけたその時、一気に霧が晴れて朝日にあたり、まさに金色に輝く姿を見ることが出来ました!!こんなことってあるんですね!本当に神々しい姿でした。

それぞれの観光地間の移動中の景色もまた、人の手がほとんど入っていない美しい景色ばかりで飽きることはありません。途中、何回か峠をこえていきますが、標高3000m以上になると小さく可愛い高原植物が咲き、後ろには雪山がそびえ、小川が流れています。そこを毛が長く立派な角をもったヤクが悠々と歩き、頬の赤いチベット族の人々が昔ながらの生活を営む様子や一刻一刻変わる景色など、どの瞬間も絵になる美しい景色が広がっていました。またツアー最高地点の巴朗峠では幻のブルーポピーも見ることが出来ました!

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2006年8月15日 (火)

今が熱い!!モンゴルへの旅

Umiwamalarge 先日、「ブルドのナーダム祭と花のドゥガノハット散策」のツアーより帰国しました。ツアー名だけみても何処の国のツアーかな?と思われる方も多いのではないでしょうか?実はこのツアー、今が旬とも言える「モンゴル」への旅行でした。相撲界では朝青龍や白鵬の大活躍で日本でも最近よく名前がでてくるようになったモンゴルは、今年大モンゴル帝国建国800年ということで、大々的なイベントが行われている事もあり外国からまた日本からも沢山のツアーが催行されました。

首都のウランバートルは建築ラッシュもあり近代的な建物があちこちに見られちょっとビックリしましたが30分も走ると、そこにはイメージしてたとおりのモンゴルが・・・どこまでも続く大草原、遠くに放牧される羊やヤギの群れ、当たり前ながら空の広さを改めて感じさせられました。雲ひとつとっても芸術的?!その雄大な草原はバスで何時間走ろうとも私たちを飽きさせる事はありませんでした。

その中でも私が一番思い出深かったのはツアーのハイライトでもあるナーダム祭です。ナーダムといえば、言わずと知れたモンゴル最大の祭りだが大統領の開会宣言から始まり人気歌手のショーが繰り広げられ全国からモンゴル相撲のつわもの達が何百人と集まる(ちなみに今年のモンゴル相撲のチャンピオンはあの朝青龍のお兄さんだ)でもナーダム祭は何もウランバートルでのみやっているわけではないっ!!今年は首都のウランバートルのナーダムではなく280キロ離れたブルドのナーダム祭へ行きました。

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2006年8月14日 (月)

高山植物の宝庫!! 東チベット

Dscf0366 先日、中国の雲南省から四川省へとバスで4000m以上の峠を幾度も越えて走る「東チベット大縦断」のツアーより帰国しました。

雲南省・四川省ともに最近ではかなり観光化が進んでいる省ですが、この省境の地域=大香格里拉地区はまだまだ手付かずの自然が数多く残っています。
そして今回はちょうど高原の春まっさかりに幸運にも重なり、行くところ行くところ珍しいお花を堪能することができました。
私も中国の他の秘境を含め、世界各国を訪れていますが、自然に咲き乱れる花々を、これほど多くの種類・量を行く先々で堪能したのは初めての体験でした。
幻の花とも言われる大黄も今ツアーの目玉の一つです。なにしろめったにお目にかかれないお花ですので、ちゃんとご覧いただけるかどうかやきもきしていましたら・・ そこかしこに大黄が生えているのです!!

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2006年8月 4日 (金)

最高の列車、青蔵鉄道!

20060713cscc0024先日、中国の青海省からチベット自治区へと走る青蔵鉄道のツアーより帰国しました。

中国を網目状に走る数々鉄道の中でも、 2006 年 7 月 1 日に営業運転を開始したばかりの列車で、世界で最も高い標高を走る列車として、国内外からの注目を浴びている路線です。

この度のツアーでは、ゴルムドという地から列車に乗車しました。青海省の省都・西寧を前日の夜に出発した列車に途中駅のゴルムド駅から、朝 7 時 22 分出発の予定。しかし、そこは中国の事情。列車は 7 時 42 分に駅に到着。待合室より、プラットホームへ移動し、列車番号 7 号車へ乗車です。座席についてしばらく談話していると 8 時 02 分にゆっくり列車が動き始めました。自然と気分も昂ぶります。いよいよチベット高原へ!

青蔵鉄道とは、青海省・西寧からチベット自治区ラサまでをつなぐ、全長 1,956 kmの鉄道。全工程のうち標高 4,000m 以上の高地が 960 kmにも及というから、まさに驚きです。

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2006年7月27日 (木)

間近で望む四姑娘山

060727 先日、「中国のアルプス・四姑娘山と別天地九寨溝と黄龍 11日間」のツアーより帰国致しました。

中国の中でも大自然の宝庫である四川省。水と緑が織り成す幻想世界・九寨溝。石灰棚が造り出す自然美・黄龍。また先日、新たに世界自然遺産に正式に登録された「四川省のパンダ生息地」。そのパンダの絶滅の危機からまもるために作られた臥龍・パンダ保護センターにもこのツアーでは訪れます(さらに追加料金をお支払いになるとパンダと記念写真が取れます)。

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2006年7月20日 (木)

咲き誇る天の花!四川省

Dscf0069 先日、四川省大自然紀行のツアーより帰国しました。

このツアーは四川省の大自然を余すところ無く堪能できます。

中国には「一山有四季、十里不同天。」という言葉があるように 山の天気は変わりやすく雲の動きを気にしながら、 てるてる坊主を作って毎日の天候を願ってのツアーとなりました。

四川省の最高峰、貢嗄山(ミニヤコンカ)、 その斜面に流れる世界で最も低い緯度の海螺溝(カイラコウ)氷河を堪能、 その麓では「沸泉」とも呼ばれる鉱分の多い温泉で体を暖めました。
4人娘に例えられる四姑娘山や万年雪を湛える雪宝頂、 中国人も憧れる天上の地、黄龍。エメラルドグリーンの湖面に緑が映える九寨溝。
たくさんの美しい山麓眺められました。

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2006年7月11日 (火)

昔からある斬新な結婚生活

060711 先日「雲南省大自然紀行」より帰国致しました。
美しい大自然の景観は言うまでもありませんので、今回は濾沽湖に住むモソ人の「通い婚」の風習に絞ってご紹介致します。
 「通い婚」。簡単に言ってしまえば、男性が必要な時だけ(?)妻のもとに訪れるという慣習です。
 男女とも成人になり交際をはじめ婚約、結婚と段階を踏むのは私たちと同じ。違うのは相手が一人と限らず、またその相手と一緒に生活をしないという点です。

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2006年7月 3日 (月)

九寨溝、神秘的な湖面を楽しむ!

058 先日、中国のアルプス四姑娘山と別天地九寨溝と黄龍」のツアーより帰国致しました

四川省は、天府の国(天国の意味)と呼ばれてきた場所。食物が豊富で自然災害も少なく、三国志の蜀の国があった場所として有名です。
日本人にお馴染みの麻婆豆腐も、ここ四川省が発祥の地なのです。山椒がピリリと利いて、やはり日本とは違う本格的な味にお客様と共に感激。
観光地としても非常に魅力的で、同コースでは、世界遺産に登録されている場所に4ヶ所訪れます。

本日は、中国人の憧れの地と言われる、九寨溝をご紹介しましょう。

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2006年6月15日 (木)

「民族の十字路」シルクロードの旅

0615jpg 先日「シルクロード列車、天山越えとタクラマカン砂漠縦断 15日間」より帰国いたしました。
。このツアーでは、ヤルカンドというシルクロードのオアシスの町に立ち寄ります。
今回はヤルカンドのメインストリートでもある鍛冶屋街をご案内しました。どうやら、ここでは日本人はまだまだ珍しいようです。カチンカチンと鉄を打つ心地よい音を耳にしながら歩いている私たちの後を、ウイグル人の子供たちが一生懸命追いかけてきます。鍛治屋さんの中はどうなっているのかと覗かせてもらおうと立ち止まるとさあ大変。子供達だけでなく、大人まで私たちの周りを取り囲んで「ヤポン?ヤポン?(日本人?)」と話しかけてくるのです。

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2006年6月 7日 (水)

バター灯香るチベット寺院

先日、チベットより帰国いたしました。

約1年ぶりに訪れたラサはまた都会に変わっていました。北京オリンピックを控えた中国はどこも大掛かりな工事をやっていて、空港はどこもリニューアルされています。ターンテーブルが一つしかなかったラサ空港も近代的な建物ができていました。
飛行機でラサに降り立つと、空気が薄くチベットにきたと実感させられます。 高知では、頭がぼーっとして気分は酔っているかのようです。そのせいか見るもの、出会うものが強烈な印象を残します。

チベットは 敬虔な仏教徒が多く、寺院の観光をするやいなや、五体倒地(地面に体を投げ出すようにして祈ること)をする人をあちこちで見かけます。私は、そんな風に熱心に祈りを捧げる人々の姿を見て衝撃を受けました。
標高3600mを超える過酷な自然環境の中で暮らすこと。転生のため祈ること。それがいったいどういうことなのか、この地に来て初めて分かったような気がします。

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2006年5月30日 (火)

泰山で不老不死を手に入れる

0530 先日、「名山泰山・孔子の故郷曲阜への旅 9日間」より戻りました。 泰山は中国五岳のうちの一つで、そのなかで最も東に位置しているので、東岳として知られています。
昔、中国では「東」から生命が生まれると信じられていたため、始皇帝や漢の武帝を始めとする歴代の皇帝は、ここに登り、不老不死を願って「封禅の儀」を行ったと言われています。 今でもなお、「泰山に登れば永遠の命を得ることが出来る」という言い伝えが残っており、泰山へ登る人の波は絶えることがありません。
泰山の7千余段もの階段を、全部自分の足で登り切るには、5、6時間かかるそうですが、ツアーでは頂上付近の南天門までロープウェイで登りました。ただ、少々疑問なのがロープウェイで上がっても不老不死は手に入るのか?です。

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2006年5月22日 (月)

中央アジアからイランへ!シルクロード大紀行

060522 先日、『中央アジアからペルシアへの道 22日間』の大旅行へ行って参りました。季節はちょうど春になるところ。いたるところでお花が咲き乱れる、夢のような景色の中、旅をすることができました。

  1.いくら素晴らしいって言っても、同じようなモスクばかりでしょう?

  2.国境越えって時間がすごくかかるんでしょう?

  3.あのあたりって、治安が悪そうだわねぇ。

 皆様、このコースのタイトルから様々なイメージをお持ちになると思います。

 上記は行く前にグループの方からふと漏れた一言。下記は、旅行中や後の皆様の感想から拾わせていただきました。どうぞ、見比べてください。

  1.いくら見てもタイル、モザイクがすばらしいわね!国によって色合いや模様が違っておもしろいわね。

  2.不思議なほどの時間をかけて国境を越えると、苦労の種類こそ違えど昔々苦労して峠やステップを足で越えた旅人たちの気持ちがより身近に感じられるね。

  3.実際に訪れてみないとわからないね。ニュースで流れる事件はほんの一部で、印象に残ったのは遺跡より、人々の素朴さ、親切さ、ひとなつっこさ、そんな彼らとの交流だったりしてね。

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2006年5月15日 (月)

民族衣装に見るシルクロードの原風景

0515 先日、「シルクロード列車と天山越え、タクラマカン砂漠15日間」のツアーより戻りました。ウルムチから始まった今回のツアーは、カシュガルやホータン、トルファンなど、いわゆるシルクロード上にて、要衝の地として栄えた土地をゆっくりと巡ります。

かつて玄奘三蔵が訪れた数々の城址や遺跡を訪ね、タクラマカン砂漠をバスにて走破し、彼方に崑崙山脈を望み、そして南疆鉄道にて天山山脈を越え、中国の中でも異国情緒を色濃く残す新疆ウイグル族自治区を堪能しました。

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2006年4月27日 (木)

商売に長けたソグド人の都 ~タジキスタン・ペンジケント~

Dscn2314 今回4月14日から21日までだったので、一番気になったのがまだ寒さが残ってはいないだろうかということでしたが、実際現地へ訪れてみるとその心配は杞憂に終わりました。ツアーを通じて晴天が続いたせいか、日中は30度近くまで上がり逆に少々暑いくらいでした(なぜ30度で少々かと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、日本と違って湿気がほとんどないため、この気温でも不快に感じることはなく、日陰に入れば涼しく感じます)。
 このツアーはタイトルどおり、青の都サマルカンド、モスクやメドレセが点在する聖なるブハラ、中世の雰囲気を残す城壁に囲まれた街ヒワ、14世紀にチムール帝国を築いたアミール・チムールの故郷シャフリサブスとウズベキスタンの中でも世界遺産に登録されている都市を訪れますが、それだけではありません。何とお隣の国・タジキスタンのペンジケントへもご案内します。

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2006年4月19日 (水)

世界一(大変な?)お花見

0419 「いやー、これから桜が満開になるのにね~。」
3月27日出発当日の成田空港で、名残惜しそうにお客様が言いました。翌週には桜も満開になるというニュースを聞きながら私達はパキスタンへ向かいました。
 今回の目的地は「桃源郷」、「シャングリラ」と呼ばれるパキスタン北部の村フンザ。古のシルクロードや、その巡礼者が彫った岩絵を見ながらカラコルムハイウェイを北上しますが、理想郷に近付くのは交通が便利になった現在でも長く大変な道程。日本から飛行機をいれても丸三日かかります。
 イスラマバード北部では昨年10月の大地震の爪痕もひどく残っていました。赤十字やUNHCRをはじめとした世界各国の慈善団体がテントを設営し、5分と走らないうちに次の難民キャンプが見えてきます。度重なる余震とその恐怖におびえる人々は、家が壊れていなくてもテントで生活していました。

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2006年4月11日 (火)

生姜飴を頬張りながら鳳凰古城へ

Dscn2228 先日、「龍勝の棚田と湖南之旅 9日間」のツアーより帰国致しました。このツアーは旅の前半は中国の中でも南に位置する(ベトナム国境にも接します)広西チワン族自治区を訪れ、何百年もかけて山の斜面に沿ってチワン族やヤオ族などの少数民族が創り上げてきた龍勝の棚田を見学します。また、船に乗りながら移りゆく山水画の世界を眺める桂林の漓江下りにご案内致します。後半はその北側に位置する湖南省へ行き、幽玄かつ壮大な奇岩奇峰が広がり、世界自然遺産にも登録されている張家界を訪れます。この見所の多いコースの中で、私が特にお勧めしたい場所は、いまだに2~300年前の街並みが残る鳳凰古城なのです。

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2006年4月 3日 (月)

映画の舞台は、栄華を残す。

06403 先日、中国の雲南省より帰国致しました。少数民族が住む辺境の地であり、都市部と山岳地帯との変化は中国の発展を改めて実感できる土地です。広州から乗り継いで省都・昆明に到着。昆明から程近い、石林の観光では、束の間の水墨画の世界を堪能しました。また、この雲南省は最近日本でも話題になった映画「単騎、千里を走る」にて脚光を浴びています。昆明から、国内線にて空路の移動。いよいよハイライトの一つ、麗江へ到着しました。

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2006年3月24日 (金)

遠いようで近いウズベキスタン

060324 先日、「サマルカンド・ヒワ・ブハラ世界遺産周遊の旅 8日間」のツアーより帰国致しました。
まだ寒さの残る時期でしたが、ほぼ毎日が雲一つない青空で、あんずの花や桜も咲き始めている小春日和の中でみる町々は、普段からも宝石のようですがその輝きが、より一層です。
ウズベキスタンの新年は、2006年3月21日春分の日で、私たちの行ったツアーはちょうど新年を迎える前でした。サマルカンド、ヒワ、ブハラなど、行く町々で見覚えのある光景を目の当たりにしました。ウズベクの子ども達が凧揚げをしていたのです。「お正月には凧揚げて~」という日本の民謡にもある光景が、こんな遠い地ウズベキスタンで見られるとは驚きです。この発見を機にウズベキスタンと日本の共通点が・・・。

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2006年3月10日 (金)

国境越えても民族は同じ!

20060310_000 先日、「雲南・北部ベトナム少数民族街道11日間」のツアーより帰国致しました。
ツアータイトル通り、中国南部の雲南省からベトナム北部へと少数民族の暮らす地を巡る旅です。この旅のポイントの一つは、何と言っても「国境を越えること」でしょう。中国とベトナムは、当然のことながら言葉も文化も違う上に、かつて「中越戦争」で戦ったこともあります。この二国の国境付近には、実によく似た、元を辿れば同じ少数民族の人々が暮らしています。

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2006年3月 7日 (火)

麗江でチューリンさん発見!!

「チューリンさんに会えたのよ!!」「チューリンさんのあのおうちに行ったんですよ!」
中国雲南省・麗江滞在4日目の自由時間後、興奮覚めやらぬお客様の言葉に耳を疑いました。
「チューリンさんて、あの映画のガイドさん役のチューリンさんですか?」
「そうですよ!あの健さんとずっと一緒にいた、くしゃくしゃに笑うチューリンさんですよ!!」
現在上映中の高倉健主演、チャンイーモウ監督作品の映画「単騎、千里を走る」。舞台はまさにこの麗江。高倉健以外の出演者は全て地元の素人ということで、ツアー中も石鼓鎮や束河村であのオバチャンだ!、このおじいさんもいた!!ということは度々ありましたが、まさか準主演のチューリンさんに会えるなんて。それも偶然に・・・。
 

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2006年1月19日 (木)

真冬のあったかシルクロード

060119 年末年始にかけて、中央アジアの旅に行ってまいりました。ツアーはカザフスタンから始まり、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタンの5ヶ国を巡ります。天山山脈やイシククル湖など、美しい自然の景色。メルブ遺跡、ペンジケント遺跡などのかつてシルクロードの交易で栄えた都市遺跡の数々。ヒワ、ブハラ、サマルカンドなど現在も続く歴史ある街々。中央アジアには様々な魅力がありました。

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2006年1月12日 (木)

のんびり、ゆったり、水郷・周荘で遊覧

0112 先日「江南、水郷古鎮散歩」より帰国いたしました。このツアーでは、まるで中国の古典小説「紅楼夢」から抜け出したかのような蘇州の美しい庭園や、明の時代から続く古い街並みを縫うようにして流れる運河の遊覧をお楽しみ頂くことができます。
なかでも水郷古鎮の魅力が凝縮されているのは、周荘です。今回は、昼と夜の二回に渡って、運河の遊覧をお楽しみ頂きました。
昼と夜の遊覧コースは同じですが、雰囲気は全く違います。昼間の周荘は、とても活気に溢れています。運河沿いの、お土産やさんが立ち並ぶ大通りには中国人の観光客がいっぱい。小舟にのっている私たちを、物珍しそうにを見ています。私たちをバックに記念写真を撮る人までいました。

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2006年1月 4日 (水)

一番近いヨーロッパ、マカオ

0104 マカオの旅から帰って参りました。新年に相応しく、ユーラシア旅行社初マカオツアーです。短い5日間でしたがとても充実していた旅でした。

香港に入国せず直接マカオに入国できるようになりとても便利で、ジェットターボのフェリーに乗り、まったく揺れを感じず快適な旅、約1時間でマカオに到着です。街はポルトガル色と近代的な建物が入り交じり、マカオ特有の雰囲気にわくわくさせる活気に溢れています。

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