カテゴリー「テーマ:お祭」の66件の記事
2009年6月26日 (金)
2009年6月 5日 (金)
ブルガリアのバラ祭を体験!
先月末、五月の風薫るブルガリアを訪問してきました。ブルガリアといえば、ヨーグルト、琴欧洲関、そしてヨーロッパでも最も古い歴史を刻む国です。2004年カザンラクで発見された紀元前のトラキア王のマスクは680gもの黄金が使われており、一躍、世界を驚嘆させました。
そして何よりブルガリアが世界に誇るのはバラの産地としての顔。今回のツアーでは、貸切りの畑で「プライベート・バラ祭」を楽しみました。
5月24日朝。前日心配された空はうって変わって突き抜けるような青空。昨日はカザンラク中心部のホテルに宿泊したので、今朝はゆったりと起きて出発。バラ畑が続く「バラ街道」をひた走ります。20分ほどしてバスを降りると、すでfにもうほのかにバラの香りが漂ってきます。畑では、村人たちが自慢の民族衣装で歌を口ずさみ朗らかにバラ摘みが行われていました。私たちの到着を見るや、駆け寄ってきて芳しいバラの首飾りをかけてくれます。そしてライ麦の大きな大きなパンとはちみつで歓迎してくれ、いよいよ畑の中へ。バラ摘みにはちょっとしたコツが必要。一人ひとり、村人がバスケットをもって手とり足とり教えてくれました。
2009年5月 8日 (金)
郷愁、木の文化。フォークロア感じるルーマニア
先日「ルーマニア周遊10日間」より戻りました。 この旅行ではルーマニアを満遍なく一周してその魅力に迫るというものです。 今回は特に北西部のマラムレシュ地方に関してレポートしたいと思います。
マラムレシュ地方は、ルーマニアの北西部にあり、 カルパチア山脈や丘陵、高原、谷、川で構成され、 のどかな田園と農業地帯の伝統が息づいている場所です。 チャウシェスク共産主義体制時代にも産業化の波にさらされなかったことがフォークロア文化(農耕文化)が保たれた要因です。 木の文化が息づき、われわれ日本人もどこか郷愁を覚えます。
バスでの移動の際には、写真のような、長閑でゆったりとした風景が続きます。 鶏も放し飼いですし、馬車、ロバ車が行き交うのもここの日常の風景です。 今回は春の訪れと共に、りんごやチェリープラムの花々が まるで桜のように咲き誇っていましたし、 目にも鮮やかな菜の花やタンポポ、 また、新緑が青々と茂っていて、爽やかな風景を毎日車窓から楽しむことが出来ました。
2009年4月30日 (木)
2009年4月17日 (金)
パロツェチュ祭を見て来ました!
先日、「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」のツアーより帰国致しました。今回は通常の観光に加え、ブータン最大の祭りである、パロのツェチュ祭の見学がありました。
ツェチュとは、「月の十日」という意味です。グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の身に起こった重要なことが全て十日であったことが由来しています。グル・リンポチェはヒマラヤ地方に仏教を伝えた人物として今も多くの人々から敬慕されています。ツェチュ祭は踊り・劇などで構成され、日中の一番の盛り上がりをみせるのは閻魔大王の舞の時です。
そして、最終日には「トンドル」と呼ばれる大きな「タンカ(掛仏画)」のご開帳を早朝に行います。まだ真っ暗なうちに開き、太陽が昇るとトンドルの保存の為、すぐしまってしまいます。僅かな開帳の時間に、是非トンドルに触ってご利益を得ようという信心深い人々が大勢集まってきます。
2009年4月 1日 (水)
2009年3月16日 (月)
ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)
先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。
2009年3月 6日 (金)
2009年2月25日 (水)
春到来!ニース、マントン、ヴェネツィアのカーニバル
先日、南フランスとイタリアの旅より帰国しました。 今回の旅の最大の目的はカーニバル。南ヨーロッパに訪れた春を感じながら、各地で祭典をにぎわう街を巡ってきました。
旅はまずフランスのニースから始まりました。2月でも日中の温度は14、15度くらいになり、紺碧海岸の海の色は、ため息がこぼれるほど素敵でした。
夜の「光のパレード」は、4、5階建てのビルほどもある大きな山車がでて、迫力のパレードを行いました。まさに圧巻でした。
2009年2月 6日 (金)
インド悠久の時を感じて
先日、「魅惑の北インド周遊と宮殿ホテル 10日間」より帰国いたしました。
北インドのハイライトを散りばめた見所たっぷりの10日間では、インド・ゴールデントライアングルであるデリー、アグラ、ジャイプールへの観光、ヒンズー教の聖地ベナレスと、かつてマハラジャの住居であった宮殿ホテルへの宿泊、そしてこの出発日の特別企画・共和国記念パレードへご案内させて頂きました。
今回は、聖地ベナレス、特別企画・共和国記念パレードについてご案内いたします。
インドといえばまず連想されるものの1つにガンジス川、特にベナレスでの沐浴シーンがあります。
早朝、まだ暗いうちから人々はガンジス川へ向けて足を進めます。町はすでに目覚めており沢山の人々で賑わっています。その人々の間にはヒンズー教の聖なる動物・牛も沢山見ることができます。
ヒンズー教では、朝、まず初めに牛へのナンを焼きます。そしてその後に自分達の分のナンを焼くそうです。牛はヒンズー教三大神のひとつ、シヴァ神の乗り物であることから非常に神聖視されています。その牛に最初のナンを与えることは聖なる行為としてみなされます。
さて、朝早くのガンジス川ですが、到着したときにはすでに沢山の人々が沐浴をしていました。ガートと呼ばれる階段から川縁へ降り、皆様々に祈りを捧げます。
ここではボートに乗り、対岸から人々の沐浴姿を見学します。 
沐浴は朝日に向かってするのが最も神聖とされています。霧がかかった川面、靄の中から現れる太陽は真丸で真っ赤に染まります。右手に朝日、左手に沐浴風景。神秘的という言葉ではありふれていますが、それ以外の言葉が見つからないほどすばらしい光景といえます。
ガンジス川での沐浴風景を写真やテレビの映像などでご覧になったことがある方も多いかとは思いますが、実際にその場所に行ってみるとその雰囲気、パワーは想像以上のものであると思います。百聞は一見にしかずとはよく言ったものだと思っていただけると思います。
2009年1月16日 (金)
2008年、年末のチュニスとマルタ
先日「のんびりマルタとチュニス9日間」のツアーより帰国しました。2008年のクリスマスに成田を出発し、新年2日に帰国という年越しツアーでした。
最初に訪れたチュニジアでは、首都チュニスで5つ星ホテルに3連泊。かつて地中海の広大な領域に勢力を誇ったカルタゴ遺跡、白と青の美しい街並みのシディブサイド、そして中世アラブの生活が息づくチュニスの旧市街など、チュニジのハイライトを観光しました。
そして後半は、地中海の十字路マルタ共和国です。マルタは淡路島の半分の大きさのマルタ島、東京都大田区と同じ位の大きさのゴゾ島などの小さな島々で構成された共和国です。地図で場所を確認するならヨーロッパとアフリカの間を見てください。地中海の中央部、長靴形のイタリアのつま先の先にあるシチリア島よりも南93㎞にぽつんと浮かぶ小さな島が見つかると思います。そんな小さな島ですが見所は意外にたくさんあります。エジプトのピラミッドよりも古い時代の遺跡タルシーン神殿やハイポジウム地下神殿、聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市ヴァレッタ、そして神秘的な青の色が美しいブルーグロットなど。歴史、自然、美しい街並みなど、どこに行ってもそれぞれ違う魅力に触れる事ができます。しかも、小さい国ならではの短い移動時間も魅力のひとつです。
2009年1月 7日 (水)
シチリア島で年越し
先日、「シチリア島の休日 8日間」より帰国いたしました。12月27日の出発で、年越しのツアーとなりました。
地中海で最大の島、シチリア島。地中海の真ん中に位置しており、古代よりたくさんの民 族が行き交い、様々な文化が交錯しています。まさに文明の十字路と言われているように、ギリシアやノルマン、アラブなど様々な遺産を見ることができます。パレルモのパラティーナ礼拝堂やモンレアーレ大聖堂などのノルマン時代の荘厳な建築物、アグリジェントのギリシア神殿群、カルタジローネやラグーサなどのバロック様式の街々、島の中に見所が満載です。また、このツアーでは映画「ニューシネマ・パラダイス」のロケ地になったパラッツォ・アドリアーノやチェファルー、「ゴット・ファーザー」で縁の深いコルレオーネ村やロケ地のマッシモ劇場なども訪れました。
2008年12月30日 (火)
本当の桃源郷、怒江大峡谷(中国・雲南省)
雲南最後の秘境怒江大峡谷8日間より帰国いたしました。
中国南西部に位置し、中国にいる55の少数民族のうち25の少数民族が住まう雲南省。経済発展の著しい中国にあっても、今なお人の手付かずの大自然や、特殊な文化の中で生きる少数民族の多い地域です。今回はそんな雲南省の最西端、ミャンマーやチベットに境を接する怒江リス族自治州の怒江大峡谷を堪能して頂きました。
怒江はミャンマーのサルウィン河の上流にあたり、メコン河・長江の上流である瀾滄江・金沙江と合わせて、「三江併流」として世界自然遺産に登録されております。そんな怒江の両側には、特殊な自然環境の中で暮らしてきた怒族・リス族といった少数民族がいます。彼らとの出会いも今回の旅を豊かにする大きなスパイスでした。
2008年12月29日 (月)
2008年12月22日 (月)
2008年11月20日 (木)
2008年11月13日 (木)
2008年10月17日 (金)
2008年8月29日 (金)
2008年8月26日 (火)
2008年7月24日 (木)
2008年7月14日 (月)
2008年7月 7日 (月)
2008年6月27日 (金)
北部イタリア中世都市、城塞のオルヴィエート
「イタリア大周遊 20日間」の後半はイタリアをローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノといったイタリアを代表する都市を中心に巡る「毎日がハイライト」の10日間になります。そしてイアリアの旅をより深く思い出深いものにしてくれるのが大都市の間に点在する中世都市です。
イタリアを旅していると小高い丘や山の上に町が作られているのをよく目にします。山の麓に広がる町や村の景色を見慣れた日本人にとってはとても不思議な風景に思えます。中世の時代、イタリアは数多くの「都市国家」が乱立する戦国時代でした。隣の町は別の国であり、いつ侵略してくるか分からない敵だったのです。そういった理由から町は要塞を兼ねる造りであることが求められ、山や丘の上に城砦状に発展していきました。
2008年6月24日 (火)
世界シェア80%、バラの産地(ブルガリア)
先日、「ルーマニア・ブルガリア物語」の旅より帰国しました。ブルガリアといえばヨーグルト!のイメージから一転、今や琴欧州の故郷としての知名度が上がってきたブルガリアですが、香油用バラの産地として世界的に有名です。
5月末から6月中旬にかけてピンク色のダマスクローズが咲き乱れるこの時期にユーラシア旅行社では“プライベートばら祭り”へご案内させて頂きました。
一般にバラ祭りといえば、バラの谷に位置するカザンラクで催されるものですが、この時期は観光客が殺到し、混雑します。混雑の中慌しくお祭りを見るのではなく、バラ摘みの季節到来の喜びをより近くで感じ、暖かなブルガリアの人々のもてなしをより楽しんで頂きたい…
そんな思いから今年企画させて頂きましたのがユーラシア旅行社の“プライベートバラ祭り”なのです。バラの谷には小さな村が点在していますが、私達のツアーではそのなかの『ロゾボ』村を訪れました。
2008年6月10日 (火)
トレドの聖体祭(スペイン)
先日、「華麗なるスペイン紀行」より戻りました。まさにスペインのハイライトを巡る決定版!といったツアーで、余すことなくその魅力を堪能して参りました。
今回の見所は、1年に1度外に持ち出される、「アルフェの聖体顕置台」と呼ばれる宝物を見物できるトレドの聖体祭。普段は大聖堂の宝物室に保管されている逸品で、ドイツ人エンリケ・デ・アルフエによって作られた金銀・宝石を散りばめた豪華なみこしです。本日は、その様子をご案内したいと思います。
「もしスペインでたった1日しか時間がなかったら、ためらわずにトレドを見よ」と言われる程、スペインの歴史と文化が凝縮された町。三方がタホ川の深い峡谷で守られている高台に位置し、大聖堂、数々の教会や尖塔が印象的な町並みを作っています。見る人に強烈な印象を与える都市のパノラマは『トレド風景』 という題名でエル・グレコよって描かれているほどです。
2008年5月19日 (月)
中国式バレンタインデー、姉妹飯節(貴州省)
先日、5月12日に発生した中国の四川省を震源とする大地震により、多くの尊い命が失われ、いまだ現地では救援活動が続けられております。亡くなられたかたがたのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、一刻も早い救援と復興を願います。
4月に「貴州省の少数民族を極める(姉妹飯)11日間」より帰国しました。
中国には、人口の大多数を占める漢族以外に、55ほど少数民族がいます。中でも貴州省は“少数民族の里”と呼ばれ、多くの少数民族が居住している場所です。彼らは中国の一部でありながら、独自の言語や生活様式、伝統を今日まで保ってきました。今回はミャオ族、トン族、プイ族、水族などの少数民族と会うために、観光地ではない山奥の村を訪ねました。
今回のツアーでは、毎年4月、年一回の行われるミャオ族の伝統行事「姉妹飯(しまいはん)節」を見学しました。元来、姉妹飯節は、竹で編んだ籠の中に山で取れた自然の染料を使って色づけした餅米を入れて、女性が男性にそれを手渡すことで自分の(愛の)気持ちを伝えます。男性はもち米の中に何が入っているかによって、女性の気持ちを汲み取ることができるのです。まさに中国式・バレンタインデーのような行事です。
2008年5月13日 (火)
春到来・マラムレシュ地方のイースター(ルーマニア)
このたびルーマニア・ブルガリア物語~復活祭~17日間の添乗から帰国しました。今回はルーマニアのマラムレシュ地方の復活祭(イースター)を見てきました。
復活祭の朝、マラムレシュ地方のとある村にて復活祭のミサを拝見させてもらいました。教会に集まっている人はその地域の村人ばかり。服装は民族衣装で、お爺さん、お父さんの年齢の男性は先祖代々受け継がれる小さな可愛らしい帽子と手作りの羊の毛で作られたベスト、若い人は子供もスーツでビシっと着ていて、女性は老いも若きも可愛らしい赤頭巾ちゃんのようなスカートとスカーフの組み合わせ。
みんな正装でした。ミサの行われる教会に行く前に、先祖のお墓にお参りをしていました。そして村人たちはミサが行われる教会にはパン・チーズ・卵・ケーキ・リンゴ・ワインなどが入った籠や袋を持ってきていました。それらは教会の入口の前にずらりと並べられていました。
2008年4月23日 (水)
2008年4月 8日 (火)
少数民族の宝庫・雲南省へようこそ(中国)
3/7発「雲南省少数民族物語 15日間」のツアーより帰国致しました。今回は弥勒で火祭り、大姚で挿花節の2つのお祭りを見学する特別日程でした。
火祭りはイ族の一派である阿細人の原始的なお祭りです。民族ダンスや昔の民族衣装!?(草や葉っぱ、果物に動物の皮などを組み合わせたもの)のファッションショー、そして楽器の演奏で盛り上がった後、クライマックスには全身に泥を塗った男性たちが、会場の中心にある火の上をジャンプしたりと、どんちゃん騒ぎになりました。女性たちも、カラフルに顔などをペイントして思い思いに楽しんでいました。 最後には見学者も参加する様な形になり、中には泥を塗られてしまい、楽しい思い出となったお客様もいらっしゃいました。
2008年4月 4日 (金)
2008年3月28日 (金)
幸福溢れる国ブータン
先日、「ブータン最大の祭り、パロ・ツェチュ祭を訪ねる 8日間」の旅行から帰国いたしました。このツアーはブータン2大都市、ティンプー・パロを訪ね、1年に1回の最大の祭りであるパロのツェチュ祭も見学いたします。2大都市といってもティンプー、パロは人口10万人には程遠く、ティンプーなんかはここが本当に一国の首都なのかと疑うほど小さな街です。それでも伝統的な家屋が立ち並び、人々はのんびりマイペースで穏やかな人が多く、街は賑わっていました。そして街を見回すと360度、緑深い山で囲まれているのが分かります。まさにスローライフの典型です。
蒸し蒸しとしたバンコクからドゥルクエアーで3時間、ひんやりした空気が身を包みます。空港やホテルでは伝統的な民族衣装のゴやキラを身に纏った方たちが優しく出迎えてくれました。
2008年3月12日 (水)
素朴な貴州省 ~歓迎式と蘆笙祭~(中国)
先日、「【舟渓・蘆笙祭】貴州省の少数民族を極める11日間」のツアーより帰国致しました。
今回訪れた貴州省は中国の南部に位置し、同じく少数民族で知られる雲南省の東隣に位置します。
さて、タイトルにもありますように、このツアーは貴州省の少数民族を極めて頂くツアーです。ではいったいどのように極めるのでしょうか ?
このツアー、実に10の村で歓迎式をご覧頂きます。内訳は、プイ族が1ヶ所、トン族が1ヶ所、水族が2ヶ所、そしてミャオ族が6ヶ所です。歓迎式の概要は、どこも形式は似通っています。はじめに村の入口で男性が蘆笙を吹いて私たちを出迎えてくれて、女性達が私たちにお酒を勧めてきます(以前はお酒を飲まないと村に入れませんでしたが、現在は飲めない方は無理して飲む必要はありません)。その後、村の広場へ移動し、歌や踊り、蘆笙の演奏などを披露してくれます。
2008年2月29日 (金)
2008年2月 5日 (火)
2007年12月10日 (月)
2007年12月 3日 (月)
2007年11月30日 (金)
ボーヌ・栄光の3日間
この度、「フランスワイン街道の素朴な町や村」より帰国しました。シャンパーニュ、アルザス、ブルゴーニュといったワインばかりでなく、歴史や文化のある北東部を回るコースです。今回はブルゴーニュワインの首都とも言われるボーヌでのお祭りが含まれた為、14日間でのご案内となりました。
ボーヌでの祭りはブルゴーニュ最大のもので、その名も「栄光の3日間」と言います。今年で147回目となる伝統があり、毎年11月の第三土曜日から3日間続きます。ワイン関係者や観光客が世界中から来る為、普段は静かな2万人の町はホテルを取るのも困難な程、賑わいます。私たちは二日目の祭りを楽しむことにしました。午前中はボーヌ慈善院であったオテル・デューの見学とワイン市場での試飲でした。この期間の試飲は通常とは違う特別なもので、10種類もの高価なワインがずらりと並び、ワイングラスを持って地下のカーブから順番に試飲していきます。60年代や70年代のワインを口にした時はまろやかな赤ワインの香りがふわっと広がり素晴らしかったと皆様に大好評でした。その場で試飲したワインを買うこともでき、日本ではなかなか手に入らないものばかりです。
2007年11月26日 (月)
2007年10月10日 (水)
2007年8月24日 (金)
スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!!
先日、「ヨーロッパ 3 大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」より帰国致しました。
今回の見所はなんといってもアルプホルン大会!年に一度しか行われないこの大会は 総勢約100名近くにのぼるホルン奏者たちが一斉にホルンでのオーケストラを開始するという大会。
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2007年8月17日 (金)
チベット族と雪頓節
先日、「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」のツアーより戻りました。通常、このコースは12日間ですが、今回は雪頓節というお祭りの観光を加えて、13日間の日程でのご案内となりました。
チベットを旅行しているとチベット人の信仰熱心さに驚かされます。例えば青海チベット鉄道に乗って車窓風景を楽しんでいると、鉄道に沿うように走っている青蔵公路を五体投地で進む人たちを見かけることがあります。
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2007年8月 3日 (金)
インドの中のチベット
『7月のインド』というと、ものすごく暑いイメージがあります。確かに首都デリーは35℃~40℃ぐらいまで気温が上がり、湿度も90%と高いのですが、今回私が訪れたインド最北のジャンム・カシミール州にあるラダック地方は日差しはきつかったですが日影に入ると涼しく、とても爽やかでした。州都レーは標高が約3500mで、とても乾燥しており、すぐに洗濯物が乾いてしまう程です。
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2007年7月19日 (木)
パンの冠の重さは30キロ!タブレイロスの祭典(ポルトガル)
タブレイロス祭をご存知だろうか?ポルトガルのトマールという町で4年に1度開催される幻のお祭である。2007年はそのタブレイロス祭が開催される当たり年。いつもは静かなトマールは、ポルトガル中から集まってきた人と外国からの観光客でごったがえしていた。色とりどりの造花と生花で飾られた路地。路地を覗く度にそれぞれ違ったディスプレイが目を楽しませてくれる。家々のバルコニーにはテンプル騎士団のテーマカラーでもある臙脂色と白のベッドカバーがかけられ、風にはためいている。
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2007年7月13日 (金)
決定!新・世界七不思議!!(ペルー)
先日、ペルー、ボリビアのツアーから帰国致しました。乾季まっだだ中の好天気に恵まれ、あっという間に過ぎてしまった13日間のツアーとなりました。
今回のメインイベントは年に一度の「インティライミ祭(太陽の祭)」!!南米の三大祭にも数えられる程の規模を誇るこの祭を、私たちはステージに近い指定席にて観光することができました。
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2007年6月15日 (金)
中世の町 ローテンブルク歴史祭(ドイツ)
この度、「ローテンブルク歴史祭 ドイツ物語16日間」の添乗より帰国しました。東のベルリンからスタートし、ドレスデン、ニュルンベルク、そしてロマンチック街道の町々を訪ね、フェリーにて“花の島 マイナウ島”へ。さらに今回は“黒い森”の村々へも訪れ、その後ライン河下りでは、船内にて優雅なランチ。最後には西のアーヘンとケルンの大聖堂をご見学と、まさにドイツの裏の裏まで極める旅となりました。
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2007年6月12日 (火)
ポピーの花咲く春のウクライナ
この度、「ベラルーシの森、ウクライナの古都、東欧の秘境モルドバ 16日間」より帰国致しました。 現在のこの地域の国々はポピーの花でいっぱいです。見渡す限りの真っ赤なポピー畑も珍しくありません。バスで走っていると車窓が赤一面になります。
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2007年4月 4日 (水)
花火と炎!バレンシアの火祭り
先日、スペインの火祭りのツアーに行って参りました。
「サン・ホセの火祭り」は、中世に大工職人たちが、大工の守護聖人サン・ホセ(イエスの父親)の日に、古くなった木材を燃やしたことがその起こりと言われています。
地域別に創られた人形が約700体、街の至る所に置かれていて、1位の人形はなんと約1億円も費やしたものだそうです。そんな大きくて豪華でかわいらしい人形たちも、3月19日の夜10時から順番に全て燃やされていきます。そしてクライマックスは夜中の1時、メイン会場の市庁舎広場で、花火が連発で上がり、その後巨大な人形が燃やされます。これを見に来る人々は10時頃から既に集まっていて、先に燃える近くの人形を見ながら楽しくおしゃべりをして待っていれば、あっという間に1時がやってきます。
2007年3月15日 (木)
マスケラ(仮面)の街ヴェネツィアでカーニバルに酔いしれる
ヴェネツィア・ニース・マントンの祭典を巡るヨーロッパカーニバルツアーに行って参りました。今年は温暖化の影響か例年にない暖かさで、かつお天気も素晴らしく、カーニバルの祭典を思い切り楽しむことが出来ました。
今回は3つの街でカーニバルを鑑賞したのですが、最初に訪れた街ヴェネツィアは私たちを一気に謝肉祭に沸く夢幻の世界に惹きこんでくれました。ヴェネツィアに到着したのは夜。水の都を縦横無尽に張り巡らされた運河をボートでホテルに向かっていると、夜の闇の中ぼんやりと赤い街灯に照らされた橋の上を横切る影が。翻る黒いマントの影に白く光るバウータの仮面(貴族が愛用したことで流行したマスケラ)。とても現実のものとは思えないその光景に、いつもの現実とは違う空間にさまよいこんでしまったような感覚に陥りました。
2007年3月 8日 (木)
2007年3月 5日 (月)
白熱の夜!!世界一の祭典、リオのカーニバル!
先日、リオのカーニバルとブラジル周遊のツアーより戻ってまいりました。今回はスイスのチューリッヒ経由、ビジネスクラスでゆったりと空の旅をお過ごし頂き地球の裏側へ。
アマゾン川の拠点の町、マナウスへ。到着した途端、熱帯のジャングルの薫りが吹いてきました。アマゾン川をクルーズし、小さなボートに乗り換え、ピラニア釣りをしたり、何十キロと交じり合わないネグロ川とソリモンエス川の合流点は見事にキレイな線を描いていました。マナウスの町は今では想像も付かないほど、19世紀初頭はゴムの好景気により世界中から注目を浴びていました。そんな面影が僅かに残るアマゾナス劇場は外の熱帯を忘れさせるような煌びやかな世界が広がっています。ジャングルの中に突如現れる豪華な建物を想像するだけでも不思議な空気を感じます。
2006年12月29日 (金)
活気溢れるリス族の「闊什節」
先日、「雲南最後の秘境、怒江大峡谷縦断 8日間」より帰国致しました。このツアーでは、雲南省の中でも秘境中の秘境、西部の怒江大峡谷の少数民族の村々を訪ねます。ここは日本人観光客はおろか、国内の中国人観光客も滅多に訪れない場所です。
今回の目玉は現地に住む少数民族であるリス族のお祭り、「闊什節」です。「闊什」とはリス族の言葉で「新年」の意味で、その名の通り新年を祝うお祭りです。普段は静かな田舎町ですが、この日だけは縁日のように活気があふれます。
この「闊什節」を見学する為に、怒江リス族自治州の州府である六庫から北へ20KM、澡塘という小さな村を訪れました。すると・・・やっていました!村人たちが全員民族衣装を身を纏い、自分達の踊りや曲芸に興じています。
そこへ観光客が入っていけば、観光客の多い地域なら商売熱心な人々が「3個千円、3個千円!!」などと言いながらアクセサリーや民芸品を売る為に集まって来るところですが、この村の人たちは違います。
観光客が少ないせいか、「物を売る」という感覚がないらしく、よそ者である私達ツアー客の事は完全無視。「あなた達誰?」といった態度です。
そんな村人達の態度も、私達には却って新鮮に映りました。また村人達の飾らない素の姿が見られたので、良かったと思います。
2006年11月24日 (金)
2006年10月13日 (金)
2006年6月 6日 (火)
ワールドカップは4年に一度、では3年に一度のお祭は?
欧州のお祭りが各国で行われる春、みなさま3年に一度だけのお祭、ご存知でしたか?私はこのたび、花のオランダとベルギー周遊11日間(普通は10日間)の添乗で、『猫祭り』を見てきました。ベルギーの古都ブルージュから南西70キロに位置するイーペルという町が会場でした。昔、毛織物産業で栄えていたころ、その毛織物をねずみから守るために猫に番をさせていたことがお祭りの由来。
お祭りは主にパレードですが、そのパレードはもちろん主役は猫!でもその猫たちは猫に仮装した地元の人たち(注:生猫はいません)。まるでミュージカルのCATSのようですが、そのパレード参加者は大人から子供まで。参加グループもイーペルの学生、サーカス訓練校の生徒、家族やイーペルの町はもちろん、近隣の町のブラスバンド隊などなど。地元の人から近隣の町の人たちによって主に構成されていました。そして、このお祭りはなんと、3年に1度しか行いません!だから人々の3年に1度しかないお祭りにかける情熱は熱いものがありました。
猫祭り本番のパレードの前にお祭りスポンサーの会社の宣伝パレードが行われるのですが、もちろん宣伝される品の周りには猫たちが!バギーを乗り回してアトラクションをしたり、飴やチョコレートを客席に投げたり、猫たちも客席にあがってきて観客にいたずらをしたりと客席大盛り上がり!そして宣伝パレードが終わると、次はいよいよ猫祭り本番パレードです。パレードの構成は、中世の時代の魔女と黒猫、世界各地にまつわる猫の物語、猫に関することわざ、イーペルの町の歴史を山車とそれに乗る猫たちが表現していました。その猫たちのなかにはにゃーにゃーと鳴く数十匹(人)の子猫だけの山車からサーカス訓練生が行う華麗なる演技をする猫や中世の華やかな衣装を身に着けていたり、ブラスバンド隊が奏でる音楽に耳を傾けたりと私たちは2時間という間、魅せられ飽きることなく笑い、驚き、歓声をあげ、拍手をおくったりと楽しみました。
2006年3月31日 (金)
2006年3月30日 (木)
2006年3月26日 (日)
安らぎの国ミャンマーほのぼの祭り (カッグ遺跡祭)
先日、ミャンマー大周遊の添乗から戻りました。
依然として軍政が続くミャンマーですが、実際に訪れるととりわけ暗澹たる雰囲気を感じることはありません。人口の過半数を占めるビルマ族以外に、実に135もの民族が共存する多民族国家であるこの国は、国民の85%が仏教徒という敬虔な仏教国でもあります。今回はシャン州のカッグ遺跡で年に2回催される、『カッグ遺跡祭』にご案内させて頂けました。かつてバガンに栄えた王朝が、周辺に住むシャン族やパオ族に忠誠を誓わせる目的で、仏塔を寄進させたことに始まるというこの遺跡は、その後も仏塔の数を増やし続け、今では何と2487基もの仏塔が林立する、正に度肝を抜く光景を見る事ができます。
2000 年9月に観光客に開放されるようになったばかりであり、往時の雰囲気そのままであると思える素朴さで、静寂の中に佇むその光景には、心洗われる気がします。
2006年3月23日 (木)
2006年3月17日 (金)
砂漠のインドの摩訶不思議
へえ、ラクダってこんなに速く走ることができたんだね!
あ!ラクダが人間と握手しているよ。ラクダって賢いんだね!
うわ!走るラクダの上で逆立ちしてるよ、あのお兄さん!
砂漠が広がるラジャスターン州。石油、川、緑と比較的豊かなグジャラート州。先日この両州を巡る旅へ行って参りました。インド広し。皆様、インドと聞いてどのようなイメージ、どのような想い出をお持ちでしょうか。タージマハル、ガンジス、象さん・・。しかし、西部インドは他の地方とはまた違った魅力を、様々な顔をみせてくれる地方です。砂漠、アカシア、ラクダ、塩の原、インダス文明の遺跡の数々、城砦都市、昔の宮殿・・・。 どのシーンも各々に印象的でしたが、特に印象に残ったシーンをご紹介したいと思います。
2006年3月13日 (月)
2006年3月 8日 (水)
2006年2月21日 (火)
心安らぐ国「スリランカ」
先日、「スリランカ大周遊11日間」の添乗より戻りました。インドに近いその島は、仏教徒にとっても重要であり、固有の動物が生息し、なによりも人々の人懐こい笑顔がとても印象的な国です。
さて、今回のメインはコロンボでのペラヘラ祭でした。ペラヘラとは行列の意。もともとは、仏歯をいれた容器をもった人が象のせなかにのり、街を歩いたのが始まりだそうです。それにダンスの行列も加わり、現在スリランカでみられる壮大なペラヘラ祭となったそうです。それはとても神聖で、各国から500人くらいのお坊さんが参列し、車には仏像が乗せられ行列の一部にに加わっていました。ゾウもご覧いただけるのですが、ただのゾウではなくお祈りを捧げられたゾウのみが参列できるそうです。


































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