カテゴリー「テーマ:お祭」の71件の記事
2009年11月24日 (火)
2009年11月11日 (水)
壮観!『筏祭り』と湖上の祈り
先日、「ミャンマー物語」から帰国しました。雨季が明けて乾季に入ったばかりのミャンマーは太陽の勢い盛んで、日の出とともに気温は一気に上昇。そんな中訪れたインレー湖は、少し高地にあるため、朝晩はからりとした涼やかな風にホッとしました。旅のタイトルにもなった『筏祭り』は、毎年インレー湖で行なわれるお祭りです。ミャンマーは敬虔な仏教徒が多く、また、全体で135にも及ぶ少数民族がともに暮らしています。インレー湖では、主にインダー族と呼ばれる人々が湖上生活を営んでおり、漁業だけでなく、湖上に浮島を作って野菜などの栽培にも力を入れています。偶然話したインダー族の方は、「暮らしに不便があっても、祖先から続いてきた湖での暮らしを続けていきたい」と語ってくれました。土地への深い思いがあるからこそ、有名な櫓の足こぎなど、生活のための智慧がいくつも生まれたのかもしれません。
2009年10月21日 (水)
2009年10月15日 (木)
2009年8月26日 (水)
インド・ラダックのツェチュ祭
インドのラダックのツアーより帰国しました。 ラダックはインド
最北部ジャンムー・カシミール州に属し、チベット本土よりチベットらしいと言われ、「小チベット」と呼ばれている地域です。
首都のデリーを出発し、眼下にヒマラヤの山々を見下ろしながら飛行機で1時間ちょっと。ラダック地方の中心地レーに到着します。ラダックは大半が標高3000m以上の山岳・高原地帯で、レーの町も標高は約3500m。真夏の蒸し暑いデリーとは違い、レーの朝は寒いくらいの風が吹いていました。
ラダックでは、チベット仏教のゴンパ(僧院)を観光することが多いのですが、今回はレーの近郊にあるタクトク・ゴンパで開催されたツェチュ祭も見学しました。
ツェチュというのは、チベット暦での月の10日目を意味します。チベット仏教ニンマ派の開祖グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の誕生、悟り、悪鬼調伏などの事蹟はいずれも月の10日に起こったと信じられていて、ツェチュはグル・リンポチェの様々な事蹟を祝うお祭りです。
2009年6月26日 (金)
2009年6月 5日 (金)
ブルガリアのバラ祭を体験!
先月末、五月の風薫るブルガリアを訪問してきました。ブルガリアといえば、ヨーグルト、琴欧洲関、そしてヨーロッパでも最も古い歴史を刻む国です。2004年カザンラクで発見された紀元前のトラキア王のマスクは680gもの黄金が使われており、一躍、世界を驚嘆させました。
そして何よりブルガリアが世界に誇るのはバラの産地としての顔。今回のツアーでは、貸切りの畑で「プライベート・バラ祭」を楽しみました。
5月24日朝。前日心配された空はうって変わって突き抜けるような青空。昨日はカザンラク中心部のホテルに宿泊したので、今朝はゆったりと起きて出発。バラ畑が続く「バラ街道」をひた走ります。20分ほどしてバスを降りると、すでfにもうほのかにバラの香りが漂ってきます。畑では、村人たちが自慢の民族衣装で歌を口ずさみ朗らかにバラ摘みが行われていました。私たちの到着を見るや、駆け寄ってきて芳しいバラの首飾りをかけてくれます。そしてライ麦の大きな大きなパンとはちみつで歓迎してくれ、いよいよ畑の中へ。バラ摘みにはちょっとしたコツが必要。一人ひとり、村人がバスケットをもって手とり足とり教えてくれました。
2009年5月 8日 (金)
郷愁、木の文化。フォークロア感じるルーマニア
先日「ルーマニア周遊10日間」より戻りました。 この旅行ではルーマニアを満遍なく一周してその魅力に迫るというものです。 今回は特に北西部のマラムレシュ地方に関してレポートしたいと思います。
マラムレシュ地方は、ルーマニアの北西部にあり、 カルパチア山脈や丘陵、高原、谷、川で構成され、 のどかな田園と農業地帯の伝統が息づいている場所です。 チャウシェスク共産主義体制時代にも産業化の波にさらされなかったことがフォークロア文化(農耕文化)が保たれた要因です。 木の文化が息づき、われわれ日本人もどこか郷愁を覚えます。
バスでの移動の際には、写真のような、長閑でゆったりとした風景が続きます。 鶏も放し飼いですし、馬車、ロバ車が行き交うのもここの日常の風景です。 今回は春の訪れと共に、りんごやチェリープラムの花々が まるで桜のように咲き誇っていましたし、 目にも鮮やかな菜の花やタンポポ、 また、新緑が青々と茂っていて、爽やかな風景を毎日車窓から楽しむことが出来ました。
2009年4月30日 (木)
2009年4月17日 (金)
パロツェチュ祭を見て来ました!
先日、「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」のツアーより帰国致しました。今回は通常の観光に加え、ブータン最大の祭りである、パロのツェチュ祭の見学がありました。
ツェチュとは、「月の十日」という意味です。グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の身に起こった重要なことが全て十日であったことが由来しています。グル・リンポチェはヒマラヤ地方に仏教を伝えた人物として今も多くの人々から敬慕されています。ツェチュ祭は踊り・劇などで構成され、日中の一番の盛り上がりをみせるのは閻魔大王の舞の時です。
そして、最終日には「トンドル」と呼ばれる大きな「タンカ(掛仏画)」のご開帳を早朝に行います。まだ真っ暗なうちに開き、太陽が昇るとトンドルの保存の為、すぐしまってしまいます。僅かな開帳の時間に、是非トンドルに触ってご利益を得ようという信心深い人々が大勢集まってきます。
より以前の記事一覧
- <多彩なダンスのあるインドネシア> 2009.04.01
- ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド) 2009.03.16
- 熱血観戦リオのカーニバル本選(ブラジル) 2009.03.06
- 春到来!ニース、マントン、ヴェネツィアのカーニバル 2009.02.25
- インド悠久の時を感じて 2009.02.06
- 2008年、年末のチュニスとマルタ 2009.01.16
- シチリア島で年越し 2009.01.07
- 本当の桃源郷、怒江大峡谷(中国・雲南省) 2008.12.30
- 「伝統と現代芸術のフランスクリスマス」 2008.12.29
- 夜の都へご招待。 ホイアンとアンコールワットにて。 2008.12.22
- 【穏やかなラオスが華やかに!タートルアン祭を満喫!】 2008.11.20
- ベストシーズン到来!中国・貴州省の少数民族を極める旅 2008.11.13
- ミャンマー最大のお祭り、筏祭りを満喫! 2008.10.17
- 「大迫力!バグパイプのメロディーに乗せて」 2008.08.29
- キャンディのペラヘラ祭(スリランカ) 2008.08.26
- 花畑と美人に出会うなら、南仏プロヴァンスへ! 2008.07.24
- 中世にタイムスリップ!チェスキー・クルムロフの薔薇祭(チェコ) 2008.07.14
- 1日限りのインカ帝国復活 2008.07.07
- 北部イタリア中世都市、城塞のオルヴィエート 2008.06.27
- 世界シェア80%、バラの産地(ブルガリア) 2008.06.24
- トレドの聖体祭(スペイン) 2008.06.10
- 中国式バレンタインデー、姉妹飯節(貴州省) 2008.05.19
- 春到来・マラムレシュ地方のイースター(ルーマニア) 2008.05.13
- ラオスのお正月「ピーマイラオ」 2008.04.23
- 少数民族の宝庫・雲南省へようこそ(中国) 2008.04.08
- バレンシアの火祭り 2008.04.04
- 幸福溢れる国ブータン 2008.03.28
- 素朴な貴州省 ~歓迎式と蘆笙祭~(中国) 2008.03.12
- 熱狂!マルタのカーニバル 2008.02.29
- フィリピンの熱気に触れる!シヌログ祭 2008.02.05
- 夜のお祭り!タイのロイクラトン祭!! 2007.12.10
- 貴州省の七五三!?西江・苗年祭 2007.12.03
- ボーヌ・栄光の3日間 2007.11.30
- インドで金運祈願! 2007.11.26
- ブータンの秋祭り 2007.10.10
- スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!! 2007.08.24
- チベット族と雪頓節 2007.08.17
- インドの中のチベット 2007.08.03
- パンの冠の重さは30キロ!タブレイロスの祭典(ポルトガル) 2007.07.19
- 決定!新・世界七不思議!!(ペルー) 2007.07.13
- 中世の町 ローテンブルク歴史祭(ドイツ) 2007.06.15
- ポピーの花咲く春のウクライナ 2007.06.12
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- マスケラ(仮面)の街ヴェネツィアでカーニバルに酔いしれる 2007.03.15
- シチリア島に春の訪れ ~アチレアーレのカーニバル~ 2007.03.08
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- 活気溢れるリス族の「闊什節」 2006.12.29
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- ワールドカップは4年に一度、では3年に一度のお祭は? 2006.06.06
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- チェンマイのフラワーフェスティバル 2006.02.17
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- エチオピアのお祭りにみる宗教観の違い 2006.01.27







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