2012年4月 4日 (水)
2012年3月26日 (月)
アジアの秘境へふれあいの旅
先日、「アジアの秘境、ブータン・バングラデシュ・ダージリン 16日間」のツアーより帰国しました。16日間の長いツアーでしたが、陸路で国境を越えて訪れた町々や遺跡、山々は素晴らしく、お客様もカメラを向ける手が止まりませんでしたが、それ以上に感動させてくれるのが、その土地で出会う地元の方々でした。
英国植民地時代の避暑地だったインドのダージリンで訪れたチベット難民キャンプではチベットからの難民が作った工房や学校を見学しました。日本でもよく知られている、紅茶で有名なダージリン。60%以上の方々が紅茶産業に携わっています。そんな中で、チベットの伝統文化を守りながら、生活している方々。まずは、毛織物の工房を訪れました。女性が羊の毛を使った織物を織っていたところでした。お仕事中にも関わらず、ちょっと覗くと、入って、入ってと手招きしてくれました。いつも歌いながら仕事をするいうことだったので、その風景も見せいていただきました。チベットで命を亡くした仲間を思った歌は、お祈りのようでもあり、涙を誘う歌でもありました。
2012年3月23日 (金)
2012年3月14日 (水)
2011年12月 1日 (木)
2011年9月 9日 (金)
スリランカ最大!「キャンディのペラヘラ祭」は人もパレードも大行列!!
この度、「スリランカ大周遊」より帰国しました。
私の好きなスリランカの景色はゴール周辺の黄金海岸。海岸沿いのビーチにぎっしりと並んでいる椰子の木は、強い風にも絶対に負けないよ!と言ってドンと構えているように見えます。その揺れる椰子の木々の間から、水色の波がザッパーンと音を立ててぶつかってくるのが見えます。この日は荒々しく元気な海でしたが、何故かいつも穏やかに落ち着いて感じます。広々とした景色と、周辺の家や人々ののんびりした雰囲気がそう感じさせるのかも知れません。
スリランカは赤道の近くにある熱帯の国で、いつも変わらず、キラキラと輝く太陽を反射するインド洋、濃い緑が美しい茶畑が広がる高原のヌワラ・エリアなど美しい景色が私達を迎えてくれます。
いつでもベストシーズンと言えますが、今回はスリランカ最大のお祭「ペラヘラ祭」の開催される8月に旅してきました。
ペラヘラ祭が行なわれるキャンディは、シンハラ王朝最後の都が置かれた古都です。仏陀の歯が祀られている仏歯寺があり、仏舎利を拝む為に毎日沢山の人が訪れます。
「ペラヘラ祭」では、仏舎利をのせた象やファイヤーダンス、キャンディアンダンス、電飾で飾られた100頭以上の像など、とにかく次から次へとパレードが続きます。
私達が訪れた8月13日は10日間開催されているお祭の日の最終日で、予想来場者数は50万人との事!キャンディの人口は12万人程度ですから、その4倍近くの人がこの静かな町に押し寄せてくるわけです。
2011年7月 4日 (月)
ヨーグルトだけじゃない!「バラの国」ブルガリア
ルーマニアから始まった15日間の「ルーマニア・ブルガリア物語」。このツアーのハイライトの1つと言えば、ブルガリアでユーラシア旅行社のお客様のためだけに特別に
催されるプライベート・バラ祭りです。ブルガリアと言えば、ヨーグルトや大関琴欧州を思い浮かべる方も多いかと思いますが、ブルガリアは世界の香水に使われるバラの精油7~8割の生産を誇る「バラの国」としても有名です。ブルガリアで育つダマスク・ローズは観賞用のバラとは異なり、小さく淡いピンク色が特徴です。香り豊かなブルガリアのバラはかのクレオパトラも愛用し、床に敷き詰めたり、美容に使ったりしていたと言われています。そんなバラが育つのはバルカン山脈とスレドナ・ゴラ山脈に挟まれた「バラの谷」。ブルガリアの中心に位置し、温暖で乾燥した気候がバラ栽培に適しているとされてます。バラの収穫時期は5~6月。バラの谷の中心の街カザンラクではバラの豊作を祝うバラ祭りが行われます。小さな村祭りとして始まったバラ祭りは今では世界中から数百万人が集まるにぎやかなお祭りです。
2011年5月20日 (金)
2011年4月20日 (水)
みんなが主役!ほっこりマルタのカー二バル
3月上旬に「南北キプロス島とマルタ島・ゴゾ島」の旅より帰国しました。今回はマルタでカーニバルを見学ということで通常の旅に一日追加した10日間でご案内しました。
地中海に浮かぶ二つの国は飛行機で約3時間ほどの距離。歴史的を見てみれば共通する部分もあり興味深いです。例えば聖ヨハネ騎士団。彼らはエルサレムを後にしてからキプロス島に滞在、そして海を渡りロードス島を経てマルタ島へ。マルタでは圧倒的有利と言われたイスラム勢に対し奇跡的な勝利を得ます。また、キリスト教の伝道者、聖パウロが訪れた場所もそれぞれの島に残っていて、伝教に一生を捧げたパウロの長い旅を想像するのも面白いです。
本日はマルタのカーニバルをクローズアップしてみようと思います。この時期、世界中で行われるカーニバル。(カーニバルの語源等に関しては奥谷添乗員の書いた4/7の添乗見聞録「南欧の春便り、カーニバル(イタリア・フランス)」をご覧下さい。)
島民の9割がカトリック教徒のマルタでも盛大に祝います。マルタ島は「地中海のへそ」と呼ばれ、その大きさは東京23区の半分ほど。先に訪れたキプロス島と比べてみると、29分の一の大きさの小さなのんびりとした島です。島の主な収入源は観光業で、夏には、欧州からたくさんの人がリゾート地としてこの土地を訪れます。
2011年4月15日 (金)
バレンシアの人々の願いをのせて(スペイン)
先日、「バレンシアの火祭りとラ・マンチャ、アラゴンの古都を訪ねて」のツアーより帰国致しました。遠くから見ても、近くから見ても日本の桜そっくりのアーモンドが開花しており、一足早い春の訪れを感じる事ができました。さて、本日は、一年に一度、3月19日のサン・ホセの日にスペイン第三の都市バレンシアで盛大に行われる火祭りについてご紹介いたします。サン・ホセは、スペイン語で聖ヨセフ、聖母マリアの夫でイエス・キリストの父親です。ホセは、大工の仕事をしていた為、大工職人の守護聖人として大切にされており、昔から、サン・ホセの日(3月19日)に古い材木や木屑などを集めて大きな焚き火をする習慣が大工たちの間で受け継がれていました。ある時、張子の人形を作り、火の中に投げ入れたのがこのお祭りの始まりです。現在では、1年も前から競って構想を練り、風刺の効いたテーマが取り上げられるようになりました。旧市街には、人形(ファヤ)が大小合わせて約300もあり、火を放ち出た煙が人々の願いを天へ届けてくれるというわけです。
より以前の記事一覧
- 南欧の春便り、カーニバル(イタリア・フランス) 2011.04.07
- 美の饗宴!古都チェンマイの魅力を満喫(タイ) 2011.02.22
- スペインのタコはなぜやわらかい? 2010.12.15
- タートルアン祭でラオス人の篤い信仰心を垣間見た! 2010.12.14
- 心癒されるミャンマーの旅 2010.11.26
- ショパンの調べを堪能!ショパンコンクール第16回入賞者コンサートへ(ポーランド) 2010.11.08
- ヴェローナ音楽祭で野外オペラを鑑賞 2010.09.02
- 雪頓節で大盛り上がり!チベットにて(中国) 2010.09.01
- 不屈の信仰心とチベット人の素顔(中国) 2010.08.26
- 聖ヤコブ年を聖地で祝う(スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステーラ) 2010.08.03
- 中世にタイムスリップ体験、チェスキー・クルムロフ 2010.07.30
- イベリア半島~イスラム教の華・キリスト教の花 2010.06.11
- スペインのコルドバで花を愛でる旅 2010.06.01
- ラオスのお正月「ピーマイ・ラオ」で新発見! 2010.05.17
- 「海が割れるのよ~」韓国でモーゼの奇跡!? 2010.04.12
- 寒さを上回る見ごたえ!ハルピンの氷祭り(中国) 2010.03.16
- 1年に1度のリオのカーニバル(ブラジル) 2010.03.12
- カルナバルでタイムトリップ? 2010.03.09
- かつての国際貿易都市ホイアン ~夜と昼の町並み~ 2010.02.10
- 私が一番!誇らしげな少女たち(中国・貴州省) 2009.12.28
- 一緒に体感!?ミャンマー気球祭り 2009.12.16
- ゴールデン・オクトーバーのドイツへ 2009.11.24
- 壮観!『筏祭り』と湖上の祈り 2009.11.11
- とにかく「歩く」エチオピア人とマスカル祭 2009.10.21
- 飲めや歌えやの大騒ぎ!世界最大のビールの祭典、オクトバーフェスト(ドイツ) 2009.10.15
- インド・ラダックのツェチュ祭 2009.08.26
- ブルガリアでプライベート・バラ祭 2009.06.26
- ブルガリアのバラ祭を体験! 2009.06.05
- 郷愁、木の文化。フォークロア感じるルーマニア 2009.05.08
- アンティグアの華やかな聖週間(グアテマラ) 2009.04.30
- パロツェチュ祭を見て来ました! 2009.04.17
- <多彩なダンスのあるインドネシア> 2009.04.01
- ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド) 2009.03.16
- 熱血観戦リオのカーニバル本選(ブラジル) 2009.03.06
- 春到来!ニース、マントン、ヴェネツィアのカーニバル 2009.02.25
- インド悠久の時を感じて 2009.02.06
- 2008年、年末のチュニスとマルタ 2009.01.16
- シチリア島で年越し 2009.01.07
- 本当の桃源郷、怒江大峡谷(中国・雲南省) 2008.12.30
- 「伝統と現代芸術のフランスクリスマス」 2008.12.29
- 夜の都へご招待。 ホイアンとアンコールワットにて。 2008.12.22
- 【穏やかなラオスが華やかに!タートルアン祭を満喫!】 2008.11.20
- ベストシーズン到来!中国・貴州省の少数民族を極める旅 2008.11.13
- ミャンマー最大のお祭り、筏祭りを満喫! 2008.10.17
- 「大迫力!バグパイプのメロディーに乗せて」 2008.08.29
- キャンディのペラヘラ祭(スリランカ) 2008.08.26
- 花畑と美人に出会うなら、南仏プロヴァンスへ! 2008.07.24
- 中世にタイムスリップ!チェスキー・クルムロフの薔薇祭(チェコ) 2008.07.14
- 1日限りのインカ帝国復活 2008.07.07
- 北部イタリア中世都市、城塞のオルヴィエート 2008.06.27
- 世界シェア80%、バラの産地(ブルガリア) 2008.06.24
- トレドの聖体祭(スペイン) 2008.06.10
- 中国式バレンタインデー、姉妹飯節(貴州省) 2008.05.19
- 春到来・マラムレシュ地方のイースター(ルーマニア) 2008.05.13
- ラオスのお正月「ピーマイラオ」 2008.04.23
- 少数民族の宝庫・雲南省へようこそ(中国) 2008.04.08
- バレンシアの火祭り 2008.04.04
- 幸福溢れる国ブータン 2008.03.28
- 素朴な貴州省 ~歓迎式と蘆笙祭~(中国) 2008.03.12
- 熱狂!マルタのカーニバル 2008.02.29
- フィリピンの熱気に触れる!シヌログ祭 2008.02.05
- 夜のお祭り!タイのロイクラトン祭!! 2007.12.10
- 貴州省の七五三!?西江・苗年祭 2007.12.03
- ボーヌ・栄光の3日間 2007.11.30
- インドで金運祈願! 2007.11.26
- ブータンの秋祭り 2007.10.10
- スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!! 2007.08.24
- チベット族と雪頓節 2007.08.17
- インドの中のチベット 2007.08.03
- パンの冠の重さは30キロ!タブレイロスの祭典(ポルトガル) 2007.07.19
- 決定!新・世界七不思議!!(ペルー) 2007.07.13
- 中世の町 ローテンブルク歴史祭(ドイツ) 2007.06.15
- ポピーの花咲く春のウクライナ 2007.06.12
- 花火と炎!バレンシアの火祭り 2007.04.04
- マスケラ(仮面)の街ヴェネツィアでカーニバルに酔いしれる 2007.03.15
- シチリア島に春の訪れ ~アチレアーレのカーニバル~ 2007.03.08
- 白熱の夜!!世界一の祭典、リオのカーニバル! 2007.03.05
- 活気溢れるリス族の「闊什節」 2006.12.29
- 盛り上がるラオス・タートルアン祭 2006.11.24
- ブータン最大のお祭り・ツェチュ祭 2006.10.13
- ワールドカップは4年に一度、では3年に一度のお祭は? 2006.06.06
- インドの春の風物詩 ホーリーと象祭り 2006.03.31
- 大興奮!スペインの火祭り 2006.03.30
- 安らぎの国ミャンマーほのぼの祭り (カッグ遺跡祭) 2006.03.26
- 早春のブータン 2006.03.23
- 砂漠のインドの摩訶不思議 2006.03.17
- サルディーニャ版の流鏑馬、サルティリア祭で大興奮 2006.03.13
- 熱気溢れるリオのカーニバル!! 2006.03.08
- 心安らぐ国「スリランカ」 2006.02.21
- チェンマイのフラワーフェスティバル 2006.02.17
- 雄牛を追え!~南インドの収穫祭・ポンガル~ 2006.01.31
- エチオピアのお祭りにみる宗教観の違い 2006.01.27










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