カテゴリー「テーマ:鉄道」の33件の記事

2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年7月 3日 (金)

2泊3日、シベリア鉄道の旅

 先日、バイカル湖とシベリア鉄道の旅より帰国しました。Sibirien42
ノボシビルスクからウラジオストクまでを走るシビリャーク号。私たちは、今回イルクーツクからハバロフスクまでの区間を乗車しました。6月20日。気温は5度で小雨がぱらつく肌寒い朝となりました。6時14分、列車は予定通り入線。いよいよ2泊3日の鉄道の旅のはじまりに胸が高鳴ります。Sibirien11
朝食を食べた後、バイカル湖が車窓に現れてきました。列車は大きくカーブを繰り返しながら湖のほとりをぐるりと走ります。世界最深の湖は、長さ600キロと台湾と同じくらいの大きさ。走れども走れども途切れることがありません。実は鉄道建設のとき、この辺りは険しい断崖が多いため一番の難関だったため、開通したのは、一番最後の方で、それ以前はなんと冬季完全に凍結するバイカル湖の湖上にレールを敷いて走らせていたのだそうです。

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2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

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2009年4月 2日 (木)

飛天舞い遊ぶ敦煌、シルクロードへ(中国)

Meisazan_tonko 先日、「敦煌・トルファンと西安 9日間」の旅より戻って参りました。この時期のシルクロード゙はまだ寒いから…と足が進まない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は以外にも観光にはおすすめの時期です。砂漠の気候ですので朝や夜は10℃以下となる日もありますが、日中は日差しも強く上着を脱いで観光した日もありました。
そして何より、それぞれの観光地をじっくり、ゆったり観光できることが最大のポイントです!

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2009年3月16日 (月)

ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)

先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。111blogtemplate 
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。222blogtemplate 
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。

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2009年2月26日 (木)

走る世界遺産トイ・トレインは笑顔をつなぐ(インド)

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 先日、「トイ・トレインに乗車!ヒマラヤの里ダージリンとシッキム王国 9日間」より帰国いたしました。
 ダージリンと言えばまず「ダージリンティー」を思い浮かべるかと思います。17世紀には既にイギリスでも茶が飲まれるようになり、上流階級から一般庶民まで広く親しまれていましたが、当時茶の生産は中国の独占状態にあり、なんとか市場を開拓したいイギリスは、1820年代遂にインドのアッサム地方にて野生の茶葉を発見し、見事茶の生産に成功します。そして、その後ダージリンに茶葉が持ち込まれ、「紅茶のシャンパン」と呼ばれるダージリンティーが誕生するのです。

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2009年2月18日 (水)

インド寝台列車の旅

 先日「インド世界遺産紀行10日間」より帰国しました。このツアーでは、多彩なる観光地もさることながら、このツアーでは2度の列車移動があります。しかも「寝台列車」!!10時間以上の列車の旅になります。
 観光地を巡るだけでは体験できない、インドそのものの雰囲気を味わうことが出来ます。

P1

 駅に着くと、赤い服を着たポーターが近づいてきます。値段交渉成立後、彼らはターバンを巻き始め…ひょいっと荷物を頭の上にスーツケースを2個もしくは3個乗せるのです。そしてスタスタと歩いていくので、私たちもその後に続きます。インドの駅では改札というものがなく、そのままホームへ向かいます。ホームにはたくさんの人・人・人!活気に溢れています。

 列車に乗り込むと、中にはすでにインド人が。スーツケースはポーターがちゃんと席まで運んできてくれます。列車を使うこのツアーでは夕食はお弁当。ある程度の時間になると周りのインド人も夕食タイムです。夕食が終わると、寝床の準備をする人もいます。使用する寝台列車は3段ベッド。3段目は嫌だなぁと思うところですが、寝床の準備を好きな時間に出来るのは3段目。1段目はまだみんなが座席として使ってるし、2段目は折りたたまれている状態。早めにお休みになりたい方には3段目がいいかもしれませんが、22時頃になると大抵の人が寝る体勢に入るので大丈夫です。23時頃は消灯時間。次々と各部屋の電気が消えていきます。時折、列車の揺れを感じながら朝を迎えます。 

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2008年11月26日 (水)

混沌としたインドを垣間見る

002  まさに乾期の今がベストシーズンのインド。私達のツアーも、一度も雨に降られることなく無事終えることが出来ました。
「インド」を旅するのは、海外を旅するのと同じと言われます。広大なインドは、国土面積が日本の約9倍。当然、東西南北では気候が全く違います。人口は政府の調査によると約10億人。実際には約11億とも12億とも言われていますが、たくさんの民族が住んでいます。農村部には少数民族も。ですので、場所が変われば、全く違う国に来たような感覚にすらなります。

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2008年10月20日 (月)

6047キロのカナダ大陸横断鉄道の旅

  先日「カナダ横断鉄道大紀行18日間」のツアーから帰国致しました。東部カナダの短い紅葉の時期に合わせた出発日限定のツアーで、東はプリンスエドワード島から全て陸路で大陸を横断し、バンクーバー島のビクトリアまで列車で移動する旅でした。

Viarail2 日本の27倍の面積があるカナダ。

時差もカナダで6つの時間帯に別れています。

人口はたった3000万強。

毎日、明るい人々に囲まれてゴトゴト列車で揺られながら進んで行きました。

「オールアボードー!」(皆さん乗車して下さーい)

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2008年9月 8日 (月)

世界無形文化遺産ワヤン・クリッの裏舞台(インドネシア)

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先日、「歴史遺産の宝庫・ジャワ島周遊と芸術の島バリ 7日間」の添乗より戻りました。
今回のツアーは、そのタイトル通り、インドネシアの遺産と芸術の魅力を余すことなくお楽しみ頂ける見どころ満載のツアーとなっています。
 中でも、インドネシアのあちこちで演奏される伝統的な打楽器“ガムラン”や、100人近い男性が「チャッチャッチャッ!!」と声を発しながら演じる大迫力の“ケチャダンス”、 世界無形遺産にも指定されている影絵芝居“ワヤン・クリッ”など、伝統芸能の数々は必見です。
 今回は、こうした伝統芸能を多く鑑賞し、インドネシアの伝統芸能をとことん極めるツアーとなりました。
 その数10,000とも言われるほど膨大な島数を誇る群島国家インドネシア。
 今回は、その膨大な島数の中の2つ、ジャワ島とバリ島を訪れました。
 同じ島国でも、さして大きな違いを感じることなく生活している私たち日本人にとっては想像しにくいことですが、インドネシアは一つ島が違えば、まるで違う国であるかのように、それぞれの文化の差は大きな振幅があります。
 例えば、バリ島ではヒンドゥー教徒が大半を占めているのに対して、ジャワ島ではイスラム教徒が90%以上占めていることからも伺えます。そんな多彩な文化を誇るインドネシアで、伝統芸能は多くのインドネシアの人々の心に共通する精神と なっています。

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2008年7月23日 (水)

「時の流れ」を忘れさせる、ホロンバイル草原(中国・内蒙古自治区)

Photo01080723_3先日、「ハルピンから満洲里へ ~ホロンバイル草原を駈ける~ 9日間」より帰国しました。
鉄道を利用しながらの中国東北部の旅。そのルートは、1930~40年代、満洲国の統治下にあり、多くの日本人が居住した場所でもあります。ツアーでは、旧日本軍が戦時中に築いた要塞跡など、日本から遥か離れた場所に残る日本人ゆかりの場所も訪ねてゆきました。

しかしながら、この地域本来の魅力は、まず何よりも、雄大な自然と言えるでしょう。特に内蒙古自治区のホロンバイル草原の美しさは特筆すべきものです。モンゴル本国(外蒙古)にひけを取らない、むしろ、それ以上のスケールと手つかずの美しさを味わえる場所です。

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2008年7月16日 (水)

スイスにて名峰マッターホルンを満喫

Photo_5 先日、「スイス名峰ハイキングを楽しむ旅10日間」より帰国いたしました。天候には大変恵まれました。

このツアーでは、マッターホルン(4378M)をより間近で見ることができるツェルマットより約980M標高の高いリッフェルベルクに宿泊しました。

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2008年6月 4日 (水)

東北へ!

Akashia 東北地方から戻ってまいりました。といっても日本の東北ではなく、中国の東北です。かつての満州といったほうが、ぴんと来る方も多いでしょう。
旅は、今や「北の香港」といわれる大連から。ここには日本時代の建物が多く残されています。昔、満州一の格式を誇った旧ヤマトホテルや昔の横浜正金銀行などが、当時の面影そのままに中山広場に面して建ち並んでいます。しかし、その向こうには真新しい超高層ビル群が!怒涛の発展を続ける中国パワーと重厚な昔の建築群が妙にマッチした不思議な空間となっていました。そして、この時期、忘れてはならないのがアカシアの花です。大連には「アカシア通り」なるものがあり、街路樹としてアカシアが植えられています。白い花の房が緑の葉からたわわに咲き誇っている様は可憐そのもの。まるでパリ?のような華やかさがありました。

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2008年5月14日 (水)

田園風景を走る!芭石鉄道で小旅行(中国)

Sl_train 先日、「成昆鉄道とSL乗車、そして楽山、峨眉山大足石窟」より帰国しました。
このツアーでは、世界で唯一、現役で町民の足として活躍をしている蒸気機関車、「芭石鉄道」の乗車体験が楽しめます。

日程の第5日目、ツアーは四川省の南部、犍為県石渓鎮へ。芭石鉄道の始点で、ここから終点芭溝駅まで、片道約1時間30分のSLの旅の始まりです。駅へ到着した時には既に、マッチ箱のような小さな可愛い蒸気機関車が、私達を待っていました。鉄道旅行への期待が高まります。

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2008年4月10日 (木)

楽しい!美味しい!台湾周遊

Arisansakura この度「台湾周遊と阿里山森林鉄道7日間」より帰国しました。
台湾は沖縄よりも南にあり、夏は暑くなる日もありますが、冬でも日本の春のような気候なので1年中旅行できる国です。
私たちが訪れた時は南の高雄では半そでで過ごし、北の台北ではジャケットやカーディガンを羽織るような気温でした。寒すぎず暑すぎず、本当に良い時期です。
全体には暖かい気候でしたが、阿里山だけはまだまだ寒かったです。
阿里山とは台湾嘉義県にある最高峰玉山(3952m)の西側に連なる2000m級の山々18座の総称です。ツアーでは標高30mの嘉義駅から2216mの阿里山まで森林鉄道に乗車しました。 

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2008年1月15日 (火)

台湾の二大列車に乗車!

Alishan3 先日、「台湾周遊と阿里山森林鉄道」のツアーより帰国しました。
ツアータイトルにもあるように、このツアーの目玉の一つは阿里山森林鉄道に乗車すること。もともと木材を輸送するために敷設された鉄道ですが、現在は観光列車として活躍し、全席指定の座席を確保するのが難しいこともあるほど人気の登山鉄道です。

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2007年12月21日 (金)

食・遊・景を満喫!お隣台湾が面白い!

Alishan 「台湾」にどのようなイメージをお持ちですか?日本から近い?飛行機に3、4時間乗ると着きます。南国?バナナや椰子、ビンロウなど。亜熱帯~熱帯気候に位置する為、冬でもだいたい20℃前後。食べ物が美味しい?大陸の影響による各中華料理や島国ならではの海鮮料理、南国のフルーツ(特にマンゴー!)など円卓の囲んでのお食事は美味しくて、毎日お腹がいっぱいになります。
「台湾周遊と阿里山森林鉄道」のツアーに行き、お隣の国なのにまだまだ知らない魅力がたくさんあることを実感して帰って来ました。そのうちの一つ、自然について触れたいと思います。

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2007年11月 6日 (火)

天空列車で聖地ラサへ

Potala_palace_2

先日『青海チベット鉄道ハイライト』より戻りました。このツアーの目玉「青海チベット鉄道」。
 北京、蘭州、西寧、広州など中国各地から平均標高4,000mのチベット高原を越え、太陽の都ラサまでを繋いでいる世界最高所を通る天空列車です。今回、私達は青海省ゴルムドからラサ間の1,196kmを乗りました。

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2007年9月28日 (金)

広い広いシベリアの大地、9,288㎞の列車の旅

Conductor この度、「シベリア鉄道走破の旅 15日間」より帰国しました。ツアーのタイトル通り、ロシア連邦を東のウラジオストックから西のモスクワまで全9,288㎞を3泊、1泊、2泊と3回に分けて乗車し、走破しました。

夕暮れ時にウラジオストックの駅へ行き、ロシアの国旗と同じ、白・青・赤の車体の「ロシア号」に乗車して、いよいよ列車の旅が始まりました。
 

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2007年9月12日 (水)

青海チベット鉄道乗車レポート!

青海チベット鉄道の車窓より 先日、8/16発の「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」の添乗より戻りました。このツアーの目玉は何と言っても、今注目の青海チベット鉄道です。
青海省のゴルムドから朝の7時半ごろ出発し、目すは太陽の都・ラサ!約15時間の列車の旅です。この列車の車窓に広がる雄大なチベット高原の景色はいくつもの顔を持っています。

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2007年6月26日 (火)

6000キロを陸路で移動!(中国)

Shanghaikashugar 先日、「上海~カシュガル6000キロ、列車とバスで横断する中国大陸15日間」のツアーより帰国致しました。 6000キロ?どれくらいの距離かピンと来ない方もいるかもしれませんので、ご参考までに、今回私たちが成田を出発してから最初に下り立ったのが上海ですが、その間の飛行距離は約1800キロなので、その3倍以上ということになります。

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2007年6月 1日 (金)

TRAIN-TRAIN(ペルー)

Repo 先日、「ペルー、マチュピチュ、チチカカ湖とナスカの地上絵10日間」の添乗より戻ってまいりました。こちらのツアーはツアー名にもなっていますが、ペルーの主要な観光地に加えて、更にはボリビアとの国境になっているチチカカ湖まで足を伸ばす日程で、10日間ながら、本当にペルーの見所を十分に楽しんで頂ける日程となっています。

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2007年5月15日 (火)

天空列車!世界最高所をゆく青海チベット鉄道

Chantan 先日、青海チベット鉄道の添乗より戻りました。

今回の旅は、昨年開通したばかりの青海チベット鉄道に乗車。この鉄道は世界最高所を走る、まさに天空列車です。ゴルムドから終点のラサまで、青海省とチベット自治区州の雄大な自然が車窓に広がります。朝、ゴルムドを出発し、ラサまでは約15時間の列車の旅です。高所を走る列車ですが、車内は酸素供給システムが整備されており、5000メートルでも車内にいれば安心です。酸素をチューブで吸うことも可能ですから、高山病の心配もほとんどありません。

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2007年3月29日 (木)

蒸気機関車でタイムスリップ!!

P2230126 先日、四川省の添乗より戻りました。
今回の旅で訪れたのは、四川省の小さな村・石渓鎮です。ここでは、昔から変わらない人々の生活と村人達の大切な足となっている芭石鉄道に出会うことができます。
「ポーッ!!!!」と響き渡るSLの汽笛にどこか懐かしさを感じます。この鉄道はたったの19.8キロしかありません。始点の石渓鎮から終点の芭溝まで時速20キロ・約1時間かけて走ります。この鉄道の名は、その始点駅と終点駅それぞれの地名の漢字頭一文字を取って名づけられたそうです。もともとは芭溝の先にある炭鉱から掘り出した石炭を運搬するために造られた貨物列車です。今では客車も日に何本か走っています。車が走れる道路のないこの区域では、この鉄道は地元の人々の生活にかかせないものとなっています。

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2007年3月15日 (木)

チュニジアで楽しむ、列車の旅

070316 先日、チュニジアのツアーより帰国いたしました。
すばらしいお天気に恵まれたこの度のツアーでは、空と海の青の美しさに加え、チュニジア特有の白と青の街並みが映え、チュニジアンブルーの美しい世界をしみじみと実感することができました。
チュニジアは、さほど大きな国ではありませんが、少しの移動毎に、ころころと周りの風景が変わり、私たちに様々な表情を見せてくれます。
今回は、その様々な表情のなかでも大変すばらしかったと好評の声をいただいている、レザールージュの旅についてご紹介いたします。
この、レザールージュというのはアルジェリアとの国境にある山岳地帯を走る観光列車のことです。荒涼とした乾燥地帯にある山脈ですので、植物の姿はところどころに点在するオアシスのみ。山の湧き水が集まって流れる渓谷によって形成された、切り立った崖の中をこの観光列車は進んでいきます。

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2007年2月20日 (火)

一輪で二度おいしいエニシダの花

Taieri_gorge 先日、「ニュージーランド周遊とパノラマ鉄道 13日間」のツアーから帰国しました。

このツアーのハイライトは、やっぱりニュージーランドの最高峰マウント・クック。少し天候に恵まれない肌寒い日もありましたが、マウント・クックの日には晴れ、その雄姿を堪能する事ができました。

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2006年11月13日 (月)

台湾の自然満喫~阿里山森林鉄道~

061113 先日「台湾周遊と阿里山森林鉄道7日間」の添乗より戻りました。台湾を訪れるには、とてもすごし易いのがこの11月。どこも観光客でにぎわっていました。さて、このツアーでは世界3大鉄道の一つ「阿里山森林鉄道」にご乗車頂きました。標高30Mの嘉義市の北門より、標高2216mの阿里山へ、約3時間半の列車の旅。「がたん、ごとん」と、どこか懐かしい揺れに乗りながら・・・標高が高くなるにつれ、風景がどんどん変化していきます。北門を出た時は、民家や畑が広がり、バナナの木・ビンロウ・ヤシ等南国ムード満点!!景色もさることながら、10分間で200Mの標高を登る独立山螺旋トンネル、合計3回のスィッチバック、日本時代から残る駅舎を見かける事ができます。

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2006年11月 2日 (木)

豪華列車ブルートレインで行く春の南アフリカ

Bluetrain 先日、春を迎えたさわやかな南部アフリカより帰国しました。

今回は、各地の豪華ホテルで連泊のうえブルートレインにも乗車して南部アフリカ4ヶ国を巡る優雅な旅。まずは雄大なビクトリアフォールズを皮切りに野生動物が駆けるチョベ国立公園へ。その後、ジャカランダで町全体が紫色に染まる南アフリカのプレトリアへ移動。ここからいよいよ、ブルートレインの旅が始まります。

 南アフリカのブルートレインは、日本でも活躍する寝台列車“ブルートレイン”のいわば「元祖」。ホテルでの朝食後、プレトリア駅のブルートレイン専用ラウンジでおくつろぎ頂いたのち、鮮やかな青の車体へいよいよ乗車開始。各車両に1名ずつ乗車している専任のバトラーが皆様を各室内へご案内。そして列車は朝のプレトリアを静かに発車しました。郊外の住宅街を抜けると列車はグングン加速して南アフリカの広大な大地を駆け抜けます。昼食後はラウンジカーでケーキとともにアフタヌーンティーのサービス。

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2006年8月 8日 (火)

シベリア鉄道走破の旅

060816 先日、「シベリア鉄道走破の旅15日間」に行ってまいりました。今回の旅は極東のウラジオストクからロシアの首都、モスクワまでの計6泊、総移動距離9259キロメートル(地球の外周の約1/4)もの距離をゆったりと走破してきました。まず、3泊をかけてイルクーツクまで。次に1泊でクラスノヤルスクまで。最後に2泊をかけて首都モスクワまでという行程でした。やはりハイライトは車窓からの景色、どこまでも続くシベリア鉄道。そしてその列車内での出会いです。この季節、お花がとても美しくどの区間でも紫や黄色の花を眺めることができました。どこまでも続く草原や緑あふれる丘、子羊や仔馬の群れなどが見られ、夏の生命力を感じられました。そして列車内での出会いは忘れ難いものとなりました。

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2006年8月 4日 (金)

最高の列車、青蔵鉄道!

20060713cscc0024先日、中国の青海省からチベット自治区へと走る青蔵鉄道のツアーより帰国しました。

中国を網目状に走る数々鉄道の中でも、 2006 年 7 月 1 日に営業運転を開始したばかりの列車で、世界で最も高い標高を走る列車として、国内外からの注目を浴びている路線です。

この度のツアーでは、ゴルムドという地から列車に乗車しました。青海省の省都・西寧を前日の夜に出発した列車に途中駅のゴルムド駅から、朝 7 時 22 分出発の予定。しかし、そこは中国の事情。列車は 7 時 42 分に駅に到着。待合室より、プラットホームへ移動し、列車番号 7 号車へ乗車です。座席についてしばらく談話していると 8 時 02 分にゆっくり列車が動き始めました。自然と気分も昂ぶります。いよいよチベット高原へ!

青蔵鉄道とは、青海省・西寧からチベット自治区ラサまでをつなぐ、全長 1,956 kmの鉄道。全工程のうち標高 4,000m 以上の高地が 960 kmにも及というから、まさに驚きです。

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2006年6月15日 (木)

「民族の十字路」シルクロードの旅

0615jpg 先日「シルクロード列車、天山越えとタクラマカン砂漠縦断 15日間」より帰国いたしました。
。このツアーでは、ヤルカンドというシルクロードのオアシスの町に立ち寄ります。
今回はヤルカンドのメインストリートでもある鍛冶屋街をご案内しました。どうやら、ここでは日本人はまだまだ珍しいようです。カチンカチンと鉄を打つ心地よい音を耳にしながら歩いている私たちの後を、ウイグル人の子供たちが一生懸命追いかけてきます。鍛治屋さんの中はどうなっているのかと覗かせてもらおうと立ち止まるとさあ大変。子供達だけでなく、大人まで私たちの周りを取り囲んで「ヤポン?ヤポン?(日本人?)」と話しかけてくるのです。

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2006年5月 1日 (月)

ヨーロッパを横断する雄大な鉄道の旅

0501 先日、「ヨーロッパ鉄道横断大紀行 PART1 20日間」のツアーより帰国いたしました。今回のこのツアーはユーラシア大陸の最西端・スペインのロカ岬からロシアのサンクト・ペテルブルクまで主に鉄道で旅行するという雄大な旅。お天気にも恵まれ、鉄道で旅をするという今までにない旅行方法で暖かくなりつつあるヨーロッパを満喫することができました。
 鉄道の旅ということでマニアックなツアーではとお考えになられる方もいらっしゃるかもしれませんが、鉄道ファンの方はもちろんのこと、そうでない方でも十分にお楽しみいただけます。5000kmという長い距離の移動ができたのも、鉄道での移動だからこそ。

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2006年4月26日 (水)

アジアの意外な秘境

Toytrain 今回、私は年一回のツアー「ブータン最大の祭り、パロ・ツェチュ祭とシッキム王国とダージリン14日間」の添乗に行ってきました。
 ダージリンの見所だったのは、世界最初の登山鉄道トイトレインの線路がバグドグラ空港を出たバスと、並走する形でダージリンまで一緒だったこと。本当にこの線路の幅で人を乗せた列車が走るの?と思わせる狭さに民家や山の崖ぎりぎりに置かれた線路に驚かされました。また登山鉄道だなと思わせるスイッチバックやZ字に敷かれた線路、途中の小さな小さな哀愁漂う駅舎も注目!また有名なバタシアループをこめて4つのループがあるのです。もちろん、ツアー中に蒸気機関車のトイトレインにも乗車できます。そのときは時速4kmくらいで坂道を、蒸気を上げて走るトイトレインに頑張れと声援をあげたくなる気持ちと、のんびりとした時間に心地よさを感じました。

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