カテゴリー「テーマ:鉄道」の37件の記事

2009年12月 3日 (木)

天上世界を走る青海チベット鉄道と今のラサ

Train 少し前になりますが、『西安・敦煌と青海チベット鉄道の旅 9日間』より帰国しました。
兵馬 俑博物館や敦煌、莫高窟、そして青海チベット鉄道に乗り、太陽の都、ラサへと、それはそれはメインディッシュばかりのお腹いっぱいツアーです。

でも、その中で一番印象深いのは、やはりチベットでした。私自身、約2年半ぶりのチベット。その前にも何度となく訪れた場所ですが、行く度に変わり行く風景などがとても気になってもいたからでしょうか。

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2009年9月 3日 (木)

9259キロを走破! のんびりシベリア鉄道の旅②

シベリア鉄道の楽しみは、地元乗客の人々との触れ合いの他にもまだまだあります。Transsiberianexpress4 今回の鉄道旅行で特に印象に残ったのは、流れ行く車窓からの景色、そして途中停車駅での散策です。一見すると延々と同じように見えるシベリアの景色もつぶさに観察していると刻々と変化しています。車窓からの景色ゆえに一瞬にして過ぎ去ってしまうので、一瞬たりとも気が抜けません。

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2009年9月 2日 (水)

9259キロを走破! のんびりシベリア鉄道の旅①

「シベリア鉄道走破の旅 15日間」の旅から帰国しました。
 旅情溢れるシベリア鉄道は、多くの人が一度は乗車してみたいという憧れを持つ一方で、ずっと車内で過ごすのは退屈しないだろうかという心配があるのも事実だと思います。Transsiberianexpress そこで今回は2回シリーズで車内の過ごしを中心に添乗レポートをお届けいたします。
 今回乗車したのは極東ウラジオストクから終着駅モスクワを結ぶロシア号。全区間で6泊7日の行程ですが、私達は2回ほどぶらり途中下車をしながらモスクワを目指します。8月のロシアは白夜のシーズン。夜の10時頃まで夕暮れのようにうっすらと明るいシベリアの大平原に向けてロシア号は静かにプラットホームを滑り出しました。
 

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2009年8月 4日 (火)

「公共のバスや列車を利用して、個人旅行のように楽しむスイスの旅」

01 先日、「スイスの優雅な休日12日間」より帰国致しました。このコースでとても特徴的なのは、ちょっとした移動に普通のスイス国鉄鉄道やポストバスと呼ばれる公共のバスを利用することです。ツアーの旅行では普通はグループ専用バスで目的地にバッと行ってサッと移動するイメージがあります。しかし、スイスは特に公共の移動手段が隅々まで発達した国。列車の乗り継ぎもスムーズにできています。所々でそういった交通手段を使うと、車窓からの景色や、下りた駅の雰囲気、車内で出会った人々との交流など、まるで個人旅行でもしているかの気分を味わっていただけるでしょう。このコースは、山岳ホテル意外は2連泊づつですのでのんびり、ゆったりとスイスを旅し、7月の山々と高山植物を満喫しました。

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2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年7月 3日 (金)

2泊3日、シベリア鉄道の旅

 先日、バイカル湖とシベリア鉄道の旅より帰国しました。Sibirien42
ノボシビルスクからウラジオストクまでを走るシビリャーク号。私たちは、今回イルクーツクからハバロフスクまでの区間を乗車しました。6月20日。気温は5度で小雨がぱらつく肌寒い朝となりました。6時14分、列車は予定通り入線。いよいよ2泊3日の鉄道の旅のはじまりに胸が高鳴ります。Sibirien11
朝食を食べた後、バイカル湖が車窓に現れてきました。列車は大きくカーブを繰り返しながら湖のほとりをぐるりと走ります。世界最深の湖は、長さ600キロと台湾と同じくらいの大きさ。走れども走れども途切れることがありません。実は鉄道建設のとき、この辺りは険しい断崖が多いため一番の難関だったため、開通したのは、一番最後の方で、それ以前はなんと冬季完全に凍結するバイカル湖の湖上にレールを敷いて走らせていたのだそうです。

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2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

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2009年4月 2日 (木)

飛天舞い遊ぶ敦煌、シルクロードへ(中国)

Meisazan_tonko 先日、「敦煌・トルファンと西安 9日間」の旅より戻って参りました。この時期のシルクロード゙はまだ寒いから…と足が進まない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は以外にも観光にはおすすめの時期です。砂漠の気候ですので朝や夜は10℃以下となる日もありますが、日中は日差しも強く上着を脱いで観光した日もありました。
そして何より、それぞれの観光地をじっくり、ゆったり観光できることが最大のポイントです!

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2009年3月16日 (月)

ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)

先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。111blogtemplate 
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。222blogtemplate 
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。

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2009年2月26日 (木)

走る世界遺産トイ・トレインは笑顔をつなぐ(インド)

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 先日、「トイ・トレインに乗車!ヒマラヤの里ダージリンとシッキム王国 9日間」より帰国いたしました。
 ダージリンと言えばまず「ダージリンティー」を思い浮かべるかと思います。17世紀には既にイギリスでも茶が飲まれるようになり、上流階級から一般庶民まで広く親しまれていましたが、当時茶の生産は中国の独占状態にあり、なんとか市場を開拓したいイギリスは、1820年代遂にインドのアッサム地方にて野生の茶葉を発見し、見事茶の生産に成功します。そして、その後ダージリンに茶葉が持ち込まれ、「紅茶のシャンパン」と呼ばれるダージリンティーが誕生するのです。

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