カテゴリー「テーマ:芸術」の42件の記事

2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年7月 8日 (水)

奇妙?可愛!面白い!! イギリスのロマネスクを巡る旅

イギリスのロマネスク芸術を巡る旅より帰国しました。
ロマネスクというとフランスやスペインが有名ですが、英国にも多くのロマネスクが存在します。Durhamcathedral
1066年のノルマンコンクエストをきっかけに、イギリスにロマネスクが入ってきました。ノルマン様式と呼ばれるイギリスのロマネスク教会は、アングロ・サクソンが建てたサクソン様式の教会やケルト人の流れを汲む教会の跡に建てられました。その為、大陸のロマネスクとは違った特徴が多くみられ、大変興味深いです。
今回のコースではノーザンブリア地方、ウェルシュボーダーズ地方、コッツウォルズ地方、サウスダウンズ地方、サウスイースト地方を、大聖堂から小さな村の小さな小さな聖堂までロマネスクを求めて北から南へ旅しました。
イギリスではヘンリー8世の宗教改革やその後に続く清教徒革命により、多くの教会建築が壊滅的なダメージを受けました。しかしながら、都市から離れた農村には難を逃れたノルマン・ロマネスク教会が、村人たちの生活に溶け込みながら900年の時を超えて存在しています。今回訪れた教会があるのは、かなり詳しい地図でも名前が載っていないような小さな村が殆どでした。緑の丘がどこまでも連なる農村の道を走る私たちのバスがよほど珍しいのか、村人だけでなく羊や牛までびっくりして振り返ります。バスが通れるぎりぎりの幅しかない道をいくつも通って辿り着いた村の教会はどれも素晴らしく、とても甲乙つけることは出来ませんが、そのなかでも特に面白かったいくつかをご紹介します。

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2009年6月25日 (木)

「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」

1blogtemplate_2 先日、「初夏のフランスワイン街道とコルビュジェ建築を訪ねる旅13日間」より帰国致しま した。ツアーの題名の通り、初夏のフランスは光に溢れ緑が大変さわやかで美しい13日間となりました。このコースの魅力は何と言っても、フランス東北部のワイン街道に点在する町や村を訪ねることです。個人で行くには面倒なところも含め、効率よく回ることができます。ワイン街道といってもワインだけがあるのではなく、それを造ることになった歴史や文化があり、ゴシックの壮麗な教会や趣ある古い町並みの散策が楽しい所ばかりです。また、このコースでは芸術や建築にご興味のある方にもおすすめです。

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2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

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2009年5月18日 (月)

女帝エカテリーナの美の遺産-サンクト・ペテルブルグは芸術の都(ロシア)

Hermitage 360年前にピョートル大帝が拓いて以来、常にロシア史の中心で輝いてきた古都サンクト・ペテルブルグ。かの女帝エカテリーナ2世も、この街を愛し、膨大な美術コレクションを収めるため、「エルミタージュ」=「隠れ家」という名の宮殿を建てました。ロシアが世界の大国として君臨していたこのロマノフ王朝の時代は、サンクト・ペテルブルグが燦然と輝き、文化・芸術の都として華麗なる発展を遂げた時代といえます。今回の旅でも、その輝きに触れ、堪能することができました。その一部をご紹介致します。

エルミタージュ美術館といえば、世界四大美術館の一つに数えられる世界屈指の美術館。エカテリーナ2世を始め、ツァーリ(皇帝)達の膨大なコレクションが展示され、収蔵品は300万点を越えます。実際に皇帝が生活していた空間であり、宮殿の宝物の数々にも目を奪われますが、ここを有名にしているのは代々の皇帝達が収集してきた西洋諸国の画家による名画の数々です。ロマノフ朝の皇帝達は、ロシアを近代的なヨーロッパ国家とすることを目指し、そのまなざしを西欧に向け、その文化芸術を大いに取り入れんとしていました。2階にはラファエロやレオナルド・ダ・ヴィンチの貴重なイタリア美術が並びいつもギャラリーが絶えません。また、外国人観光客には、3階にあるルノワールやピカソ、マティスやゴーギャン等々の印象派のコレクションが非常に人気があります。なんだ、印象派なら日本でも素晴らしい展覧会がある…と思われるかもしれません。けれど、日本の展覧会ではいつも大変な人だかりで絵をゆっくり見られなかった…なんて経験はありませんか。ここエルミタージュ美術館は、サンクト・ペテルブルグ最大の見所の一つとして来館者は多いものの、これだけ一堂に会した巨匠の作品の数々でも、常設ですので一時に人が押し寄せるということはありません。少し待てばじゅうぶんに自分のペースで鑑賞でき、しかも日本よりもずっと近い距離で作品に接することのできるところが、私が何より好きな点です。何しろ、追加料金を払えば写真撮影も可能(09年5月15日現在)だなんて、日本ではちょっと考えられない状況ではないでしょうか。

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2009年5月11日 (月)

花満開のベネルクスに行ってきました!

1blogtemplate 先日「花のベネルクス物語15日間」のツアーより帰国致しました。今回は大変お天気に恵まれ、「先週まではどんよりとした空が続いていたんですよ。」というガイドさんの言葉が信じられないくらいでした。
キューケンホフ公園のチューリップは、まさに盛りで、公園内のどこを歩いても、様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。赤・白・黄色・オレンジ・ピンク・ブルー・紫…カラフルなチューリップがセンス良く植えられています。2blogtemplate 
オランダは世界最大の花市場があることで、世界的にも有名です。キューケンホフ公園の周りは、花農家さんたちのお花畑が広がっています。これはもちろん、観光客の観賞用に植えられたものではなく、花や球根を市場で売る為のものです。各色ごとにキレイに整列して咲き誇るチューリップの景色は圧巻です。なんと、路上の売店で、50本のチューリップがで5ユ-ロ(約700円)で売られていました。町の中ではもう少し高くなりますが、それでも日本と比べたら破格の値段!こんなにお手軽なお値段なので、両手いっぱいのチューリップを抱えて歩くオランダ女性の姿は春の風物詩となっています。 4blogtemplate
キューケンホフ公園 また、オランダでは年に1度「フラワーパレード」が開催されます。花でいっぱいに飾った車や山車に乗って、約40kmのルートを行進するのです。それぞれの山車が個性的で、観客からは拍手が自然と沸いていました。

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2009年4月28日 (火)

日本人を魅了する、ショパンの音色と美味しいスープ(ポーランド)

04281  先日、「ポーランド一周の旅 13日間」より帰国致しました。4月上旬の東欧地域はまだまだ寒そう…というイメージがありますが、いえいえ、そんなことありません。今回はお天気に恵まれたこともあり、20℃近く上がることもしばしば、現地では半袖の人を見かけるほどで、花々も続々と開花していく、春を満喫する旅となりました。またこの時期は、各地でイースター(復活祭)を祝う様子が街のあちこちで見られ、国民の90%以上がカトリック信者という、ヨーロッパ随一のカトリック教国ポーランドの信仰心に触れることができた旅でもありました。

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2009年4月27日 (月)

リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ

Blogtemplate_4 この度、「ブルターニュとノルマンディの小さな町や村を訪ねて12日間」の添乗より戻りました。まだほんのり冷たい空気が感じられるも寒すぎない気温で、歩いての観光には丁度よいくらいでした。道中では、黄色の絨毯・菜の花畑、淡い白とピンクの花が咲くリンゴの木、目を引く黄色のハリエニシダなど、春の訪れを感じさせられました。Blogtemplate 
ブルターニュは、夏の別荘が多い地域で、冬の時期と夏の時期では人口が3~5倍にも変る町や村が多く、今の時期はのどかな雰囲気が漂っていました。近代化されてない自然と調和した町や村、美しい海岸、ケルトの歴史・風習・遺跡など、ブルターニュ地方はフランスの中でも独特な色彩や空気を持っている地域だと感じました。Blogtemplate_2 それゆえゴーギャン、モネなど巨匠から多くの画家も魅了され訪れたのでしょう。海辺で曇りがちなブルターニュ・ノルマンディーの空を見れば、モネが描いた荒々しい波しぶきがたつ海と灰色の空の色に納得し、晴れ渡る日に見上げればブーダンの絵の3分の2が空で構成されているのを実感できる空の高さと広さが目に映る。パリの美術館で見る名画の舞台を訪れた後での鑑賞は、感慨深く、共感でき、更なる感動がありました。

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2009年4月17日 (金)

パロツェチュ祭を見て来ました!

22blogtemplate 先日、「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」のツアーより帰国致しました。今回は通常の観光に加え、ブータン最大の祭りである、パロのツェチュ祭の見学がありました。 1blogtemplate
ツェチュとは、「月の十日」という意味です。グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の身に起こった重要なことが全て十日であったことが由来しています。グル・リンポチェはヒマラヤ地方に仏教を伝えた人物として今も多くの人々から敬慕されています。ツェチュ祭は踊り・劇などで構成され、日中の一番の盛り上がりをみせるのは閻魔大王の舞の時です。3blogtemplate そして、最終日には「トンドル」と呼ばれる大きな「タンカ(掛仏画)」のご開帳を早朝に行います。まだ真っ暗なうちに開き、太陽が昇るとトンドルの保存の為、すぐしまってしまいます。僅かな開帳の時間に、是非トンドルに触ってご利益を得ようという信心深い人々が大勢集まってきます。

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2009年4月16日 (木)

歴史・芸術・田舎町 多彩な魅力に溢れる国 スペイン

春の陽射しがまぶしいスペインより帰国しました。Sagradafamilia_2
ユーラシア旅行社の「スペイン物語 15日間」はほぼ連日世界遺産を訪れるという『毎日がハイライト』のコースです。スペインはイタリアに次いで世界で二番目に世界遺産を多く持つ国で、アルハンブラ宮殿をはじめとしたイスラムの影響を濃く残す建築物の多くがこの世界遺産に登録されています。ピレネーを越えるとそこはアフリカだったと言われたスペイン。スペインを旅をしているとどこかエキゾチックな雰囲気を感じ、レコンキスタの舞台であったその歴史を実感することが出来ます。

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2009年4月10日 (金)

中国・河西回廊の旅~おいしい牛肉麺~

先日、「古都・西安から西域シルクロードへの旅 15日間」のツアーより戻りました。3月下旬でまだまだジャケットが必要な時期ですが、晴れている日には陽の光にすっと包まれ、Bakusekisan 春の訪れを感じてきました。西安では、桜や梅の花を楽しみ、また、西安から天水に向かう道中では、白い杏の花々が大地一面覆いつくしている美しい光景に出会いました。
 いわゆるシーズンといわれる時期はこれからで、シルクロードのツアーもこれから旬を迎えるでしょう。まだまだ観光客が少ない場所でゆったりと見学することが出来たので、とってもラッキーでした。

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2009年4月 2日 (木)

飛天舞い遊ぶ敦煌、シルクロードへ(中国)

Meisazan_tonko 先日、「敦煌・トルファンと西安 9日間」の旅より戻って参りました。この時期のシルクロード゙はまだ寒いから…と足が進まない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は以外にも観光にはおすすめの時期です。砂漠の気候ですので朝や夜は10℃以下となる日もありますが、日中は日差しも強く上着を脱いで観光した日もありました。
そして何より、それぞれの観光地をじっくり、ゆったり観光できることが最大のポイントです!

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2009年4月 1日 (水)

<多彩なダンスのあるインドネシア>

3/14発「インドネシア大周遊10日日間」より帰国致しました。このツアーでは10日間で3つのダンスを見学しました。
1blogtemplate まず始めに、バリ島で「バロンダンス」を見学しました。これは、聖獣バロンと魔女ランダの終わりなき戦いのダンスです。
善と悪の戦いが終わりなく続くことから、世の中は善と悪、正と邪という対立するものによって成り立っているという教訓を
含んだダンスです。まるで獅子舞の獅子のようなバロンが印象に残るのは勿論ですが、脇役の猿が、本物にそっくりで、中には「本物なんでしょう?」とつぶやく観客もいて、大変面白かったです。

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2009年3月16日 (月)

ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)

先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。111blogtemplate 
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。222blogtemplate 
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。

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2009年1月27日 (火)

 カンボジア・アンコール遺跡群の隠れた名跡を求めて

01 この度「アンコール遺跡群を極める旅 9日間」の添乗から帰国致しました。
今回のツアーはアンコール遺跡が固まって残っているシェムリアップに5連泊しじっくり回り、プノンペンでも近郊の遺跡と市内観光とで2連泊ついているお得で、かつゆったりした日程でアンコールの魅力を堪能できるコースとなっております。
シェムリアップではもちろん、クメール文明の栄華が詰まったアンコール・ワットやアンコール・トムにご案内し毎日がハイライトなのですが、このツアーの目玉はクバルスピアン遺跡と5大遺跡の1つであるサンボール・プレイクックです。

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2009年1月14日 (水)

豪華絢爛!ウィーンフィル・ジルベスターコンサートの夕べ

  先日「ウィーンフィル・ジルベスターコンサートと中欧三都巡り 8日間」のツアーより帰国致しました。01141
 日本でもウィーンフィルのニューイヤーコンサートは年明けにテレビ放映されており、ご存知の方も多いか思いますが、ジルベスターとは、独語で「大晦日」を意味し、ニューイヤーコンサートの前日にウィーンフィルの本拠地・楽友協会で、同じ曲目が演奏されます。今回で37回目を数えるこれらの演奏会が初めて行われたのは、1939年の大晦日のこと。ヨーロッパ全体が第二次世界大戦の暗い渦の中にあった時代に、ウィーンフィルが、ウィーンの人々が愛してやまなかったシュトラウス・ファミリーの曲目を並べて演奏会を開催したのが始まりとなります。つまり、ニューイヤーコンサートの元祖とも言えるのが、この「ジルベスターコンサート」なのです。

 さて、今回の指揮者は、ベルリン国立歌劇場音楽監督であり、ピアニストでもある、ダニエル・バレンボイム。円熟期を迎える名指揮者のタクトと、それに合わせホールに響き渡るウィーンフィルの音色は、決して優雅の膜は破らないものの、華やかで、情熱的で、一年あった嬉しいことも悲しいことも全て昇華させ てくれるほどのものでした。
 また今回のコンサートでは、バレンボイムらの演出に、驚かされ、そして思わずクスリと笑ってしまう場面が度々ありました。コンサートのラスト、オケのメンバーが徐々に減っていくというパフォーマンスで知られる、ヨーゼフ・ハイドン作曲の『交響曲第45番「告別」から 第4楽章』 では、通常最後に残ったヴァイオリン奏者が静かに演奏を終える…のですが、そこはさすがのバレンボイム。「まだ終わってないよ!」というバレンボイムの声が今にも聞こえてきそうなくらい、ユーモアたっぷりなコミカルな演技で聴衆を沸かせてくれました。そして、アンコールの定番曲『美しく青きドナウ』では、可愛らしい妖精たちも加わり、『ラデッキー行進曲』では、聴衆も手拍子で演奏に加わり、その瞬間はまさに、楽友協会の黄金のホール全体が一体となり、これ以上ない幸福感で包まれたひと時でした。

 

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2008年12月29日 (月)

「伝統と現代芸術のフランスクリスマス」

02 12月14日発「アルザスのクリスマスと輝くパリ8日間」のツアーより戻りました。パリから北東部のワインやドイツと歴史関わり深いアルザス地方を巡り、最後に大都市パリへの旅。
アルザス地方とパリのクリスマスという雰囲気や伝統の異なるクリスマスマーケットを見たことは非常に面白いものがありました!

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2008年12月22日 (月)

夜の都へご招待。 ホイアンとアンコールワットにて。

02_2 先日、ベトナム周遊とアンコールワットより帰国致しました。
このコースでは、北、中、南部ベトナムを周遊しながら、4つの世界遺産を巡り、更にアンコールワットへも観光いたします。
今回は、ベトナム中部にあるホイアン、そしてカンボジアにあるアンコールワットのライトアップについてご紹介いたします。

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2008年11月12日 (水)

黄葉から白銀へ 移り変わる景色を求めて ドイツの旅

03  先日「ドイツ物語 15日間」のツアーより帰国いたしました。
このツアーは15日間かけてじっくりドイツ一国を半周します。ベルリンから入り、南ドイツを巡った後、ライン川下りをしながら北上し、ケルンへ抜けるといったコースです。

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2008年10月 3日 (金)

世界遺産のない国、ブータンの魅力

Tasicho_zong 先日、「幸福の国、ブータン王国 8日間」の添乗より帰国致しました。
 最近、数々の旅行番組で取り上げられたこともあり、以前よりは注目を浴びるようになったブータンですが、それでもまだ、その魅力は十分に知られていないように感じます。
 その一つの理由に、ブータンには「世界遺産」が一つもないことが挙げられるのではないでしょうか。世界遺産ブームが渦巻く昨今、世界遺産巡りこそ、ご旅行の目的とされている方も多いでしょう。そんな中で、世界遺産を一つも持ち合わせていないブータンは、今一つ、魅力に欠ける国と思われても仕方がないのかもしれません。
 しかし、世界遺産が一つもない国ブータンは、必ずしも、「世界遺産に匹敵するものがない」訳ではありません。むしろ、歴史的にも宗教的にも、重要な位置を占めてきた建築物が点在しています!!例えば、都市ごとに存在する「ゾン」と呼ばれる建物は、役所などの政治的施設と、寺院や僧坊などの宗教的施設とを兼ね備えた施設で、数100年に渡って機能している非常に重要な施設です。ブータンを旅行したことのある方なら、ブータンが「世界遺産級」の優れた建築物の宝庫であることを既にご存知でしょう。

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2008年9月26日 (金)

惹きこまれる、ケルトの渦

Photo 先日「北アイルランド・南アイルランド周遊 13日間」より帰国致しました。

アイルランドと言えば、ケルトの話が欠かせません。ヨーロッパ大陸からブリテン諸島群に至るまで、広範囲にわたりケルトの遺産は発見されていますが、なかでもアイルランドは「ローマ化」を免れたこと、キリスト教化が土着信仰と融合する形で行われたことなど、いくつかの条件が重なって、ケルトの遺産を最もよく伝える宝の島と言われています。

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2008年9月 8日 (月)

世界無形文化遺産ワヤン・クリッの裏舞台(インドネシア)

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先日、「歴史遺産の宝庫・ジャワ島周遊と芸術の島バリ 7日間」の添乗より戻りました。
今回のツアーは、そのタイトル通り、インドネシアの遺産と芸術の魅力を余すことなくお楽しみ頂ける見どころ満載のツアーとなっています。
 中でも、インドネシアのあちこちで演奏される伝統的な打楽器“ガムラン”や、100人近い男性が「チャッチャッチャッ!!」と声を発しながら演じる大迫力の“ケチャダンス”、 世界無形遺産にも指定されている影絵芝居“ワヤン・クリッ”など、伝統芸能の数々は必見です。
 今回は、こうした伝統芸能を多く鑑賞し、インドネシアの伝統芸能をとことん極めるツアーとなりました。
 その数10,000とも言われるほど膨大な島数を誇る群島国家インドネシア。
 今回は、その膨大な島数の中の2つ、ジャワ島とバリ島を訪れました。
 同じ島国でも、さして大きな違いを感じることなく生活している私たち日本人にとっては想像しにくいことですが、インドネシアは一つ島が違えば、まるで違う国であるかのように、それぞれの文化の差は大きな振幅があります。
 例えば、バリ島ではヒンドゥー教徒が大半を占めているのに対して、ジャワ島ではイスラム教徒が90%以上占めていることからも伺えます。そんな多彩な文化を誇るインドネシアで、伝統芸能は多くのインドネシアの人々の心に共通する精神と なっています。

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2008年9月 3日 (水)

馬術ショーと野外オペラで夏を満喫!(ハンガリー)

Show 先日、「ハンガリー大周遊11日間」のツアーより帰国いたしました。
このツアーでは、ハンガリー国内にある8か所すべての世界遺産を巡ります。
その中の一つ、ホルトバージ国立公園をご紹介いたします。東京ドーム1700個分以上という広大な敷地をもつこの公園は、ヨーロッパ最大の国立公園です。ここでは馬車に乗り、夏の青空の下、爽やかな風と自然の香りのする“プスタ(草原)”の中を駆け抜けます。延々と続く緑の絨毯、カウベルを着けた灰色の牛に、群れを成す水牛。日本でもお馴染みの豚や馬、羊にロバ…。そして、日本ではあまりお目にかかれないコウノトリもこちらでは見ることが出来ます。本当に自然溢れる素敵な国立公園です。

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2008年7月 8日 (火)

音楽の都、オーストリア

Photo_2 先日、再び「オーストリア、8つの世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」より戻りました。

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2008年6月16日 (月)

ここも中国?中国最西端カシュガルへ

Hotan この度「カシュガルから敦煌・楡林窟へ 15日間」より帰国しました。シルクロードの出発点西安より中国に入り、敦煌の莫高窟や楡林窟といったシルクロード仏教伝来の縁の地から、中国の西の果てカシュガルまで、中国のシルクロード部分を15日間かけて走破する旅です。
中国の大きさ・深さは自然と歴史と人です。今回のツアーではそれら全てを満喫する、欲張りな15日間でした。

まずは西安。中国の王朝がつぎつぎに都としたこの街は、今も中国内陸の一大都市です。縦横の道が整然と街を作り、十字に交わる大通りは、鐘楼を中心に華やかに賑わっていました。城壁の上を輪タクで移動。眼下に広がる西安の町は、懐かしさも垣間見られる素敵な景色が広がっていました。 

敦煌では莫高窟・楡林窟。中国独特の色使い、線使いとともに、中央アジアやインドの影響も多分に見られる迫力の壁画群には、驚嘆のため息。歴史的にも中国中央からの影響の薄いこの辺りから、徐々に人々の顔も変わってきます。

そしていよいよ新疆ウイグル自治区。ホータンに着けばそこは外国!!(まあもともと中国も外国ですが・・・)すれ違う人は皆中国人らしからぬ顔立ちばかりですし、身を包む衣装も異国情緒たっぷり。街をふらつけば、ナンの香ばしい香りがして、色彩豊かな果物が街に鮮やかに彩を添えます。さらに、オアシスの出入口、ポプラの並木道をロバ車が通れば、なんと絵になることでしょう。

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2008年6月 2日 (月)

南西フランスの絵のような風景へ

Conque 心惹かれるツアータイトル「南西フランス、絵のような風景へ」。そのタイトルから抱く期待を決して裏切らない、タイトル通りの魅力溢れる街々と“絵のような風景”が続く、南西フランスのツアーから、先日帰国いたしました。そして、帰国した今も、私の心はうっとり南西フランスに囚われております。華やかなイメージのパリ。それとは対照的で“素朴”な街が多い南西フランスの田舎。特に今回は「フランスの最も美しい村」に認定されている小さな街(村)を7つも訪れました。

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2008年5月29日 (木)

いよいよシーズン到来!春満開のチェコへ

Nanohana 中央ヨーロッパの、そのまた中央。四方囲まれた内陸国であるチェコは、北海道と同じくらいの緯度にあるため、まさに今が春真っ盛り!
「チェコ」といえば、首都であるプラハを思い浮かべる方が多いでしょう。
『百塔の街』と称えられるプラハ。小高い丘の上に位置するプラハ城から街を眺めると、その言葉に納得。天へとのびる教会、様々な時代の建物、そして赤い屋根に白い壁の建物、そして街の中をゆったりと流れるモルダウ川(チェコ名はヴルタヴァ川)・・・と絵になる風景が眼下に広がります。プラハにも、公園はもちろん、至る所に木があるので新緑がまた一層、彩りを豊かにします。
そしてこの時期、街はいつもにも増して賑わっています。チェコが生んだ偉大な作曲家、スメタナの命日から始まるプラハの春音楽祭。いつもより少しだけオシャレをして、耳からチェコを楽しむのもまた乙なものです。「プラハの春」はまた来年、ということになりますが、9月には「プラハの秋音楽祭」も行われます。芸術の秋を是非お楽しみ下さい! Praha_spring_2

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2008年5月27日 (火)

魅力の宝庫、中国シルクロードへ

Bakusekizan 先日、「古都西安から西域シルクロードの旅」15日間より帰国しました。
旅の始まりは西安。日本が手本とした都の姿は今もその形をとどめていました。町の中心、「鐘楼」の西側にはイスラム街が広がり、異国情緒たっぷりで、いかにも西域への出発点としての様相。私達も、かつて西域へと旅立つキャラバン同様、西門よりいざシルクロードへ。
 
シルクロードを繋いだものは絹だけではありません。様々な人の思いによって、シルクロードという道なき道が繋がっていたのです。ある人はお金の為、ある人は名誉の為、ある人はその信仰心ゆえ、この路を繋いでいきました。そんな歴史の複雑に絡まりあった路を、各土地土地の名所を訪ね、15日かけてじっくり味わおうというのがこのツアーです。

南に万年雪を抱く祁連山脈を望み、北には広大なゴビを眺め、延々つづく河西回廊。様々な要因から険しい山奥に作られた石窟群、世界最長の建造物「万里の長城」など、自然が織り成す絶景から、人類の叡智の結晶など、その魅力は語りつくせません。

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2008年4月15日 (火)

華僑達の血と汗と涙の賜物!新世界遺産・開平望楼(中国・福建省)

Kaihei_bolo 先日「ぶらり客家と華僑の足跡めぐり」より帰国いたしました。
このツアーでは、2007年に新たに世界遺産に登録された、広東省の開平の望楼郡と、福建省の客家の土楼を見学します。どちらも一般的な中国風の建築とは全く違い、中国であって中国でないような、不思議な感覚に陥る場所です。
旅はまず広東省の開平へ。開平市内に入ると、近代的なビルや、一般の商店等の合間を縫って、洋風の建築ががちらほら見えてきます。開平望楼観光への期待が高まります。

開平には1900年代初頭に欧米から帰国した華僑が築いた洋風の建築が1800以上あります。労働移民として欧米へ送り込まれたこの地の出身の先代の華僑達が出世、財を成し、故郷へ錦を飾る為に建てた物です。
洋風の建物と言っても様々なスタイルがあります。ギリシア・ローマ・バロック等、豪華な装飾が施された建物もありますし、塔のように細長いもの、現代のビルにも通じるような四角い物もあります。

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2008年1月17日 (木)

冬のギリシアの楽しみ方

Meteora この度、年末年始のギリシア歴史探訪10日間の添乗より戻りました。やはり冬ですので、寒さはありましたが、日本とほぼ同じくらいの気温で、出発前はずっと雨模様の天気予報だったにも関わらず!!素晴らしい晴れパワーの持ち主たちが参加されたようで、雨はたった1日。しかも観光中は降らず!という、お天気に恵まれたギリシア旅行となりました。

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2008年1月 9日 (水)

より、深く知るアンコールの旅(カンボジア)

Wat_nokor 「クメール文明を極める旅」より帰国致しました。
今回は上智大学学長である石澤良昭先生が4日間現地同行し、案内して下さる特別なコースでした。毎回、訪れる遺跡を変えながら今回で12回目となります。今回の見所はプノンペンに3連泊をして、通常のコースではなかなか訪れない遺跡を巡りました。

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2007年10月 5日 (金)

二千年前の名画(チュニジア)

Hamamet 先日、「チュニジア周遊 10日間」のツアーより戻りました。10日間でチュニジアの魅力をぎゅっとつめた盛りだくさんのツアーです。

チュニジアといえば、フェニキアが植民市として建設したカルタゴが有名ですが、現在チュニジアに残っている遺跡のほとんどはその後に来たローマ時代のものです。ローマはチュニジア各地に都市を作り、その遺跡は今でも保存状態よく残っています。
 

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2007年9月20日 (木)

旧東独の真珠ドレスデン

聖フラウエン教会 先日、「ドレスデンとベルリンの休日 8日間」より帰ってまいりました。
今回は8日間という少し短いツアーでしたが実際に行って帰ってくると、とても内容の濃いツアーでした。このツアーは第二次世界大戦の爪跡残る旧東ドイツの中心地を巡るツアーで上記の2都市以外にも音楽の都・ライプツィヒやポツダム会談の舞台となったポツダムなども訪れました。

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2007年9月 7日 (金)

月夜の野外オペラと優雅な音楽祭(イタリア・オーストリア)」

Salzburg 先日「ザルツブルグ音楽祭とヴェローナ野外オペラ11日間」の添乗より戻りました。ヴェローナでは古代円形劇場にてオペラ「椿姫」を、オーストリアではザルツブルグ音楽祭にてオペラ「フィガロの結婚」とウィーンフィルのコンサートを鑑賞し、ドニゼッティの生まれ故郷のベルガモを訪ね、ラルフ・ベナツキー作のオペレッタ「白馬亭にて」の舞台となったホテルレストランにもご案内しました。音楽好きのお客様には魅力的な内容でしょう。また、ザルツブルグのホテルは旧市街に位置する、由緒あるラディソンSASアルト・シュタットに3連泊。

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2007年5月29日 (火)

2007年プラハの春音楽祭

Prahaspring チェコ、スロヴァキア、ポーランド、ハンガリー、そしてブルガリア、ルーマニアの東欧6カ国をバスで大周遊する当社ならではのコース、「麗しの東欧古都巡り 15日間」の旅に行ってまいりました。今年は異常気象で菜の花が例年より1ヶ月早く開花してしまいハンガリーはそろそろ終わりかけでしたが、ポーランド、チェコでは見事な黄金色のカーペットと、ところどころに赤く咲くアマポーラが私たちを歓迎してくれました。自然が豊かに残る中欧・東欧の旅は、四季の美しい景色が彩りを添え、本当に楽しいものです。

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2007年5月11日 (金)

フランス・ロマネスク 静謐なる石の芸術に魅せられて

070511 ひんやりとした聖堂内の空気、小さめの窓から差し込んでくる柔らかな春の陽射しが石の床に光の輪を描く。華美な装飾は殆ど無く、石そのものの質感が迫ってくるような重厚さを持つロマネスクの教会。しんとした沈黙と祈りの気配に満たされた空間をゆっくりと味わう。

春の野花満開の風景の中、フランス屈指のロマネスク建築を巡るツアーに行ってきました。
ブルゴーニュ、オーヴェルニュ、ぺリゴール、ケルシー、ラングドック=ルシヨン、プロヴァンス、フランスの田舎町の美しさが凝縮されたような地域を縦断しながら、各地に点在するロマネスクを味わう日々はとても満ち足りていました。
遥かかなたまで連なる緑豊かな丘に色とりどりの花畑が広がる、まるで天国のような風景の中に中世の姿を留めた小さな村が現れる瞬間、感動の溜息を通り越して思わず息を飲みます。こんなにも美しい景色がこの世に存在するなんて、と。

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2007年2月 1日 (木)

2006年の大晦日、ウィーンフィルハーモニーと共に・・。

070201 先月、「ウィーンフィル・ジルヴェスターコンサートと中欧三都巡り」という年末特別企画ツアーから戻って参りました。この時期の中欧は、冬特有の澄み切った空気や彼方まで見渡せるような青空が魅力の、とても素敵な季節です。また、雪がちらちらと降りてくれば、中世の趣を今でも残す街の輪郭が銀色に縁取られ、また別の魅力が現れます。今回のツアーでは暖冬であるにも関わらず、なんとも幸運なことに、チェコでは雪が、ウィーンでは青空が現れ、そうした冬の中欧の魅力を両方お楽しみ頂けたようです。

このツアーは芸術鑑賞に重きを置いており、ウィーンフィルハーモニーのコンサートに加え、プラハではオペレッタ「こうもり」、美術館鑑賞とプラハ・ブダペスト・ウィーンそしてスロヴァキアの首都ブラチスラヴァでの旧市街観光と、見どころがいっぱいの10日間の日程となっています。

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2006年11月22日 (水)

異空間を描きだすルネッサンス芸術

Mantegna_001 先日中北部イタリア、珠玉の美都を巡る」の旅から帰国しました。
このツアーでは、イタリアのロンバルディア州、エミリア・ロマーナ州、マルケ州、トスカナーナ州の四つの州と、一つの国サンマリノ共和国を巡りました。今では、いくつかの州にわけられていますが、中世にはいくつものコームネと呼ばれる自治都市が林立していた地方です。訪れるそれぞれの都市は、かつてひとつの国家でした。そのため、いずれの街にもそれぞれの宮殿や城があります。そして、その支配者が競い合うようにして、芸術家を招聘し、またスポンサーとなり、すばらしいルネッサンス芸術が花開いていきました。
それぞれの街に、ルネッサンス芸術の名作が残されています。

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2006年10月30日 (月)

童話の世界・メルヘン街道と、魔女が住むハルツの森へ

先日、「ドイツ・メルヘン街道とハルツの森 11日間」のツアーより帰国いたしました。今回の旅は、メルヘン童話で有名なグリム兄弟ゆかりの地をたずね、グリム童話の世界に足を踏み込むどきどき、わくわくの旅でした。

 「かえるの王子様」のシュタイナウ、「いばら姫」のザバブルク城、「がちょう姫リーゼル」のゲッティンゲン、「赤ずきんちゃん」のアールスフェルトやシュヴァルムシュタットなどなど・・・黄葉で彩られた町を訪れると、その土地にちなんだメルヘンが飛び出してきます。日本でよく知られているグリム童話ですが、実は童話集にはあまり知られていない話がたくさん含まれています。

 たとえば「ホレばあさん」・・・ドイツでは知らない人はいないほど有名なお話ですが、ご存知ですか?ホレばあさんが布団をたたくと、地上で雪が舞います。真面目な娘はホレばあさんのところで働き、ご褒美に金をかぶりますが、不真面目な娘は真っ黒なコールタールをかぶるというお話。

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2006年9月 6日 (水)

熱狂のヴェローナとザルツブルク♪

0906 イタリアのヴェローナとオーストリアのザルツブルク。毎年夏、世界的に有名な音楽祭が開かれ、大変な賑わいを見せるこの二つの街で、最高級のオペラやコンサートを楽しむという、音楽ファンには堪らない特別企画ツアーに先日同行させて頂きました。
 古代円形闘技場で行われる「ヴェローナ野外オペラ」、そしてモーツァルト生誕250周年で例年以上の盛況を見せている「ザルツブルク音楽祭」。この二つの音楽祭において、二つの名作オペラと名門ウィーンフィルのコンサートを鑑賞するという何とも贅沢なツアーでした。
 北イタリアのミラノとヴェネツィアの中間にあり、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」の舞台としても知られる古都ヴェローナは、街全体が世界遺産となっており、中世の面影を随所に漂わせています。中心部には、紀元1世紀に造られた古代ローマ時代の円形闘技場(アレーナ)があり、すっかり街に溶け込んでいます。ヴェローナのアレーナは、ローマの巨大なコロセウムよりもひと周り小さいのですが、原型を留めていないローマの「遺跡」とは違い、大理石でできた階段状の観客席などがほぼ完全な形で残っています。そして、古代ローマ人による建設から二千年以上経った現在もオペラやコンサート用に利用されている「生きた」劇場なのです。ヴェローナの夏の風物詩となっているのが、毎年7~8月の間にこのアレーナで行われる野外オペラ。毎年、「アイーダ」、「蝶々夫人」、「椿姫」などといったイタリア・オペラの名作が日替わりで上演されていますが、今回、私たちが鑑賞した演目は、ビゼーの最高傑作『カルメン』でした。全4幕の大作は、幕間の3回の休憩時間を含め、何と計4時間!!大規模な舞台セットで繰り広げられたオペラは2万人収容の会場全体に響き渡る極上の歌唱とオーケストラの素晴らしい演奏、観客を決して飽きさせない演出で、非常に迫力があり、もはや音楽芸術の域を超えた一大スペクタクルのようでもありました。
 会場は、野外のため、夜が深けるごとに気温は低くなって行きましたが、常に観客の興奮による熱気に包まれ、4時間という時間があっという間に過ぎ去っていったようにも感じられました。

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2006年6月13日 (火)

祝!モーツァルト生誕250周年にわくオーストリア

先日、オーストリアのツアーより戻ってまいりました。北海道より少し広いくらいの国土のオーストリアをバスでゆったり連泊中心でまわる旅で、小さいながらも見どころ満載の13日間でした。

 今回はオーストリアにある8つの世界遺産も全て網羅しつつ、牧歌的な風景に心癒される湖水地方や、歴史深く情緒溢れる街並みから東アルプス最大の氷河を望む雪山まで、バラエティに富んだコースで、笑顔の耐えない毎日となりました。

 オーストリアは現在初夏を迎える頃で、それはそれは緑の鮮やかなこと!旅情をかきたてるSL列車は川を縫うように高原を走り、さわやかな風が心地よかったです。町にはマロニエや菩提樹がたちならび、木陰で読書をする人がいたりひなたぼっこをしている人がいたりと、時間の流れがおだやかで、気持ちが和みます。他のツアーでは宿泊する事のないような小さな田舎町にもお泊り頂きました。家族が経営するアットホームなお宿で、ホームメイドケーキや、毎朝焼きたてのパンに舌鼓をうちます。部屋からの風景も自然が溢れ、もっと長く泊まりたいとのお声もあがったほどです。

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2006年3月22日 (水)

芸術とワインと田園風景のトスカーナ

Img_1819 「フィレンツェ芸術三昧とトスカーナの休日」より帰国しました。
今回はイタリアのトスカーナ州だけをゆっくりと周ってきましたが、画家ピエロ・デッラ・フランチェスカの足跡を辿ったり、モンタルチーノやモンテプルチャーノといったワインの名産地へ訪れてはワインを試飲してみたりと、芸術、食、景色に囲まれながら過ごしました。
ピエロ・デッラ・フランチェスカという画家について、皆様はご存知でしょうか?今回は、ちょうど出発前日にテレビでピエロの特集番組も放映されていたのですが、彼は15世紀にサンセポルクロというトスカーナの小さな町に生まれました。

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