隠れ文化遺産!?東トルコのヴァン猫
先日、東トルコより帰国しました。東トルコの魅力ハイライトについてはこちらをご参照頂くとして、今回は知る人ぞ知る幻の猫をご紹介しましょう。
幻の猫がいるのはトルコ東部の町ヴァン。イランとの国境近くの町で、トルコ最大の湖ヴァン湖を要する所です。このヴァンに、世界でも非常に珍しい品種の猫がいます。その名はずばり、ヴァン猫です。最大の特徴は、左右の目の色が異なる事。片方は美しく輝くブルーで、もう片方はグリーンもしくはゴールドの瞳、そして白く艶やかな毛並みもヴァン猫の特徴です。夏と冬の気温差が激しいトルコで育った為、毛はカシミヤのように滑らかな手触りになります。作家の村上春樹さんも、絨毯屋で客寄せに飼っているヴァン猫見たさに、わざわざこの遠いヴァンまで来て、絨毯を買ったとか(この事は紀行本「雨天炎天」に記載されています)。










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