カテゴリー「テーマ:ハイキング」の37件の記事
2009年7月13日 (月)
2009年7月 9日 (木)
天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)
この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。
2009年7月 1日 (水)
2009年6月30日 (火)
2009年6月25日 (木)
2009年6月12日 (金)
名峰に心躍る旅(スイス)
先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。
2009年5月11日 (月)
花満開のベネルクスに行ってきました!
先日「花のベネルクス物語15日間」のツアーより帰国致しました。今回は大変お天気に恵まれ、「先週まではどんよりとした空が続いていたんですよ。」というガイドさんの言葉が信じられないくらいでした。
キューケンホフ公園のチューリップは、まさに盛りで、公園内のどこを歩いても、様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。赤・白・黄色・オレンジ・ピンク・ブルー・紫…カラフルなチューリップがセンス良く植えられています。
オランダは世界最大の花市場があることで、世界的にも有名です。キューケンホフ公園の周りは、花農家さんたちのお花畑が広がっています。これはもちろん、観光客の観賞用に植えられたものではなく、花や球根を市場で売る為のものです。各色ごとにキレイに整列して咲き誇るチューリップの景色は圧巻です。なんと、路上の売店で、50本のチューリップがで5ユ-ロ(約700円)で売られていました。町の中ではもう少し高くなりますが、それでも日本と比べたら破格の値段!こんなにお手軽なお値段なので、両手いっぱいのチューリップを抱えて歩くオランダ女性の姿は春の風物詩となっています。
また、オランダでは年に1度「フラワーパレード」が開催されます。花でいっぱいに飾った車や山車に乗って、約40kmのルートを行進するのです。それぞれの山車が個性的で、観客からは拍手が自然と沸いていました。
2009年4月27日 (月)
リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ
この度、「ブルターニュとノルマンディの小さな町や村を訪ねて12日間」の添乗より戻りました。まだほんのり冷たい空気が感じられるも寒すぎない気温で、歩いての観光には丁度よいくらいでした。道中では、黄色の絨毯・菜の花畑、淡い白とピンクの花が咲くリンゴの木、目を引く黄色のハリエニシダなど、春の訪れを感じさせられました。
ブルターニュは、夏の別荘が多い地域で、冬の時期と夏の時期では人口が3~5倍にも変る町や村が多く、今の時期はのどかな雰囲気が漂っていました。近代化されてない自然と調和した町や村、美しい海岸、ケルトの歴史・風習・遺跡など、ブルターニュ地方はフランスの中でも独特な色彩や空気を持っている地域だと感じました。
それゆえゴーギャン、モネなど巨匠から多くの画家も魅了され訪れたのでしょう。海辺で曇りがちなブルターニュ・ノルマンディーの空を見れば、モネが描いた荒々しい波しぶきがたつ海と灰色の空の色に納得し、晴れ渡る日に見上げればブーダンの絵の3分の2が空で構成されているのを実感できる空の高さと広さが目に映る。パリの美術館で見る名画の舞台を訪れた後での鑑賞は、感慨深く、共感でき、更なる感動がありました。 2009年3月23日 (月)
2009年2月12日 (木)
2009年1月19日 (月)
ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象
ボルネオ島ジャングル探険とブルネイ王国」より帰国しました。今回は、ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象をご紹介します。
「コウモリ」
国立公園入り口からコウモリが棲む洞窟まで、ジャングルの中に同化するように生息するナナフシや、木を登るリスに出会いながら遊歩道を歩いていきます。ここには沢山の鍾乳洞があるのですが、鍾乳洞の活動が終わってしまった洞窟は、コウモリの巣窟と化しています。ディアケイブと呼ばれる洞窟はキレイな水を湛えて、かつては鹿が集まっていたそうです。そして今では洞窟内の天井部は無数のコウモリたちで黒く覆われています。あまりにも広大なため、洞窟内を歩いていてもコウモリが近くまで降りてくることはもちろんありませんが、「棲んでいる」という雰囲気を感じながら、そして彼らのフンの匂いを感じながら洞窟内をぐるりと歩きます。
そして夕刻、エサを採るために洞窟から外へ飛び出すコウモリの群れを観察所から眺めるのですが、これがすごい!ひとつの列のような形を成して、コウモリが一斉に飛び出してきます。何グループもどんどん出て来るので、写真を撮り損ねてもチャンスが何度もあるのもおいしいところです。
2008年12月26日 (金)
2008年12月24日 (水)
2008年11月28日 (金)
神々の棲む山嶺(ネパール)
先日、「ヒマラヤ眺望リゾート、ジョムソンの休日 10日間」の旅から帰って参りました。
世界の8000メートル峰の全てが集まるヒマラヤ山系。地球上でここより高い場所はありません。その上にあるのはひたすら続く宇宙だけという神々の棲む山嶺。美しくコーティングされた白銀の頂、そこには想像を絶する苛酷な環境が存在するといいます。
1800年代から世界中のクライマー達を魅了し登頂に駆り立て、そしてそれを拒み続けてきた山々。その雄大にして麗美なヒマラヤの懐に抱かれて日常の喧騒を忘れる、それが今回の旅の目的です。
ネパールの首都カトマンズや古き良き田舎町ポカラ、美の都パタンなどの街を歩き人々の生活を垣間見ることはもちろん、旅のメインはやはりヒマラヤの麓町ジョムソンでの連泊ハイキングです。
朝の澄み切った空気の中、ホテルを出ればヒマラヤの峰々を縫って吹き込む冷たい風が身体と心を引き締めます。
2008年11月25日 (火)
2008年11月17日 (月)
エベレストとご対面!ヒマラヤ・トレッキング
先日「エベレストを仰ぐ、ヒマラヤトレッキング」のツアーより帰国致しました。
このツアーはエベレストが望める標高4000mのシャンボチェを目指して、6泊6日のロッジ泊で挑むトレッキングツアーです。
トレッキングがいよいよ開始!今回私たちの最終目的地であるシャンボチェは、世界最高峰エベレストの半分にも満たない高度ですが、それでも日本一の富士山より高い地点ですので、高所順応していくため、ゆっくりゆっくり歩を進めていきます。
少しずつ寒さを増す秋のヒマラヤ。この時期が一年の内で最も晴天率が高く、また空気も澄んでいるため、ヒマラヤを望むにはベストシーズンだと言われています。しかしながら、今回はいつまで経っても雲が取れず、ガイドさんも首を傾げるほどでした。目的地のチャンボチェに到着しても、霧は一向に取れず、「このままエベレストが見られなかったらまた来なくちゃな~」などと言いながら、シャンボチェでの最後の夜を過ごしていると、山小屋のスタッフが今夜は星がきれいだよと、声をかけてくれました。急いで食事を終わらせ外に出ると、空には満点の星空!無数の星がいっせいに瞬き、星座はおろか北極星を探すことすら困難で、全員で夢中になってヒマラヤに縁取られた星空を眺めていました。
そして、翌日。私たちの期待をはるかに越えるまっさらな青空と、真っ白に輝く360°パノラマのヒマラヤ山郡、そして今回の最大の目的であるエベレストが、見事な朝を演出してくれました。心待ちにしたこの景色を少しでも長く目に焼きつけるべく、少しだけ予定を延ばしシャンボチェでの散歩を楽しみました。途中、ぽかぽか陽気に誘われて、ネパールの国鳥である雉がつがいで丘の上にひょっこり姿を現してくれたのも、とてもラッキーな出来事でした。
2008年10月27日 (月)
2008年8月21日 (木)
2008年8月15日 (金)
水の楽園・プリトヴィツェ(クロアチア)
先日、「アルプスの懐スロヴェニアとアドリア海の至宝、クロアチア11日間」のツアーより帰国致しました。今回はお天気に恵まれ、雨に一度も降られることもなく、お客様ともわいわいと、大変にぎやかなツアーとなりました。
「水の都・ヴェネツィア」と言いますが、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園は「水の都」ならぬ、「水の楽園」と呼ぶにふさわしいのではないかと思うくらい、素晴らしい透明度でした。
では、何故プリトヴィツェの水がそんなに綺麗なのでしょうか?国立公園一帯はカルスト地形です。雨水は長い年月をかけて地下の石灰岩をフィルターにして一番下にある粘土砂岩に到着します。それが地下水脈となり「カルスト湖」として地下に蓄えられます。再び泉として湧き出る時、石灰岩層を通り、浄化されるのでおそろしく透明になるのです。水の中の倒木や岩にも石灰華が付着します。これも水を浄化させるのです。
2008年8月13日 (水)
2008年8月 8日 (金)
ヒマラヤの麓の花の妖精を求めて(インド)
先日、「北インド花の谷と聖地ヘムクンドトレッキング 12日間」より帰国致しました。
当ツアーは世界遺産にも登録されているインドのガルワール地方の花の谷国立公園と、シーク教(「ターバンにひげ」という、私たちが連想しがちなインド人像は彼らの典型的なスタイルです。)の聖地とされる標高4,300mの高山湖・ヘムクンドを訪れます。
花の谷とヘムクンド湖へのトレッキングは標高約3,000mにあるテントサイトを拠点に行います。まずは花の谷へのトレッキング。花の谷はその名のごとく、5月の雪解け~9月上旬にかけて、約350種の花々が入れ替わり立ち替わり咲き誇り、約8kmの谷を埋め尽くします。その神秘の谷は、妖精が住まうとして現地の人々もあまり足を踏み入れなかった為に手付かずの自然が残っており、1939年英国人の登山家に発見されてなおもひっそりとヒマラヤの麓に息づいているのです。このわずかばかりの期間に花々を求めて世界各国から人々が…と思いきや、インドのガルワール地区は知る人ぞ知るトレッキング地。途中ですれ違うほとんどは、ヘムクンド巡礼のついでに立ち寄ったインドの人々で、私たちが訪れた時は花の谷をほぼ独占状態でした。
2008年8月 4日 (月)
2008年7月16日 (水)
2008年7月 9日 (水)
2008年6月18日 (水)
2008年4月25日 (金)
2008年3月26日 (水)
ミルフォードトラック、キラキラ輝くハイキングロードへの旅
「ミルフォードトラック、夢の完全踏破」の旅より帰国しました。
南島南西部、フィヨルドランドの中にあるこの道は「世界で最も美しいハイキングロード」と絶賛されるほどの素晴らしさ。ベストシーズンには世界のハイカーたちがこの美しいハイキングロードを目指し、ニュージーランドに集結します。
ミルフォードトラックを完全踏破するには4泊5日の日程が必要です。類まれな自然を保護するために1日の入山人数を厳しく制限しているこのトラックを歩くには、「ガイデッドウォーク」と「インディペンデントウォーク」の二つがあります。私たちが参加したのは前者の「ガイデッドウォーク」。こちらは本当に快適!全行程自分の荷物を詰めたザックを背負って歩かなければならないのですが、食事はすべて各ロッジで用意されるし、タオルも石鹸も必要なものはほとんどロッジにそろっているのでザックの中身はベッド用のシーツと着替えのみ。4泊5日分といっても心配する重さにはなりません!
2008年3月13日 (木)
世界一美しい氷河、パタゴニア(アルゼンチン、チリ)
「南米のスイス、バリローチェとパタゴニア物語15日間」のツアーから帰国致しました。
パタゴニアは南米アルゼンチンとチリの南部地方のことを指し、その地に住む先住民の名前から取られた地名の、日本から最も遠い場所だと言われている地球の裏側です。
そんな場所に、世界で最も美しい氷河があるのです
その1 ペリトモレノ氷河(アルゼンチン)
お天気も晴天に恵まれ、真っ青な空の下に聳え立つ氷河を見ることができました。湖面より40m顔を出し、水面下には100m以上の規模の氷河。
夏の今の時期には崩落が見られます。
その崩落を見るべく、近くでずーっと、ずーっと辛抱強く待ちます。ドキドキ・・・しながら、落ちそうな氷河に目を凝らしながら・・・。
2008年3月 6日 (木)
異国の地で故郷を懐かしむ(ネパール)
先日「エベレスト遊覧飛行とネパール周遊12日間」より帰国致しました。このコースはネパールの各観光地の魅力を凝縮した、毎日がハイライトのツアーです。
各地のホテル使いも様々、部屋からゆったり山々の絶景を望んだり、中世に舞い戻ったようなお部屋に泊まったりと旅心をくすぐります。ポカラとナガルコットでは、紅茶を飲みながらホテルでヒマラヤを望み、ジョムソンではホテル内の展望レストランで目の前に聳え立つ7000メートル級の山々ニルギルを眺めてはスケッチをするお客様もいらっしゃいました。最後の宿泊地カトマンズでは、伝統的な装飾が見事に施され、各国の著名人も宿泊するというドゥワリカホテルで旅の疲れを癒しました。
ネパールと言えば、ヒマラヤを始め世界でも標高の高い山々が属している事で有名です。ハイキングも本格的なのでは?と思いがちですが、今回のツアーでは4回初心者でも楽しめる簡単なハイキングを楽しんできました。
さて本日は、アンナプルナとダウラギリの真ん中に位置し、チベットとインドを結ぶ交易路として栄えたジョムソンでのハイキングの様子をご案内します。
2008年3月 5日 (水)
2008年2月 7日 (木)
2008年1月23日 (水)
ぽかぽかネパール、どっしりヒマラヤ
先日、「ネパール・ヒマラヤの初日の出とアンナプルナ遊覧飛行」のツアーより帰国しました。
ネパールというとまずヒマラヤを連想し、寒い国だと思われがちですが、実際は奄美大島と同緯度に位置し、今の時期も日本より随分暖かく、日中はぽかぽかの晴天続きでした。ホテルの庭ではブーゲンビリアが鮮やかに花を咲かせ、道端のあちこちで売られているみかんを見れば、これまでイメージしていたネパールの印象が全く違うものになります。
世界でも有数のトレッキングルートの入口として知られるポカラでは、まずアンナプルナ遊覧飛行を体験しました。次々と雄大な姿を現すヒマラヤの山々に機内はてんやわんやとなりましたが、コックピットで機長からも山々を案内して頂き、大満足のマウンテンフライトとなりました。
2007年12月19日 (水)
2007年11月14日 (水)
2007年8月24日 (金)
スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!!
先日、「ヨーロッパ 3 大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」より帰国致しました。
今回の見所はなんといってもアルプホルン大会!年に一度しか行われないこの大会は 総勢約100名近くにのぼるホルン奏者たちが一斉にホルンでのオーケストラを開始するという大会。
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2007年2月26日 (月)
ヒマラヤの魅力を堪能する3つの方法
先日、「ネパール二大遊覧飛行とヒマラヤ眺望ホテル」10日間の旅より帰国致しました。
今回のツアーは、ネパールの旅の醍醐味を存分に味わうことのできるもので、“世界の屋根”ヒマラヤの魅力を様々な形で味わえるものでした。
第一に、ヒマラヤの魅力を、ハイキングをしながら楽しむということ。山々を眺めながら大自然の中を歩くハイキングを楽しみ、汗を流すことの心地よさは何ものにも代え難いネパールならではの体験でしょう。今回のツアーでも、計 3 回、山々を眺めながらのハイキングを楽しみました。アンナプルナ山系の山々に見守られながら歩いていると、所々で人懐こい村の子どもたちが「ナマステ!(こんにちは)」と笑顔で私たちに声をかけてくれました。純粋で素朴な子どもたち。ヒマラヤの懐の国で生きる彼らの無邪気な笑顔を目にすると不思議と心は癒されます。今回特に山が美しく見えたのはポカラ近郊の「サランコットの丘」でのハイキングでしたが、最後のひと踏ん張りの上り道を上り切って、丘の頂上に到達したときの喜びはひとしお。アンナプルナ山系の峰々がその雄姿をくっきりと見せ、それはまるで仰ぎ見る私たちに微笑みかけてくれたかのようでした。























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