カテゴリー「テーマ:ハイキング」の37件の記事

2009年7月13日 (月)

花咲くカナディアン・ロッキーハイキング

Photo 「こんな花畑を見てしまったら、どこへ行っても感動出来ないわね。」

今回ご参加頂いたお客様から歩きながら漏れた一言です。

先日「カンディアンロッキー四大国立公園ハイキング9日間」のツアーの添乗より帰国致しました。

続きを読む "花咲くカナディアン・ロッキーハイキング"

| | コメント (0)

2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

続きを読む "天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)"

| | コメント (0)

2009年7月 1日 (水)

「こんな絶景見たことない!プレーケストーレン!」

01_2 先日「ノルウェーハイキングと5大フィヨルドの旅」の添乗より戻って参りました。今回のツアーは文字通り毎日ハイキングをしましたが、一番印象に残ったリーセフィヨルドのハイキングについてお伝えします。

続きを読む "「こんな絶景見たことない!プレーケストーレン!」 "

| | コメント (0)

2009年6月30日 (火)

サンチャゴ巡礼路を歩こう!(北スペイン)

Pilgrimage_montegozo 先日「聖地サンティアゴへのラスト100kmを歩く」のツアーより帰国しました。

100kmも歩くの!?と多くの方(同僚含む)に驚かれるツアーですが、100kmを8日間かけていきますので、1日の歩行は12~20km、時間にすると5~6時間です。今回はお天気にも恵まれ道のコンディションも良好で、荷物を背負った巡礼に追い抜かれながら交わす「ブエン・カミーノ(直訳すると良い道。良い旅路を、くらいの意味で巡礼に使う挨拶)」も明るく元気に、参加者全員で100kmを歩ききることができました。

続きを読む "サンチャゴ巡礼路を歩こう!(北スペイン)"

| | コメント (2)

2009年6月25日 (木)

「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」

1blogtemplate_2 先日、「初夏のフランスワイン街道とコルビュジェ建築を訪ねる旅13日間」より帰国致しま した。ツアーの題名の通り、初夏のフランスは光に溢れ緑が大変さわやかで美しい13日間となりました。このコースの魅力は何と言っても、フランス東北部のワイン街道に点在する町や村を訪ねることです。個人で行くには面倒なところも含め、効率よく回ることができます。ワイン街道といってもワインだけがあるのではなく、それを造ることになった歴史や文化があり、ゴシックの壮麗な教会や趣ある古い町並みの散策が楽しい所ばかりです。また、このコースでは芸術や建築にご興味のある方にもおすすめです。

続きを読む "「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」"

| | コメント (0)

2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

続きを読む "名峰に心躍る旅(スイス)"

| | コメント (2)

2009年5月11日 (月)

花満開のベネルクスに行ってきました!

1blogtemplate 先日「花のベネルクス物語15日間」のツアーより帰国致しました。今回は大変お天気に恵まれ、「先週まではどんよりとした空が続いていたんですよ。」というガイドさんの言葉が信じられないくらいでした。
キューケンホフ公園のチューリップは、まさに盛りで、公園内のどこを歩いても、様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。赤・白・黄色・オレンジ・ピンク・ブルー・紫…カラフルなチューリップがセンス良く植えられています。2blogtemplate 
オランダは世界最大の花市場があることで、世界的にも有名です。キューケンホフ公園の周りは、花農家さんたちのお花畑が広がっています。これはもちろん、観光客の観賞用に植えられたものではなく、花や球根を市場で売る為のものです。各色ごとにキレイに整列して咲き誇るチューリップの景色は圧巻です。なんと、路上の売店で、50本のチューリップがで5ユ-ロ(約700円)で売られていました。町の中ではもう少し高くなりますが、それでも日本と比べたら破格の値段!こんなにお手軽なお値段なので、両手いっぱいのチューリップを抱えて歩くオランダ女性の姿は春の風物詩となっています。 4blogtemplate
キューケンホフ公園 また、オランダでは年に1度「フラワーパレード」が開催されます。花でいっぱいに飾った車や山車に乗って、約40kmのルートを行進するのです。それぞれの山車が個性的で、観客からは拍手が自然と沸いていました。

続きを読む "花満開のベネルクスに行ってきました!"

| | コメント (0)

2009年4月27日 (月)

リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ

Blogtemplate_4 この度、「ブルターニュとノルマンディの小さな町や村を訪ねて12日間」の添乗より戻りました。まだほんのり冷たい空気が感じられるも寒すぎない気温で、歩いての観光には丁度よいくらいでした。道中では、黄色の絨毯・菜の花畑、淡い白とピンクの花が咲くリンゴの木、目を引く黄色のハリエニシダなど、春の訪れを感じさせられました。Blogtemplate 
ブルターニュは、夏の別荘が多い地域で、冬の時期と夏の時期では人口が3~5倍にも変る町や村が多く、今の時期はのどかな雰囲気が漂っていました。近代化されてない自然と調和した町や村、美しい海岸、ケルトの歴史・風習・遺跡など、ブルターニュ地方はフランスの中でも独特な色彩や空気を持っている地域だと感じました。Blogtemplate_2 それゆえゴーギャン、モネなど巨匠から多くの画家も魅了され訪れたのでしょう。海辺で曇りがちなブルターニュ・ノルマンディーの空を見れば、モネが描いた荒々しい波しぶきがたつ海と灰色の空の色に納得し、晴れ渡る日に見上げればブーダンの絵の3分の2が空で構成されているのを実感できる空の高さと広さが目に映る。パリの美術館で見る名画の舞台を訪れた後での鑑賞は、感慨深く、共感でき、更なる感動がありました。

続きを読む "リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ"

| | コメント (0)

2009年3月23日 (月)

20億年前の扉を開けた瞬間・・・・(ベネズエラ)

Roraima001  先日、「20億年前の台地 ロライマトレッキングとエンジェルフォール」の旅から帰国しました。今回のハイライトは、やはりロライマ。地球の裏側にある失われた世界、ギアナ高地に100あるといわれるテーブルマウンテン。

続きを読む "20億年前の扉を開けた瞬間・・・・(ベネズエラ)"

| | コメント (0)

2009年2月12日 (木)

パイネの本性(パタゴニア、チリ)

Photo1  先日、「アンデスの名峰とパタゴニア悠々ハイキング」から帰国しました。途中天候が崩れることもありましたが、後半の晴天続きや、偶然の連続など、総合的にとてもラッキーなツアーとなりました。日本からしてみると訪問地のどれもがまさに最果ての地と言えるパタゴニア。もちろんそれだけ移動距離はありますが、そこには別世界が待っていて、それだけ感動の大きいツアーになることは間違いありません。

続きを読む "パイネの本性(パタゴニア、チリ)"

| | コメント (0)

2009年1月19日 (月)

ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象

ボルネオ島ジャングル探険とブルネイ王国」より帰国しました。今回は、ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象をご紹介します。

111blogtemplate 「コウモリ」
国立公園入り口からコウモリが棲む洞窟まで、ジャングルの中に同化するように生息するナナフシや、木を登るリスに出会いながら遊歩道を歩いていきます。ここには沢山の鍾乳洞があるのですが、鍾乳洞の活動が終わってしまった洞窟は、コウモリの巣窟と化しています。ディアケイブと呼ばれる洞窟はキレイな水を湛えて、かつては鹿が集まっていたそうです。そして今では洞窟内の天井部は無数のコウモリたちで黒く覆われています。あまりにも広大なため、洞窟内を歩いていてもコウモリが近くまで降りてくることはもちろんありませんが、「棲んでいる」という雰囲気を感じながら、そして彼らのフンの匂いを感じながら洞窟内をぐるりと歩きます。
そして夕刻、エサを採るために洞窟から外へ飛び出すコウモリの群れを観察所から眺めるのですが、これがすごい!ひとつの列のような形を成して、コウモリが一斉に飛び出してきます。何グループもどんどん出て来るので、写真を撮り損ねてもチャンスが何度もあるのもおいしいところです。

続きを読む "ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象"

| | コメント (3)

2008年12月26日 (金)

『極上のビール!(パタゴニア~アルゼンチン・チリ)

Fitzroy  今、まさにシーズン真っ盛りの最果ての地・パタゴニア。シーズンが限られているからゆえ、今だから、今しか行けないパタゴニア。そんなパタゴニアを17日間満喫して、先日帰国いたしました。

続きを読む "『極上のビール!(パタゴニア~アルゼンチン・チリ) "

| | コメント (0)

2008年12月24日 (水)

エベレストを真横から眺める(ネパール)

Jomsom 世界最高峰のエベレスト。山に登らずとも万人が知っているこの頂を一度は見てみたいと思う方、是非ネパールにいらして下さい。エベレストはネパールとチベットに跨って聳えている山。チベット側からも見えますが、他の山と比較して見たいのなら是非ネパール側へ!とガイドさんが言っていました。ご自身の足で近づいて見たいという方にはトレッキングを、足には自身がないわ・・・という方には是非飛行機から見ることをお勧めします。

続きを読む "エベレストを真横から眺める(ネパール) "

| | コメント (0)

2008年11月28日 (金)

神々の棲む山嶺(ネパール)

001 先日、「ヒマラヤ眺望リゾート、ジョムソンの休日 10日間」の旅から帰って参りました。

世界の8000メートル峰の全てが集まるヒマラヤ山系。地球上でここより高い場所はありません。その上にあるのはひたすら続く宇宙だけという神々の棲む山嶺。美しくコーティングされた白銀の頂、そこには想像を絶する苛酷な環境が存在するといいます。
1800年代から世界中のクライマー達を魅了し登頂に駆り立て、そしてそれを拒み続けてきた山々。その雄大にして麗美なヒマラヤの懐に抱かれて日常の喧騒を忘れる、それが今回の旅の目的です。

ネパールの首都カトマンズや古き良き田舎町ポカラ、美の都パタンなどの街を歩き人々の生活を垣間見ることはもちろん、旅のメインはやはりヒマラヤの麓町ジョムソンでの連泊ハイキングです。
朝の澄み切った空気の中、ホテルを出ればヒマラヤの峰々を縫って吹き込む冷たい風が身体と心を引き締めます。

続きを読む "神々の棲む山嶺(ネパール)"

| | コメント (2)

2008年11月25日 (火)

太陽の門を目指して

先日、「ペルー、マチュピチュ・チチカカ湖とナスカの地上絵 10日間」のツアーから帰国致しました。 Photo
 ペルーのツアーで最も楽しみにされている方も多く、世界遺産にも指定されているマチュピチュ遺跡。本日は、マチュピチュ遺跡のインカ道トレッキングにスッポットを当てご紹介したいと思います。
 インカ道は、聖なる谷からマチュピチュに向かう道であり、マチュピチュへの玄関口です。

続きを読む "太陽の門を目指して"

| | コメント (0)

2008年11月17日 (月)

エベレストとご対面!ヒマラヤ・トレッキング

Everest1026先日「エベレストを仰ぐ、ヒマラヤトレッキング」のツアーより帰国致しました。

このツアーはエベレストが望める標高4000mのシャンボチェを目指して、6泊6日のロッジ泊で挑むトレッキングツアーです。

トレッキングがいよいよ開始!今回私たちの最終目的地であるシャンボチェは、世界最高峰エベレストの半分にも満たない高度ですが、それでも日本一の富士山より高い地点ですので、高所順応していくため、ゆっくりゆっくり歩を進めていきます。

少しずつ寒さを増す秋のヒマラヤ。この時期が一年の内で最も晴天率が高く、また空気も澄んでいるため、ヒマラヤを望むにはベストシーズンだと言われています。しかしながら、今回はいつまで経っても雲が取れず、ガイドさんも首を傾げるほどでした。目的地のチャンボチェに到着しても、霧は一向に取れず、「このままエベレストが見られなかったらまた来なくちゃな~」などと言いながら、シャンボチェでの最後の夜を過ごしていると、山小屋のスタッフが今夜は星がきれいだよと、声をかけてくれました。急いで食事を終わらせ外に出ると、空には満点の星空!無数の星がいっせいに瞬き、星座はおろか北極星を探すことすら困難で、全員で夢中になってヒマラヤに縁取られた星空を眺めていました。

そして、翌日。私たちの期待をはるかに越えるまっさらな青空と、真っ白に輝く360°パノラマのヒマラヤ山郡、そして今回の最大の目的であるエベレストが、見事な朝を演出してくれました。心待ちにしたこの景色を少しでも長く目に焼きつけるべく、少しだけ予定を延ばしシャンボチェでの散歩を楽しみました。途中、ぽかぽか陽気に誘われて、ネパールの国鳥である雉がつがいで丘の上にひょっこり姿を現してくれたのも、とてもラッキーな出来事でした。

続きを読む "エベレストとご対面!ヒマラヤ・トレッキング"

| | コメント (0)

2008年10月27日 (月)

秋の九寨溝・黄龍に行ってきました!(中国)

Koryu 去る5月に発生した四川省大地震の影響が心配された九寨溝・黄龍。8月から既に国内外の観光客に開放されていましたが、実際にどうなっているのか少しの不安を抱えて出発しました。
今回の旅では西安から一気に飛行機で九寨溝に入ります。天気は快晴。山間の空港に近づくにつれ、白銀に輝く鋭い岩山の連なりが眼下に現れました。その瞬間、機内には「お~っ」という歓声が。いよいよ中国奥地にきたという気持ちが高まります。

続きを読む "秋の九寨溝・黄龍に行ってきました!(中国)"

| | コメント (0)

2008年8月21日 (木)

世界一への冒険、ギアナ高地へ。

Angel_fall2 『緑の魔境ギアナ高地とテプイの懐深く』9日間のツアーより帰国しました。
乾季への移り変わりのこの時期の魅力は何といっても豊富な水量を湛えたエンジェルフォールです。世界最大の落差を誇る滝は見る角度で大きく印象が変わります。下から見上げる滝と上空から見る滝。ギアナ高地は未だ衛星写真で全体像を把握できていないと言われる程、雲のかかる地域なのでそう簡単に全景を見せてはくれません。人類未踏の場所もあるほどの自然に囲まれているので、気分はまさに冒険家です。

続きを読む "世界一への冒険、ギアナ高地へ。"

| | コメント (2)

2008年8月15日 (金)

水の楽園・プリトヴィツェ(クロアチア)

Fall 先日、「アルプスの懐スロヴェニアとアドリア海の至宝、クロアチア11日間」のツアーより帰国致しました。今回はお天気に恵まれ、雨に一度も降られることもなく、お客様ともわいわいと、大変にぎやかなツアーとなりました。
「水の都・ヴェネツィア」と言いますが、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園は「水の都」ならぬ、「水の楽園」と呼ぶにふさわしいのではないかと思うくらい、素晴らしい透明度でした。
では、何故プリトヴィツェの水がそんなに綺麗なのでしょうか?国立公園一帯はカルスト地形です。雨水は長い年月をかけて地下の石灰岩をフィルターにして一番下にある粘土砂岩に到着します。それが地下水脈となり「カルスト湖」として地下に蓄えられます。再び泉として湧き出る時、石灰岩層を通り、浄化されるのでおそろしく透明になるのです。水の中の倒木や岩にも石灰華が付着します。これも水を浄化させるのです。

続きを読む "水の楽園・プリトヴィツェ(クロアチア)"

| | コメント (0)

2008年8月13日 (水)

「紅く染まるロートホルン山頂」

「スイスの優雅な休日」先日、このツアーの添乗から帰ってまいりました。 08081301
このツアーはツアー名の通り、12日間かけてスイスを優雅に巡るツアー。
今回の見所はなんといってもロートホルン山頂ホテル泊です!!

続きを読む "「紅く染まるロートホルン山頂」"

| | コメント (0)

2008年8月 8日 (金)

ヒマラヤの麓の花の妖精を求めて(インド)

1 先日、「北インド花の谷と聖地ヘムクンドトレッキング 12日間」より帰国致しました。
当ツアーは世界遺産にも登録されているインドのガルワール地方の花の谷国立公園と、シーク教(「ターバンにひげ」という、私たちが連想しがちなインド人像は彼らの典型的なスタイルです。)の聖地とされる標高4,300mの高山湖・ヘムクンドを訪れます。
 花の谷とヘムクンド湖へのトレッキングは標高約3,000mにあるテントサイトを拠点に行います。まずは花の谷へのトレッキング。花の谷はその名のごとく、5月の雪解け~9月上旬にかけて、約350種の花々が入れ替わり立ち替わり咲き誇り、約8kmの谷を埋め尽くします。その神秘の谷は、妖精が住まうとして現地の人々もあまり足を踏み入れなかった為に手付かずの自然が残っており、1939年英国人の登山家に発見されてなおもひっそりとヒマラヤの麓に息づいているのです。このわずかばかりの期間に花々を求めて世界各国から人々が…と思いきや、インドのガルワール地区は知る人ぞ知るトレッキング地。途中ですれ違うほとんどは、ヘムクンド巡礼のついでに立ち寄ったインドの人々で、私たちが訪れた時は花の谷をほぼ独占状態でした。

続きを読む "ヒマラヤの麓の花の妖精を求めて(インド)"

| | コメント (0)

2008年8月 4日 (月)

地球を実感!カムチャツカでの感動の毎日

Caldera この度「クリル湖からゲーゼル渓谷へ、カムチャツカの大自然を極める8日間」より帰国しました。
カムチャツカ州はロシアの領土でシベリアの近く、オホーツク海と太平洋の間にある半島です。ソ連時代は外国人に対してだけでなく、ロシア人にとっても完全に閉鎖された土地でした。つい最近になって観光客が訪れるようになったばかりのカムチャツカは、今でも手つかずの自然の姿をとどめています。この半島に住む人の8割は州都、ペトロパブロフスクカムチャツキーに済んでいます。そのため、この町には市場やスーパーもあり、道路も整備されていますが、町から少し離れると家も道もありません。

続きを読む "地球を実感!カムチャツカでの感動の毎日"

| | コメント (0)

2008年7月16日 (水)

スイスにて名峰マッターホルンを満喫

Photo_5 先日、「スイス名峰ハイキングを楽しむ旅10日間」より帰国いたしました。天候には大変恵まれました。

このツアーでは、マッターホルン(4378M)をより間近で見ることができるツェルマットより約980M標高の高いリッフェルベルクに宿泊しました。

続きを読む "スイスにて名峰マッターホルンを満喫 "

| | コメント (0)

2008年7月 9日 (水)

梅里雪山見えました!(中国)

Bairisetsuzan 中国は雲南省より帰国しました。少数民族の楽園と呼ばれるほど、ナシ族やペー族をはじめ多くの少数民族が暮らす雲南省ですが、今回訪れたのはチベット族自治州。雲南の北部、チベットや四川省と接する地域です。
ここにはシャングリラ(香格里拉)と呼ばれる町があります。シャングリラ・・・なんて響きの良い名前でしょう。アメリカの小説家ジェームス・ヒルトンの作品「失われた地平線」の中で描かれた理想郷の舞台だといわれています。

続きを読む "梅里雪山見えました!(中国)"

| | コメント (2)

2008年6月18日 (水)

聖地巡礼で聖人気分!?

Camino_1 先日、心身ともに清らかになって「ル・ピュイから聖地サンチャゴへ 12日間」から帰国しました。キリスト教三大聖地のひとつ、サンティアーゴ・デ・コンポステーラを詣でてきたのであります。

「巡礼」と言うとどうしても、「苦行の旅」というイメージが浮かんできますが、もちろんユーラシアで行く旅は違います。道中では、石組みの鄙びた家々が並ぶ小村を散策したり、素朴なロマネスク彫刻で彫り込まれた教会・修道院などを訪れ、フォアグラや帆立貝など各地の美食を味わったりと寄り道の楽しみは尽きません。今回は途中ピレネー山脈を越えて、聖地まで計1,000km以上にわたる巡礼の旅でした。

続きを読む "聖地巡礼で聖人気分!?"

| | コメント (0)

2008年4月25日 (金)

コスタリカのもう一つの魅力

Costarica_quetzal 先日、「コスタリカ物語 15日間」の添乗に行ってまいりました。エコ・ツーリズム発祥の地として、豊かな自然で知られるコスタリカですが、その地形と歴史から形成された現代の姿は中米でも類を見ない興味深い国です。国土の中央を縦に貫く火山の山脈が、太平洋側の乾燥した気候とカリブ海側の熱帯の気候を分ける天然の壁になっていますが、国の幅は広いところでも230kmほどしかなく、2、3時間でみるみる変わる多様な景色に移動中も飽きることはありません。

続きを読む "コスタリカのもう一つの魅力"

| | コメント (0)

2008年3月26日 (水)

ミルフォードトラック、キラキラ輝くハイキングロードへの旅

Milford_track 「ミルフォードトラック、夢の完全踏破」の旅より帰国しました。
南島南西部、フィヨルドランドの中にあるこの道は「世界で最も美しいハイキングロード」と絶賛されるほどの素晴らしさ。ベストシーズンには世界のハイカーたちがこの美しいハイキングロードを目指し、ニュージーランドに集結します。

ミルフォードトラックを完全踏破するには4泊5日の日程が必要です。類まれな自然を保護するために1日の入山人数を厳しく制限しているこのトラックを歩くには、「ガイデッドウォーク」と「インディペンデントウォーク」の二つがあります。私たちが参加したのは前者の「ガイデッドウォーク」。こちらは本当に快適!全行程自分の荷物を詰めたザックを背負って歩かなければならないのですが、食事はすべて各ロッジで用意されるし、タオルも石鹸も必要なものはほとんどロッジにそろっているのでザックの中身はベッド用のシーツと着替えのみ。4泊5日分といっても心配する重さにはなりません!

続きを読む "ミルフォードトラック、キラキラ輝くハイキングロードへの旅 "

| | コメント (2)

2008年3月13日 (木)

世界一美しい氷河、パタゴニア(アルゼンチン、チリ)

Moreno「南米のスイス、バリローチェとパタゴニア物語15日間」のツアーから帰国致しました。

 パタゴニアは南米アルゼンチンとチリの南部地方のことを指し、その地に住む先住民の名前から取られた地名の、日本から最も遠い場所だと言われている地球の裏側です。

 そんな場所に、世界で最も美しい氷河があるのです

その1 ペリトモレノ氷河(アルゼンチン)
 お天気も晴天に恵まれ、真っ青な空の下に聳え立つ氷河を見ることができました。湖面より40m顔を出し、水面下には100m以上の規模の氷河。
 夏の今の時期には崩落が見られます。
 その崩落を見るべく、近くでずーっと、ずーっと辛抱強く待ちます。ドキドキ・・・しながら、落ちそうな氷河に目を凝らしながら・・・。

続きを読む "世界一美しい氷河、パタゴニア(アルゼンチン、チリ) "

| | コメント (0)

2008年3月 6日 (木)

異国の地で故郷を懐かしむ(ネパール)

Marufa1 先日「エベレスト遊覧飛行とネパール周遊12日間」より帰国致しました。このコースはネパールの各観光地の魅力を凝縮した、毎日がハイライトのツアーです。
各地のホテル使いも様々、部屋からゆったり山々の絶景を望んだり、中世に舞い戻ったようなお部屋に泊まったりと旅心をくすぐります。ポカラとナガルコットでは、紅茶を飲みながらホテルでヒマラヤを望み、ジョムソンではホテル内の展望レストランで目の前に聳え立つ7000メートル級の山々ニルギルを眺めてはスケッチをするお客様もいらっしゃいました。最後の宿泊地カトマンズでは、伝統的な装飾が見事に施され、各国の著名人も宿泊するというドゥワリカホテルで旅の疲れを癒しました。
ネパールと言えば、ヒマラヤを始め世界でも標高の高い山々が属している事で有名です。ハイキングも本格的なのでは?と思いがちですが、今回のツアーでは4回初心者でも楽しめる簡単なハイキングを楽しんできました。
さて本日は、アンナプルナとダウラギリの真ん中に位置し、チベットとインドを結ぶ交易路として栄えたジョムソンでのハイキングの様子をご案内します。

続きを読む "異国の地で故郷を懐かしむ(ネパール) "

| | コメント (0)

2008年3月 5日 (水)

幻の鳥ケツァールを探して・・・(コスタリカ)

Quetzal  先日、「コスタリカ物語 15日間」のツアーより帰国しました。地図上でみると大きな北米大陸と南米大陸の間に細く長い中米地峡。そこに7カ国の国々がありその一つがコスタリカです。全体が熱帯に位置する中米は山が多い為地形も気候も変化にとんでいます。コスタリカ15日間では、熱帯雲霧林や熱帯雨林、乾燥林と色々な自然をお楽しみ頂くことができます。

続きを読む "幻の鳥ケツァールを探して・・・(コスタリカ)"

| | コメント (0)

2008年2月 7日 (木)

大自然の宝庫コスタリカ

Quetzal先日、コスタリカ物語15日間のツアーに行って参りました。コスタリカは九州と四国をあわせた位の小さな国ですが、変化に大変富んだ地形で、ちょっとバスで走ると全く違った景色、気候になり、見える動植物も 変わるので飽きることのない15日間でした。

続きを読む "大自然の宝庫コスタリカ "

| | コメント (0)

2008年1月23日 (水)

ぽかぽかネパール、どっしりヒマラヤ

Anmoutainflight 先日、「ネパール・ヒマラヤの初日の出とアンナプルナ遊覧飛行」のツアーより帰国しました。
ネパールというとまずヒマラヤを連想し、寒い国だと思われがちですが、実際は奄美大島と同緯度に位置し、今の時期も日本より随分暖かく、日中はぽかぽかの晴天続きでした。ホテルの庭ではブーゲンビリアが鮮やかに花を咲かせ、道端のあちこちで売られているみかんを見れば、これまでイメージしていたネパールの印象が全く違うものになります。
世界でも有数のトレッキングルートの入口として知られるポカラでは、まずアンナプルナ遊覧飛行を体験しました。次々と雄大な姿を現すヒマラヤの山々に機内はてんやわんやとなりましたが、コックピットで機長からも山々を案内して頂き、大満足のマウンテンフライトとなりました。

続きを読む "ぽかぽかネパール、どっしりヒマラヤ"

| | コメント (0)

2007年12月19日 (水)

様々な楽しみ、アジアの山岳リゾート、ネパール

Pewa_lake 先日、ネパールの添乗より帰国しました。
乾期に入り、アジアの山岳リゾート、ネパールには、世界各国から登山客や観光客が押し寄せ、ペワ湖畔もナガルコットの丘の上のホテルもとても賑わっていました。登山家の憧れ、世界の屋根ヒマラヤは、完全防備に身を包み決死の覚悟で踏破しなければ味わえない…?いえいえハイキング初心者の方でもヒマラヤを堪能できる多様な楽しみ方があるのです。

続きを読む "様々な楽しみ、アジアの山岳リゾート、ネパール"

| | コメント (0)

2007年11月14日 (水)

仙人の魔法のような風景、中国仙境物語

Kozan_china_3  先日『仙境物語』より戻りました。このツアーの魅力は、何と言っても中国の世界遺産である張家界、黄山、武夷山を、一気に見て回れることです。
張家界の観光を終え、ツアーは黄山へ。岩肌を這うように生える松の木の風景が、果てしなく連なっています。まるで水墨画の中に飛び込んだかの様な錯覚に陥りました。
黄山が一番美しく輝くのは、朝日や、夕日に照らされる時です。今回のツアーでは、残念ながら雲に隠れ、朝日は見られなかったのですが、夕暮れ時のオレンジ色に染まる山々を見ることができました。

続きを読む "仙人の魔法のような風景、中国仙境物語"

| | コメント (0)

2007年8月24日 (金)

スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!!

0708241   先日、「ヨーロッパ 3 大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」より帰国致しました。
今回の見所はなんといってもアルプホルン大会!年に一度しか行われないこの大会は 総勢約100名近くにのぼるホルン奏者たちが一斉にホルンでのオーケストラを開始するという大会。

続きを読む "スイスアルプスに響く!アルプホルン大会!!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

ヒマラヤの魅力を堪能する3つの方法

070226 先日、「ネパール二大遊覧飛行とヒマラヤ眺望ホテル」10日間の旅より帰国致しました。

今回のツアーは、ネパールの旅の醍醐味を存分に味わうことのできるもので、“世界の屋根”ヒマラヤの魅力を様々な形で味わえるものでした。

第一に、ヒマラヤの魅力を、ハイキングをしながら楽しむということ。山々を眺めながら大自然の中を歩くハイキングを楽しみ、汗を流すことの心地よさは何ものにも代え難いネパールならではの体験でしょう。今回のツアーでも、計 3 回、山々を眺めながらのハイキングを楽しみました。アンナプルナ山系の山々に見守られながら歩いていると、所々で人懐こい村の子どもたちが「ナマステ!(こんにちは)」と笑顔で私たちに声をかけてくれました。純粋で素朴な子どもたち。ヒマラヤの懐の国で生きる彼らの無邪気な笑顔を目にすると不思議と心は癒されます。今回特に山が美しく見えたのはポカラ近郊の「サランコットの丘」でのハイキングでしたが、最後のひと踏ん張りの上り道を上り切って、丘の頂上に到達したときの喜びはひとしお。アンナプルナ山系の峰々がその雄姿をくっきりと見せ、それはまるで仰ぎ見る私たちに微笑みかけてくれたかのようでした。

続きを読む "ヒマラヤの魅力を堪能する3つの方法"

| | コメント (0)

2006年5月10日 (水)

巡礼路をゆく ~パリからサンティアゴへ~ 

0510 「サンティアゴ巡礼物語」より帰国しました。
パリからサンティアゴ・デ・コンポステラまでの巡礼路を辿るこのツアー、資料によるとその距離は1640kmとのことですが、いろいろと寄り道をした私たちはなんと3000km近くもバスで走っていました。

 フランスからスペインへ国境を越える時、ピレネーにある2つの峠のいずれかを越えて行くことになります。イバニエタ峠とソンポール峠。私たちはソンポール峠を越えました。

続きを読む "巡礼路をゆく ~パリからサンティアゴへ~ "

| | コメント (0)