カテゴリー「テーマ:自然」の327件の記事

2009年12月10日 (木)

雲南最北部、シャングリラの向こうに聳え立つ山・梅里雪山(中国)

Koyoshangurira_6 先日、雲南省大自然紀行~シャングリラ・梅里雪山・濾沽湖~の添乗より戻りました。10月半ば、山は紅葉に彩られ、絵の具のパレットのように彩豊かな山と秋の澄み渡った青い空とのコントラストが美しく、窓にへばりついて景色を楽しんだ方もたくさんいらっしゃいました。移動中、くねくねの山道を上ったり下ったりするごとに赤や黄、橙色の木々が私達を楽しませてくれ、また、紅葉した山の向こうには白い雪を被った峰々が聳えるという雄大な景色を毎日楽しむことができました。

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2009年12月 8日 (火)

これぞ世界最高峰の絶景!(チベット)

先日、「青海チベット鉄道とヒマラヤ大縦断」のツアーより帰国しました。
青海チベット鉄道に乗車し、ラサからは車でヒマラヤ山脈を越え、ネパールのカトマンズ世界の屋根へ抜ける壮大な旅。
秋ならではの高く澄んだ青空が、あともう少しで手に届きそうなチベット高原は、まさに天空の道を走っているかのようでした。
今回の旅で一番印象に残ったのは、中国側のベースキャンプから見上げた世界最高峰のエベレスト。ベースキャンプへは、起点となるシェカールの町を夜も明けきらない真っ暗闇なうちに出発し、未舗装の道をひたすら走り続けます。
道中、標高5200Mの峠で車を降りると、外気温は何と-3℃。凍てついた風にじっと立っていられないほどでしたが、8000M級のヒマラヤ名峰がすらりと並んだ絶景が見えた瞬間、「おおーっ!」という歓声が聞こえてきました。 マカルー、エベレスト、ローツェ、チョーオユーといった、銀嶺の山々が連なる様は、やはり「世界の屋根」を実感せずにはいられません。
ここから見える峰々は遠く小さいながらも、堂々とした迫力がありました。

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2009年12月 7日 (月)

シネマの世界へ溶け込む(フランス)

木々が色付き始めた黄葉の頃、10月15日発「南西フランス、絵のような風景へ 13日間」に行ってまいりました。St_jean_pied_de_port_4 独自の言語や文化を持つバスク地方の海辺の町からフランスの巡礼路にある小さな宿場町といった時間が止まったかのような村々。セピア色の写真を切り出したかのような煙突から煙が立ち昇る石積みの家、小さな村のサイズにあった素朴なロマネスクの教会。どこを切り取っても絵になるような風景の連続でした。

フランスでは、これといった観光名所があるのではないけれども、中世の頃から変わらない調和の取れた古い家並みなどが残された村で一定の基準に達すると「フランスの美しい村」に認定されます。 今回のツアーでは、美しい村に認定された村々をいくつも見てきました。Cordes_sur_ciel_4 それはまるでセピア色の映画の世界を歩いているかのような蜂蜜色の石造りの家並みの村。石畳の道を歩いていたときに覗いた人気がない骨董品屋は私を不思議の世界に入り込んだ感じにさせました。村の名前 に“赤”を意味するルージュがつく村では、その名の通り赤い石で造られた家が建ち並び、可愛らしく、それが自然の石のため雨に濡れたとき、一層赤みを帯びたことに感動しました。特段の歴史的建物や遺跡、観光名所ではなくても、村並みだけで心が満たされる思いでした。

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2009年11月11日 (水)

壮観!『筏祭り』と湖上の祈り

先日、「ミャンマー物語」から帰国しました。雨季が明けて乾季に入ったばかりのミャンマーは太陽の勢い盛んで、日の出とともに気温は一気に上昇。そんな中訪れたインレー湖は、少し高地にあるため、朝晩はからりとした涼やかな風にホッとしました。旅のタイトルにもなった『筏祭り』は、毎年インレー湖で行なわれるお祭りです。ミャンマーは敬虔な仏教徒が多く、また、全体で135にも及ぶ少数民族がともに暮らしています。インレー湖では、主にインダー族と呼ばれる人々が湖上生活を営んでおり、漁業だけでなく、湖上に浮島を作って野菜などの栽培にも力を入れています。偶然話したインダー族の方は、「暮らしに不便があっても、祖先から続いてきた湖での暮らしを続けていきたい」と語ってくれました。土地への深い思いがあるからこそ、有名な櫓の足こぎなど、生活のための智慧がいくつも生まれたのかもしれません。

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2009年11月 9日 (月)

野生動物の虜になる!ケニアサファリ

「喜望峰、ビクトリアの滝とケニアサファリ 12日間」のツアーより帰国しました。前半は、ケニアでのサファリで野生動物と出会う度に大興奮。後半は南アフリカで10月が見頃のジャカランダの花に酔いしれ、最後には世界三大瀑布の一つビクトリアの滝でなかなかの迫力の水しぶきを浴びてきました。
Amboseligiraff 見所が満載で何かに出会う度に感嘆の声を上げていたようなツアーでしたが、特に野生動物の宝庫であるケニアのドライブサファリでは興奮の連続でした。
ツアーが始まったばかりの頃は、車での移動中に道端でシマウマを見かけただけでも珍しくて、皆さん、何枚も写真を撮っていらっしゃいました。ドライブサファリを何回か行ううちに、群れでよく見かけるシマウマやインパラ、ガゼルなどはすっかり見慣れてしまい、象やキリンでさえも珍しく感じなくなるほどでした。そのうち、「今日は何が見られるんだろう?」「次はもっとすごい動物が見たい!」などと、サファリカーを運転するドライバーガイドへの要望も高まっていきます。 Amboselielephant

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2009年11月 6日 (金)

春の息吹感じる南部アフリカ

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  先日、「ビクトリアの滝と喜望峰、南部アフリカ4ヶ国周遊9日間」のツアーより帰国致しました。10月の南部アフリカのツアーは、ジャカランダという紫色の花が南アフリカの首都プレトリアにて満開を迎えるので、東京で育てるのは困難と言われるジャカランダのお花見をしに行くツアーです。

南半球の南部アフリカ、冬が終わりを向かえ10月はちょうど春の時期になり、爽やかな気候が私達を迎えてくれました。

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2009年11月 5日 (木)

ジャカランダに心奪われたプレトリアでの2日間(南アフリカ)

001  先日、「ビクトリアと喜望峰、南部アフリカ4カ国周遊 9日間」のツアーより帰国致しました。こちらのコースは、ザンビア、ジンバブエ、ボツワナ、南アフリカ共和国の4カ国の要所を効率よく巡るハイライトコースなのですが、この時期の南アフリカのツアーと言えば、何と言ってもジャカランダでしょう!今年も、弊社からこの時期何本ものツアーが出発する為、プレトリアでのジャカランダの開花時期が気になるところでした。そして、私達のツアーも出発となり、現地で毎日の様にジャカランダの開花状況収集をする度に5分~7分~8分咲きと言うように私達のプレトリア到着に合わせて満開を迎えようとするジャカランダへの期待が膨らみます。

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2009年11月 4日 (水)

「走る豪華ホテル」ブルートレイン!(南アフリカ)

 本日も月曜日に引き続き、「南アフリカ、ブルートレインとビクトリアの滝」についてです。月曜日のブログを読まれた方で、「何か忘れているのでは?」と感じられた方も多いことでしょう。そう、今日は「ブルートレイン」に関してです。具体的にどういった内容なのか、また「走る豪華ホテル」といわれる所以にも触れられたらと思います。

001  そのツアータイトルにもある通り、ブルートレイン乗車は、このツアーの一つのハイライトでもあり、ジャカランダと並ぶ、今回のツアーのメインイベントであったことは言うまでもありません。喜望峰観光などでも有名なケープタウンからプレトリアまでの約1600キロを一泊二日、約27時間かけて走ります。それだけで一つの観光となるブルートレインの旅は、走る豪華ホテルそのもの!極上のサービスと、心温かいスタッフ達、雄大な景色に、美味しい食事、どれを取っても一級品の旅となりました。

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2009年11月 2日 (月)

パープル・シティ、プレトリア~ジャカランダに魅せられて~(南アフリカ)

先日、「南アフリカ、ブルートレインとビクトリアの滝 10日間」より、帰国いたしました。毎年10月の南部アフリカツアーと言えば、何と言ってもジャカランダ!例年の開花時期や、温暖化や異常気象の影響など、ありとあらゆるデータを駆使し、年一回のベストタイミングを予想します。旅行社としてもプライドをかけた出発日選出とでも言えるでしょうか。

003  2009年10月10日(土)、遂にその時がやってきました!プレトリア訪問のジャカランダ観光は8・9日目!出発時の開花状況は3分咲き!まさに後一週間で満開というそのタイミングで、私を含め、ツアーに関わる社員一同は期待に胸を膨らませての出発となりました!異常気象による竜巻が全てを散らすことは無いだろうか?急に満開になり、散ってしまうことなんてありえないか?不安はそれでも消えませんでした・・・

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2009年10月27日 (火)

マウンテンゴリラに会いたい!! (ウガンダ)

001  「万が一ゴリラが突進してきた場合、決して目をあわさず、ゆっくりと身を低くすること。絶対に走って逃げないこと。」トレッキング出発前、引率してくれるレンジャーからゴリラトレッキングに行くにあたり、色々な注意事項の説明があり、その最後がこれだ。「でも安心して、ゴリラは凶暴な動物と思われてきたが、本当はとてもおとなしく平和主義者だから」・・・(えっ、でもでもそんなこともあるの?!人間だって普段はおとなしい人こそキレたら怖いし、走るなって言われても絶対パニくるでしょ・・・)など考えながら、それでもゴリラに会えるかもしれない期待のが勝ち、足取りは軽い。

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