カテゴリー「テーマ:食事」の46件の記事

2009年12月 1日 (火)

中国60周年~古代の関所を訪ねて~

先日「中国王朝古都めぐり 11日間」より帰国致しました。興亡を繰り返した南京、西安、洛陽、開封、杭州、安陽、鄭州の「7大古都」を効率良く巡ってきました。

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ちょうど中華人民共和国の建国記念日「国慶節」と重なりましたが、今年は中秋節の祝日と重なり8連休の大型連休となった為、普段以上に大変な賑わいをみせていました。1949年に毛沢東より建国が宣言されてから今年でちょうど60年目を迎え、観光地では『祝60年』のモニュメントが造られていたり、飾りにも工夫がなされていて私達の目を楽しませてくれました。  

ツアーで特に印象に残ったのは函谷関でした。「箱根の山は天下の険~」の文部省唱歌にも登場する古代の関所、それが「函谷関」です。河南省西部の両岸が切り立った谷に位置しており、さながら箱(函)のようなものというところからこの名が付いたようです。長安(現在は西安)と洛陽を結ぶ要道として多くの人々が行き来していました。

秦の時代の関所では、バスを降りるとまず老子と牛の像が出迎えてくれます。老子はここで道徳経を著したと言われていて、それを記念して像が造られました。奥へ進むとかつての古道がひっそりと残っており、2000年もの長き歴史を肌で感じることができました。

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2009年11月25日 (水)

再開!コーカサス三国への旅~乳と蜜とワイン流れるシルクロードの国々~(アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア)

002 国際情勢によりしばらく催行を見合わせていたコーカサス三国への旅ですが、今秋、満を持して再開できることになり、その記念すべき再開1本目に同行させて頂きました。再開の告知をすると同時に多くのお客様からお問合せを頂き、この地域への皆様のご関心の高さを改めて感じた次第です。十月のコーカサス三国は秋晴れの下、黄金色の葡萄畑、白いコーカサスの峰々が清清しく、秋ならではの美味しい果物も食後の楽しみの一つになりました。そんなコーカサスへの旅を、いくつかのトピックでご紹介致します。

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2009年10月15日 (木)

飲めや歌えやの大騒ぎ!世界最大のビールの祭典、オクトバーフェスト(ドイツ)

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先日、「ドイツ物語15日間」の添乗より帰国致しました。秋が深まるドイツはミュンヘンにて、世界最大のビールの祭典、オクトバーフェストに参加して参りました。

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2009年10月 1日 (木)

黒海のクリミヤワイン(ウクライナ)

Tsubame_2 先日ウクライナのツアーから帰国しました。9月のウクライナは温暖で、毎日晴天が続き観光日和となりました。
特に「クリミアの真珠」と謳われるヤルタは黒海沿岸で最も人気のあるリゾート地のひとつ。東ヨーロッパと聞くと、寒いイメージが何となくありますが、この時期の気温は日中25度前後で大変過ごしやすく、年間の日照時間はフランスのニースとほぼ同じです。

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2009年9月 7日 (月)

石澤良昭先生同行、ベトナム・カンボジアの旅!

Blogte 「インドシナ2大王国の興亡、ミーソン遺跡とアンコール・ワット6日間」のツアーより帰国しました。上智大学学長、石澤良昭先生が現地で4日間ご案内してくださるという特別企画です。2003年末から毎年石澤先生にご協力いただいているコースで、回を重ね今回は15回目となりました。毎回コースの中にポイントとなる訪問地を入れておりますが、今回はカンボジアだけでなくベトナム、ミーソン遺跡を訪ねたことがポイントです。 Blogtemplate
1日目からベトナム中部の都市ダナンへ飛びその後ホイアンへ向かいました。翌日は早速、ミーソン遺跡を観光です!ミーソン遺跡は海洋民族国家チャンパの聖地。チャンパはベトナム中部の海岸沿いに次々と町を築き9世紀には中国とヨーロッパを結ぶ海のシルクロ-ドの中継地を有し、交易で栄えました。現在ミーソン遺跡には8世紀から13世紀位までのレンガ造りの祠が残っており聖山マハーパルヴァタの麓、神秘的な雰囲気を持っています。石澤先生には幾度もの戦を交えたチャンパとクメール(カンボジア)の関係についてお話頂きました。また、チャンパ時代から港町として栄え、朱印船貿易時代に日本街も形成されたホイアン旧市街も石澤先生のご案内の下、シクロ(人力車)に乗ったり、のんびりと歩いて散策しました。ベトナムはホーチミンに代表されるようにバイクが走り、発展著しいイメージがあるかと思いますが、古都ホイアンは静かでゆったりとした時間が流れ、趣溢れる家並みを実際に歩くのがぴったりの町です。夜には、ほのかに店や家々の明かりが灯り一層、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しました。

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2009年8月13日 (木)

アイスランド名物ロブスター

02 7月中旬に「火の国アイスランドと氷の大地グリーンランド 12日間」のツアーより帰国致しました。
全体的に好天気に恵まれたツアーとなり、長袖シャツで丁度良い日もありました。しかし、氷山クルーズやホーエルウォッチングではどんな天候でも必ず防寒具が必要です!
 グリーンランド、アイスランドのイメージというと、氷山、滝、火山などの大自然を真っ先に思い浮かべる方も多いかと思いますが、今回のツアーで改めてアイスランドの食のレベルの高さを実感しました。
日本と同じく、周りを海に囲まれた島国アイスランド。新鮮で種類豊富な魚介類を各地で楽しむことができます。

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2009年7月24日 (金)

氷の国グリーンランド

3homeblogtemplate先日、「火の国アイスランドと氷の大地グリーンランド12日間」のツアーより帰国致しました。 今回のツアーでは、毎日お天気に恵まれ、観光中に一度も雨に降られることがありませんでした。厳しい自然条件のアイスランド・グリーンランドでこれは大変珍しいことです!  1boatblogtemplate
今回はグリーンランドのアンマサリクについてご紹介したいと思います。アンマサリクは丁度北極圏の真下に位置しているので、北緯66度にあります。夏とはいえ、日中でもセーターやウィンドブレーカーが必要なくらい肌寒いのですが、地元の先住民イヌイットたちは、短い夏を謳歌しようと元気いっぱい!子どもたちは庭先のトランポリンで飛び跳ねて遊んでいました。村を散歩すると、冬にソリをひいて大活躍する犬たちが、小屋に繋がれてのんびりしています。その中の1匹が食べていた餌は、アザラシの内臓でした。 4fishblogtemplateアザラシはイヌイットの人々にとっては大切なビタミン源。ヨーロッパからの入植者たちは、この生肉を食べることに抵抗感を持ち、食べなかったことから病気になって亡くなったとも言われています。

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2009年7月14日 (火)

のどかなロシア・スズダリを訪ねて

Suzudali 先日、「ロシア二大帝都と黄金の環スズダリを訪ねる8日間」より帰国しました。ロシア二大帝都と言えば、知らない人はいないほど有名なモスクワとサンクト・ペテルブルク。サンクト・ペテルブルクは、ロシアがヨーロッパ化を目指しピョートル大帝が造った町で、西欧の町並みに匹敵するほど美しく壮大な建物が林立する町として知られています。それに対し、モスクワは政治色・民族色が強く、またスターリン時代の香りが残る大都会です。では、スズダリはどんな印象でしょうか。私の受けた印象と今回訪れた場所の紹介をしたいと思います。
スズダリの歴史は11世紀には年代記に現れます。モスクワより古く、もちろんサンクト・ペテルブルクよりも古いものです。しかし、大都市として発展しなかったこの町は、ロシア中世の町並みをよく残した町として知られるようになりました。また最近では、ユネスコ世界遺産に登録された建築物がある町としても注目を集めています。

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2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年6月25日 (木)

「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」

1blogtemplate_2 先日、「初夏のフランスワイン街道とコルビュジェ建築を訪ねる旅13日間」より帰国致しま した。ツアーの題名の通り、初夏のフランスは光に溢れ緑が大変さわやかで美しい13日間となりました。このコースの魅力は何と言っても、フランス東北部のワイン街道に点在する町や村を訪ねることです。個人で行くには面倒なところも含め、効率よく回ることができます。ワイン街道といってもワインだけがあるのではなく、それを造ることになった歴史や文化があり、ゴシックの壮麗な教会や趣ある古い町並みの散策が楽しい所ばかりです。また、このコースでは芸術や建築にご興味のある方にもおすすめです。

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