カテゴリー「テーマ:食事」の39件の記事

2009年7月14日 (火)

のどかなロシア・スズダリを訪ねて

Suzudali 先日、「ロシア二大帝都と黄金の環スズダリを訪ねる8日間」より帰国しました。ロシア二大帝都と言えば、知らない人はいないほど有名なモスクワとサンクト・ペテルブルク。サンクト・ペテルブルクは、ロシアがヨーロッパ化を目指しピョートル大帝が造った町で、西欧の町並みに匹敵するほど美しく壮大な建物が林立する町として知られています。それに対し、モスクワは政治色・民族色が強く、またスターリン時代の香りが残る大都会です。では、スズダリはどんな印象でしょうか。私の受けた印象と今回訪れた場所の紹介をしたいと思います。
スズダリの歴史は11世紀には年代記に現れます。モスクワより古く、もちろんサンクト・ペテルブルクよりも古いものです。しかし、大都市として発展しなかったこの町は、ロシア中世の町並みをよく残した町として知られるようになりました。また最近では、ユネスコ世界遺産に登録された建築物がある町としても注目を集めています。

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2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年6月25日 (木)

「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」

1blogtemplate_2 先日、「初夏のフランスワイン街道とコルビュジェ建築を訪ねる旅13日間」より帰国致しま した。ツアーの題名の通り、初夏のフランスは光に溢れ緑が大変さわやかで美しい13日間となりました。このコースの魅力は何と言っても、フランス東北部のワイン街道に点在する町や村を訪ねることです。個人で行くには面倒なところも含め、効率よく回ることができます。ワイン街道といってもワインだけがあるのではなく、それを造ることになった歴史や文化があり、ゴシックの壮麗な教会や趣ある古い町並みの散策が楽しい所ばかりです。また、このコースでは芸術や建築にご興味のある方にもおすすめです。

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2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

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2009年5月27日 (水)

愛と美の女神、アフロディーテ生誕の地 キプロスにようこそ!

Afrodite 先日「南北キプロス島を極める 8日間」より帰国いたしました。
キプロスという国、皆様はご存知でしょうか?まだあまり我々日本人にはなじみがなく、どこにあるの?何を見るの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
キプロスは、地中海の北東、トルコから約64キロ、シリアより約97キロ離れた場所に浮かぶ小さな島国。しかしこの小さな島国は1974年に、この地に住むギリシア系の人々とトルコ系の人々の対立により国が分裂。キプロス南部にはギリシア系の人々が多く住む南キプロス共和国があり、こちらはEUにも加盟しています。一方北部にはトルコのみが国家として承認しているという北キプロス・トルコ共和国があるのです。

南北が分断されているということから、治安や街の雰囲気についてご心配される方もいらっしゃるかと思いますが、まずはキプロスに是非訪れてみてください!その心配も吹きとんでしまうことと思います。

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2009年5月11日 (月)

花満開のベネルクスに行ってきました!

1blogtemplate 先日「花のベネルクス物語15日間」のツアーより帰国致しました。今回は大変お天気に恵まれ、「先週まではどんよりとした空が続いていたんですよ。」というガイドさんの言葉が信じられないくらいでした。
キューケンホフ公園のチューリップは、まさに盛りで、公園内のどこを歩いても、様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。赤・白・黄色・オレンジ・ピンク・ブルー・紫…カラフルなチューリップがセンス良く植えられています。2blogtemplate 
オランダは世界最大の花市場があることで、世界的にも有名です。キューケンホフ公園の周りは、花農家さんたちのお花畑が広がっています。これはもちろん、観光客の観賞用に植えられたものではなく、花や球根を市場で売る為のものです。各色ごとにキレイに整列して咲き誇るチューリップの景色は圧巻です。なんと、路上の売店で、50本のチューリップがで5ユ-ロ(約700円)で売られていました。町の中ではもう少し高くなりますが、それでも日本と比べたら破格の値段!こんなにお手軽なお値段なので、両手いっぱいのチューリップを抱えて歩くオランダ女性の姿は春の風物詩となっています。 4blogtemplate
キューケンホフ公園 また、オランダでは年に1度「フラワーパレード」が開催されます。花でいっぱいに飾った車や山車に乗って、約40kmのルートを行進するのです。それぞれの山車が個性的で、観客からは拍手が自然と沸いていました。

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2009年4月28日 (火)

日本人を魅了する、ショパンの音色と美味しいスープ(ポーランド)

04281  先日、「ポーランド一周の旅 13日間」より帰国致しました。4月上旬の東欧地域はまだまだ寒そう…というイメージがありますが、いえいえ、そんなことありません。今回はお天気に恵まれたこともあり、20℃近く上がることもしばしば、現地では半袖の人を見かけるほどで、花々も続々と開花していく、春を満喫する旅となりました。またこの時期は、各地でイースター(復活祭)を祝う様子が街のあちこちで見られ、国民の90%以上がカトリック信者という、ヨーロッパ随一のカトリック教国ポーランドの信仰心に触れることができた旅でもありました。

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2009年4月27日 (月)

リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ

Blogtemplate_4 この度、「ブルターニュとノルマンディの小さな町や村を訪ねて12日間」の添乗より戻りました。まだほんのり冷たい空気が感じられるも寒すぎない気温で、歩いての観光には丁度よいくらいでした。道中では、黄色の絨毯・菜の花畑、淡い白とピンクの花が咲くリンゴの木、目を引く黄色のハリエニシダなど、春の訪れを感じさせられました。Blogtemplate 
ブルターニュは、夏の別荘が多い地域で、冬の時期と夏の時期では人口が3~5倍にも変る町や村が多く、今の時期はのどかな雰囲気が漂っていました。近代化されてない自然と調和した町や村、美しい海岸、ケルトの歴史・風習・遺跡など、ブルターニュ地方はフランスの中でも独特な色彩や空気を持っている地域だと感じました。Blogtemplate_2 それゆえゴーギャン、モネなど巨匠から多くの画家も魅了され訪れたのでしょう。海辺で曇りがちなブルターニュ・ノルマンディーの空を見れば、モネが描いた荒々しい波しぶきがたつ海と灰色の空の色に納得し、晴れ渡る日に見上げればブーダンの絵の3分の2が空で構成されているのを実感できる空の高さと広さが目に映る。パリの美術館で見る名画の舞台を訪れた後での鑑賞は、感慨深く、共感でき、更なる感動がありました。

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2009年4月17日 (金)

パロツェチュ祭を見て来ました!

22blogtemplate 先日、「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」のツアーより帰国致しました。今回は通常の観光に加え、ブータン最大の祭りである、パロのツェチュ祭の見学がありました。 1blogtemplate
ツェチュとは、「月の十日」という意味です。グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の身に起こった重要なことが全て十日であったことが由来しています。グル・リンポチェはヒマラヤ地方に仏教を伝えた人物として今も多くの人々から敬慕されています。ツェチュ祭は踊り・劇などで構成され、日中の一番の盛り上がりをみせるのは閻魔大王の舞の時です。3blogtemplate そして、最終日には「トンドル」と呼ばれる大きな「タンカ(掛仏画)」のご開帳を早朝に行います。まだ真っ暗なうちに開き、太陽が昇るとトンドルの保存の為、すぐしまってしまいます。僅かな開帳の時間に、是非トンドルに触ってご利益を得ようという信心深い人々が大勢集まってきます。

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2009年4月14日 (火)

近くて遠い国から近い国へ(韓国)

Gyeongju_web 日本の隣りに位置し、飛行時間わずか2時間半で到着する韓国。最近はウォン安の影響を受けて、日本人の海外旅行先ナンバー1にもなったそうです。時差もなく、気候も日本に近いので、私が訪れた頃はちょうど桜が咲き始めたところでした。ガイドさんによると、最初に訪れた町、慶州の桜は済州道原産だそうです。
今回の旅は南の慶州から始まり、古刹を訪れながらソウルまで北上して行きました。世界遺産の観光の際に必ず出てくるのが日本との関わり。朝鮮半島から伝わった仏教、豊臣秀吉の時代の文禄・慶長の役、韓国併合などなど、現地を訪れて日本と韓国は歴史的にも深い繋がりがあるとわかったことで、より韓国を身近に感じるようになりました。

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2009年4月10日 (金)

中国・河西回廊の旅~おいしい牛肉麺~

先日、「古都・西安から西域シルクロードへの旅 15日間」のツアーより戻りました。3月下旬でまだまだジャケットが必要な時期ですが、晴れている日には陽の光にすっと包まれ、Bakusekisan 春の訪れを感じてきました。西安では、桜や梅の花を楽しみ、また、西安から天水に向かう道中では、白い杏の花々が大地一面覆いつくしている美しい光景に出会いました。
 いわゆるシーズンといわれる時期はこれからで、シルクロードのツアーもこれから旬を迎えるでしょう。まだまだ観光客が少ない場所でゆったりと見学することが出来たので、とってもラッキーでした。

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2009年4月 1日 (水)

<多彩なダンスのあるインドネシア>

3/14発「インドネシア大周遊10日日間」より帰国致しました。このツアーでは10日間で3つのダンスを見学しました。
1blogtemplate まず始めに、バリ島で「バロンダンス」を見学しました。これは、聖獣バロンと魔女ランダの終わりなき戦いのダンスです。
善と悪の戦いが終わりなく続くことから、世の中は善と悪、正と邪という対立するものによって成り立っているという教訓を
含んだダンスです。まるで獅子舞の獅子のようなバロンが印象に残るのは勿論ですが、脇役の猿が、本物にそっくりで、中には「本物なんでしょう?」とつぶやく観客もいて、大変面白かったです。

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2009年3月16日 (月)

ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)

先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。111blogtemplate 
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。222blogtemplate 
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。

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2009年2月23日 (月)

ベンガルタイガーを訪ねて ~世界最大のマングローブ林シュンドルボンを歩く~

 先日、「バングラデシュ歴史文化探訪とシュンドルボンクルーズ8日間」の添乗より帰国致しました。
 日本人にはまだまだ馴染みの少ない国、バングラデシュ。一体何があるのかとお思いの方も多いことでしょう。 1blogtemplate
 ところが、実際に訪問してみると、意外にも多い見どころに驚きます。たとえば、パハルプールのソマプーラヴィハーラは、8世紀に栄えたパーラ朝の仏教僧院跡で、世界三大仏教遺跡として知られるアンコールワットやボロブドゥール、バガンにも強い影響を与えたと言われています。また、バゲルハットには、15世紀にイスラム教が伝来した際に建てられたモスクが数多く残っており、今なお、人々が礼拝に足を運んでいます。今でこそ、国民の9割近くがイスラム教徒の国ですが、かつては仏教やヒンドゥー教を基盤に繁栄した時期もあり、各地に残る遺跡が往時の繁栄を物語っています。
 上記2つの遺跡は世界文化遺産に登録されていますが、本日は、ツアーの中でも特にご好評を頂いたもう1つの世界遺産、シュンドルボン国立公園についてご案内させて頂ければと思います。
シュンドルボン国立公園は、世界最大のマングローブ林として知られています。バングラデシュの国語ベンガル語で、「シュンドル=美しい」、「ボン=森」が示すように、水面に広がる緑豊かな森林が印象的です。世界に500種類以上あるとされるマングローブのうち、350種類以上がこのシュンドルボンに生育し、その中でシュンドルという種類のマングローブが最も多く生育しています。
 今回のツアーは、クルーズ船に1泊してじっくりマングローブの大自然をお楽しみ頂きました。お楽しみどころは何と言っても、小島に上陸してのマングローブ林散策!
 シュンドルボンと言えば、ベンガルタイガーの生息地としてあまりにも有名です。その姿を一目見ようと、私たちも期待に胸が膨らみます。来年はトラ年ということもあり、収めた写真を年賀状にしようと、カメラを握る皆様の手に一層力が入ります。万一のために備えて、グループの先頭と後方には、ライフルガンを備えたガンマンも待機し、気分はまるでジャングル探検隊! 4blogtemplate_3
 剣山のように突き出すマングローブの根を避けつつ、ぬかるみにうっかり足を滑らさないように注意深く森林を進んで行きます。残念ながら、ベンガルタイガーに出会うことは出来ませんでしたが、先ほど歩いたばかりと思われる足跡や、フンを発見!

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2009年2月18日 (水)

インド寝台列車の旅

 先日「インド世界遺産紀行10日間」より帰国しました。このツアーでは、多彩なる観光地もさることながら、このツアーでは2度の列車移動があります。しかも「寝台列車」!!10時間以上の列車の旅になります。
 観光地を巡るだけでは体験できない、インドそのものの雰囲気を味わうことが出来ます。

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 駅に着くと、赤い服を着たポーターが近づいてきます。値段交渉成立後、彼らはターバンを巻き始め…ひょいっと荷物を頭の上にスーツケースを2個もしくは3個乗せるのです。そしてスタスタと歩いていくので、私たちもその後に続きます。インドの駅では改札というものがなく、そのままホームへ向かいます。ホームにはたくさんの人・人・人!活気に溢れています。

 列車に乗り込むと、中にはすでにインド人が。スーツケースはポーターがちゃんと席まで運んできてくれます。列車を使うこのツアーでは夕食はお弁当。ある程度の時間になると周りのインド人も夕食タイムです。夕食が終わると、寝床の準備をする人もいます。使用する寝台列車は3段ベッド。3段目は嫌だなぁと思うところですが、寝床の準備を好きな時間に出来るのは3段目。1段目はまだみんなが座席として使ってるし、2段目は折りたたまれている状態。早めにお休みになりたい方には3段目がいいかもしれませんが、22時頃になると大抵の人が寝る体勢に入るので大丈夫です。23時頃は消灯時間。次々と各部屋の電気が消えていきます。時折、列車の揺れを感じながら朝を迎えます。 

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2009年2月16日 (月)

ハンドメイドの家、道路、驚きのミャンマー

111blogtemplate この度「ミャンマー物語15日間」より帰国しました。
ミャンマーの面積は日本の1.8倍の広さ。有名な観光地としては、高原の避暑地インレー湖、母なる大河イラワジ川のクルーズ、アジア三大仏教遺跡のひとつのバガン、落ちそうで落ちない巨岩の上に立つチャイティーヨパゴダなどです。8日間、11日間でもメインの場所は観光可能ですが、今回は15日間でミャンマー全土を巡ってきました。インワやモンユワなど、他のツアーではなかなか訪れない都市も立ち寄り、地元の人からは「今年に入ってはじめての日本人だよ」と、よく声をかけられました。 Tanaka

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2009年1月19日 (月)

ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象

ボルネオ島ジャングル探険とブルネイ王国」より帰国しました。今回は、ボルネオ島で出会ったコウモリとボルネオ象をご紹介します。

111blogtemplate 「コウモリ」
国立公園入り口からコウモリが棲む洞窟まで、ジャングルの中に同化するように生息するナナフシや、木を登るリスに出会いながら遊歩道を歩いていきます。ここには沢山の鍾乳洞があるのですが、鍾乳洞の活動が終わってしまった洞窟は、コウモリの巣窟と化しています。ディアケイブと呼ばれる洞窟はキレイな水を湛えて、かつては鹿が集まっていたそうです。そして今では洞窟内の天井部は無数のコウモリたちで黒く覆われています。あまりにも広大なため、洞窟内を歩いていてもコウモリが近くまで降りてくることはもちろんありませんが、「棲んでいる」という雰囲気を感じながら、そして彼らのフンの匂いを感じながら洞窟内をぐるりと歩きます。
そして夕刻、エサを採るために洞窟から外へ飛び出すコウモリの群れを観察所から眺めるのですが、これがすごい!ひとつの列のような形を成して、コウモリが一斉に飛び出してきます。何グループもどんどん出て来るので、写真を撮り損ねてもチャンスが何度もあるのもおいしいところです。

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2008年12月 1日 (月)

フランス『ワインの故郷を訪れる』

001 11月12日発「秋のフランスワイン街道~ボーヌ・ワイン祭り~11日間」のツアーより戻りました。フランスは秋の季節を終えて初冬という季節に移り変わっていましたが、秋の名残の木々の黄葉がほんの少しではありますが見ることが出来ました。 004
フランスの北東部の北から南への旅の最初はシャンパンの故郷シャンパーニュ地方、そこから南下してアルザスワイン街道、ブルゴーニュワイン地域のコート・ドール、ボジョレー地区を通りリヨンに至りました。フランスワインの故郷を巡り、葡萄畑から醸造所やワインカーブ、ワイン博物館とまるでワインの生い立ちを辿るような旅。

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2008年11月 4日 (火)

秋色まっさかり、ワイン街道の旅(フランス)

001 先日「フランスワイン街道の素朴な町や村 13日間」のツアーより帰国致しました。
日本より、一か月ほど先の気候とでもいいましょうか、朝晩は息が白く木々の葉は黄葉が始まっていました。今回はアルザスワイン街道の小さな村、オベルネでのぶどう収穫祭を訪れ、秋まっさかりのアルザス、ブルゴーニュを満喫しました。

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2008年10月15日 (水)

美食の園ピエモンテの旅

Piemonte_vineyard 先日イタリア北部、ピエモンテ州の旅より帰国いたしました。2006年の冬季オリンピックで脚光を浴びたトリノを中心とするピエモンテ州は、多くのグルメたちが憧れる、ワインと美食の郷です。

ワインの王バローロ、甘口のもスカート・ダスティなどの美酒を排出するこの地方は、スローフード運動発祥の地でもあります。
おしゃべりを交えながらゆっくり食べる…というよりは、「地産地消」のイメージに近いでしょうか。地元の安心な旬の食材を活かし、地元の風土に即した料理を頂く。その土地のものを食べる、ということは、旅の醍醐味の一つであり、豊かな農園風景の中での食事は、人生においても味わい深い経験でした。

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2008年9月 8日 (月)

世界無形文化遺産ワヤン・クリッの裏舞台(インドネシア)

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先日、「歴史遺産の宝庫・ジャワ島周遊と芸術の島バリ 7日間」の添乗より戻りました。
今回のツアーは、そのタイトル通り、インドネシアの遺産と芸術の魅力を余すことなくお楽しみ頂ける見どころ満載のツアーとなっています。
 中でも、インドネシアのあちこちで演奏される伝統的な打楽器“ガムラン”や、100人近い男性が「チャッチャッチャッ!!」と声を発しながら演じる大迫力の“ケチャダンス”、 世界無形遺産にも指定されている影絵芝居“ワヤン・クリッ”など、伝統芸能の数々は必見です。
 今回は、こうした伝統芸能を多く鑑賞し、インドネシアの伝統芸能をとことん極めるツアーとなりました。
 その数10,000とも言われるほど膨大な島数を誇る群島国家インドネシア。
 今回は、その膨大な島数の中の2つ、ジャワ島とバリ島を訪れました。
 同じ島国でも、さして大きな違いを感じることなく生活している私たち日本人にとっては想像しにくいことですが、インドネシアは一つ島が違えば、まるで違う国であるかのように、それぞれの文化の差は大きな振幅があります。
 例えば、バリ島ではヒンドゥー教徒が大半を占めているのに対して、ジャワ島ではイスラム教徒が90%以上占めていることからも伺えます。そんな多彩な文化を誇るインドネシアで、伝統芸能は多くのインドネシアの人々の心に共通する精神と なっています。

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2008年7月 2日 (水)

アグリツーリズモの勧め

Agriturismo1 先日、「北イタリアの美しき自然とリヴィエラの真珠チンクエ・テッレ 10日間」に行ってきました。ドロミテ街道、チンクエ・テッレ、コモ湖・マジョーレ湖という自然の景観と、パルマ・マントヴァ・クレモナといった中世都市をまわる毎日がハイライトのようなツアーです。また、今回のツアーは、スローフードキャンペーンでパルマ近郊の「アグリツーリズモ」でランチをしてきました。今回は観光地はおいておいて、この「アグリツーリズモ」 についてご紹介したいと思います。

「アグリツーリズモ」は、田舎の農家で宿泊をしたり食事をしたりできる施設ですが、ツアーではちょっと珍しい存在です。今回はパルマから30分ほど南東へ行ったところにある「la longarola(ラ・ロンガローラ)」という農家へお邪魔してきました。

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2008年7月 1日 (火)

新疆(中国)、フルーツと砂漠ロマンでお腹いっぱいの旅!

Uiguru01 先日「タクラマカン砂漠縦断ハイライト 9日間」より帰国致しました。この旅では、シルクロードに点在するオアシス都市を訪れるだけではなく、タイトルでもあるタクラマカン砂漠を縦断するという、ロマンあふれるツアーです。見渡す限り360℃に広がるサラサラの砂漠、砂丘。砂漠という乾いた地にも関わらず、しっかりと根を張る胡楊樹、タマリスク。その生命力には驚きです。バスに揺られながら、窓の外に広がる景色を見ていると、まるで時間が止まっているかのような錯覚に陥ります。

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2008年5月15日 (木)

スペイン再発見

サンティアーナ・デル・マール 4月の北スペインへ行ってまいりました。
丁度季節の変わり目で、ピレネーの峰々は雪を頂き、平野部には菜の花やエニシダ、エリカなどの可愛い野花が咲いていました。

瑞々しい緑の北スペインの旅は、大自然、ひっそりと佇むロマネスク教会、巡礼路に発展した街々にそびえるゴシック教会などなど、毎日見飽きること無い魅力に溢れています。地方の小さな町にも歴史と小さな教会があり、どこもそぞろ歩きが楽しいところです。

ガリシア海に程近い、サンティアーナ・デル・マールもそんな小さな町の一つです。かつては貴族の別荘地であり、今でも豪奢な佇まいの屋敷が軒を連ねています。その多くは、今はホテルやレストラン、お土産屋として使われています。
酪農も漁業も盛んで、石器時代から人類が生活したこのあたり(有名なアルタミラ遺跡は、この町から僅か2㎞のところに位置しています)は今でも大地や海の幸に恵まれています。チーズやミルクチョコレート、アンチョビや魚の燻製などもお土産屋通りを賑やかにしています。

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2008年4月17日 (木)

ウィーン、リンク沿いの町並み

Vien_operahouse 先日、「ワールド・トラベラーズ・プラスで行く!プラハ・ウィーン・ブダベスト8日間」のツアーより帰国しました。プラハでは残念ながら寒い雨の降る中の観光となりましたが、南下するにつれて気温が上昇し、最終日のブダペストの観光ではなんと22度というポカポカ陽気に恵まれながら観光を行うことができました。

今日は私の大好きなウィーンでの自由時間に是非足を運んでほしい見所をお伝えしたいと思います。
ウィーンの街はとても観光しやすく、中心部に見所が多く集まっているのが特徴です。

19世紀後半、ハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は大規模な都市改造を行い、旧市街を囲んでいた市壁を撤去し堀を埋め立てて、環状道路(リンク)をつくりました。現在ではこのリンクに路面電車が走り、そしてリンク沿いにはオペラ座、国会議事堂、市庁舎、旧王宮(ホーフブルク)、ブルク劇場、自然史博物館、美術史博物館など歴史的建造物が多く見られます。

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2008年2月15日 (金)

お魚がいっぱい!中国のハワイ・海南島

Li_zu 先日、「ぶらり海南島、楽園紀行 7日間」より帰国いたしました。
海南島はハワイと同じ緯度に位置し、「中国のハワイ」と呼ばれています。冬でも、通常は昼は30度前後で、夜も25度位でとても過ごしやすいのです。

海南島の魅力は、何と言っても海と砂浜の美しいことと、海鮮類の種類が豊富なことです。

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2008年1月 7日 (月)

ベトナム食紀行

Coffee_212月30日出発「華麗なるベトナム紀行7日間」より帰国しました。北から南へと、首都ハノイ、貿易都市ホイアン、古都フエに商業都市ホーチミンとそれぞれ全く異なる顔を持つ街々を順々に巡って参りました。ベトナムといえばバッチャン焼き、生春巻き、アオザイ、バイクといろいろ目立つものがありますが、帰国した人たちがみな口をそろえて言うのは「食べ物が美味しい!」ということです。まったくそのとおり、土地ごとにそれぞれの名物料理があり中華をベースとした味付けは私たち日本人にはとてもなじみやすいものです。

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2007年12月 6日 (木)

チュニジア料理に夢中

Sidi_bou_said_tun 先日、チュニジア周遊10日間のツアーに行って参りました。チュニジアは日本の面積の約5分の2という小ささながら変化に富んでいて、10日間は本当にあっという間でした。見るだけでなく、チュニジアはお料理も豊富です。なんといってもオリーブオイル、そして、「ハリッサ」というチュニジアの基本調味料にやみつきになってしまいました。ハリッサとは赤唐辛子をつかった辛いペーストで、日本でいうお味噌のような感じです。スープなどあらゆるお料理にいれます。自家製ハリッサを作っている家庭も多いそうです。

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2007年12月 5日 (水)

秋の韓国、紅葉三昧の旅

071107bukkouji この度「韓国六大世界遺産を訪ねる7日間」より帰国しました。
成田から約2時間30分。日本との時差無し。空港に着いたら日本語の上手なガイドさんがお出迎え。私達はまるで日本国内のどこかに到着したかのような感覚で韓国に入国しました。
韓国は韓国ドラマ・ヨン様ブームの影響もあり日本人の観光客がとても多いです。そのため、観光業に携わる人々はみんな上手に日本語を話します。他の国でも観光ガイドなどの中には日本語を話す人もいますが、韓国ではホテルや空港のスタッフ、さらにレストランやお土産屋さんなど、みんな「お疲れ様です」「お帰りなさい」「美味しいですか」と日本語で対応してくれました。

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2007年10月12日 (金)

本場のシロップ(カナダ)

Millette_koyo 紅葉のメイプル街道から帰りました。広大な規模の紅葉はあまりにも美しく心打たれる程でした。また日本でもよく見かけるメイプルシロップの本場でもあります。

メイプルシロップのつくり方ですが、サトウカエデというのは齢30歳を越えたものからしかこの地域ではシロップをとらないそうです。しかも1年の内、春3月のまだ雪の残る3週間だけの作業。

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2007年10月11日 (木)

クロアチアでアドリア海のシーフード三昧

Dubrovnik 先日、スロヴェニアとアドリア海沿いの美しい街が残るクロアチアを訪問してきました。春から秋にかけては観光シーズンで、世界中からバカンスを楽しむ人々が訪れる国として今最も注目を集めている国ではないでしょうか。今回のツアーで一番印象深かった街は、宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」のモデルとなったとも言われるクロアチアのドブロブニクです。

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2007年8月20日 (月)

トルコを巡る

P80300021 先日トルコから帰国しました.
8月、、夏のトルコとは!?陽射しは強いけれど、日本に比べると湿気も少なく汗もそれほどかきません。内陸性、地中海性の気候は気温は高くても日陰に入れば日本よりしのぎやすい気候なのです。そしてドンドルマアイスがおいしい季節です♪当社でもドンドルマキャンペーンを行い、皆様にのびーるアイスをご賞味頂きました。さっぱりレモン味がなかなかやみつきになります。

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2007年8月17日 (金)

チベット族と雪頓節

Depun1 先日、「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」のツアーより戻りました。通常、このコースは12日間ですが、今回は雪頓節というお祭りの観光を加えて、13日間の日程でのご案内となりました。

チベットを旅行しているとチベット人の信仰熱心さに驚かされます。例えば青海チベット鉄道に乗って車窓風景を楽しんでいると、鉄道に沿うように走っている青蔵公路を五体投地で進む人たちを見かけることがあります。

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2007年6月25日 (月)

スイーツ天国!オーストリア

Applepie 先日、「オーストリア一周とウィーンの休日11日間」のツアーより帰国いたしました。オーストリアは自然と文化が共生する美しい国。ハプスブルク家の栄光に包まれた首都ウィーン、モーツァルト生誕の地ザルツブルグはご存知の通りですが、映画『サウンド・オブ・ミュージック』知られる風光明媚な湖水地方ザルツカンマーグートや、チロルアルプスの雄大な自然など、知られざる魅力に溢れた国です。

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2007年6月 7日 (木)

ドイツの魅力を再発見!

Asupara 先日、「ドイツ北東部、歴史物語15日間」のツアーより帰国いたしました。
ドイツと言えば、ライン川下りにロマンティック街道のノイシュバンシュタイン城などが思い浮かびますが、まだまだたくさんの魅力をお楽しみいただけます。この北東部を訪ねるツアーでは、詩人ゲーテの人生を辿り、またグリム童話に縁のある町やグリム兄弟の人生も辿ります。

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2006年10月 3日 (火)

ホイリゲでかんぱーい!

061003 「オーストリア、8大世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」のツアーから戻りました。9月になるともう秋も深くなって寒いのでは?とお思いの方、とんでもありません!さすが観光立国だけあって、町中ありとあらゆる場所に花があふれ、気候も半袖で過ごせるほど暖かでした。また、このツアーの魅力は、自然、歴史、文化、音楽、芸術ありの盛りだくさんという点です。

今回は特に、オーストリア(ウィーン周辺)名物、「ホイリゲ」についてご紹介します。「ホイリゲ」とは、その年収穫されたブドウを使ったワインで、初秋に出回る、発泡性のピリッとした、口当たりさわやかな「ユンゲ・ウィーナー(若いウィーンっ子」のことです。この「ホイリゲ」を飲ませる居酒屋のこともまた「ホイリゲ」といいます。始まりは18世紀末のこと。皇帝ヨーゼフ2世が、自家農園のブドウを自家のケラーで醸造したワインに限り、直接消費者に自由に小売してもいいという法令を農家に特別に許可した事がきっかけです。お庭に大きなテーブルを置き、ワインやつまみを売り、現在のような居酒屋スタイルへと発展していきました。「ホイリゲ」では、お食事をとりながら、シュラン・メルムジークと言われる歌と弦楽器も味わえます。リクエストをすれば、なじみの曲も演奏してもらえ、今回のツアーでは、隣のアメリカ人とカナダ人のグループと一緒に、歌あり、踊りありの大盛り上がりでした。

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2006年9月28日 (木)

トリノで過ごす甘くて優雅なイタリアの休日

060928 イタリア北西部、美食とワインの宝庫ピエモンテ州に行ってきました。今年の2月、冬期オリンピックで一躍有名になったトリノもこのピエモンテ州にあります。イタリアの首都といえばローマですが、実は統一イタリアが誕生した1861年、イタリアの最初の首都はトリノでした。5年に満たない期間ですが統一イタリアの王サヴォイア家のお膝元として栄えた優雅な街の空気は、今もトリノに漂っていました。
統一イタリアはカフェから始まったといわれています。統一を目指す多くの紳士達が集い、議論を交わすサロンであったカフェが今も現役で営業しているのがトリノの魅力。今も多くのトリノっ子達が集い、優雅なひと時を楽しんでいます。今回私が訪ねたカフェは1903年創業の「カフェ・トリノ」。サン・カルロ広場に面したこのカフェの入り口前には「幸福の牡牛」と呼ばれるトリノ市のトレードマーク、黄金の牛が埋め込まれています。踏むと幸せが訪れるという牡牛をしっかり踏んで店内へ。リバティ様式で統一された優雅な空間で注文するのは勿論「ビチェリン」。カヴールが考案したというこのトリノ名物はチョッコラートとエスプレッソ、そして生クリームで作られたココアのような飲み物。物凄く甘いのでは?と思って一口飲んでみると、以外にすっきりとしたほろ苦さ。添えられたジャンドゥイオッティ(ヘーゼルナッツクリーム入りチョコレート)とともに上品な味わいを堪能。

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2006年8月21日 (月)

美味!ベトナム縦断の旅

060821 先日『ベトナム南北周遊 10日間』のツアーより帰国しました。ホーチミンから始まるこのツアーは、細長い国ベトナムをハノイに向けて北上します。空港から市街に入りまず驚くことは、バイクの多さ!私達のバスはあっという間にバイクに囲まれました。赤信号で停まれば、正面には青信号を待ちわびるバイクの大群が、我先にと今にも飛び出しそうです。ベトナムの民族衣装・アオザイを身に纏った若い女性も逞しくクラクションを鳴らしまくっています。ベトナムの信号機はあってないようなもの。場所によっては、警察官が近くにいる時だけ停まればよいことになっているとか。よく事故が起こらないものだと関心してしまうほど彼らはスイスイと周りを避けながら運転するので、交通も極めて円滑です。これだけのバイクの波が押し寄せる道路を渡るのに最初は戸惑っていたお客様も、コツを掴めばもう大丈夫。走るのは厳禁。自分の存在をアピールしながらゆっくり歩いて渡る、これが攻略法です!

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2006年2月 1日 (水)

知られざるエルサルバドル・グアテマラの魅力

0201 1月17発「グアテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル、古代マヤ文明探訪14日間」のツアーより帰国致しました。

マヤ文明といえば、ティカール遺跡に代表されるような、巨大都市遺跡が有名ですが、これらは全て王や神官たちの特別な空間だったところです。しかし、エルサルバドルから始まった今回のツアーでは、当時の一般庶民の生活をうかがい知ることのできるホヤ・デ・セレン遺跡を訪れました。

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