カテゴリー「テーマ:宗教」の102件の記事

2009年7月 9日 (木)

天才モーツァルトのお父さん?!ヨーゼフ・ハイドンを訪ねて(オーストリア)

005blogtemplate この度、「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅13日間」の添乗より帰国致しました。
芸術の街ウィーン、音楽の都ザルツブルグ、オーストリア一美しい地方チロルや湖水地方と今回のツアーはぐるっと国内を一周するスタンダードコース。
中世の頃、ここオーストリアだけではなく、ハンガリー、スペインなどとヨーロッパ諸国に手を伸ばし、果ては中南米までをも手中にし、一大帝国を築いたハプスブルク家の厳かな建造物が国中に建てられており、当時の栄華を偲ぶことができます。
また、天才モーツァルトの故郷ザルツブルグには劇場やシアターがたくさんあったり、街中ではバイオリンやハープを気軽に弾いている現地の方の姿を見かけたりと、音楽が生活の一部であることがうかがえます。
歴史的な建物だけではなく、国土の半分以上は山岳地帯であるオーストリアは景観美も素晴らしいものがあります。特にチロル地方は大きな家のバルコニーを彩る花々が周辺の緑とのコントラストをより際立たせます。

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2009年7月 8日 (水)

奇妙?可愛!面白い!! イギリスのロマネスクを巡る旅

イギリスのロマネスク芸術を巡る旅より帰国しました。
ロマネスクというとフランスやスペインが有名ですが、英国にも多くのロマネスクが存在します。Durhamcathedral
1066年のノルマンコンクエストをきっかけに、イギリスにロマネスクが入ってきました。ノルマン様式と呼ばれるイギリスのロマネスク教会は、アングロ・サクソンが建てたサクソン様式の教会やケルト人の流れを汲む教会の跡に建てられました。その為、大陸のロマネスクとは違った特徴が多くみられ、大変興味深いです。
今回のコースではノーザンブリア地方、ウェルシュボーダーズ地方、コッツウォルズ地方、サウスダウンズ地方、サウスイースト地方を、大聖堂から小さな村の小さな小さな聖堂までロマネスクを求めて北から南へ旅しました。
イギリスではヘンリー8世の宗教改革やその後に続く清教徒革命により、多くの教会建築が壊滅的なダメージを受けました。しかしながら、都市から離れた農村には難を逃れたノルマン・ロマネスク教会が、村人たちの生活に溶け込みながら900年の時を超えて存在しています。今回訪れた教会があるのは、かなり詳しい地図でも名前が載っていないような小さな村が殆どでした。緑の丘がどこまでも連なる農村の道を走る私たちのバスがよほど珍しいのか、村人だけでなく羊や牛までびっくりして振り返ります。バスが通れるぎりぎりの幅しかない道をいくつも通って辿り着いた村の教会はどれも素晴らしく、とても甲乙つけることは出来ませんが、そのなかでも特に面白かったいくつかをご紹介します。

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2009年6月30日 (火)

サンチャゴ巡礼路を歩こう!(北スペイン)

Pilgrimage_montegozo 先日「聖地サンティアゴへのラスト100kmを歩く」のツアーより帰国しました。

100kmも歩くの!?と多くの方(同僚含む)に驚かれるツアーですが、100kmを8日間かけていきますので、1日の歩行は12~20km、時間にすると5~6時間です。今回はお天気にも恵まれ道のコンディションも良好で、荷物を背負った巡礼に追い抜かれながら交わす「ブエン・カミーノ(直訳すると良い道。良い旅路を、くらいの意味で巡礼に使う挨拶)」も明るく元気に、参加者全員で100kmを歩ききることができました。

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2009年6月25日 (木)

「初夏ならでは、秋ならではのワイン街道の旅」

1blogtemplate_2 先日、「初夏のフランスワイン街道とコルビュジェ建築を訪ねる旅13日間」より帰国致しま した。ツアーの題名の通り、初夏のフランスは光に溢れ緑が大変さわやかで美しい13日間となりました。このコースの魅力は何と言っても、フランス東北部のワイン街道に点在する町や村を訪ねることです。個人で行くには面倒なところも含め、効率よく回ることができます。ワイン街道といってもワインだけがあるのではなく、それを造ることになった歴史や文化があり、ゴシックの壮麗な教会や趣ある古い町並みの散策が楽しい所ばかりです。また、このコースでは芸術や建築にご興味のある方にもおすすめです。

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2009年6月18日 (木)

ノアの箱舟伝説 in 東トルコ

Church 先日「東トルコと黒海沿岸物語 15日間」のツアーより帰国致しました。そう、今年も東トルコのシーズンがやってきました!
5月の東トルコは春の季節に入り、今回は野に咲く可憐な花々に出会うことができました。黄色の菜の花や赤いケシの花などが山の景色をよりいっそう引き立ててくれました。国土が山岳・高原地帯を中心とし、とにかく辺り一面に美しい景色、そして静寂が満ちている東トルコ。本日はノアの箱舟伝説の残る場所をご紹介致します。

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2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

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2009年5月25日 (月)

「タクツァン僧院での一場面」

01ゴールデンウィークに「幸福の国、ブータン王国 8日間」のツアーに行って参りました。
ブータンは標高2000m以上の高地が多くなりますが、日中は日本と同じくらいの気候で
大変過ごしやすく感じました。また、ちょうどジャカランダの満開の時期に訪れることができ、プナカ・ゾンやチミラカンなどの歴史的建造物とともに大変美しい薄紫色のジャカランダの花を写真に収めることができました。

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2009年5月20日 (水)

春ならではのギリシア

Olympia この度、「ギリシア物語15日間」より帰国しました。
このツアーでは、シュリーマンの発掘で有名なミケーネ遺跡やオリンポス遺跡などのあるペルポネソス半島、内陸のデルフィ、奇岩の上の修道院が有名なメテオラ、ギリシア第二の都市テッサロニキなどギリシア本土をバスで巡り観光します。そしてエーゲ海に浮かぶ美しい島々の中でも人気のあるサントリーニ島、ロードス島、クレタ島にも立寄ります。ロードス島には1泊、サントリーニ島、クレタ島にはそれぞれ2泊しますので、ゆっくりと島での滞在を楽しむことができます。本土も島も両方じっくり堪能できる、ユーラシアでも長年ご好評頂いている定番のツアーです。

春のギリシアといえば鮮やかなピンク色の花を咲かせる「ハナズオウ」が見られる事で有名です。

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2009年5月14日 (木)

復活祭 IN ルーマニア

先日、「正教の復活祭とルーマニア・ブルガリア物語17日間」より帰国致しました。
通常のルーマニア・ブルガリア物語は16日間ですが、正教の復活祭の為に1日長い日程となっています。
Photo 今年の復活祭(イースター)は4月19日(日)でした。イースターは移動祝祭日の為、毎年日にちが異なります。復活祭は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する日です。私達のツアーでは復活祭と共に、ご希望の方は前夜祭へもご案内しています。深夜12時から始まる前夜祭。敬虔なる信者達が教会を訪れ、ミサが始まります。司教の祈りの言葉、聖歌が教会に響き渡ります。教会の外には中に入りきれない人が沢山。祈りが終わると、人々はロウソクを手にし、司教はそのロウソクに火を灯します。最初は一つの火から始まったものが次々と火が灯され、深夜のミサが聖なる光で満ち溢れます。私達も聖なる火を頂きました。
そして翌日は、復活祭本番。朝からは、一欠けらのパンと赤ワインを口にすることから始まります。そして「おはよう」の代わりに、「クリストス・アンビアータ(キリストが復活したね)」という言葉を交わすのです。マラムレシュ地方と言えば、可愛らしい民族衣装!この地方では日曜日のミサには民族衣装を着ることが習慣となっているので、復活祭でなくても民族衣装を着た人々に出会うことは出来ます。
Photo_4
ですが、復活祭ならではのミサの光景があります。それはバスケット。教会の外にはたくさんのバスケットが置かれています。各々が家から食べ物を入れたバスケットを持ち寄り、礼拝後、司祭に聖水を振り掛けてもらったものを持ち帰るのです。 聖なる火、聖なる水、これは復活祭には欠かせないものです。

1年に1度の復活祭。ぜひ、皆さまも前夜祭・復活祭の雰囲気をお楽しみ下さい!(内野江奈)

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2009年5月11日 (月)

花満開のベネルクスに行ってきました!

1blogtemplate 先日「花のベネルクス物語15日間」のツアーより帰国致しました。今回は大変お天気に恵まれ、「先週まではどんよりとした空が続いていたんですよ。」というガイドさんの言葉が信じられないくらいでした。
キューケンホフ公園のチューリップは、まさに盛りで、公園内のどこを歩いても、様々な種類のチューリップが目を楽しませてくれました。赤・白・黄色・オレンジ・ピンク・ブルー・紫…カラフルなチューリップがセンス良く植えられています。2blogtemplate 
オランダは世界最大の花市場があることで、世界的にも有名です。キューケンホフ公園の周りは、花農家さんたちのお花畑が広がっています。これはもちろん、観光客の観賞用に植えられたものではなく、花や球根を市場で売る為のものです。各色ごとにキレイに整列して咲き誇るチューリップの景色は圧巻です。なんと、路上の売店で、50本のチューリップがで5ユ-ロ(約700円)で売られていました。町の中ではもう少し高くなりますが、それでも日本と比べたら破格の値段!こんなにお手軽なお値段なので、両手いっぱいのチューリップを抱えて歩くオランダ女性の姿は春の風物詩となっています。 4blogtemplate
キューケンホフ公園 また、オランダでは年に1度「フラワーパレード」が開催されます。花でいっぱいに飾った車や山車に乗って、約40kmのルートを行進するのです。それぞれの山車が個性的で、観客からは拍手が自然と沸いていました。

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2009年5月 7日 (木)

自然いっぱい!イラン北西部を訪ねて

Syraz_rose 先日「イラン歴史物語 15日間」のツアーより戻りました。
ノールーズ(イランの新年)を迎えすっかり春めいており、4月下旬からは、南部の街を中心にイランの国花でもあるバラを見ることができました。

こちらのコースでは、ペルシアの原点ともいえる北西部を前半たっぷりと巡ります。
世界の半分とも言われたイスファハンや、中東3大遺跡ペルセポリスなどの印象が強い
イランですが、ペルシアの原点でもある北西部では、また異なる顔をみせてくれます。国土が日本の4倍あるという事実にも思わず納得してしまいます。
北西部では、まだまだ外国人観光客が少なく、観光地化されていないからこそ素朴な昔ながらのイランを感じることができる場所だと思います。暮らしている人々もどことなくシャイで、そしてとっても親切。国外からというより、国内に住むイランの人々が休暇に訪れることが多いようです。カスピ海近郊の町、バンダルアンザリには、水田が広がり、アゼルバイジャン国境近くでは辺りに生い茂る緑の木々に圧倒されます。
現地のガイドさんが将来カスピ海の近くに住みたいと言っていましたが、都会に暮らす人々にとって、水や緑が豊富にある場所は理想の地なのでしょうね。

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2009年4月27日 (月)

リンゴの花咲く美しいフランスの田舎町ブルターニュへ

Blogtemplate_4 この度、「ブルターニュとノルマンディの小さな町や村を訪ねて12日間」の添乗より戻りました。まだほんのり冷たい空気が感じられるも寒すぎない気温で、歩いての観光には丁度よいくらいでした。道中では、黄色の絨毯・菜の花畑、淡い白とピンクの花が咲くリンゴの木、目を引く黄色のハリエニシダなど、春の訪れを感じさせられました。Blogtemplate 
ブルターニュは、夏の別荘が多い地域で、冬の時期と夏の時期では人口が3~5倍にも変る町や村が多く、今の時期はのどかな雰囲気が漂っていました。近代化されてない自然と調和した町や村、美しい海岸、ケルトの歴史・風習・遺跡など、ブルターニュ地方はフランスの中でも独特な色彩や空気を持っている地域だと感じました。Blogtemplate_2 それゆえゴーギャン、モネなど巨匠から多くの画家も魅了され訪れたのでしょう。海辺で曇りがちなブルターニュ・ノルマンディーの空を見れば、モネが描いた荒々しい波しぶきがたつ海と灰色の空の色に納得し、晴れ渡る日に見上げればブーダンの絵の3分の2が空で構成されているのを実感できる空の高さと広さが目に映る。パリの美術館で見る名画の舞台を訪れた後での鑑賞は、感慨深く、共感でき、更なる感動がありました。

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2009年4月24日 (金)

奇岩の修道院メテオラ

先日「ギリシア三大ハイライトを巡る 10日間」より帰国しました。
Cape_sounion_2 4月上旬はまだ少し涼しい日も時々ありましたが、それをも補って余りあるくらいに、沢山の野花が咲き乱れるとても綺麗な季節でした。遺跡の中を歩いていると足元の野花にも目が行き、ちょっと得した気分です。

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2009年4月17日 (金)

パロツェチュ祭を見て来ました!

22blogtemplate 先日、「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」のツアーより帰国致しました。今回は通常の観光に加え、ブータン最大の祭りである、パロのツェチュ祭の見学がありました。 1blogtemplate
ツェチュとは、「月の十日」という意味です。グル・リンポチェ(パドマサンバヴァ)の身に起こった重要なことが全て十日であったことが由来しています。グル・リンポチェはヒマラヤ地方に仏教を伝えた人物として今も多くの人々から敬慕されています。ツェチュ祭は踊り・劇などで構成され、日中の一番の盛り上がりをみせるのは閻魔大王の舞の時です。3blogtemplate そして、最終日には「トンドル」と呼ばれる大きな「タンカ(掛仏画)」のご開帳を早朝に行います。まだ真っ暗なうちに開き、太陽が昇るとトンドルの保存の為、すぐしまってしまいます。僅かな開帳の時間に、是非トンドルに触ってご利益を得ようという信心深い人々が大勢集まってきます。

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2009年4月10日 (金)

中国・河西回廊の旅~おいしい牛肉麺~

先日、「古都・西安から西域シルクロードへの旅 15日間」のツアーより戻りました。3月下旬でまだまだジャケットが必要な時期ですが、晴れている日には陽の光にすっと包まれ、Bakusekisan 春の訪れを感じてきました。西安では、桜や梅の花を楽しみ、また、西安から天水に向かう道中では、白い杏の花々が大地一面覆いつくしている美しい光景に出会いました。
 いわゆるシーズンといわれる時期はこれからで、シルクロードのツアーもこれから旬を迎えるでしょう。まだまだ観光客が少ない場所でゆったりと見学することが出来たので、とってもラッキーでした。

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2009年4月 8日 (水)

海と空と太陽と ~南イタリア、シチリア、マルタ~

先日、「シチリア島・マルタ島と南イタリア 15日間」の旅から帰国致しました。
このツアーでは、南イタリアのナポリから入り、シチリア島、マルタ島各地も余すところなく訪ね、とっておきの小さな町々までも巡るベストセラーコースです。 Pozitano_4
冬も終わりを告げ、次第に春、夏に向けて色めきだってくる時期です。今回は次第に青さを増してきた海、空、そして輝きを増してきた太陽がとても美しかったので、その光景をお伝えできればと思います。

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2009年4月 2日 (木)

飛天舞い遊ぶ敦煌、シルクロードへ(中国)

Meisazan_tonko 先日、「敦煌・トルファンと西安 9日間」の旅より戻って参りました。この時期のシルクロード゙はまだ寒いから…と足が進まない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は以外にも観光にはおすすめの時期です。砂漠の気候ですので朝や夜は10℃以下となる日もありますが、日中は日差しも強く上着を脱いで観光した日もありました。
そして何より、それぞれの観光地をじっくり、ゆったり観光できることが最大のポイントです!

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2009年4月 1日 (水)

<多彩なダンスのあるインドネシア>

3/14発「インドネシア大周遊10日日間」より帰国致しました。このツアーでは10日間で3つのダンスを見学しました。
1blogtemplate まず始めに、バリ島で「バロンダンス」を見学しました。これは、聖獣バロンと魔女ランダの終わりなき戦いのダンスです。
善と悪の戦いが終わりなく続くことから、世の中は善と悪、正と邪という対立するものによって成り立っているという教訓を
含んだダンスです。まるで獅子舞の獅子のようなバロンが印象に残るのは勿論ですが、脇役の猿が、本物にそっくりで、中には「本物なんでしょう?」とつぶやく観客もいて、大変面白かったです。

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2009年3月16日 (月)

ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)

先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。111blogtemplate 
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。222blogtemplate 
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。

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2009年3月10日 (火)

モロッコの魅力は無限大!!

Almond 先日、モロッコ物語17日間の添乗から戻りました。
この旅行は17日間かけてモロッコを心行くまで堪能する旅行です。
この17日間はゆったりとモロッコを回るので、他のツアーでは行かない場所を回ることが出来るというのが最大の魅力だと思います。
今回はこのツアーでのみ案内する場所を織り交ぜて皆様にモロッコの魅力をお伝えしたいと思います。
また、今回はアーモンドの花が満開を迎える季節で、本当に素晴らしい旅行になりました。

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2009年2月23日 (月)

ベンガルタイガーを訪ねて ~世界最大のマングローブ林シュンドルボンを歩く~

 先日、「バングラデシュ歴史文化探訪とシュンドルボンクルーズ8日間」の添乗より帰国致しました。
 日本人にはまだまだ馴染みの少ない国、バングラデシュ。一体何があるのかとお思いの方も多いことでしょう。 1blogtemplate
 ところが、実際に訪問してみると、意外にも多い見どころに驚きます。たとえば、パハルプールのソマプーラヴィハーラは、8世紀に栄えたパーラ朝の仏教僧院跡で、世界三大仏教遺跡として知られるアンコールワットやボロブドゥール、バガンにも強い影響を与えたと言われています。また、バゲルハットには、15世紀にイスラム教が伝来した際に建てられたモスクが数多く残っており、今なお、人々が礼拝に足を運んでいます。今でこそ、国民の9割近くがイスラム教徒の国ですが、かつては仏教やヒンドゥー教を基盤に繁栄した時期もあり、各地に残る遺跡が往時の繁栄を物語っています。
 上記2つの遺跡は世界文化遺産に登録されていますが、本日は、ツアーの中でも特にご好評を頂いたもう1つの世界遺産、シュンドルボン国立公園についてご案内させて頂ければと思います。
シュンドルボン国立公園は、世界最大のマングローブ林として知られています。バングラデシュの国語ベンガル語で、「シュンドル=美しい」、「ボン=森」が示すように、水面に広がる緑豊かな森林が印象的です。世界に500種類以上あるとされるマングローブのうち、350種類以上がこのシュンドルボンに生育し、その中でシュンドルという種類のマングローブが最も多く生育しています。
 今回のツアーは、クルーズ船に1泊してじっくりマングローブの大自然をお楽しみ頂きました。お楽しみどころは何と言っても、小島に上陸してのマングローブ林散策!
 シュンドルボンと言えば、ベンガルタイガーの生息地としてあまりにも有名です。その姿を一目見ようと、私たちも期待に胸が膨らみます。来年はトラ年ということもあり、収めた写真を年賀状にしようと、カメラを握る皆様の手に一層力が入ります。万一のために備えて、グループの先頭と後方には、ライフルガンを備えたガンマンも待機し、気分はまるでジャングル探検隊! 4blogtemplate_3
 剣山のように突き出すマングローブの根を避けつつ、ぬかるみにうっかり足を滑らさないように注意深く森林を進んで行きます。残念ながら、ベンガルタイガーに出会うことは出来ませんでしたが、先ほど歩いたばかりと思われる足跡や、フンを発見!

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2009年2月18日 (水)

インド寝台列車の旅

 先日「インド世界遺産紀行10日間」より帰国しました。このツアーでは、多彩なる観光地もさることながら、このツアーでは2度の列車移動があります。しかも「寝台列車」!!10時間以上の列車の旅になります。
 観光地を巡るだけでは体験できない、インドそのものの雰囲気を味わうことが出来ます。

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 駅に着くと、赤い服を着たポーターが近づいてきます。値段交渉成立後、彼らはターバンを巻き始め…ひょいっと荷物を頭の上にスーツケースを2個もしくは3個乗せるのです。そしてスタスタと歩いていくので、私たちもその後に続きます。インドの駅では改札というものがなく、そのままホームへ向かいます。ホームにはたくさんの人・人・人!活気に溢れています。

 列車に乗り込むと、中にはすでにインド人が。スーツケースはポーターがちゃんと席まで運んできてくれます。列車を使うこのツアーでは夕食はお弁当。ある程度の時間になると周りのインド人も夕食タイムです。夕食が終わると、寝床の準備をする人もいます。使用する寝台列車は3段ベッド。3段目は嫌だなぁと思うところですが、寝床の準備を好きな時間に出来るのは3段目。1段目はまだみんなが座席として使ってるし、2段目は折りたたまれている状態。早めにお休みになりたい方には3段目がいいかもしれませんが、22時頃になると大抵の人が寝る体勢に入るので大丈夫です。23時頃は消灯時間。次々と各部屋の電気が消えていきます。時折、列車の揺れを感じながら朝を迎えます。 

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2009年2月16日 (月)

ハンドメイドの家、道路、驚きのミャンマー

111blogtemplate この度「ミャンマー物語15日間」より帰国しました。
ミャンマーの面積は日本の1.8倍の広さ。有名な観光地としては、高原の避暑地インレー湖、母なる大河イラワジ川のクルーズ、アジア三大仏教遺跡のひとつのバガン、落ちそうで落ちない巨岩の上に立つチャイティーヨパゴダなどです。8日間、11日間でもメインの場所は観光可能ですが、今回は15日間でミャンマー全土を巡ってきました。インワやモンユワなど、他のツアーではなかなか訪れない都市も立ち寄り、地元の人からは「今年に入ってはじめての日本人だよ」と、よく声をかけられました。 Tanaka

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2009年2月 6日 (金)

インド悠久の時を感じて

02061  先日、「魅惑の北インド周遊と宮殿ホテル 10日間」より帰国いたしました。
北インドのハイライトを散りばめた見所たっぷりの10日間では、インド・ゴールデントライアングルであるデリー、アグラ、ジャイプールへの観光、ヒンズー教の聖地ベナレスと、かつてマハラジャの住居であった宮殿ホテルへの宿泊、そしてこの出発日の特別企画・共和国記念パレードへご案内させて頂きました。
 今回は、聖地ベナレス、特別企画・共和国記念パレードについてご案内いたします。
インドといえばまず連想されるものの1つにガンジス川、特にベナレスでの沐浴シーンがあります。
 早朝、まだ暗いうちから人々はガンジス川へ向けて足を進めます。町はすでに目覚めており沢山の人々で賑わっています。その人々の間にはヒンズー教の聖なる動物・牛も沢山見ることができます。
ヒンズー教では、朝、まず初めに牛へのナンを焼きます。そしてその後に自分達の分のナンを焼くそうです。牛はヒンズー教三大神のひとつ、シヴァ神の乗り物であることから非常に神聖視されています。その牛に最初のナンを与えることは聖なる行為としてみなされます。
 さて、朝早くのガンジス川ですが、到着したときにはすでに沢山の人々が沐浴をしていました。ガートと呼ばれる階段から川縁へ降り、皆様々に祈りを捧げます。
ここではボートに乗り、対岸から人々の沐浴姿を見学します。 ベナレスの朝日
沐浴は朝日に向かってするのが最も神聖とされています。霧がかかった川面、靄の中から現れる太陽は真丸で真っ赤に染まります。右手に朝日、左手に沐浴風景。神秘的という言葉ではありふれていますが、それ以外の言葉が見つからないほどすばらしい光景といえます。
 ガンジス川での沐浴風景を写真やテレビの映像などでご覧になったことがある方も多いかとは思いますが、実際にその場所に行ってみるとその雰囲気、パワーは想像以上のものであると思います。百聞は一見にしかずとはよく言ったものだと思っていただけると思います。

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2009年1月30日 (金)

「うし」の国、インドで年越し

01301 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。年末年始をインドで過ごしてきました。
  ジャイプールでマハラジャの旧居、「ラージパレス」に宿泊する今回の旅、見どころは宮殿に留まりません。
小説「深い河」の舞台としてもよく知られる聖地ベナレスは、何度行っても神聖なものを感じさせる場所。明け方、聖なるガンジス川での沐浴風景を見に出かけると、まだ真っ暗な中なのに、続々と人びとが川に向かっていきます。巡礼者たちが方々で打ち鳴らす楽器の音で辺りはずいぶんと賑やか。遠路はるばるガンジスの水を求めてやってくる人々に、信仰の力を実感させられました。
 ガンジス川の水は何年たっても腐らない、「聖なる水」と言われます。何ともいかがわしい話と思いますが、一説によると科学的な根拠もあるそう。ヒマラヤに端を発するガンジス川には流域で生育する薬草のエキスがたっぷり溶け込み、その中には防腐剤の役目を果たすものもあるのだそうです。

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2009年1月27日 (火)

 カンボジア・アンコール遺跡群の隠れた名跡を求めて

01 この度「アンコール遺跡群を極める旅 9日間」の添乗から帰国致しました。
今回のツアーはアンコール遺跡が固まって残っているシェムリアップに5連泊しじっくり回り、プノンペンでも近郊の遺跡と市内観光とで2連泊ついているお得で、かつゆったりした日程でアンコールの魅力を堪能できるコースとなっております。
シェムリアップではもちろん、クメール文明の栄華が詰まったアンコール・ワットやアンコール・トムにご案内し毎日がハイライトなのですが、このツアーの目玉はクバルスピアン遺跡と5大遺跡の1つであるサンボール・プレイクックです。

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2009年1月22日 (木)

仏教国スリランカ

年末年始にかけてスリランカの添乗に行ってまいりました。皆様の中には、スリランカというよりもセイロンと聞くほうがピンとくる方もいらっしゃるかもしれません。1972年イギリスから独立した際に、「セイロン」からもともと国民によって呼ばれていた「スリランカ」となりました。スリランカとは光り輝く島(スリ:光り輝く・ランカ:島)という意味です。人口の約3分の2の人々が仏教を信仰しているスリランカは仏教国ですが、他宗教も共存しています。

1227dsr82_3 ツアーでは、主に仏教・仏陀にまつわる寺院や遺跡を訪れますので「仏教徒達の信仰心の深さ」を感じるとともに、他宗教と共存しているが故、同じ仏教国である日本とは違う雰囲気を感じる事が出来るのではないでしょうか。寺院へ行く際、露出厳禁はもちろんのこと、敷地内では裸足で参拝する決まりがあります。さらに仏像と一緒に写真を撮ることはご法度とされています。以前、仏像と一緒に写真を撮った外国人がいた為、その仏像を塗装しなおしたという例があるくらいです。寺院にはいつも多くの仏教徒の姿があります。中でも一際賑わいを見せるのは、キャンディにある仏歯寺。

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2009年1月20日 (火)

先進国社会にて失われた魅力をもつ大地・貴州省(中国)

Long_skirt_myao_2 先日、年末年始の「貴州省の少数民族を極める」のツアーより戻りました。中国最後の秘境と呼ぶことができる貴州省は、「地に三里の平地無し。天に三日の晴れ間無し」と昔から謳われています。まさにその言葉を体感できる究極の奥地!!少数民族ツアーと言えます。
21世紀の現代の先進国社会に生きる私たちに、同じ時代に、まだまだこのような日常生活を営んでいる民族が沢山いることを教えてくれる貴州の大地。
貴陽より東の地域では木造建築の家屋が並び、その中には高床式倉庫の様な建物も残る村もあります!!そして、貴陽より西の地域では石造りの家屋が並ぶので、このツアーでは、素朴で、映像でしか見たことのない様な古く、とても雰囲気のある木造と石造の町並みと田園風景とその奥地に住む少数民族の人々と、のんびりと生活を営む姿を楽しむことが出来ます。

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2009年1月 8日 (木)

アンコール遺跡の特別な見方

Blogtemplate111_2 「クメール文明徹底鑑賞 7日間」のツアーより帰国しました。上智大学学長、石澤良昭先生が現地で5日間ご案内してくださるという特別企画です。2003年末から毎年石澤先生にご協力いただき出発しているコースで、こつこつと回を重ね今回で14回目となり、初めてのカンボジアの方からリピーターの方まで多くのお客様にご参加いただきました。毎回コースの中にポイントとなる訪問地を入れており、今回はカンボジア第二の都市、バッタンバンへ宿泊して周辺の遺跡を訪ねました。まず、シェムリアップからバッタンバンへ向かう途中に立ち寄ったバンテアイ・チュマールはアンコール・トムの建立者、ジャヤヴァルマン7世が息子の為に建てたと言われています。北の砦であったと考えられ、寺院は広い環濠に囲まれておりその規模が大きいことが想像されます。まるで探険隊になったように、崩れた遺跡の中を進むと巨大な祠堂に残った四面仏があり圧倒されました。Blogtemplate222 
祠堂を囲む回廊にはアンコール・トムのバイヨン寺院の回廊のように王の軍とチャンパ軍との戦いの場面や伝説を描いたもの等、躍動感あるレリーフが刻まれて見ごたえたっぷり。中でもこの遺跡にしかないという二十二手の観世音菩薩のレリーフは大変美しく、その手のなめらかな動きが石とは思えない柔らさで表現されています。

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2008年12月30日 (火)

本当の桃源郷、怒江大峡谷(中国・雲南省)

Doko 雲南最後の秘境怒江大峡谷8日間より帰国いたしました。
中国南西部に位置し、中国にいる55の少数民族のうち25の少数民族が住まう雲南省。経済発展の著しい中国にあっても、今なお人の手付かずの大自然や、特殊な文化の中で生きる少数民族の多い地域です。今回はそんな雲南省の最西端、ミャンマーやチベットに境を接する怒江リス族自治州の怒江大峡谷を堪能して頂きました。
怒江はミャンマーのサルウィン河の上流にあたり、メコン河・長江の上流である瀾滄江・金沙江と合わせて、「三江併流」として世界自然遺産に登録されております。そんな怒江の両側には、特殊な自然環境の中で暮らしてきた怒族・リス族といった少数民族がいます。彼らとの出会いも今回の旅を豊かにする大きなスパイスでした。

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2008年12月29日 (月)

「伝統と現代芸術のフランスクリスマス」

02 12月14日発「アルザスのクリスマスと輝くパリ8日間」のツアーより戻りました。パリから北東部のワインやドイツと歴史関わり深いアルザス地方を巡り、最後に大都市パリへの旅。
アルザス地方とパリのクリスマスという雰囲気や伝統の異なるクリスマスマーケットを見たことは非常に面白いものがありました!

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2008年12月22日 (月)

夜の都へご招待。 ホイアンとアンコールワットにて。

02_2 先日、ベトナム周遊とアンコールワットより帰国致しました。
このコースでは、北、中、南部ベトナムを周遊しながら、4つの世界遺産を巡り、更にアンコールワットへも観光いたします。
今回は、ベトナム中部にあるホイアン、そしてカンボジアにあるアンコールワットのライトアップについてご紹介いたします。

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2008年11月26日 (水)

混沌としたインドを垣間見る

002  まさに乾期の今がベストシーズンのインド。私達のツアーも、一度も雨に降られることなく無事終えることが出来ました。
「インド」を旅するのは、海外を旅するのと同じと言われます。広大なインドは、国土面積が日本の約9倍。当然、東西南北では気候が全く違います。人口は政府の調査によると約10億人。実際には約11億とも12億とも言われていますが、たくさんの民族が住んでいます。農村部には少数民族も。ですので、場所が変われば、全く違う国に来たような感覚にすらなります。

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2008年11月21日 (金)

不思議体験 IN サウジアラビア

Photo   先日、サウジアラビアのツアーから帰国しました。

サウジアラビアは、アラビア半島最大の専制君主国家であり、国土の大半が不毛といわれる砂漠です。しかしながら、その砂漠の地下に眠る「黒い水」=石油のおかげで20世紀初頭、一気に近代化への道を駆け上り、いまや世界有数のお金持ち国家です。日本の車や電化製品、商社マンも多いそうです。そして同時に、イスラム教のワッハーブ派の教えを今も強く守る国でもある為、女性が素顔や肌を出して外へ出るのが困難な国でもあります。大きな間違いはなかったのですが、実際にサウジアラビアに行き、「百聞一見にしかず」ということを実感しました。

 リヤドには王族が建てた最新の携帯電話のようなフォルムを持つキングダム・タワーや、夜になるとガラス細工のようにキラキラとライトアップするアル・ファイサリア・タ ワーなど、近未来的な建物が建ち並びます。一方で、都市部を離れると古代の隊商の道で栄えた旧市街が残り、第一次世界大戦中にかの有名なアラビアのロレンスがPhoto_5破壊工作に勤しんだヒジャーズ鉄道跡や、ヨルダンのペトラの遺跡で有名な古代ナバテア人の墓所といわれるマダイン・サレ等、隠れた魅力がたくさんあります。巨大な奇岩がにょきにょきと生える渓谷と風紋が美しい砂丘の織り成す景色は、遥か古代から太陽の熱と激しい気温差、強風で作り上げられたものです。街が近代化しても、その広い国土ゆえに、街から街への移動に使う幹線道路以外は100年前とほぼ変わりません。時には、今も砂漠に生きるベドウィン達のテントを遠望したり、町へ定住したベドゥィン達が砂漠にピクニックへ来ている光景を垣間見ました。

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2008年11月20日 (木)

【穏やかなラオスが華やかに!タートルアン祭を満喫!】

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先日、「タートルアン祭とラオス周遊 10日間」の添乗より帰国致しました。
 タートルアン祭は、旧暦12月の満月の日を中心に行われるラオス最大のお祭りです。ラオスの象徴であるタートルアンは、このお祭りの期間中、華やかに輝き、普段は穏やかなラオスはにわかに活気付きます。期間は3日間で、今年は11月10日から12日まで開催されました。

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2008年11月 7日 (金)

ヨーロッパ最後の秘境バルカンへ(アルバニア、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、モンテネグロ、セルビア)

Dscn0828 先日、「西バルカン大紀行 18日間」のツアーより帰国しました。
このツアーでは、バルカン半島の西、アルバニア、マケドニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、モンテネグロ、セルビアの6か国を訪れました。
まず向かったのはアルバニア。1990年まで鎖国状態であったため、まだまだ発展途上ではありますが、古代ギリシア・ローマの都市遺跡が残っていたり、オスマン・トルコ時の影響でイスラム文化が色濃く残っている国です。そして国中のいたる所にコンクリートでできたドームがぽこりぽこり。共産主義時代の遺物トーチカでした。

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2008年10月23日 (木)

秋の巡礼路(スペイン・フランス)

Pilgrimage 先日「ル・ピュイから聖地サンティアゴへ」12日間から帰国しました。近年再び注目を集めている聖地サンティアゴ巡礼ですが、今回の出発点はフランスのル・ピュイから。巡礼は約1,600㎞を通常2ヶ月から2ヶ月半かけて歩く長~い道のり。今回のツアーでは主に数ある巡礼路の中、「ル・ピュイの道」を中心に途中巡礼ハイキングもしつつ聖地サンティアゴ・デ・コンポステラを目指すツアーです。

今回の季節は黄葉の真っ只中!2日目にリヨンからル・ピュイへ行く道中から、辺りの自然は色付き、美しい景色は最後のサンティアゴまで続くことに。やはり黄葉はヨーロッパの醍醐味でもあると再確認しつつ、南西フランスと北スペインの自然美に感謝の耐えない日程となりました。

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2008年10月 3日 (金)

世界遺産のない国、ブータンの魅力

Tasicho_zong 先日、「幸福の国、ブータン王国 8日間」の添乗より帰国致しました。
 最近、数々の旅行番組で取り上げられたこともあり、以前よりは注目を浴びるようになったブータンですが、それでもまだ、その魅力は十分に知られていないように感じます。
 その一つの理由に、ブータンには「世界遺産」が一つもないことが挙げられるのではないでしょうか。世界遺産ブームが渦巻く昨今、世界遺産巡りこそ、ご旅行の目的とされている方も多いでしょう。そんな中で、世界遺産を一つも持ち合わせていないブータンは、今一つ、魅力に欠ける国と思われても仕方がないのかもしれません。
 しかし、世界遺産が一つもない国ブータンは、必ずしも、「世界遺産に匹敵するものがない」訳ではありません。むしろ、歴史的にも宗教的にも、重要な位置を占めてきた建築物が点在しています!!例えば、都市ごとに存在する「ゾン」と呼ばれる建物は、役所などの政治的施設と、寺院や僧坊などの宗教的施設とを兼ね備えた施設で、数100年に渡って機能している非常に重要な施設です。ブータンを旅行したことのある方なら、ブータンが「世界遺産級」の優れた建築物の宝庫であることを既にご存知でしょう。

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2008年9月26日 (金)

惹きこまれる、ケルトの渦

Photo 先日「北アイルランド・南アイルランド周遊 13日間」より帰国致しました。

アイルランドと言えば、ケルトの話が欠かせません。ヨーロッパ大陸からブリテン諸島群に至るまで、広範囲にわたりケルトの遺産は発見されていますが、なかでもアイルランドは「ローマ化」を免れたこと、キリスト教化が土着信仰と融合する形で行われたことなど、いくつかの条件が重なって、ケルトの遺産を最もよく伝える宝の島と言われています。

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2008年9月24日 (水)

リトアニア、十字架の丘に集まる想い

Hill_of_crosses 先日、「バルト三国とサンクトペテルブルグ 10日間」の旅から帰って参りました。
全部で4カ国を巡ったツアーでしたがその中で最も印象に残った場所、それはリトアニアの「十字架の丘」でした。「十字架の丘」はリトアニアにあるシュウレイという町から北東に10キロほど走ったところにあります。見渡す限りのどかな田園風景の中、バスをゆっくり走らせていると突如姿を現す不思議な丘、これが「十字架の丘」です。
緑の田園風景の中遠くから眺めるとそこだけ金や銀、グレー、茶色など様々な十字架で埋め尽くされ、周りの大地とはまるで異質なもののようです。バスを停めるとさっそく路を歩いて行きます。丘の前まで来て改めて目前を見るとその十字架の数にまず圧倒されます。

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2008年9月 8日 (月)

世界無形文化遺産ワヤン・クリッの裏舞台(インドネシア)

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先日、「歴史遺産の宝庫・ジャワ島周遊と芸術の島バリ 7日間」の添乗より戻りました。
今回のツアーは、そのタイトル通り、インドネシアの遺産と芸術の魅力を余すことなくお楽しみ頂ける見どころ満載のツアーとなっています。
 中でも、インドネシアのあちこちで演奏される伝統的な打楽器“ガムラン”や、100人近い男性が「チャッチャッチャッ!!」と声を発しながら演じる大迫力の“ケチャダンス”、 世界無形遺産にも指定されている影絵芝居“ワヤン・クリッ”など、伝統芸能の数々は必見です。
 今回は、こうした伝統芸能を多く鑑賞し、インドネシアの伝統芸能をとことん極めるツアーとなりました。
 その数10,000とも言われるほど膨大な島数を誇る群島国家インドネシア。
 今回は、その膨大な島数の中の2つ、ジャワ島とバリ島を訪れました。
 同じ島国でも、さして大きな違いを感じることなく生活している私たち日本人にとっては想像しにくいことですが、インドネシアは一つ島が違えば、まるで違う国であるかのように、それぞれの文化の差は大きな振幅があります。
 例えば、バリ島ではヒンドゥー教徒が大半を占めているのに対して、ジャワ島ではイスラム教徒が90%以上占めていることからも伺えます。そんな多彩な文化を誇るインドネシアで、伝統芸能は多くのインドネシアの人々の心に共通する精神と なっています。

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2008年9月 4日 (木)

ロシアの教会音楽

0810eus8uchino2 先日、「ロシア二大帝都と黄金の環スズダリを訪ねる8日間」より帰国しました。
ロシアは世界で最も広大な面積を誇る国。 そして、キリスト教の一派でありながらも独自のロシア正教という宗教を持つ国でもあります。ロシア正教の特徴として、教会建築があげられます。丸天井のタマネギドーム、3つの横棒が並ぶ十字架、平板に書かれた聖像(イコン)などキリスト教とは違う雰囲気を感じることが出来ます。

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2008年9月 1日 (月)

今回も大満足!石澤良昭先生同行ツアー08年夏!(カンボジア・アンコール遺跡群)

 Ishizawa 先週、「アンコール歴史物語7日間」より帰国致しました。上智大学学長であり、40年以上に渡りアンコール遺跡研究に携わっていらっしゃる石澤良昭先生が5日間現地同行して下さる特別なツアーです。2003年12月から数えて今回で13回目となる今回の特徴は、シェムリアップ中心の遺跡をできるだけ年代順に巡り、美の移り変わりやアンコール帝国の繁栄、滅亡をその場で感じて頂けたことです。
 確かに、「アンコール・ワット」、「アンコール・トム」は有名で多くの方は一度は見てみたいと思う遺跡でしょう。巨大な石造建造物は計算され尽くした設計と美しく精緻な彫刻は他の地にはないもので、世界中の人々を引き付けて止みません。実際にその遺跡を前にしたら、「すごいな!」と単純に感動するでしょう。しかし、石澤先生のご案内と共に遺跡の中にいると、普段であれば決して気づかない小さな彫刻や、設計のトリック、往時の人々の暮らしにまで目が向けられ、体全体を通して一千年も前の遺跡が残したメッセージを聞き取ることができるような気がします。毎回ご参加下さるお客様はカンボジア訪問が初めての方が多いのですが石澤先生のご案内にすっかり惹かれて、2回、3回と続けてご参加下さる方もいらっしゃいます。

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2008年8月26日 (火)

キャンディのペラヘラ祭(スリランカ)

Peraherabusshari 先日、スリランカより帰国しました。
“光り輝く島”という意味を持つスリランカ。北海道の8割ほどの大きさしかありませんが、民族・文化・地形など変化に富んだ魅力溢れる国で、見所満載の8日間でした。
今回のツアーの目玉は、なんといってもキャンディで行われたペラヘラ祭。キャンディはシンハラ王朝最後の都が置かれた古都で、仏陀の歯が祀られている仏歯寺があります。一年に一度、その仏舎利が納められた容器を象の背に載せ、キャンディの町を練り歩くのがペラヘラ(=行列)のお祭りです。

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2008年7月22日 (火)

おとぎの島キジー島(ロシア)

Kizhi 先日、「ロシア物語13日間」のツアーより帰国致しました。今回のツアーは、モスクワ~スズダリ~キジー島~サンクト・ペテルブルクと連泊中心にじっくりとロシアを周るハイライトコースです。
中でも、ペトロザヴォーツクより66Km離れたオネガ湖に浮かぶキジー島は必見です。キジー島は、ロシア伝統の木造建築が建ち並ぶ野外博物館であり、島
全体が景観保存地区にも指定されている程です。人口は、現在約50人で冬はオネガ湖は凍ってしまう為、町との交通はヘリコプターというから驚きです。

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2008年7月17日 (木)

異色のシルクロード、黄土高原と知られざる石窟たち(中国)

Photo01080717_2 この度「黄土高原の風情と石窟を極める 11 日間」より帰国しました。 
黄土高原地帯として有名な陝西省、甘粛省をぐるっとバスで一回りし、黄土高原の荘厳さ、雄大さをたっぷり味わって頂き、かつその気候・風土に育ち、根付いた「石窟」や「ヤオトン」といった文化・風俗をご堪能頂くツアーです。

西安から出発し、一路中国共産党縁の地「延安」へ。バスを走らせればそこは全て黄土。黄土層の壁面を見ればなにやら黒い影があちこちに。この黒い影こそ、まさしく洞窟住居「ヤオトン」です。夏は涼しく・冬は暖かい。そんな洞窟住宅は、今もなお、改良が重ねられ、居住する人がいるのです。

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2008年6月30日 (月)

初夏の花と大自然を楽しむアイルランドの旅

6月上旬「北アイルランド・南アイルランド周遊 13日間」Photo_5 より帰国致しました. 今年は、春の花が例年より遅めだったこともあり, この時期でも多くの花をご覧頂くことができました。

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2008年6月18日 (水)

聖地巡礼で聖人気分!?

Camino_1 先日、心身ともに清らかになって「ル・ピュイから聖地サンチャゴへ 12日間」から帰国しました。キリスト教三大聖地のひとつ、サンティアーゴ・デ・コンポステーラを詣でてきたのであります。

「巡礼」と言うとどうしても、「苦行の旅」というイメージが浮かんできますが、もちろんユーラシアで行く旅は違います。道中では、石組みの鄙びた家々が並ぶ小村を散策したり、素朴なロマネスク彫刻で彫り込まれた教会・修道院などを訪れ、フォアグラや帆立貝など各地の美食を味わったりと寄り道の楽しみは尽きません。今回は途中ピレネー山脈を越えて、聖地まで計1,000km以上にわたる巡礼の旅でした。

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2008年6月12日 (木)

東欧の裏庭は大いなる歴史の揺りかご!(ベラルーシ・モルドバ・ウクライナ)

Poppies 先月、激動の20世紀末をへて新しい道を歩みはじめた、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバを訪ねてきました。ベラルーシの街道沿いはうす曇の空に菜の花の黄色の色がまぶしく目に飛び込んできましたが、ウクライナの黒海近くまで南下してくると今度はけしの花が可憐な赤い花を咲かせていました。季節は、16日間の旅の中で早春から初夏と駆け足で移り行きました。
今回訪問した地は、紀元前には秀逸な黄金装飾で知られるスキタイ人が草原を駆け抜け、10世紀にはキエフ・ルーシ王国が広大な領土を誇ったところ。しかしその後、穀物が豊かに実るこの「ヨーロッパのパン籠」では幾多の争乱の舞台となり、今世紀にいたるまで大国のはざまで苦難の道を歩んできました。

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2008年6月 6日 (金)

「黄金の環」スズダリへ(ロシア)

Suzudari2先日「ロシアの原風景、黄金の環と二大帝都」9日間の旅から戻って参りました。
ツアータイトルにもなっている「黄金の環」とは中世の姿を今なお留める古都群のこと。その中心都市のひとつにスズダリがあります。

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2008年5月13日 (火)

春到来・マラムレシュ地方のイースター(ルーマニア)

Easter3 このたびルーマニア・ブルガリア物語~復活祭~17日間の添乗から帰国しました。今回はルーマニアのマラムレシュ地方の復活祭(イースター)を見てきました。
復活祭の朝、マラムレシュ地方のとある村にて復活祭のミサを拝見させてもらいました。教会に集まっている人はその地域の村人ばかり。服装は民族衣装で、お爺さん、お父さんの年齢の男性は先祖代々受け継がれる小さな可愛らしい帽子と手作りの羊の毛で作られたベスト、若い人は子供もスーツでビシっと着ていて、女性は老いも若きも可愛らしい赤頭巾ちゃんのようなスカートとスカーフの組み合わせ。Easter2みんな正装でした。ミサの行われる教会に行く前に、先祖のお墓にお参りをしていました。そして村人たちはミサが行われる教会にはパン・チーズ・卵・ケーキ・リンゴ・ワインなどが入った籠や袋を持ってきていました。それらは教会の入口の前にずらりと並べられていました。

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2008年4月30日 (水)

エーゲ海の青に出会うギリシアへ

Valraam_2 先日「ギリシア周遊とエーゲ海クルーズ」の旅より帰国しました。春真っ盛りのギリシアはどこに行っても野花が咲き乱れ、古の遺跡を可憐な花が包む様子は神話の時代を髣髴とさせる美しさでした。

アテネのアクロポリス、エーゲ海のクルーズ、数々の神話を生んだ島々・・・と見所は盛りだくさんの旅でしたが、今回はその中でもメテオラに焦点を当ててご紹介します。
断崖の岩峰が連なるというメテオラはアテネから車で6時間ほど北上したテッサリア地方にあります。麓の町カランバカが近づく頃、正面に切り立った石峰が見えはじめす。高いもので海抜600メートルを超えるものもあるこの岩峰郡の頂上にあるのがかの有名なメテオラの修道院です。1988年に世界遺産に登録されたメテオラですが、実際に訪れて仰ぎ見たその姿は衝撃的でした。

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2008年4月23日 (水)

ラオスのお正月「ピーマイラオ」

Laos_fes先日、「ラオス大周遊10日間」より帰国致しました。ラオスは近隣の東南アジアの国々と比べ、忙しいところが全くありません。のどかな風景が広がり、人々ものんびりとしています。上座仏教を熱心に信仰しているためか、穏やかでつつましい人々を見ていると、日ごろの喧騒を忘れ、ゆったりとした気持ちになりました。しかし、そんなどちらかと言えばおとなしいラオス人が年に一度熱狂するお祭があります。それがラオス正月の「ピーマイラオ」です!

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2008年4月14日 (月)

国の転換期・ブータン

Tashicho_dzong 先日、「知られざるアジアの秘境 ブータン・バングラデシュ・ダージリン 16日間」の添乗より戻りました。このツアーは16日間をかけて最後の秘境とも呼ばれるブータンやバングラデシュを陸路で移動、国境越えのツアー。
なんといっても見所はブータン王国。「幸福の国」ともいわれるこの国は人々みんなが幸せで素朴な笑顔に心が和みます。この国が「幸福の国」といわれるのは先代の第4代目国王が「国民総生産(GDP)」より「国民総幸福量(GHP)」を大事にしようという政策を取ったためです。そしてもう一つの魅力はこの国民性のみでなく、ブータン王国が持つその大自然・風景です。どこを見てものどかな田園風景が広がり、その景色はどこか日本の昔を感じさせてくれます。それもそのはず。1964年から亡くなるまでの28年間、ブータン王国の農業発展の為に尽くした日本人「西岡京冶」氏が基礎をつくり、その知恵や方法が受け継がれているからです。彼は生前に先代の国王より「ダショー」という称号を得ました。彼の遺志は今もなお、このブータンに息づき、日本に昔あった風景・良さを残してくれています。

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2008年4月 3日 (木)

ようこそ、聖書の世界へ(イスラエル)

Photo 先日、「聖地イスラエルの全て 10日間」のツアーより帰国致しました。
イスラエルと聞くと、中東諸国の中でも難しい立場にあり、さぞかし治安も悪いのではと敬遠される方もいらっしゃるかと思います。しかし実際に訪れて見ますと、テルアビブ国際空港の出入国の検査こそ厳しさはありましたが(逆に言えばそれだけ安全であるといっても過言ではないと思います)、観光地は欧米人も沢山訪れており、本当に新聞で報じられているような危険な国なのかと思うほど安心して旅行を楽しむことができました(実際には危険な地域もありますが、弊社ではそういう地域へはご案内致しません)。

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2008年3月28日 (金)

幸福溢れる国ブータン

Tshechu_dance 先日、「ブータン最大の祭り、パロ・ツェチュ祭を訪ねる 8日間」の旅行から帰国いたしました。このツアーはブータン2大都市、ティンプー・パロを訪ね、1年に1回の最大の祭りであるパロのツェチュ祭も見学いたします。2大都市といってもティンプー、パロは人口10万人には程遠く、ティンプーなんかはここが本当に一国の首都なのかと疑うほど小さな街です。それでも伝統的な家屋が立ち並び、人々はのんびりマイペースで穏やかな人が多く、街は賑わっていました。そして街を見回すと360度、緑深い山で囲まれているのが分かります。まさにスローライフの典型です。
蒸し蒸しとしたバンコクからドゥルクエアーで3時間、ひんやりした空気が身を包みます。空港やホテルでは伝統的な民族衣装のゴやキラを身に纏った方たちが優しく出迎えてくれました。

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2008年3月11日 (火)

以前と変わらない、穏やかな国ミャンマー

Kyaiktiyo_pagoda 2月18日発「ミャンマー大周遊11日間」の旅より帰国致しました。ミャンマーというと、昨年9月の僧侶の大きなデモにより軍事政権が世界中にクローズアップされました。日本人カメラマンが事故に巻き込まれるという悲しいことがあり一時は日本でのビザの発給が中止される程でした。

ミャンマー最大の都市ヤンゴン国際空港に到着すると、昨年に完成した新しいターミナルで入国審査も時間がかかることなく、とてもスムーズでした。ヤンゴンの街は何も変ることなく、普段の賑わいをすっかり取り戻していました。

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2008年3月 3日 (月)

人生で大切なのはお葬式~インドネシア~

Indonesia__2 このたび2月9日発『インドネシア大周遊10日間』の添乗から戻りました。この旅では島国インドネシアの3つの島を巡りました。バリ島、ジャワ島、そしてスラウェシ島。どの島も魅力的な観光地ですが、特に印象に残ったのはスラウェシ島。スラウェシ島のウジュンパンダン空港から中型バスで約8時間移動して目的地のタナ・トラジャに到着。
 翌日タナ・トラジャの小さな村々への観光に出発!そこで目にしたのはこんな山奥に船?!いえいえそれは現地の人の住居である舟形家屋トンコナン。高床式の家なのですが、その住居となる家の形はまるで船。空に突き出すような反り返った屋根は下から見上げてその裏側をみると屋根が竹で出来ているのがわかった。その屋根を構成する竹はまるで籠が編まれているように美しい。建物の壁板も鮮やかな紋様が施されている。赤・黄(土)黒(炭)白(石灰)の色で描かれ年月が建った家ほど趣深い。

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2008年2月27日 (水)

インドとスリランカ、2つの南国

Cape_comorin 先日、「スリランカと南インド 12日間」のツアーより帰国致しました。
古来より相互に人々が行き交い、つながり深い南インドとスリランカ。しかしこの2地域は面白い程に雰囲気が異なります。
様々な民族・宗教・価値観が混在するインドは「カオス」などと表現されることがあります。南インドは北インドに比べヒンドゥー色が強く、また海のシルクロードとしても栄えた港町には西欧諸国の街並みも多く残り、より一層その印象を与えます。そんな中で目を引くのはやはり、数え切れないほどの色鮮やかな神様達が集うゴープラム(塔門)を持つヒンドゥー寺院。そして熱心に祈りを捧げる教徒の人々。日本で暮らす私たちとはかけ離れた世界観で生きる人々が放つパワーに圧倒され、しかし一方で、取り囲む風景は南国独特の穏やかさを持ち、そのアンバランスさに始終戸惑いっぱなしだったように思います。

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2008年2月14日 (木)

お気に入りの遺跡探訪(カンボジア)

Bayon_temple 先日、「アンコール遺跡群を極める旅~ゆったりのんびりアンコール完全周遊~9日間」から帰国いたしました。
やはりアンコール遺跡の前に立つと言葉を失います。何百年も前の人間の手で作られたとは到底思えない規模の大きさ、彫刻の精緻さ、そして神に対する尊敬の念。数百年前には栄えたアンコール帝国も時の移り変わりと共に衰え、滅び、今では遺跡のみがその時間の流れを感じさせてくれます。

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2008年2月 8日 (金)

南インドの楽園、探訪

Minakush 今回は、南国情緒溢れる南インドでの年越しとなりました。インドの南端を時計回りに駆け抜けた8日間を駆け足でご紹介します。
インド最南端には、東のベンガル湾側にタミルナードゥ州、西のアラビア海側にケーララ州が細長く伸びていますが、歴史的にイスラム王朝の力が及ばなかったということで、今なお純インド的なヒンドゥー文化や伝統を色濃く留めています。
この地方のヒンドゥー教寺院には、ドラヴィダ様式と言われるユニークな建築様式が用いられています。遠目でもすぐにそれとわかる60mほどの塔門は、数千ともいわれる、カラフルで躍動感溢れる神々の像で埋め尽くされていて圧巻です。南インドのベナレスとも言うべきわれるヒンドゥー教の聖地マドゥライは、元旦の日、各地からやってきた参拝客でごった返していました。人びとの向かう先は、南インド最大のミナークシ寺院。私たちも地元の人びと混じって、素足で境内を見て回りました。
翌日は、インド亜大陸の突端へ。3つの海が出会うコモリン岬では夕陽を眺めにアラビア海の方へ。色とりどりのサリーをまとった女性たちに混じって、うっとりと。

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2008年1月 9日 (水)

より、深く知るアンコールの旅(カンボジア)

Wat_nokor 「クメール文明を極める旅」より帰国致しました。
今回は上智大学学長である石澤良昭先生が4日間現地同行し、案内して下さる特別なコースでした。毎回、訪れる遺跡を変えながら今回で12回目となります。今回の見所はプノンペンに3連泊をして、通常のコースではなかなか訪れない遺跡を巡りました。

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2007年12月28日 (金)

ドイツのホワイトクリスマス

Germany_christmas 「ドイツクリスマス市ときよしこの夜」のツアーから戻ってまいりました。今年のクリスマスは、私たちがあこがれる『ホワイトクリスマス』になったのです!その美しさといったら、まさに「絵にもかけぬ」と言う表現がピッタリで、是非皆様にも一度ご覧頂きたい風景です。
近年は温暖化の影響でドイツも年々冬が暖かくなり、去年は雪のないクリスマスだったのを覚えています。今年も、期待していなかっただけにホワイトクリスマスになった喜びは、とても大きかったです。

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2007年12月27日 (木)

日本と共通の宇宙観!アンコール・ワット

先日、「アンコール遺跡群を極める旅 6日間」の旅行から帰国致しました。短い日程ですが、一般的なツアーに付物の長距離移動がない為、多くの遺跡を効率良く訪問することが出来ました。Angkorwat

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2007年12月18日 (火)

世界中の人々に愛され続けるドイツのクリスマス

エアフルトの町並み 先日『ライプツィヒ 聖トーマス教会で聴くクリスマスコンサートとドレスデン、ニュルンベルクのクリスマス 10日間』のツアーより帰国致しました。今ドイツはどの街もクリスマス一色!街にはクリスマスマーケットがたち、所狭しとお菓子や木工芸品を扱う屋台が軒を連ねています。年に1回やってくる移動遊園に子供達も大はしゃぎ。夕方16時くらいから辺りはだんだん暗くなり始め、やがて煌びやかにライトアップされたマーケットとなると、広場の中心にそびえる主役とも言えるクリスマスツリーも一際存在感を増します。それぞれ個性的に飾り付けられた屋台も人で溢れ、昼とはまた違った趣となります。

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2007年11月26日 (月)

インドで金運祈願!

Analterinvaranasi 先日、「インド悠久文明の旅 13日間」のツアーより帰国致しました。
今回のツアーでは、インドの三大祭りのひとつと言われる「ディーワリー」のお祭りに参加することが出来ました。「ディーワリー」とは、ヒンズー教の富と幸運の女神ラクシュミーと商売繁盛の神ガネーシャを祝うお祭りで、ヒンズー教徒はもちろん、ちょうどその日がシーク教やジャイナ教の預言者の誕生日にも当たるということで、この日は宗教の垣根を越えてインドの国中で5日間に渡りお祭りが開催されます。

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2007年11月21日 (水)

祝!西参道修復工事第1工区完成 (カンボジア)

Angkor_ceremony_2 寒風吹く冬が到来する昨今ですが、11月1日発「アンコール遺跡群を極める旅 6日間」のカンボジアの添乗より戻りました。雨季の終わりたてで、過ごしやすい気温のなか観光してきました。
今回のツアーでは、アンコール遺跡群の観光に加え、「西参道修復工事第1工区完成式典」へも出席してきました(実はユーラシア旅行社もこの式典の運営に携わってきました)。みなさまがカンボジアといったら思い浮かべる遺跡、アンコールワット。その玄関口である西参道にむかって左半分を日本の上智大学が修復工事を担当していました。その上智大学の職員が現地のカンボジア人の人たちと共に修復していることをご存じでしょうか。西参道の長さは約200m。2000年から解体工事を始め7年間の歳月をかけて、100mがこのたび完成しました。7年間でやっと半分。それには理由があります。

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2007年11月12日 (月)

山奥の修道院を訪ねて(フランス)

Vernet_les_bains 先日「秘宝カニグー修道院とミディ・ピレネー、バスク紀行」より帰国しました。
ツアータイトルをご覧になって、一見どこの国のツアーだか分かり難い印象もあるかもしれませんが、フランスとスペインの国境付近をまわる、というちょっと変わったヨーロッパのツアーです。
ピレネー山脈周辺には、ガイドブックではなかなか触れないような、ロマネスク教会・修道院が沢山あります。

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2007年11月 2日 (金)

巡礼の道(スペイン・フランス)

Camino 先日「ル・ピュイから聖地サンティアゴへ 12日間」のツアーから帰国しました。フランスのル・ピュイから、スペインの聖地サンティアゴ・デ・コンポステラへの約1600キロの巡礼路を主にたどり、道中のロマネスク芸術などを楽しみながら進みます。ツアー中は巡礼路や、そこに点在する巡礼路教会などを訪れ、実際の巡礼の姿を度々目にする。それぞれがそれぞれのスタート地点を持ち、長く険しい道のりを、遥か遠くの聖地サンティアゴを目指す。そんな彼らを目にすると、巡礼の意味を考えずにはいられない。

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2007年10月31日 (水)

「ブゴヴィナ地方の奇跡の修道院(ルーマニア)」

Moldovita 先日、ブルガリアとルーマニアのツアーより帰国致しました。
今回訪れた時期はちょうど黄葉が本番を迎えていた頃でした。ブルガリアからルーマニアへと北上していくツアーだったのですが、バスを進めるにつれて黄葉も深みを増し、季節のグラデーションをゆっくりゆっくり味わうことが出来た旅でもありました。
さて、このツアーの見所のひとつがルーマニアのブゴヴィナ地方に多く点在する、修道院群です。この地方だけでも30近くの修道院があり、それらは珍しい外壁のフレスコ画が有名で、内8つの修道院は世界遺産にも登録されています。今回のツアーではその内の代表的な5つの修道院を訪れました。

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2007年9月27日 (木)

悲しみの道で涙ぐむ~ヴィア・ドロローサ~(イスラエル)

ゴルゴダの道行き 先日、「聖地イスラエルの全て 10日間」のツアーより帰国しました。
夏の暑さが和らぎ、朝晩涼しくなってきたイスラエル。季節の移り変わりは日本とほぼ同じですが、降水量がとても少ないので晴天に恵まれた毎日を過ごすことができました。
イスラエルは、ユダヤ・キリスト・イスラム教という三宗教の聖地であり、宗教的なイメージの強い方はとても多いと思います。少しでもこのいずれかの宗教にご興味のある方にとっては、感慨深い旅になること間違いなしです。
さて今回私が注目したのは、キリスト教の神の子イエス・キリスト。

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2007年9月26日 (水)

ヨルダンで浮かんでみる

Damascus_cafe 「薔薇色のペトラと、巨大遺跡パルミラを訪ねる旅 9日間」より帰国しました。
今回はイスラム教のビッグイベント、ラマダン期間中の旅行となりましたが、我々旅行客には特に大した影響もなく、いつもどおりに観光し、殆どの食事でビールも飲むことができました。もちろん、現地の人々は昼間は断食していましたが・・・ この「断食」は、神様への信仰心を表すために、日が昇ってから沈むまで何も食べてはいけない、飲んでもいけない、というイスラム教徒の年に1度、1ヵ月間続けられる習慣です。

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2007年9月 5日 (水)

ロシアの素朴な町、スズタリにて

スズダリ 先日「ロシアの原風景、黄金の環と二大帝都 9日間」のツアーより帰国致しました。

今回訪れた町の中で印象的だったのが、スズダリです。スズタリは、「黄金の環」と呼ばれるモスクワの北東部にある環状の古都群の中にあります。モスクワよりバスで出発し暫くすると、車道は森林に包まれます。どこまでも続く森林の道を揺られていると、改めてロシアという国の広大さを実感します。スズタリに入ると、景色は森林から草原へと変わります。到着する頃はちょうど夕暮れ時で、田園風景と夕日と草のにおいが風情たっぷりに私たちを出迎えてくれました。

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2007年8月22日 (水)

孤高の要塞、マサダ(イスラエル)

0708221 先日、『イスラエルヘの旅8日間』の添乗に行って参りました。8月のイスラエルは鋭い日差しと乾燥した気候ですが、湿気の多い日本の真夏に比べれば 幾分過ごしやすいかもしれません。

 ツアーは、イエス・キリストが伝道活動の拠点としたガリラヤ湖、

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2007年8月17日 (金)

チベット族と雪頓節

Depun1 先日、「青海チベット鉄道で行く!チベット大周遊」のツアーより戻りました。通常、このコースは12日間ですが、今回は雪頓節というお祭りの観光を加えて、13日間の日程でのご案内となりました。

チベットを旅行しているとチベット人の信仰熱心さに驚かされます。例えば青海チベット鉄道に乗って車窓風景を楽しんでいると、鉄道に沿うように走っている青蔵公路を五体投地で進む人たちを見かけることがあります。

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2007年8月14日 (火)

イスラエルを楽しむ

Nagekinokabe1 「イスラエルへの旅」より帰国しました。
イスラエルというと危険な印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際訪れてみると、太陽がまぶしい地中海性気候で、ヨーロッパを旅行しているのと殆ど同じ感覚で過ごすことができるのに、驚かれることでしょう。 出入国の手続きこそ厳しいけれど、空港から外へ出れば、建物はきれいですし、食事も野菜が多く種類も豊富ですし、ホテルも清潔です。

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2007年8月 3日 (金)

インドの中のチベット

Dsc009701 『7月のインド』というと、ものすごく暑いイメージがあります。確かに首都デリーは35℃~40℃ぐらいまで気温が上がり、湿度も90%と高いのですが、今回私が訪れたインド最北のジャンム・カシミール州にあるラダック地方は日差しはきつかったですが日影に入ると涼しく、とても爽やかでした。州都レーは標高が約3500mで、とても乾燥しており、すぐに洗濯物が乾いてしまう程です。

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2007年7月 2日 (月)

アルプスの奥地でユニークな教会巡り

Dsc_0030_2 北イタリアの湖水地方。私たちは湖と眼下の町を一望する山の中腹に辿り着きました。森の空気を深く吸い込んで一息つくと、吹き抜ける初夏の風が心地よく、ここまで登って来た疲労感もどこか吹き飛んでしまいそうな爽快感に包まれます。ここまで息を切らしながら登ってきたのは、12世紀初頭に描かれたサン・ピエトロ・アル・モンテ教会の素晴らしいフレスコ画(左の写真)を見る為でもあります。

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2007年6月27日 (水)

シリア・ヨルダンの感動をくれる名所たち

Rimgs この度、「シリア・ヨルダン隊商の道 13日間」の旅から戻って参りました。2ヶ国の見所がぎっしり詰まったこのコース。巨大遺跡のパルミラとバラ色のぺトラ遺跡はだれもが知る中東で行ってみたい遺跡のベスト5位に入る遺跡でしょう。

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2007年6月21日 (木)

解禁!湖上のアルメニア教会(トルコ)

Turkey_lake_van 先日、「東トルコ周遊とネムルート山」のツアーから帰国いたしました。
標高が1500メートル以上の高原地帯である東トルコでは、5月~6月が春のお花の季節。今回のツアーでも、黄色や赤の野花が沢山咲いていたのが印象的でした。

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2007年6月14日 (木)

ギリシア・トルコ。洋の東西が交わるところ

Sgt5 先日「ギリシア・トルコ物語」より帰国しました。15日間の日程で、ギリシアとトルコの2国を巡る旅です。
 この両国は歴史的にも深い関係にありますが、例えばイスタンブールの経歴ひとつにもそれは現れています。

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2007年6月 4日 (月)

今が旬!セルビア、モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナ

P4120064 先日「セルビア、モンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナの旅 13日間」の添乗より戻りました。バルカン半島の観光地としては近年爆発的な人気を誇る、スロベニアとクロアチアとは旧ユーゴスラビアをともに構成した国です。気候はほぼ良好。セルビアでは暑い日もありましたが、寒すぎる日は殆どなく過ごしやすかったです。

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2007年4月20日 (金)

ギリシア、春の楽しみ

Osios_lucas2 先日、春の盛りのギリシアより帰国しました。

野には、ギリシアには数千種もあるというワイルドフラワーが咲き乱れ、ハナズオウは満開、木々は新緑に萌える季節。夏の青い青いエーゲ海のギリシアも魅力的ですが、この花の時期も素晴らしい。夏は長いけれども、花の春はこの時だけのものですから。

春。ギリシア神話では、冬の後に春が訪れるのは、豊穣の女神デメテルが、冥界の王ハデスのもとへ嫁ぎ、一年の4分の3を冥界で暮らす愛娘、ペルセフォネが地上に帰ってきたのを喜び、野に花々を、草木に若葉を芽吹かせるからだと言われます。

夏には乾燥し、冬には山々に白く雪が降るギリシア。古代より、春は人々にとっても安らぎであり、喜びであったのでしょう。

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2007年3月 7日 (水)

ヒンドゥー教、最期を迎える聖地ベナレス

Repo2_2 先日、「インド悠久文明の旅13日間」の添乗より戻って参りました。成田空港を出発して、バンコク経由ムンバイ到着まで、約12時間。この半日間はいつも私に様々な想像を膨らませてくれます。陽気で親しみやすいインドの人々、街中を漂う香辛料の香り、イスラムやヒンドゥーをはじめ、複雑に絡まりあった生活や文化…考えていると、あっという間にインド経済の中心地ムンバイに到着です。

インドの魅力とは、訪れる人によって楽しみ方が何通りも存在することではないかと思います。仏跡めぐりや多くの宗教的建造物、インドの魅力を列挙すればキリがない程ですが、なんといっても衝撃的なのがヒンドゥーの聖地ベナレス。

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2007年2月13日 (火)

ミャンマーの魅力を発見!!

0213 先日、ミャンマーの添乗より帰ってまいりました。

今年に入って首都が変わったばかりのミャンマー。軍事政権をイメージさせるこの国ですが、実際行ってみると人の優しさ・温かさに触れ旅の終盤にはお客様皆様が笑顔になっているという魅力あふれる国でした。

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2007年2月 2日 (金)

アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅

070202 乾季のベストシーズンのカンボジアから戻りました。世界に誇るアジアの大遺跡、アンコール遺跡群の人気はとどまることを知らず、大勢の観光客で賑わっていました。今回は、【アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅】と銘打ち、シェムリアップから片道6時間の所にある大プリヤカーンや、タイ国境に程近いバンテアイ・チュマールなど、かなり辺境に位置した巨大遺跡を中心にご案内させて頂きましたので、実際人混みとはほとんど無縁でしたが、建立年代による建築技法や建材、装飾の違いなどをじっくりと比較して頂くことができました。

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アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅

070202 乾季のベストシーズンのカンボジアから戻りました。世界に誇るアジアの大遺跡、アンコール遺跡群の人気はとどまることを知らず、大勢の観光客で賑わっていました。今回は、【アンコール帝国、知られざる5大遺跡を極める旅】と銘打ち、シェムリアップから片道6時間の所にある大プリヤカーンや、タイ国境に程近いバンテアイ・チュマールなど、かなり辺境に位置した巨大遺跡を中心にご案内させて頂きましたので、実際人混みとはほとんど無縁でしたが、建立年代による建築技法や建材、装飾の違いなどをじっくりと比較して頂くことができました。

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2007年1月18日 (木)

シーズン到来 東・南インド

0126_000 先日「東インドと南インド、ヒンドゥ文化の神髄」の添乗より戻りました。インドのシーズンが到来しました。南・東インドも一年で一番過ごしやすい季節に入り、どこもかしこも観光客で賑わっていました。

南インドといえばドラヴィダ語族による文化が育まれ、北インドでは見られない独特な寺院が多く残っているのが一つの特徴でしょう。中でも一番印象深いのはマドゥライのミナークシ寺院。寺院の規模のみならず、塔門の美しさは一生記憶から離れないインパクトを与えてくれます。

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2007年1月 3日 (水)

扉の向こうで待っていたもの、インド満喫の13日間

0103_000 11月下旬、ブーゲンビリアが咲き乱れる北インドを旅してきました。12ヶ所の世界遺産を訪ねる充実の日程でご好評頂いている「インド悠久文明の旅 13日間」。お天気にも恵まれ、インドの大地を満喫してきました。

仏教・ヒンドゥー教の巨大遺跡群でその名を知らしめるエローラとアジャンタ。ベテランガイドは独特の話口で笑いを誘いつつ、その豊富な知識で悠久の歴史を刻む石窟寺院群を案内してくれました。

「平和」を意味するというサーンチーは、なだらかな丘と手入れが行き届いた芝がその名に相応しく地上の楽園といった雰囲気。大きな土饅頭のようなスゥーパの四方に立つ石門に所狭しと施された浮き彫りの情景は、全てお釈迦様の一生にまつわるもの。ときに蓮の花が、ときに足跡が、その他沢山の自然物がお釈迦様を象徴し、一つひとつ仏教の教えを表していると絵解きは続きます。

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2006年12月15日 (金)

仏教発祥の地・インド

20061111dib33 この度、「インド八大仏跡巡りと三大仏教美術館 13日間」より帰国いたしました。
 仏陀の生涯を訪ねて、仏教聖地のなかでも「八大仏跡」と呼ばれる場所をすべて巡ってきました。お釈迦様の生まれたルンビニ、6年間の苦行の末、菩提樹のもとで悟りを開いたブダガヤ、初めて説法したサールナート、そして入滅の地クシナガル、この4箇所は「四大仏跡」として有名です。インドを一度訪れたことのある方の中にはこの中の1~2箇所は立ち寄ったという方が多いのではないでしょうか。この4箇所と、仏陀の説法を聞くために沢山のお弟子さんたちが登った霊鷲山のあるラージギール、布教伝道の地となった祇園精舎のあるサヘト・マヘト、仏陀が最後の雨季を過ごしたとされるヴァイシャーリ、仏陀が母のためにとう利天に昇って説法しその後帝釈天の命によって造られた階段を降りたとされるサ―ンカーシャ、この8箇所はその重要度から「八大仏跡」と呼ばれています。

 その中のひとつ、仏陀の布教の地として重要な拠点となった「祇園精舎」のエピソードをご紹介します。

 舎衛城にスダッタという資産家がいました。スダッタは仏陀の教団のために僧園を造りたいと思い土地を探しているところ、ジェータ太子の持つ庭園を見つけました。さっそくジェータ太子にその土地を譲って欲しいと頼むとジェータ太子の答えは「この土地いっぱいに黄金を敷き詰められたら譲ろう」でした。スダッタは本当に黄金を敷き詰め始め、黄金が足りないとなると自分の家や土地、財産を売ってまで黄金を敷き詰め続けました。そのスダッタの姿を見てジェータ太子は無料でその土地を譲り、仏陀の布教活動に協力するようになりました。

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2006年12月12日 (火)

艶やかな色彩のインドネシアへ

1212 12月3日発『歴史遺産の宝庫・ジャワ島周遊と芸術の島バリ7日間』のインドネシア添乗より戻って参りました。
 この旅行では、バリ島とジャワ島という隣り合っているけれども、それぞれの島で特徴があり魅力もある2つの島を見比べられるように巡るのが面白いところです。まず南国のリゾート地バリ島は、まさに芸術の島!キンターマニ高原ではバトゥール山とカルデラ湖がパノラマで見え、まさに自然の風景美をご堪能!そして人が生み出した芸術美は、バリの自然と日常を西洋美術と融合して描き出されたバリ絵画のひとつウブド・スタイル。南国の明るい色彩と躍動感ある絵に惹かれます。そしてバリはインドネシア全体では約2%しか占めないバリ・ヒンドゥー教を島民の90%が信仰しているのです。

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2006年10月23日 (月)

優しい目をした楽山大仏

Leshan先日、「四川省世界遺産周遊 10日間」から帰国いたしました。このツアーは、名前の通り10日間という限られた日程で、四川省の世界遺産を隈なく見学できるという忙しい皆様には大変お勧めのツアーです。
日程の前半では、「楽山大仏」にご案内します。
楽山大仏は長江の支流である岷江、大渡河、青衣江が合流する地点にある、全長約71mで幅28mの弥勒菩薩です。世界最大の大仏で、奈良の大仏の約4.5倍もの大きさなのです。
まずは大仏の頭部を見学するために三百余段の階段を上ります。なにしろ71mですから、頭まで到着するのにも一苦労です。階段を上り終えたらそこには・・・見えました!楽山大仏の横顔です。いつの頃から始まったお呪いでしょうか、大仏の横顔の前で写真を取ると家庭が円満になると信じられているので、横顔の前には家庭円満を願う人々で長蛇の列でした。流石は世界最多の人口を誇る中国。写真ひとつ撮るのもままなりません。

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2006年9月20日 (水)

ネパール秋のお祭「インドラジャトラ」

450f670b この度「神の国ネパールの祭りとポカラの休日8日間」の添乗より戻りました。この時期ネパールは雨季と乾季の境目。「山をみるにはちょっとなぁ」と思われるかもしれません。しかし、なによりもこの時期外国人のみならずネパール国民をも魅了するお祭があります。それはインドラジャトラ。ヒンドゥーの神インドラ神のお祭りですが、その期間中、生き神様クマリが山車に乗って街を巡行します。クマリはタレジュ神の生き神様と言われています。シャーキャー族で、生理の始まっていない女の子から選ばれます。クマリに選ばれると年にこのインドラジャトラの時期しか外にでません。巡行の始まる前、人々は今か今かとクマリの館の前で何時間も立って待ちます。その人々は場所がなく、観光客用エリアにまでくい込んでくる勢いでした。

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2006年9月 5日 (火)

年に一度のご開帳!!

0905 先日、チベットの添乗より帰国しました。

今回のチベットツアーの最大の見所は何と言っても、雪頓節!!このお祭りの意味は「ショ」=ヨーグルト、「トン}=食べる。その言葉の意味する通り、ヨーグルトを食べることに由来しています。チベット仏教の僧侶たちが2ヶ月間の修行を終え、お寺から外の世界へ出てきた時に、人々が僧侶たちにヨーグルトをご馳走したそうです。

お祭り最大のイベントはデプン寺の大タンカご開帳です。今回はこのご開帳を見学しに、まだ日も昇らないうちからお寺へ。朝5時前の暗い中をバスで移動。普段はバスで入れるお寺の駐車場も、この日ばかりは進入禁止。照明もなにもない中を、チベットの人々はマニ車を回しながら、真言を唱え、進んで行きます。その後を追うかのように、旅行者たちもまた、その暗闇の中を寺目指して歩いて行きます。さながら、巡礼の道のよう。

お寺の境内を移動し、タンカが開かれるタンカ台までは、足場の悪い砂道。狭い場所にたくさんの人々が溢れ、歩くのも至難の業です。雨が降りしきる中、今か今かとタンカが開かれるのを待ちます。10分が1時間のように感じられました。

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2006年4月 6日 (木)

今も変わらないイスラエル

Israel イスラエルに行ってまいりました。
2000年にインティファーダが起こってから約5年。治安面の心配もありツアーはひかえておりましたが、去年やっとツアーを再開。久々に行ってまいりました。
まずはイスラエルの大都市テルアビブのベン・グリオン空港に到着。2001年に改装された空港は大変きれいになっていて、まだ不安を抱いていた方もなんとなく一安心。陽射しが強いものの爽やかな地中海の空気が私たちを迎えてくれました。

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2006年4月 5日 (水)

南インドでインドの神髄を見る!

P1010002先日「東インドと南インド、ヒンドゥ文化の神髄16日間」のツアーより帰国致しました。
南インドや東インドに残るヒンドゥ寺院は本当に素晴らしく、まるで芸術作品のような寺院が数多く残り、そして今もなお、信仰の対象として、ヒンドゥ教徒が数多く訪れています。素晴らしい彫刻で埋め尽くされ高く聳え立つ塔門や本堂、一体どれだけの時間と労力を費やし作り上げたのだろうかと、ヒンドゥ教徒の強い思いにただただ圧倒されますが、実際に寺院に入って、本堂に参りひたすら祈り続けるヒンドゥ教徒の姿を見たとき、その神髄を本当に見る事が出来ます。

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2006年3月20日 (月)

春満開のイスラエル

0320 先日、春の心地よい季節を迎えているイスラエルから帰国しました。「イスラエルって情勢不安定で安全に旅行できるの?」と質問される方もいらっしゃいますが、実際に訪れてみるととても平和で、地元のイスラエル人は穏やかに生活しています。さて、今回はイスラエルの見所を一周し、モーセの山と呼ばれるエジプトのシナイ山に登頂してまいりました。イスラエルには旧約聖書・新約聖書の舞台になった土地が沢山あります。イエスがさまざまな奇跡を起こし、伝導の舞台となったガリラヤ湖では、イエスの奇跡の舞台ともなり、またそれを伝えていく教会が湖のそばに立ち並び、一つ一つ聖書と照らし合わせながらじっくりと訪れました。このガリラヤ湖の周辺は水も豊かで年中温暖なのでバナナやマンゴーの栽培も盛んで、3月、ちょうど今ごろは春のお花もあちらこちらで見る事が出来ました。

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2006年3月 9日 (木)

ヒンドゥーの聖地~ベナレス~

060309先日、インドのツアーより帰国致しました。
インドは今ちょうどベストシーズンで、雨もなく毎日晴天で本当に観光日和でした。ただ今回は、2月としては記録的暑さという日が何日かあり、現地ガイドさんも驚いていましたが…。
さて、インドには本当にたくさんの見所があります。インドに29あるという世界遺産はもちろんのこと、それ以外にも本当にすばらしい遺跡や景色があります。その中でも特に心に残るもの、心に響くものといえば、ガンジス川の沐浴の風景でしょう。

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2006年1月30日 (月)

心安らぐラオス

060130 年末年始にラオスに行ってまいりました。

タイやカンボジアなど近隣の国々は訪れたことはあっても、東南アジアではラオスだけ行ったことがないという方も多いのではないでしょうか。ラオスは観光客を本格的に受け入れ始めてまだ日の浅い国です。国の発展はまだまだこれからという感じですが、その分、人々は素朴で優しく、時間も穏やかにゆったりと流れています。

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2006年1月17日 (火)

南インドで初日の出&初詣で

0117日本式のお正月もよいですが、たまには気分を変えて新年を海外で迎えるというのも良いのではないでしょうか?
私たちは南インドと東インド16日間の旅の途中、第9日目にインド最南端の地、コモリン岬で新年を迎えました。実は、ツアーの前半は2005年の締めくくりの日(大晦日)も含め、度重なるハプニングに見舞われて来ました。そんなことも少しは影響したのでしょうか、インド最南端の聖地に立ち、新年こそは、いいことが沢山あるように聖なるインドの神様に願いたいといった思いが自ずから涌いてきました。南インドを巡りながら、神々を祀るために造られた素晴らしいヒンドゥ建築の数々に圧倒され、信心深く敬虔な南インドの人々を目の当たりにしていると、不思議なことに、普段から神に祈ることなど殆どない自分でも、インドの神様を心から信じてみるのもいいかも知れないという思いになるのです。神秘の国インドの中でもとりわけ深い信仰心を持つ人々が多いのが南インドです。ここでは、神は大いなる存在でありながら常に人々の身近にいて心の支えとなっています。そのように神とともにあるインド人の生き方や考え方を少しでも理解できたらといつも思うのですが、それは生きてきた環境が違うのでなかなか難しいのが正直なところです。

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2006年1月 6日 (金)

エチオピアならではの宗教画の魅力

0106 先日、「神秘の歴史、エチオピア周遊12日間」より帰国いたしました。今の時期のエチオピアは乾期の真っ只中です。真っ青な青空が広がり、太陽が傾く夕方には空が赤く染まり、エチオピア独特の土の色が赤い太陽に照り返り、エチオピアらしい田舎の景色になります。

さて、エチオピアには独特の宗教画があります。顔が丸く、目が大きく、鼻がすっとして、口が小さく、肌が浅黒い。これがエチオピアの宗教画の特徴です。これを見慣れてしまうと西洋の宗教画が物足りなくなってしまうかも?!

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2006年1月 5日 (木)

ブータン王国でパワー充電

0105 先日「ブータンの懐深く、ブムタン地方とパロとティンプー10日間」より帰国しました。
皆さんの中で「ブータン」と聞いて、思いつく物は何でしょうか?全く、イメージもできないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?なかなか、普段から目にする事、耳にする事のない国、だからこそ昔からの景色が残る国、それが「ブータン」です。
ブータンは、王を中心に全てがまわる「王国」です。そして、王の下国民達がのびのびとそして平和に暮らしています。
まず、ブータンに降り立って気付く他の国との違いは、国民が民族衣装を着ている事です。どの国にも民族衣装はありますが、それを普段の生活で着ている国は多くありません。このブータンでは、それが国民の義務となっています。男性は「ゴ」女性は「キラ」と呼ばれる衣装を着ていますが、どちらも日本の着物にそっくりです。そして国民達は、限られた服装の中で独自のお洒落を楽しみます。

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