しばし
再び添乗に出るため、ちょっとその準備をしていましたが、2週間近く不在になります。
帰国しましたら、地中海のお話など書こうかなと思います。
次回は7月9日更新です。
そうそう、7月14日のサンシャイン クルーズクルーズでの説明会の下見へ行ってまいりました。
さすが58階!都心が一望できる、とまさに言葉通りでした。
船のお話を聞きながら、せっかくなので眺望も楽しんで下さい。
割と好評で、お席も埋まりつつありますが、まだまだ大丈夫です。
よろしければ、おこしくださいね。
再び添乗に出るため、ちょっとその準備をしていましたが、2週間近く不在になります。
帰国しましたら、地中海のお話など書こうかなと思います。
次回は7月9日更新です。
そうそう、7月14日のサンシャイン クルーズクルーズでの説明会の下見へ行ってまいりました。
さすが58階!都心が一望できる、とまさに言葉通りでした。
船のお話を聞きながら、せっかくなので眺望も楽しんで下さい。
割と好評で、お席も埋まりつつありますが、まだまだ大丈夫です。
よろしければ、おこしくださいね。
なんだか暑くなってきたので、アイスがおいしい時期になってまいりました。
今、来年の北極ツアーのためにいろんなところへ飛び回っているのですが、
北極といえば「ホッキョクグマ」。真っ白な地上最大の肉食動物。
でも子供はほわほわしていてとてもかわいらしい。
しかし、親クマはなんだか迫力。
しかし、世間には「しろくまくん」なるエアコンやら「白くま」というアイスもあるくらい、夏になると白くまが人気なのだ。
そっかぁ。
確かに夏でも北極は暖かいとはいえ、寒い。マイナス5度くらいだ。
こんな灼熱(にコレカラなるであろう)東京にいるより、防寒服もって白くまに会いに行ったほうがいいかもしれないですね~。
年々温暖化のため、北極は暖かくなっているそうです。
その為、氷になる部分が少なくなり、ひいては北極クマが餌場を求めて氷と氷の間を泳げなくなってしまうかもしれないそうです。
涼しいところ=白くまというイメージの通り、白くまは北極圏でしか生きられないそうなので、エアコンをあんまりがんがんかけずに、クールビズを頑張り、来年の北極ツアーに向けて少しエコになろうかなっと思いました。
では皆様、良い週末をお過ごし下さい。
メコン河。
この河のイメージはなんでしょうか?
私にとっては東南アジアの大河という、学生の頃習ったフレーズが真っ先に出てきます。
実際にメコン河の主流の長さは4800km.流域面積は79.5万km2、流域国は6カ国(タイ・ラオス・カンボジア・ベトナム・ミャンマー・中国)と、まさしく大河の名にふさわしい河なのです。
東南アジアは英仏の植民地時代を経た国々が多いです。その為、アジアンテイストとヨーロピアンテイストが融合した不思議な雰囲気があり、そのエキゾチックさにひかれるヨーロッパ人、特にフランス人にとても人気なのです。
そんなわけで、メコン河をクルーズしつつ、観光したり、観光地化していない昔ながらの村々に訪れたりするツアーが密かな人気です。
今日はそんなメコン河クルーズでの観光のご案内です。
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