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2013年9月 3日 (火)

【共通テーマ】私の好きな美術館、あの作品

さて、共通テーマの日がやってきた…ということはですね、もう世間は9月です。ひと月って早い、、、。

というわけで今月のテーマは「私の好きな美術館、あの作品」だそうです。
私が好きな作品のお話を少し…。

個人的にはいろいろ好きな絵があります。
ムリリョとか、ティッツィアーノとか、カラバッジョとか…なんというか、節操がないです。

プラド美術館は個人的にもお気に入りです。

でも日本で何回も見に行く博物館が実はあります。
一つは国立博物館の法隆寺宝物館です。
私が行くときはたいてい閉館直前で、結構空いています。ちょっと暗い感じが(作品保護のため)なんだか落ち着きます。

もう一つは、損保ジャパン東郷青児美術館です。

ここにはそう、ゴッホの「ひまわり」があるのです。

私が初めてゴッホの作品を生で見たのは多分この美術館のまさにこのひまわりでした。

教科書や絵葉書で見たことはありましたが、本物を見たことはなく、正直、ゴッホの絵の何が素晴らしいのか、「いまいつつ」くらいわかっていなかったと思います。

たまたま損保ジャパン東郷青児美術館で開催された展示の招待券を頂いたので、気軽い気持ちで見に行ったのですが、その最後に、常設のスペースにただ一つ、ドン、と飾られたこのひまわりに衝撃を受けたのでした。

なにしろ、その時見ていた展示品が主に宗教画で小さいけれど色鮮やかなものが多かったのですけど、ゴッホときたら!

Himawari壁に大きく大きく描かれた花瓶入りのひまわり。。。

黄色い背景に黄色い花瓶。黄色い花、、、、。

そんな大きなカンヴァスに黄色だけ。それなのに黄色が同一の色ではないし花びらはそこらの庭で(失礼)取ってこられたような臨場感がありました。

なんというか…花屋さんにあるようなきれいなものではなく、庭から取ってきた挿したような、クテクテ感がまたもや驚きでした。

こんな大きなカンヴァスにわざわざ花瓶のひまわり、しかもクテクテ…。ゴッホという人はなんとまぁ、すごい人です。

素晴らしいといわれる昨品というのは、画家が亡くなろうとも、鮮烈なエネルギーをいつまでも放っているものなのでしょうか?

私はこの絵の題材と大きさのアンバランスさにびっくりしました。

それから見たい展示会があると必ず最後にゴッホを見るようにしていました。
もう、何年も通っていませんが、それでもこのゴッホのひまわりは私に「百聞は一見にしかず」…「本物のエネルギー」をまざまざと見せつけてくれた作品だと思うのです。

【共通テーマデー】「わたしの好きな美術館、あの作品」
◆添乗見聞録:アルフォンス・ミュシャの大作『スラヴ叙事詩』
◆倶楽部ユーラシア:メルブ遺跡出土の『彩色土器』
◆ぶらり秘境探検隊:中南米の巨匠たち
◆ろまねすく通信:カタルーニャ美術館
◆パタゴの国からミンガラバー:ゴッホの作品エトセトラ

 

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