2009年12月11日 (金)

世界の美女・美男~その2~中国・元陽より

Hani_girl 精神的に何か問題があるのか、或いは他の理由があるのか分からないが、昨日の元陽の写真を探している時に棚田の合間にあるハニ族の少女に目が止まってしまった。先日はシリーズ化なんてつぶやきながらも、2回目があるのかどうか自分でも不安であったのだが、早くも次回作の登場である。やはり心が病んでいるのか・・・。

まぁ、何はともあれ、その目に止まった少女が右の少女だ。

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2009年12月10日 (木)

元陽の棚田(中国・雲南省)

Tanada3 中国の雲南省にアジアでも最大の太陽観測所が間もなく完成するというニュースを見かけた。大自然がふんだんに残され、暮らしている人々も昔ながらの質素な営みを続けるかの地が観測所に選定されたのも頷ける。今日はその雲南の人々の営みと太陽がもたらす風景を紹介しよう。

その風景は、雲南省の中心都市である昆明から南に200km強の山間に位置する元陽だ。ベトナムとの国境にも程近い場所にある。

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2009年12月 8日 (火)

ハイビジョン動画試験中

Everest_china これまでの簡単な動画に加えて、先日からいくつか試験的に撮影したハイビジョンの映像の編集に着手した。編集は根気があればなんとかなるが、もう一つの問題が出力である。現在試行錯誤中。いくつかある素材の中から、中国側からエベレスト(チョモランマ)に迫る映像をとりあえず、ユーチューブのチャンネルにアップしてみた。当社のサイト他いくつかのチャンネルで試してみたが、それぞれの媒体にそれぞれの特性があるようで、難航している。今後受信環境がより進化していくと思われるので、ユーラシアならではの世界の魅力を発信できるよう、努めて行きたい。もちろんこつこつと・・・。

続きをクリックするとブログ上でエベレスト(チョモランマ)の動画が再生できます。

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2009年12月 6日 (日)

ハノイの水上人形劇(ベトナム)

Hanoi 先日から何度か欧州連合関連の記事を書いたが、政権が変わって日本でもにわかにアジア連合の布石ともいえるニュースが時折見かけられる。もし本当に統合を進めるなら、経済だけでなく、互いの歴史や文化に対する理解を深める必要があるだろう。という訳で、その草の根運動として、今日はベトナムの水上人形劇を紹介しよう。

タイトルにハノイのと入れたが、これはツアーで見るのが通常ハノイだから入れただけであって、水上人形劇自体は、ベトナム国内で広く守られている伝統芸能である。歴史は千年近くあると言われており、農民の催事から徐々に広まって、12世紀頃には全国的な娯楽として定着していたそうだ。

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2009年12月 4日 (金)

世界の美女・美男~その1~ブルガリアより

ブルガリアのバラ祭りで出会った美少女

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2009年12月 2日 (水)

俳人大統領誕生?

Brussels_2 先日「モラヴィアン・ラプソディ」という記事で懸案となっていた欧州連合(以下EU)の新しいリスボン条約がようやく全加盟国によって批准された事に触れたが、その条約の目玉の一つがEUの大統領という新しいポストの誕生である。

その記念すべき初代大統領に就任したのが、ベルギーの元首相ファン・ロンパウ氏だ。日本でもあまり知名度はないが、地元の欧州でもあまり名前を知られていない。英仏独という大国からあえて選出しなかったのは、全体をまとめる上で中立的な観点から政治を行えるようにする為だろう。ロンパウ氏は豪腕型ではなく、調整型の首脳として、フランス語圏とオランダ語圏の二つの文化圏を抱えるベルギーの舵取りをうまく乗り切った実績を買われた模様。ちなみに氏は俳句好きとしても知られ、定期的に俳句を発表している。

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2009年12月 1日 (火)

ボルゲーゼ美術館とカラヴァッジョ(ローマ)

Borghese_museum 最初のカラヴァッジョから少々脱線してしまったが、今回のローマ・ナポリ視察の締めとして、カラヴァッジョがあるローマの美術館を紹介しよう。

真贋論争がある作品もあるのでカラヴァッジョが生涯描いた作品点数ははっきりはしていないが、現存しているのは70点前後だと言われている。ローマにはその約3分の1がある。先日の記事で紹介したサン・ルイジ・ディ・フランチェージ聖堂が教会では代表格だが、美術館ではボルゲーゼ美術館が代表格だろう。そのボルゲーゼ美術館は、ご存知の通り現在日本でもツアーを行っているところ。カラヴァッジョも一点だけ来日中。

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2009年11月30日 (月)

ユーラシア社員の素顔~その28~

Uchino 出張を挟んでのんびり回顧を書いていたら、いつの間にか月末になっていた。今月はまだ社員の素顔を書いていなかった事を思い出す。急がねば。そんな慌しい時の選考は至って安直である。社内でぱっと顔を上げて目に止まった人である。という訳で今月の社員の素顔は、不幸にもその瞬間立ち上がっていた内野さんを紹介しよう。

残念ながら内野さんぐらいの世代の人になると、おじさんに分類され始めている私からすると精神的に遠いのでそんなに素顔を知らないというのが実情だが、とりあえず分かっている事を列記してみよう。

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2009年11月27日 (金)

アッピア街道サイクリング記~その3~

Appia8 たいした盛り上がりもないままついに最終章、アッピア街道サイクリング記。いきなり出現した古代の石畳の区間を結局自転車を押しながら歩いたが、古代の石畳はそれ程多く残ってはいないので、再びこぎだした。

季節は11月にも関わらず暖かい陽気。街道の横の芝生には、至るところでタンポポが咲いていて彩りを添えてくれた。以前に来た時と違って、結構な人がこの街道を歩いていた。ジョギングしている人や私と同じようにサイクリングしている人、馬に乗っている人まで様々な人が街道を行き交っていた。

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2009年11月26日 (木)

アッピア街道サイクリング記~その2~

前回の続きから

Quo_di_vadiz さて、ウォーキングをあっけなく妥協してサイクリングに切り替えた私、意気揚々と公園事務所前から出発した。間もなくして一軒の教会の前に差し掛かった。通称「ドミネ・クオ・ヴァディス教会」と呼ばれる教会だ。ローマから去ろうとしたペトロがアッピア街道に入って間もなく、この場所でキリストが現れ、ペトロが「ドミネ・クオ・ヴァディス=主よ、何処へ」と尋ねた事から教会の通称となった。ちなみにキリストは「もう一度十字架に架りに行く」と答え、全てを悟ったペトロはローマに戻り、そのまま現在のサンピエトロ広場で逆さ十字架に掛けられた。

私はまだローマには戻れない。颯爽と教会の前を通り過ぎた。ちなみにこの教会の前で道路が分岐しており、いよいよアッピア街道は道幅の狭い旧街道の趣きを呈し始める。

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