2007年6月25日 (月)

スロヴェニア・クロアチア添乗徒然10

Zagrev ツアーも第4日目を迎えた。午前中は、ザグレブ市内観光、午後はプリトヴィッツェ国立公園へ移動だ。 朝、ガイドさんと待ち合わせるためにロビーに来ていた。待ち合わせの5分前を迎える頃、典型的なスラヴ系の美人がロビーに入って来て、日程表を熟読していた私の視線は、自然の摂理に従って、女性の行く先に移動した。しかし、その行く先が自分の方向。直視は出来ないので、渋々日程表の方に目を戻す。そうこうしている内に、その女性が声をかけて来た。なんとザグレブのガイドさんであった。今日は幸先がいい。

ザグレブは新生クロアチアの首都で、広義の人口は100万に達する大都市だ。起源はスラヴ人達が築いた11世紀頃に築いた丘の上の小さな集落に持つ。旧市街は二つの地区に分かれていて、一つが宗教的な中心であり続けるカピトル地区、もう一つが政治的・商業的な中心であったグラーデッツ地区だ。この二つの地区は歴史を通じて仲が悪く、何度も争いを積み重ねてきた。初めて和解し、二つの地区が一つの町「ザグレブ」となったのが、17世紀に入ってから。その時代に町は大きく発展し、今日に至る。

さて、ザグレブの観光を終えた後、1時間の自由時間を取った。その時間を利用して、「純粋な仕事の目的」でガイドさんと中央郵便局に出かけた。ツアー中にお客様にプレゼントする切手を購入するためだ。その後、ガイドさんと別れ(後ろ髪引かれつつ)、集合場所であるイエラチッチ広場のイエラチッチ像のところへ。まだ集合時間まで30分あったので、像の真横のカフェでお茶を飲む事にした。広場のカフェでお茶を飲むのは、至福のひと時だと以前記事にしたが、何も考えずにぼうーっと人の流れを見ていると、気持ちが落ち着く。美人ガイドさんの甘い余韻でもかみ締めながら・・・。

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