2007年9月21日 (金)

ドバイ

ドバイの夜景 夕暮れ時、会社の入り口をふらふらしていたら、何かいいにおいがして来たので、周囲を嗅ぎまわったところ、応接室にケーキが置いてあった。あとで聞いたところによれば、現在査証取得を担当している田村さんの誕生日のささやかなお祝いが開かれたそうだ。もちろん私は呼ばれていない・・・。

そんな縁のない田村さんではあるが、昨日の記事でも触れたドバイに出かけたという話を以前に聞いた。もちろん出稼ぎではなく、旅行でだそうだが。

ドバイは特に原油高の後押しもあって、今世界でも最も経済成長率の高い都市のひとつであろう。ドバイはアラブ首長国連邦の最大都市で、現在の人口は120万人。この数字自体は普通だが、つい30年前まで20万人程度であったので、急激に伸びている事がよく分かる。ちなみにその内の約6割が外国からの出稼ぎ労働者だそうだ。

国は各々の首長を抱く7つの首長国の連邦ではあるが、その首長の中でも最有力なアブダビの首長が実質的に大統領を世襲している。アブダビは石油の産地としても知られているが、ドバイが中東の国の中でも躍進を遂げる理由は、原油に依存せず経済の多角化に早くから取り組んだ事にある。おかげで外国からの多く入り、ライバルとも言えたレバノンのベイルートが内戦の影響で経済が伸び悩む中、着実に中東の経済センターとしての地位を固めた。以前のブログでも少し触れたが、おおよそ中東のイメージにはないこんなところまである。

砂漠のサファリ ユーラシアでは結構昔からドバイを扱っていて、近年の知名度上昇も喜ばしい限りである。競合商品も増えたが、ユーラシアで行くドバイのツアーは、首長国連邦の首都アブダビや世界遺産巡り、そして砂漠のサファリなど、ドバイ一辺倒でない多様な魅力に触れる事が出来るでしょう。出稼ぎに行く場合でも、下見は必須です・・・。

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