2007年9月13日 (木)

ネパールの空

ヒマラヤの偉容 ロイター通信の報じたところによると、先日ネパールで航空機の相次ぐ細やかなトラブルに頭を悩ませていたロイヤルネパール航空が、その原因をヒンドゥー教の空の神の怒りに求め、打開策としてカトマンズの空港でヤギを生贄として屠ったらしい。更に驚くべき事は・・・

広報の担当が生贄を捧げた後、「トラブルはなくなった。」とのコメントを発表したらしい。(ちなみにこの件とは無関係に、ユーラシアの旅でロイヤル・ネパール航空は現在利用していません。)真偽の程は定かではないですが、特に西洋社会においては、そんな事が本気とも冗談とも取れるほどの印象しかない人が多いのでしょう。

そんな折、今朝ホームページを開いたら、やっと公開にこぎつけた特集「南半球の春」同様、難産であったネパールの特集がようやく公開された。長崎さんの手によるものですが、こちらは難産の甲斐を感じさせる出来栄えで久しぶりにネパールへ行きたいなぁという気持ちにさせられた。そういうお客様も増えると言う事ありませんが。

実際のネパールは先進国とは言えませんが、極端な後進国でもありません。どこか懐かしさを覚える古きよき時代の面影を残しながらも、最近は良いホテルを始めとする観光インフラもだいぶ整って来ました。そして何と言っても、観光の目玉は「世界の屋根」ヒマラヤ山脈。山頂7,000mでは低く見えるぐらい、世界でも名立たる峰々が連なっています。その神々しさは、筆舌に尽くしがたい。参加者のレベルに合わせたハイキングのコースも複数あるので、歩いてその偉容を眺めたり、或いは遊覧飛行で楽しむ事ができます。

アンナプルナ遊覧飛行 左の写真はアンナプルナでの遊覧飛行の眺めです。8,000mを越える山頂が間近に迫る眺めは壮観です。そして、何より注目は翼端板のロゴ。そう、「ブッダ・エアー」。機材の故障を空の神のご機嫌に委ねる事はないでしょう・・・。

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