2007年11月20日 (火)

そこに山があるから

Conde 本日のメルマガと共に、長崎さん監修の新ハイキング特集をホームページに公開されました。特集に関しては、なるべく季節が旬の物を選ぶように心がけているが、そればかりでは季節の風物詩的な変わり映えのしない物になってしまうので、打ち合わせをしながら、新しい要素や視点、或いは視覚的効果を考えながら、ページを作成している。今回も打ち合わせ時に色々模索したが、ネパールのパンフを見ながら、地図の上をハイキングしてみようという結果になった。是非ページを開いてご覧になってみて下さい。

Everest_3 さて、このエベレストの間近まで迫るハイキングですが、幸が不幸か、今まで添乗の声が掛かった事はない。日常的な運動と言えば、家と会社の往復という「やさ男」に声を掛けないのは、慧眼と思われるが・・・。しかし、今回地図上のポイントの行程や写真を色々眺めていたら、自分ではなかなか行けないなぁと思いつつも、かなり行ってみたくなった。特にエベレストの間近に迫るシャンボチェのパノラマロッジでの二連泊は、山好きでなくてもたまらないだろう。左の写真は、そのシャンボチェから望むエベレストやヒマラヤの名峰。問題はどうやってそこまで辿りつくかだ。

Sherpa_2 残念ながら普段は、ユーラシアの旅の全てのパンフレットの細部にまで目を通す時間はないのだが、今回このツアーのパンフレットをよくよく読んでみると、参加者の平均年齢が63.8歳、ツアーに参加され、シャンボチェまで登った最高齢の方はなんと77歳だと言う。このような数字を見ると弱音は吐いてられない気がするのだが、このツアーに同行した添乗員の名前をみてみると、頼もしそうな名前が並んでいる。高度や歩行量だけでなく、6泊のハイキングでは荷物も気がかりだが、これまた頼もしそうな顔ぶれがその日使うリュック以外の荷物は運んでくれるので安心だ。(スーツケースはカトマンズに置いてゆく)。後は日常的な山歩きの経験を積んで、高度に耐えうる健康状態を維持できれば大丈夫。もちろんたやすくはないが、ある程度山に慣れ親しんでいる方なら手が届く基準だ。シャンボチェやエベレストも夢ではない。

そんな事言いながら私はブッダ・エアーでエベレストに辿り着く方法を探すのだが・・・。

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コメント

今年はネパールと中国からエベレストを見ることが出来た。
この雪ダルマを見ると朝焼けの刻々と変化するエベレストを鮮明に思い出してしまい、又行きたい衝動にかられます。
 そうそう、ポーターに出した絵葉書は無事に着いたのだろうか?
確認にルクラ~シヤボチェ迄歩くかな!

投稿: hide | 2007年11月22日 (木) 20時30分

hideさん

コメントありがとうございました。
この雪だるまは今年3月のツアーで撮影された物なので、ひょっとしてご参加頂いていたのでしょうか。お世辞にも郵便事情が良いとは言えない場所ですが、絵葉書が無事に届いて、数日間辛苦を共にした仲間とも言えるシェルパやポーターにhideさんのお気持ちも届いた事を心より願っております。

投稿: 管理人 | 2007年11月23日 (金) 02時47分

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