2007年12月22日 (土)

イタリア視察~その1~

Orvieto 今回の視察旅行に触れる前に、今回の視察の実現に協賛して頂いたアリタリア航空及びにテルニ県の様々な方にお礼を申し上げたい。寒い季節だったとは言え、勉強できた事は、ブログ上及びに将来的な企画にまた生かしたいと思います。

さて、今回の視察の行き先は、イタリア中部ウンブリア州にある南部のテルニ県の町々だ。ウンブリア州の観光と言えば、アッシジが有名だが、州都のペルージャを始め、今回立ち寄った場所に行きたいという声も近年増えつつある。まずは、例によってグーグルマップを位置を確認して下さい。

拡大地図を表示

ご覧のように、ローマとフィレンツェの間にあるのがテルニだ。ウンブリア州は、緑が多く、イタリア半島の中央に位置する地理から「緑多き、イタリアの心臓部」と呼ばれたりする。イタリアでは珍しく海に面していない県だが、それ故かなんとなく日本の長野県と姿が重なって思えた。ペルージャ、アッシジ、テルニ、トラジメーノ湖が長野、松本、善光寺、諏訪湖のイメージである。緑が多いのも共通している。違うのは、1,000m級の山々が多いとは言え、長野程の山岳美には恵まれていない点だが、その分イタリアでも最古のエトルリア文明の足跡が残されており、歴史は深い。

何はともあれ、視察旅行の開始。今回のメンバーは予想に反して、当社の直近のライバルと言える熟年旅行を看板にしている旅行会社さんの参加はなく、大手さんの社員が多かった。昨年のスペイン視察とはだいぶ様相が異なったが、今回もメンバーに恵まれ、「社交性欠落」、「単独行動過多」な私にも暖かく接して頂けた事は幸いで重ねてお礼申し上げたい。

初日はローマ到着後、古代ローマのフラミニア街道と同じような経路で、一路内陸に向かっていった。気分は中山道、信濃路・・・。

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