2008年1月24日 (木)

猫だべ

Fukazawa_cat 現在パンフレット作成の追込みで日々原稿に追われる毎日が続いている。一日中数字や画像を見つめる日が続くと、何か癒しが欲しくなるものだ。そんな今日の昼間に話題に上がったのが昨秋からインターネットで話題になっていた「猫なべ」だ。

発端は、昼間の何気ない会話であった。

その会話は、ギリシアのパンフレットに猫を載せるかどうかというところから始まった。ツアー中の癒しになるのかどうか不明だが、自由時間に猫を撮影してくる添乗員もいる。トップの写真は昨秋ギリシアに行った深澤さんのものであるが、その他にも色々保存されている。巷で猫鍋が流行っている事にあやかって、パンフレットに猫の写真を大々的に掲載し、便乗しようという個人的な目論見をそこで出したのだが、幸いお蔵入りとなった。ちなみに、どこかのページには小さく登場する予定です。

Fukunaga_cat ちなみにギリシアの猫は、日本の書店でも結構写真集が出ていたりしているので、ご存知の方もいるだろうが、ギリシアは猫が多い(或いは目立つ)事で知られている。正確に言えば、「野良猫」が多いというか、観光地でよく見かける。面白いことに「野良犬」も同様だ。それにはちゃんと理由があった。即ち、ギリシアでは、野良猫や野良犬が大切に扱われているのだ。ギリシア式の食堂であるタベルナには食事時となると、野良猫や野良犬が「入店」する事も珍しくない。日本や或いは欧米の他の国でもこのような場合、すぐ追い出されるのが一般的だが、ギリシアではそんな事はしない。店側がちゃんと料理をサーブするのだ。或いは客が自分の食事を分ける風景もよく見かける。

Myconos_pelican タベルナは観光地になればなるほど多いので、その分野良猫や野良犬の数もそれに比例して増加し、結果として観光客(及び添乗員)として訪れる我々の目に触れる機会も多いのである。

そう言えば、いつかケバブ屋の前で見かけた行列待ちの珍客の記事を書いたが、その珍客もギリシア国籍であった・・・。

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