カスバの女
以前地中海欧羅巴くらぶの時代に、珍検索ワードランキングなる記事を何度か掲載したが、こういう集計を眺めていると結構面白いものだ。先日私がやっていない「新地中海欧羅巴くらぶ」も「添乗見聞録」「坂岸茉莉のフロンティアーズクラブ」と当ブログが利用しているココログのシステムに引っ越してきたので、様々な比較がしやすくなった。ただ眺めるだけではなく、結果を吟味して、より皆様にお楽しみ頂ける物を提供して行きたいと考えている。
さて、その検索ワードを見ていたら、面白い事に添乗員の個人名で検索してサイトに至っているケースが結構多いのだ。
もちろんかつて同行した添乗員を懐かしさから引くケースもあるのだろうが、多数を占めるのは、添乗員からの挨拶電話(通常出発の4~3日前)を受けた後に検索されるケースのようだ。記事はご一緒させて頂いたお客様に読まれる事を想定して書かれるが、紙媒体と違って一過性でないウェブ媒体のコンテンツは、将来別の他人に読まれる事も想定しなければならない良い例だ。このブログもそうだが、下手な事は書けない・・・。
そんな個人名は別にして、意外なキーワードで上位にいたのが、「カスバの女」だ。ヒットしているのは、安藤さんのモロッコの記事だ。気持ちとは裏腹にあまり目が通せてない添乗見聞録、案の定この記事も初めて読んだ。私がモロッコに行った時代は、もうユーラシア旅行社の中では歴史の一部になりつつあるが、カスバ街道の風景は今でもよく覚えている。アイト・ベン・ハッドゥの絶景や砂丘に登って見たサハラの朝日は、永遠の記憶。もう一度行って見たい場所の一つだ。
すっかり読み入った。手前みそで恐縮だが、安藤さんのこの記事に限らず、たまに読むと、各添乗員結構面白い記事を書いているなぁと感心する。もちろん添乗員として行っているので、記事の舞台裏には苦難もあるのだろうが、純粋に魅力を伝えたいという気持ちが込められている。その辺りは、何かと変な角度からのアプローチを追いがちな私も学ばなければならないだろう。何せ、アクセス数で添乗見聞録に結構な差を付けられているので・・・。
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