世界の湯から~ヘヴィーズ湖(ハンガリー)~
昨日のコスタリカに続く世界の名湯(迷湯?)第二弾は、ヨーロッパのハンガリーからお届けしよう。もちろん今日も我々日本人が想像するような普通の温泉ではない。温泉があるのは、同国西部にあるリゾート地バラトン湖の近くにあるヘヴィーズ湖だ。そう、湖という名の通り、ヘヴィーズ湖は、湖ごと温泉の温泉湖なのだ。
さて、その湯加減を堪能する前に、本日もまずその場所から辿ろう。
ヘヴィーズ(Heviz)の文字がある町の右下に位置する湖がヘヴィーズ湖だ。世界で二番目に大きい温泉湖(ハンガリー政府観光局発表。後日最大の温泉湖をご紹介予定)だ。この温泉湖の水温は、夏頃は32度前後。硫黄の匂いがするので、硫黄泉に分類されると思うが、効能はイマイチよく分からない。湖であるが故に水深があり、実質泳がなければならず、湯に浸かって寛ぐ感じはあまりない。ちなみに最深部で36mにもなるが、もちろん人が溺れる事はないように、湖面に柵を作って足がつくようになっている。トップの写真やグーグルの地図(拡大するとより詳細が見られます)にも写っている湖の中の建築物は、桟橋で陸から繋がれていて、湖に出入りができる。この辺りにちょうど源泉(36度)があるので、周囲よりも湯が温かく、是非湖に行ったらここで寛ぐのがお勧めだ。ユーラシアのツアーではヘヴィーズの町に泊まるものも多いので、時間に縛られずにのんびり出来る。
総面積47,500平方m、初夏には、温泉の中になんと蓮の花も咲き、足元を小魚達が泳いでいたりする。もちろんヘヴィーズならではだ。今日もいい湯だ・・・。
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コメント
私は4年前に「ハンガリー周遊10日間」に参加させてもらい、ここにも紹介されているへヴィーズ湖に行きました。私の参加させてもらったのは10月末でしたので、へヴィーズ湖もそんなに混んでいなくてユックリ出来ました。最初は建物内の温泉にいましが、せっかく来たので建物外の湖にと思い移動、浮き輪を貰って、イザ入浴(入湖)。桟橋の上にいた添乗員さんに頼んで、入浴している所を写真に収めました。水温は温めだったので肩まで浸かって辺りを見回し、ツアーの方達とお喋りしながらプカプカ浮いて時間を過ごしました。日本には無い温泉を堪能する事が出来ました。
投稿: しまむー | 2008年3月23日 (日) 14時18分
しまむーさん
いつもありがとうございます。ヘヴィーズ湖の温泉体験お楽しみ頂けて何よりです。夏場は外気温と湯音の差が小さくなるので温泉気分は薄いのですが、10月末であればきっと気持ち良かったのではないでしょうか。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿: 管理人 | 2008年3月24日 (月) 11時57分