2008年3月 4日 (火)

フォンデュの続き

Raclette 一昨日チーズフォンデュを紹介したが、本場のスイスではチーズを使ったフォンデュが全てではなく、類似した料理も少なくない。その一つが、チーズを使ったラクレットという料理だ。ラクレットとは、「削る」という言葉に語源を持っており、文字通り熱したチーズを削って、野菜(主にじゃがいも)と一緒に食べる料理です。私は曖昧な記憶しかないのだが、「アルプスの少女ハイジ」でも、ハイジが串にチーズを刺して、暖炉の火で熱している場面があったりしたそう。まぁ、おいしければ、能書きは不要。日本の居酒屋にもチーズとじゃがいもの組合せ料理があったりしますが、ツアー中にアルプスの山並みを堪能した後で食べれば、舌鼓を打つ事間違いなし。

そしてとっておきのもう一品も紹介したい。

Fondue_chinois 名前にはフォンデュが付くが、材料はチーズではない、フォンデュ・シノワーズだ。このフォンデュ・シノワーズは、原材料が肉。脂が乗ってそうな薄切り肉を野菜や春雨が入ったコンソメスープにひたし、薬味を付けて食べる。そう、日本のしゃぶしゃぶにかなり近い料理だ。少々見え辛いが、鍋の奥の赤い物体が肉で盛り方はしゃぶしゃぶに酷似している。鍋の右側にあるのが薬味で、玉ねぎのみじん切り、ピクルス、やケッパーが主流だ。個人的には玉ねぎのみじん切りを付けて食べるのが好き。さっぱりしていて、チーズフォンデュよりも日本人の口に合う一品。

スイスと言えばやはりアルプスの姿が印象的。しかし、そればかりでは決してない。ユーラシアのツアーも長いツアーが多いが、それは山だけではない、各種鉄道、珠玉の古都やクルーズなどスイスの魅力をより満喫して頂くため。ラクレットやフォンデュ・シノワーズもそう。スイスの味わいは、結構深い・・・。

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コメント

以前御社のスイスのツアーでお世話になりました。シノワーズはとても美味しく頂いたのを記憶しております。
スイスは以前と比べてツアーが増えているようですね。記事を拝見して、またシノワーズを食べに行こうかしら、、、なんて

投稿: あき | 2008年3月18日 (火) 18時36分

あきさん

過日は、弊社のツアーにご参加下さり、ありがとうございました。
多様化するお客様の嗜好にお応えするために、ツアーも多くご用意しています。スイス二度目、三度目の方でもお楽しみ頂けるツアーもあるので、フォンデュ・シノワーズがてら、いかがですか。

投稿: 管理人 | 2008年3月19日 (水) 15時17分

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