2008年4月12日 (土)

ユーラシア社員の素顔~その9~

Angel_falls 先週新たに夏のキャンペーン特集が公開された。ピンからキリ(笑)まで多種多様なキャンペーンが並んでいるが、個人的に目に留まったのは、やはり世界の色々な風景に混じって突然出現する社員の顔が配された防虫ネットキャンペーンだ。そこでこのブログの人気コーナー「ユーラシア社員の素顔シリーズ」の次の犠牲者にはこの女性を紹介しよう。

ブライドのヴェールとは程遠い黒い防虫ネットを被っている女性は、佐賀さんだ。

正直に言えば、今まで取り上げたどの社員よりも交流の薄い佐賀さんなので、あまりエピソードらしきエピソードは知らない。強いて思い出されるのは、佐賀さんが入社して間もない頃、私の隣の席で様々な教育を受けていたのだが、当時は陰鬱そうな表情と消え入りそうな声(失礼)であった。大丈夫かなと心配していたものだが、そんな偏見は全くの杞憂であった。添乗は南米やアフリカの秘境を中心に巡っているのだが、明るく爽やかな姿は見ていても気持ちが良い。昨年同じく防虫ネットを被ってホームページに登場した坂岸さんはまだ照れが残っていたが、防虫ネットを被って凛とした姿で立つ佐賀さんには、少しづつ積んだ経験に裏打ちされた自信すら感じるのは私だけだろうか。

これだけ防虫ネットの宣伝をすると、ベネズエラのギアナ高地がまるで虫の巣のように感じるかもしれないが、オリノコデルタやハスペの谷辺りには結構いるものの、観光のメインとなるカナイマからエンジェルフォールに至る地域はそこまでではない。また、同じ場所であっても、時と場合によって出現量が違うようだ。私が添乗に行った時もスプレー程度でお客様方も特に大きな問題はなかったが、最近の虫はスプレーに対しても強くなっているという社内の風説もある。

私がギアナ高地の大地を踏む可能性はほとんどないだろうが、もしまた行く機会があれば、佐賀さんの薦めに乗って防虫ネット装備で臨みたい。もちろん、それを被ってホームページに登場する勇気はなくとも・・・。

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