2008年5月12日 (月)

ユーラシア社員の素顔~その10~

Sakagishi_mdg 偶然かどうか不明だが、この記事を作成するに当たって過去のシリーズを振り返ってみたら、前回が4月12日、その前が3月12日と、妙な連鎖が見られた。一ヶ月周期でこの社員の素顔シリーズを書く欲求が自分の中で生ずるのだろうか・・・。ま、何はともあれ、今回の犠牲者は先週の記事で久しぶりに話した坂岸さんだ。

ユーラシア旅行社の入社が内定した新卒は、入社までの間に、一度は大きな旅の集いに出席して、当社の事業の方向性やお客様に触れる機会を設けている。とは言ってもその段階で大切なお客様に接するレベルにはないので挨拶する程度で、会場内でも講師や弊社社員の話を聞く程度だ。

そうした旅の集いを終えた後で、食事に行ったり、反省会(という名目の打ち上げ・・・)に出かけたりする事がある。そんな時に見習いの新人達にも必ず声をかけて出かける。自分で言うのはおこがましいが、きっと新人達にとってもこのような場で先輩達と触れる機会があるのも良いことなのだろう。坂岸さんに最初に会ったのもこの旅の集いとその後の食事会においてであった。実際に入社するまでは半年以上の期間がある事も多いので、入社前に接しても入社してくる頃には覚えていない人が大半だが、坂岸さんは印象が強かったので今でもよく覚えている。ちなみにその印象が強かったというのはこのブログの賢明な読者であれば、予想できるであろう、どちらかと言えば悪い意味でだが(笑)

旅の集いの開催中は私も色々担当があるので新人を見ている暇はなかったのだが、会の後の食事会では正面に座ったのが坂岸さんであった。この入社前の時点で先輩社員と食事する時にはある種の緊張感というのがある物だが、彼女はそのような物とは無縁であった。あまりに無縁であったので私の十八番である分かり辛い皮肉を浴びせたのだが、果たして思いが届いたのかどうかは今も不明だ。

しかし、前回の佐賀さんと同じような展開だが、そんな彼女も入社後は、厳しい研修に耐え、社外での添乗でも社内の営業でも溌剌と頑張っている。精神的なタフさを要求される仕事においては、あのちょっと向こう見ずなところも良い方向に働いているのだろう。頼りなく見えた横顔には頼もしささえ漂わせ始めている。昨秋にはブログも開設し、社の顔の一つを務めるにまで至った。今後も益々の活躍を祈りたい。先輩社員の皮肉などは意に介さずに・・・。

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