2008年5月21日 (水)

英国のフラワーショー

Chelsea_flowershow ガーデニングの本場英国に置いて開催される数多いフラワーショーの中でも最も権威のあるチェルシーフラワーショーで日本人の石原和幸氏が三年連続となる金賞を受賞した。石原氏は伝統的な日本庭園を基本に、西洋の植物もうまく取り入れた作品を得意としているそうだ。海外における日本食ブームにおいてもこのような手法が高く評価されていて、日本人に取っては伝統的文化が評価される一里塚と言えるだろう。

ガーデニングの本場だけあって、前述の通り、英国ではこのチェルシーフラワーショー以外にも色々なショーや専用のガーデンがあったりする。

Hampton2_2 毎年7月上旬に開かれるハンプトンコートのフラワーショーもなかなか見応えあるイベントだ。時期を問わずに見る事が出来るロンドン郊外の大庭園キューガーデンやヒドーコート・マナーガーデンも特別庭好きでなくても楽しめる場所。紹介ページもあるのでご覧になってみて下さい。

話は戻るが、毎年5月に開かれるこのチェルシーフラワーショーは、庭師達が腕を競う世界的な祭典でもあり、チケットの確保もなかなか難しいイベント。今年の分のツアーは当然もうないが、今のところ来年もこのチェルシーフラワーショーの見学を含んだツアーも発表する予定なので、興味を持った方は、是非来年お問い合わせ下さい。英国には名所旧跡も多いが、個人的な思いとして、本当の英国を味わうためには、やはりコッツウォルズや湖水地方に足を伸ばして滞在し、庭を見たり、可能であればそこでお茶とスコーンのひと時を過ごしたりするのがお勧めだ。

世の中には色々な英国式があるが、旅行であれば、庭も楽しむのが英国式・・・。

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