2008年5月 6日 (火)

マダガスカルの動物達

Madagascar 例によってぐうたら過ごしつつ、いつの間にか終わっていった今年の短いゴールデンウィーク。薄暗い部屋の中でこのままで行けないと思い、勇気を出して外へ足を踏み出した。天気はあまり芳しくはなかったのだが、せっかく外出ムードが高まったので、久しぶりに八景島へ足を伸ばしてみた。今年15周年らしいが、恐らく私の来訪も15年ぶりぐらいだ。少し感慨に耽りながら、島内を歩いていたら、特別展として「独自の進化を遂げた島、マダガスカルの森」なる展示会が開かれていた。さすがにシーファカのような猿は来ていなかったが、あまり日本では見られない爬虫類や両生類を見て回った。

Cameleon この展示の中で目に留まったのが、カメレオンだ。カメレオンは最近日本でペットとして飼う場合も見かけるが、全般的に動きが緩慢だ。実際今まで私が見てきたカメレオンは緩慢どころか、ほとんど動いている姿を見た事がなかった。ところが、この展示会に来ていたカメレオンはとても元気で、ほとんど休まずに動き回っていたのだ。しかも、立っている木の枝の色に合わせて、ちゃんと体の色を少しづつ変えるので、思わぬ体験になった。

Mdg_camaleon ところで、このカメレオンの故郷マダガスカルに行くと、運が良ければ野生のカメレオンに出会えるチャンスもある。緑濃いマダガスカルのカメレオンは本来のイメージに近い緑色に体を染めて葉や枝の間を彷徨っている事がある。「私はいつもくじ運が悪いから・・・」という方にも朗報。アンタナナリヴ北東部に位置するペリネの森では、カメレオン・ファームなる場所もあり、完全な野生ではないものの、自然の中で暮らすカメレオンを見る事ができるのだ。猿ほど人気はないが、なかなか愛嬌があって爬虫類好きな私にはたまらない。

南半球に位置するマダガスカルは、ちょうど今ぐらいの時期から乾季を迎えて、観光に適した季節。間もなく薄暗い梅雨を迎える日本を離れるて訪れるには、丁度正反対で気持ちよく観光ができるだろう。ちょっとその方面に強いと自負する旅行会社なんかに問合せてみるのも良いかもしれない。外出ムード高まる事必至・・・?

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