2008年5月15日 (木)

フランスワイン街道(アルザス・ロレーヌ~ブルゴーニュ)

Chambertin 5月に入ると、夏商戦もいよいよ本格化なるのだが、ユーラシア旅行社のお客様には定年後で特に旅行時期を選ばないという方も多いので、実際に一番ツアーが多く忙しいのは、夏商戦よりも秋商戦だったりする。実際今現在でも既に人気のツアーは9月や10月であっても結構なお申し込みがあったりするのだ。

そんな秋のツアーで特に盛況なのが、フランスワイン街道(アルザス・ロレーヌ地方からブルゴーニュ地方)を巡るツアーだ。どれだけ盛況かと言えば、先日宮澤さん山岸さんが「これはワインDMしかない。」と二人でおもむろにつぶやき合うぐらいだ。ちなみに彼女達が囁き合っていたのは、フランスワインの前に影を潜めがちなイタリアワイン街道スペインワイン街道の事らしいが・・・。

黄金に染まるブルゴーニュのワイン畑 ワインと言えばフランスなので、ブームを越えて日本でもある程度定着しつつあるワインを目的にして行く方もいるのだろうが、今までご参加頂いたお客様の電話でのお問い合わせや旅行後のアンケートを拝見しても、やはり純粋にアルザス・ロレーヌやブルゴーニュ地方をじっくり巡りたかったという声も結構耳にしたり、見たりする。ワインの元となるブドウ畑が黄金色に染まる秋の風景も日本ではなかなか目に出来ない風景だ。以下は旧ブログ時代の記事の流用。

コールマールの旧市街 「アルザス・ロレーヌと言えば、現在の欧州連合(EU)のゆりかごとも呼ばれる。鉱物資源に恵まれたアルザス・ロレーヌ地方は、歴史を通じてドイツとフランスが争ってきた地です。二度の世界大戦の一因にもこの地方の領有権を二国が争った事が挙げられます。第二次大戦後に形成され、欧州連合の前身ともなった欧州石炭鋼鉄共同体は、もう二度とドイツとフランスがこの地方の領有権を争わないようにという思惑の元、形成された。

今日この地方を訪れてみると、実際、この地方をドイツが領有したり、フランスが竜有したりという歴史が繰り返されたので、町の趣きも両国の要素が交じり合って面白い。この地方の中心、ストラスブールは欧州連合の議会が置かれているだけあって、近代的な都市に様変わりしているが、コルマールを筆頭とする木組みの家が残る可愛らしい町々は、ぶらり散策するのに最適です。ちなみにアルザスのワインは、これもドイツの影響か、フランスでありながら、白ワインが中心。
この地方の歴史に思いを馳せながら飲むと、ちょびっとほろ苦い。
しかし口に含んでみると、なかなか味わい深い。
この地方の魅力に通じるものがあるかもしれない・・・。」

実際あまりワインを飲んでいるところをあまり見た事がない宮澤さん山岸さんがワインとつぶやき合うぐらいだ。下戸でも楽しめるフランスワイン街道の味は本物です・・・。

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