2008年8月24日 (日)

スリランカの象さん

Pinnawala_elephants 最近数字、英文文書や原稿と向かいすぎているためか、本日も何かしらそこにすがっているのではないかとも思える動物ネタである。スリランカのピンナウェラ象の孤児院からお届けする。

ピンナウェラ象の孤児院は、スリランカの玄関口ネゴンボから程近い内陸部に位置している。その名の通り、元々は親をなくした(主に象牙の密輸業者の仕業と言われる)小象達を保護するために創設された。当初は数頭のみだったようだが、現在はその数50頭を越える。

Pinnawala_family 象牙の密輸はスリランカでも問題にはなっているが、そこまでひどい訳ではないようなので、ピンアウェラ孤児院にいる象達全てが孤児ではない。実は孤児院に連れて来られた子象達が大人になり、新たな子供を儲けてその数が増えたのだ。なんとも微笑ましい話である。今後もその数が増える事を願いたい。孤児院とは言っても動物園の檻の中ですごすのとは異なって、中には森や川(上部の写真)もあり、自然に近い環境で保護されている。

Pinnawala_milking ちなみに親がいない真の孤児となっている象は、牛乳を与えられている。その姿もなかなか愛らしい。「おいしいぞう」なんて声も聞こえてきそうだ。

ちなみにピンナウェラの孤児院があるスリランカの特集もあるぞう・・・。

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