2008年10月23日 (木)

ご用心

先日フランスのサルコジ大統領の口座がフィッシング被害(電子詐欺)に遭ったというニュースが入ってきた。何かと物議を醸す大統領ではあるが、さすがにこれには本人も閉口したようで、警察に即座に被害届を出したらしい。警察としても大統領の口座が被害の対象であるならば、総力を挙げて犯人を検挙しないと威信に関わるので、犯人は間もなくして検挙されたらしい。英字版しかないが、この模様はインターネットのセキュリティ全般を取扱うマカフィー社のブログに綴られている。それに拠れば、犯人は大統領の口座と気付かずに、不正のアクセスが成功するかどうかという事と口座の名義人が気付くかどうかを確認する為に小額のみの引き出しを行ったらしい。セキュリティ会社としてもこれ以上の宣伝材料はないだろう。

日本でも振込み詐欺が横行していたが、取り締まり強化が一定の成果を挙げてようやく沈静化の方向にあるという。まさかユーラシア旅行社の名を語るような犯罪は出ないかとは思うが、何が起こるか分からない時代。ユーラシア旅行社の口座は現在三井住友とみずほの社名名義の口座しかないので、万が一それ以外の指定があったりしたら、すぐにご一報下さい。

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