2008年10月 5日 (日)

ジェフリー・バワ

先週、月刊EURASIAの11月号が手元に届いた。前にも書いたが、私はこれを毎月めくるのが楽しみである。別に製作を担っているからではなく、純粋な読者として。もちろん最近在庫が尽きかけているブログのネタの宝庫としても重宝している。

Galle_lighthousehotel そこで今号色々見回した中で、目に留まったのがスリランカのページにあった「ジェフリー・バワの最高傑作ライトハウス・ホテル」だ。正直ジェフリー・バワ氏についてはそれ程知らないが、いつだったか、何かの雑誌で特集されていたバワ氏の建築を見た事がある。一般的な常識を超越したセンスの持主である事は間違いないだろう。

ジェフリー・バワ氏はスリランカの裕福な家庭に生まれ、英国で建築を学んだ建築家だ。生活に苦労する事が少なかっただけに、その建築の情熱も富裕層向けの建物に向かったのかもしれない。バワ氏は特にラグジュアリー・ホテルの分野で活躍し、外見からでは見分けがつかない岩窟地帯に佇むカンダラマ・ホテルを筆頭にいくつもの名建築を残した。そして、この記事の右上の空撮に写っている建物がカンダラマ・ホテルと並ぶバワ氏の傑作ライトハウスホテル&スパだ。

Galle_lighthousehotel_room スリランカの玄関口ゴールにも程近いインド洋の海岸沿いに位置するライトハウス・ホテルは、周囲と調和した低層建築のホテルだ。建築はシンプルながらも開放的で、各部屋の内装も南国らしい色や家具で調和されている。地元のスリランカ人達もいつかは泊まってみたいと願うホテルのひとつ。まこともってそうであろう。私もいつかは泊まってみたいホテルのひとつだ・・・。このホテルに宿泊するツアーは6日間と短期間ながらも、スリランカのハイライトは全て網羅されているし、ヨーロッパなんかの商品と比べたらかなり割安感のある商品なので、乾季の時期に行ってみるのも良いかも。ユーラシア旅行社月刊誌の純粋な読者として、お勧めです・・・。

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