2008年11月15日 (土)

感謝の夕べ

Ginza 一昨日、夕方から銀座に出かけた。ニュージーランド航空が主催する「感謝の夕べ」という催しに参加する為である。近頃の金融不安の影響で銀座は相当な打撃を受けているというニュースを見かけたが、表を歩いている限りではそんな様子はあまり感じられなかった。夜はすっかり暗い永田町から出てきた身に銀座の夜は眩しいくらい明るい。

さて、あまり感謝される所以もないのにとりあえず来た「感謝の夕べ」。会場に到着すると小さな空間にやたら店員が多いと思っていたら、実はニュージーランド航空のスタッフが店員に扮していたのだ。

Nz_seminar そうこうする内に会は始まり、実用化に向けて着々と進んでいるニュージーランド航空のバイオ燃料に関するニュース(リンク先はPDF形式のファイル)を紹介。その後歓談を経て、ダーツ大会に。事前に種目が知らされていれば練習してきたのだが、正直虚を突かれたと言わざるを得ないだろう。チームは抽選によって所属企業関係なしに分けられたが、競技を終えた後のチームメイトたちの私に対する冷たい視線が非常に印象深かった。

さて、こうした会合につきものなのがライバル会社の担当者の存在だ。以前の記事でも紹介したように、笑って名刺を交換する互いの腹の中では様々な駆け引きが繰り広げられているのである。今回の相手はN社のIさんである。今まで研修旅行やセミナーなどでN社の何人かの人たちとお会いする機会はあったが、その中でもIさんの肩書が一番上だ。

しかし、重々しい肩書の割にはIさんは至って気さくに接してきた。それが敵の手かもしれないという疑念を抱きつつ、こちらもそつなく?折り返す。落ち着いて対処する事が肝心だ。しかし、ここでまたもや虚を突かれた。

「福永さんとお会いするのも久しぶりですね。」

この言葉を聞いた瞬間、いくら思い出そうとしても思い出せない私の頭の中が真っ白であった事は言うまでもない。かろうじて口を出た言葉は、

「ええ、ご無沙汰しておりました・・・。」

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