ハロン湾(ベトナム)
11月23日=勤労感謝の日
今年の勤労感謝の日を含む三連休中、ユーラシア旅行社は停電する事になった。そんな訳で中途半端に連休中に会社に顔を出す事もなく、好天にも恵まれたのでふらっと出かける事にした。行き先は三重県の英虞(あご)湾である。リアス式の入り組んだ英虞湾は、湾に大小様々な島が浮かび、クルーズをするとその景勝を堪能できる。ちなみに海面に浮かんでいる黒い粒のような物を多く見かけるが、これは真珠を養殖している場所である。英虞湾は日本有数の真珠の産地なのだ。
さて、風光明媚な湾と言えば、今日の表題でもあるベトナムのハロン湾だ。数千にも及ぶと言われる大小様々な島や岩が海面に浮かぶハロン湾は、残念ながら英虞湾のスケールを遥かに上回るだろう。
ハロン湾は、中国国境にも程近いベトナム北部に位置する。これまた景勝地として知られる中国の桂林から続く石灰岩地帯の南端に位置する。ご存知のように石灰岩は柔らかい石なので、長年の侵食によって特に柔らかい部分が海によって侵食された結果がハロン湾の風景だ。世界でも最も美しい湾の一つだろう。世界遺産にも登録されている。
ハロン湾を訪れたら、何を置いてもすべき事はクルーズである。ジャンク船と呼ばれる独特の船で回るクルーズはいくつかパターンがあるが、かなり広い湾なのでやはり最低4,5時間はかけてゆっくり巡りたい。ユーラシアのツアーでも約5時間のクルーズにご案内している。船上では、ハロン湾で取れたシーフードの食事も楽しめる。同じ場所でも角度を変える事によって、或いは時間を変える事によってまた違う美しさを見せると言われるハロン湾のクルーズはどこを切っても絵になるような光景がふんだんに転がっています。
英虞湾のような真珠養殖の浮き物はないが、湾に浮かぶ一つ一つの島こそハロン湾の真珠であろう。その輝きはカラットとという単位で推し量る事はできない・・・。
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