2009年3月11日 (水)

クイーンメリー2号(クルーズ船)

Queen_mary 私の好きな横浜の大桟橋には年間を通じて世界の海洋を駆ける大型クルーズ船が寄港する。以前よりもその機会が増えているのは、東京のレインボーブリッジをくぐる事が出来ない船が最近増えているからだそうだ。そんな折、3月上旬にクイーン・メリー2が寄港するというニュースを見かけた。クイーン・メリー2と言えば、あのクイーン・エリザベス2の後継として建造された世界有数の豪華客船である。とりあえず見に行ってみるかと思案してたところ、なんと内部見学ツアーの参加者を募集している。早速申し込んだ。あえなく抽選に漏れた・・・。

ところが昨日社内でぼうっとしていたら、珍しく斉藤(晃)さんが声をかけて来た。なんとそのクイーン・メリー2の内部見学ツアーに行って来たとの事。なんでも旅行会社招待枠のような物があったらしい。私には当然声がかからなかったが・・・。

このクイーン・メリー2は先に触れたように、豪華客船を代表したクイーンエリザベス2の後継として2003年に完成、2004年から世界の七洋を駆け巡っている。大きさも15万トンで世界最大級を誇るが、中身も素晴らしい(らしい・・・)。

Queen_mary_room 内部見学ツアーでは関係者の挨拶に続いて船内の各所が紹介された。乗客定員3056人を誇るだけに船内の全てを回るには1日あっても足りないぐらいなので、主な部屋やパブリックスペースが紹介された。左の写真は恐らく概ね4等級に分けられるクイーン・メリー2の上から3番目の「ブリタニア・クラブ」のキャビンだと思われます。こんなベッドにしがない旅行会社社員が横たわる姿は想像し辛いが、想像するぐらいはいいだろう。

Queen_mary_dining 部屋の次は食である。クイーン・メリー2の船内には計10ヶ所食事を提供している施設がある。その中でも最も利用するであろうメイン・ダイニング(の一部)の写真が右の写真だ。少々狭い箇所もあるのが気がかりだが、船の中故止むを得ないだろう。雰囲気は極上だ。

Queen_mary_cuisine そして料理はもっと極上らしい。クイーン・メリー2はクイーンエリザベス同様にイギリス船籍なので、料理に一抹の不安を覚える方もいるかもしれないが、世界で名を馳せる優秀なシェフ達が幅広いジャンルの料理を提供していてその味は折り紙つきだ。

Queen_mary_theater_2 その他、8千冊の蔵書を誇る図書館やスパ・サウナ、ゆったりとくつろげる広々としたシアターやプラネタリウムまで、寄港地の観光なんかせずにここで暮らしてもきっと飽きる事はないであろうという程充実している。

クイーンメリー2は現在世界一ツアーの途中で今回横浜に立ち寄った訳だが、今年の夏にはヨーロッパでショートクルーズも運航される。クイーン・メリーで世界一周なんて天文学的な旅行代金になりそうだが、ショート・クルーズなら比較的リーズナブルに楽しめる。ツアーもその航海に合わせて設定している。申し込みは先着順なので一度予約が取れれば、抽選漏れの憂き目に合うような事もないはず・・・。

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