2009年3月 9日 (月)

パンタナールのカピバラさん

Capibara1 先日ボーリングに出かけ、その待ち時間中に久しぶりにユーフォーキャッチャーをやった。どうも私はこういう物に才能がないので、普段は見ているだけなのだが、なんとなくやるはめになった。獲物はカピバラさんである。TRYWORKS社がカピバラのキャラクターを出して以来、日本でもちょっとしたブームである。ユーラシア旅行社の社内でもそのぬいぐるみを見かけるぐらいなので。ユーフォーキャッチャーの結果はと言えば、もちろん坊主(釣果なし・・・)で回収不能な無駄な投資に終わった。

さて、そのカピバラは最近日本の動物園でもよく見られるが、実際に野生のカピバラが生息しているのは南米だけだ。

Capibara_family かつての乱獲や自然の破壊で残念ながら個体数は減少傾向にあるようだが、それでもまだまだ自然の多い南米だから各地でたくましく生きているカピバラを見る事ができる。その南米の中でも特にカピバラが多く見られる場所がブラジルのパンタナール湿原だ。世界最大級の湿原であるパンタナールは生命の楽園で、カピバラに限らず、様々な野生動物が平和に暮らしている場所だ。雨季には湿原のほとんどが水没してしまうので、観光は6月中旬から10月の時期に限られている。他の野生動物に関しては、今年リニューアルしたパンタナール特集でも紹介しているのでご覧になってみて下さい。

間もなくパンタナールにその乾季の季節がやってくる。これまで多くのお客様をご案内してきたが、今年も引き続きご案内できる事を願いたい。安くはない旅行代金ではあるが、下手なユーフォーキャッチャーよりは有効な投資だろう・・・。

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